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七章 奏歌くんとの七年目
3.七並べは難しい
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家族風呂はマンションのお風呂より広くて、私と美歌さんとさくらが入るには十分だった。さくらはお風呂の椅子に座らせられて、美歌さんに体と頭を洗ってもらっている。
「さくらちゃん、お目目、ぎゅーって瞑って」
「ぎゅー!」
口にも出ているが両手で顔を覆って一生懸命目を瞑っているさくらが可愛い。頭を洗ってお湯で流してもらっている間中、さくらは小さなお手手で顔を隠していた。
「奏歌の小さい頃もこうしてたわ。さくらちゃんはとってもいい子ね」
「あい、さく、いこ!」
お手手を上げてお湯を滴らせながらも答えるさくらは、美歌さん専用の良い子の顔なのではないかと私は疑っていた。シャワーで身体と髪を洗って、髪は括って湯船に入る。美歌さんとさくらと私だけだったのでリラックスして入ることができた。
広い湯船で寛いでいると、さくらが美歌さんに訴えている。
「あち、あち。おちまい」
「熱いの? もう出る?」
「おちまい」
お終いにしようと言われて美歌さんは先に湯船から上がった。
「海瑠さん、鍵はフロントに返しておいてね」
「はい、分かりました」
まだ2歳のさくらには長時間温泉を楽しむようなことはできなかったのだろう。残った私は一人で脚を伸ばしてゆっくり浸かっていたが、熱くなって出ることにした。バスタオルで身体と髪を拭いて、下着姿で脱衣所のドライヤーで髪を乾かす。
髪を乾かしながら思い出すのは奏歌くんのことだった。奏歌くんの髪は私の部屋に来たときには私が乾かしているけれど、今日はどうしているのだろう。自分で乾かしてしまっただろうか。
奏歌くんのことを考えると急に部屋に戻りたくなる。
涼し気なスラックスとカットソーを着て、部屋に戻ると奏歌くんはもう部屋にいてパズルで遊んでいた。
「海瑠さん、良いお湯だったね。パズル、ほとんど解けたよ」
「え? 本当?」
三角や長方形の片端が斜めに切られているものや、ちょっと変わった形の木を組み合わせるパズルを奏歌くんはほとんど解いてしまったようだった。ローテーブルの隣りに座布団を持って来て座ると、次々と正解を作ってくれる。
「こうやって組み合わせるんだ」
感心するくらい不思議な組み合わせでシルエットの形は出来上がっていた。
私も自分で挑戦したいので帰りにはこのパズルを買おうと決めていた。手を伸ばして奏歌くんの髪に触ってみるとちょっと湿っている。
「髪、乾かした?」
「自分でやったけど、適当にしちゃった」
適当にしてしまったという奏歌くんに私は洗面所に手を引いて連れて行き、ドライヤーで髪を乾かし直した。乾くと奏歌くんのハニーブラウンの髪が艶々と輝く。
「奏歌くんの髪は綺麗ね」
「海瑠さんの髪もとっても綺麗だよ」
私は拘りのシャンプーとコンディショナーで整えているが、そういうわけでもないのに髪がとても綺麗なのは奏歌くんが若いからだろう。私も二十代半ばで老化が止まったが、奏歌くんはいつ頃老化が止まるのだろうか。奏歌くんの父親の真里さんが特に童顔だったことから、早いのではないかと私は勝手に心配していた。
あまり早く老化が止まってしまうと、周囲におかしいと思われることが多くなる。私は役者でメイクも使って誤魔化しているが、美歌さんもやっちゃんも海香も年相応の外見ではなくなっているのには気付いていた。
「海瑠、お肌つるつるすべすべね」
「百合もそうじゃない」
お風呂上がりだったのでスキンケアだけしてノーメイクだった私に百合が近付いてくる。百合がいるのだから風呂上りでもメイクをしておくべきだったかと後悔しかけたが、百合の方を見て私も驚いた。
百合も二十代半ばから変わっていないようなすべすべの肌だったのである。
「海香さんも美歌さんもすべすべだし、この温泉、美肌効果あるのかもしれないわね」
滞在中にいっぱい入らなきゃと意気込む百合は、私たちの姿に全く疑問は抱いていないようだった。
温泉宿の食事は個室の和室で行われた。
オードブルが出て、お刺身の盛り合わせが出て、地鶏鍋が出て、ご飯とお味噌汁が最後に出てくる。豪華な晩ご飯に隣りに座る奏歌くんが解説をしてくれる。
「お刺身は、鯛とマグロと海老だよ。僕、海老大好き! 地鶏鍋はこの近くで育てられてる地鶏を使ってるって。お味噌汁は赤味噌だよ」
「赤味噌?」
お味噌汁の蓋を開けてみて私は中身が赤いのに驚いてしまった。私の地域ではお味噌は白いのが普通なので、赤いお味噌汁は初めて食べるかもしれない。
「赤味噌と白味噌って言うのがあって、僕や海瑠さんが普段食べてるのは白味噌なんだよ」
味噌にも地域によって違いがあったのかと驚く。
恐る恐る飲んでみると、白味噌の甘さとは違う味わいで、赤味噌は赤味噌で美味しかった。
地鶏鍋は一人分ずつ分けられていて、お鍋の下に小さな青い丸いものがアルミホイルみたいなものに包まれて置いてある。見ているとお宿のひとがそこに火をつけてくれる。
「奏歌くん、これは何?」
こっそりと聞くと、奏歌くんはすぐに教えてくれた。
「固形燃料だよ。一人分ずつ使うときに点けるみたい。やっちゃんがアウトドアで使ってるのを見たことある」
固形燃料。
そんなものがあったのか。
また一つ賢くなった。
晩ご飯が終わると、奏歌くんがトランプを持って部屋に遊びに来た。
「百合さんと茉優ちゃんも一緒にしよう。何をする? ババ抜き? 七並べ?」
「七並べなら負けないわよ!」
百合が嬉しそうに行ってローテーブルに座布団を引き寄せて座る。茉優ちゃんもやって来て、一つのローテーブルを使って七並べをした。七を持っているひとが先に出して、ダイヤの七を持っているひとから始めて、七から六方向か八方向に数字を並べていく。三回出せなくてパスをしたら負けだというルールを奏歌くんは以前私に教えてくれていた。
「地球周りはあり?」
茉優ちゃんが聞くのに、私は首を傾げる。
「地球周りってなに?」
疑問はすぐに奏歌くんが説明してくれる。
「キングまで行ったら、一からしか出せなくなって、一まで行ったら、キングからしか出せなくなる縛りだよ。僕の学校だけのローカルルールなのかな?」
「私も昔やったときそうだったわ」
「百合さんも? じゃあ、結構有名なのかも」
奏歌くんの説明に百合も乗って来る。
難しいルールが加わった方が面白いということで、私たちは地球周りありで七並べをした。
最初は茉優ちゃんが勝って、百合は三回パスをして負けてしまった。二回目は私は全然出せなくて、三回目のパスをする。
「七並べはね、出せる札を出さないで止めておいて、他のひとがパスで失格になるのを待つゲームでもあるんだ」
単純に札を出すだけでは勝てないのだと奏歌くんに教えてもらったが、止めるというのが私にはよく分からなかった。
奏歌くんと茉優ちゃんは慣れているのか上手に数を止めておいて、出せる札から出していくのが分かる。分かるのだが、私も同じようにしようとしてもなかなか難しい。
結局私は一度も勝つことがないままで、奏歌くんはやっちゃんが呼びに来て寝る時間になった。
「お休みなさい、海瑠さん」
「お休み、奏歌くん」
廊下まで奏歌くんを送って行こうとスリッパを履いて出たところで、海香の部屋から泣き声が聞こえていた。ばんばんと中から扉を叩く音がする。
気になって海香の部屋の扉を開けてみると、さくらがぬいぐるみを抱いて脱走しようとしているところだった。
「みぃた! みぃた、いくぅ!」
「美歌さんのところに行きたいの?」
「ん! いくぅ!」
主張するさくらに部屋の中で海香が倒れ伏していて、宙夢さんがさくらを連れ戻そうとしている。
「美歌さんと寝て良いか聞いて来ましょうか?」
「お風呂も一緒だったのに、ご迷惑じゃないですかね?」
「大丈夫だと思います」
私が申し出ると宙夢さんは海香の方を見た。海香は布団に倒れている。
「寝かしつけようとして、抱っこしたり、添い寝したりしたけど、全然寝ないのよ……もう眠いはずなのに、泣いて嫌がるし」
寝かしつけに疲れ切った海香に頷いて見せて、私はさくらの手を取った。
「美歌さんのところに行く?」
「ん!」
こくりと頷くさくらを連れて美歌さんのところに行くと、眠る支度をしていた美歌さんのお布団に入ってさくらはぬいぐるみを抱いて大人しく横になった。
「さくらちゃん、一緒に寝て良いって?」
「全然寝ないみたいだから、美歌さんにお願いしたいみたい」
「さくらちゃん、一緒に寝ましょうか」
「あい」
良い子のお返事をするさくらは完全に猫を被っている。ワーキャットなのだから仕方がないが。
その日は百合と美歌さんと茉優ちゃんと私とさくらで同じ部屋で眠った。明日の朝奏歌くんが蝙蝠になっていなければ良いのだが。
「さくらちゃん、お目目、ぎゅーって瞑って」
「ぎゅー!」
口にも出ているが両手で顔を覆って一生懸命目を瞑っているさくらが可愛い。頭を洗ってお湯で流してもらっている間中、さくらは小さなお手手で顔を隠していた。
「奏歌の小さい頃もこうしてたわ。さくらちゃんはとってもいい子ね」
「あい、さく、いこ!」
お手手を上げてお湯を滴らせながらも答えるさくらは、美歌さん専用の良い子の顔なのではないかと私は疑っていた。シャワーで身体と髪を洗って、髪は括って湯船に入る。美歌さんとさくらと私だけだったのでリラックスして入ることができた。
広い湯船で寛いでいると、さくらが美歌さんに訴えている。
「あち、あち。おちまい」
「熱いの? もう出る?」
「おちまい」
お終いにしようと言われて美歌さんは先に湯船から上がった。
「海瑠さん、鍵はフロントに返しておいてね」
「はい、分かりました」
まだ2歳のさくらには長時間温泉を楽しむようなことはできなかったのだろう。残った私は一人で脚を伸ばしてゆっくり浸かっていたが、熱くなって出ることにした。バスタオルで身体と髪を拭いて、下着姿で脱衣所のドライヤーで髪を乾かす。
髪を乾かしながら思い出すのは奏歌くんのことだった。奏歌くんの髪は私の部屋に来たときには私が乾かしているけれど、今日はどうしているのだろう。自分で乾かしてしまっただろうか。
奏歌くんのことを考えると急に部屋に戻りたくなる。
涼し気なスラックスとカットソーを着て、部屋に戻ると奏歌くんはもう部屋にいてパズルで遊んでいた。
「海瑠さん、良いお湯だったね。パズル、ほとんど解けたよ」
「え? 本当?」
三角や長方形の片端が斜めに切られているものや、ちょっと変わった形の木を組み合わせるパズルを奏歌くんはほとんど解いてしまったようだった。ローテーブルの隣りに座布団を持って来て座ると、次々と正解を作ってくれる。
「こうやって組み合わせるんだ」
感心するくらい不思議な組み合わせでシルエットの形は出来上がっていた。
私も自分で挑戦したいので帰りにはこのパズルを買おうと決めていた。手を伸ばして奏歌くんの髪に触ってみるとちょっと湿っている。
「髪、乾かした?」
「自分でやったけど、適当にしちゃった」
適当にしてしまったという奏歌くんに私は洗面所に手を引いて連れて行き、ドライヤーで髪を乾かし直した。乾くと奏歌くんのハニーブラウンの髪が艶々と輝く。
「奏歌くんの髪は綺麗ね」
「海瑠さんの髪もとっても綺麗だよ」
私は拘りのシャンプーとコンディショナーで整えているが、そういうわけでもないのに髪がとても綺麗なのは奏歌くんが若いからだろう。私も二十代半ばで老化が止まったが、奏歌くんはいつ頃老化が止まるのだろうか。奏歌くんの父親の真里さんが特に童顔だったことから、早いのではないかと私は勝手に心配していた。
あまり早く老化が止まってしまうと、周囲におかしいと思われることが多くなる。私は役者でメイクも使って誤魔化しているが、美歌さんもやっちゃんも海香も年相応の外見ではなくなっているのには気付いていた。
「海瑠、お肌つるつるすべすべね」
「百合もそうじゃない」
お風呂上がりだったのでスキンケアだけしてノーメイクだった私に百合が近付いてくる。百合がいるのだから風呂上りでもメイクをしておくべきだったかと後悔しかけたが、百合の方を見て私も驚いた。
百合も二十代半ばから変わっていないようなすべすべの肌だったのである。
「海香さんも美歌さんもすべすべだし、この温泉、美肌効果あるのかもしれないわね」
滞在中にいっぱい入らなきゃと意気込む百合は、私たちの姿に全く疑問は抱いていないようだった。
温泉宿の食事は個室の和室で行われた。
オードブルが出て、お刺身の盛り合わせが出て、地鶏鍋が出て、ご飯とお味噌汁が最後に出てくる。豪華な晩ご飯に隣りに座る奏歌くんが解説をしてくれる。
「お刺身は、鯛とマグロと海老だよ。僕、海老大好き! 地鶏鍋はこの近くで育てられてる地鶏を使ってるって。お味噌汁は赤味噌だよ」
「赤味噌?」
お味噌汁の蓋を開けてみて私は中身が赤いのに驚いてしまった。私の地域ではお味噌は白いのが普通なので、赤いお味噌汁は初めて食べるかもしれない。
「赤味噌と白味噌って言うのがあって、僕や海瑠さんが普段食べてるのは白味噌なんだよ」
味噌にも地域によって違いがあったのかと驚く。
恐る恐る飲んでみると、白味噌の甘さとは違う味わいで、赤味噌は赤味噌で美味しかった。
地鶏鍋は一人分ずつ分けられていて、お鍋の下に小さな青い丸いものがアルミホイルみたいなものに包まれて置いてある。見ているとお宿のひとがそこに火をつけてくれる。
「奏歌くん、これは何?」
こっそりと聞くと、奏歌くんはすぐに教えてくれた。
「固形燃料だよ。一人分ずつ使うときに点けるみたい。やっちゃんがアウトドアで使ってるのを見たことある」
固形燃料。
そんなものがあったのか。
また一つ賢くなった。
晩ご飯が終わると、奏歌くんがトランプを持って部屋に遊びに来た。
「百合さんと茉優ちゃんも一緒にしよう。何をする? ババ抜き? 七並べ?」
「七並べなら負けないわよ!」
百合が嬉しそうに行ってローテーブルに座布団を引き寄せて座る。茉優ちゃんもやって来て、一つのローテーブルを使って七並べをした。七を持っているひとが先に出して、ダイヤの七を持っているひとから始めて、七から六方向か八方向に数字を並べていく。三回出せなくてパスをしたら負けだというルールを奏歌くんは以前私に教えてくれていた。
「地球周りはあり?」
茉優ちゃんが聞くのに、私は首を傾げる。
「地球周りってなに?」
疑問はすぐに奏歌くんが説明してくれる。
「キングまで行ったら、一からしか出せなくなって、一まで行ったら、キングからしか出せなくなる縛りだよ。僕の学校だけのローカルルールなのかな?」
「私も昔やったときそうだったわ」
「百合さんも? じゃあ、結構有名なのかも」
奏歌くんの説明に百合も乗って来る。
難しいルールが加わった方が面白いということで、私たちは地球周りありで七並べをした。
最初は茉優ちゃんが勝って、百合は三回パスをして負けてしまった。二回目は私は全然出せなくて、三回目のパスをする。
「七並べはね、出せる札を出さないで止めておいて、他のひとがパスで失格になるのを待つゲームでもあるんだ」
単純に札を出すだけでは勝てないのだと奏歌くんに教えてもらったが、止めるというのが私にはよく分からなかった。
奏歌くんと茉優ちゃんは慣れているのか上手に数を止めておいて、出せる札から出していくのが分かる。分かるのだが、私も同じようにしようとしてもなかなか難しい。
結局私は一度も勝つことがないままで、奏歌くんはやっちゃんが呼びに来て寝る時間になった。
「お休みなさい、海瑠さん」
「お休み、奏歌くん」
廊下まで奏歌くんを送って行こうとスリッパを履いて出たところで、海香の部屋から泣き声が聞こえていた。ばんばんと中から扉を叩く音がする。
気になって海香の部屋の扉を開けてみると、さくらがぬいぐるみを抱いて脱走しようとしているところだった。
「みぃた! みぃた、いくぅ!」
「美歌さんのところに行きたいの?」
「ん! いくぅ!」
主張するさくらに部屋の中で海香が倒れ伏していて、宙夢さんがさくらを連れ戻そうとしている。
「美歌さんと寝て良いか聞いて来ましょうか?」
「お風呂も一緒だったのに、ご迷惑じゃないですかね?」
「大丈夫だと思います」
私が申し出ると宙夢さんは海香の方を見た。海香は布団に倒れている。
「寝かしつけようとして、抱っこしたり、添い寝したりしたけど、全然寝ないのよ……もう眠いはずなのに、泣いて嫌がるし」
寝かしつけに疲れ切った海香に頷いて見せて、私はさくらの手を取った。
「美歌さんのところに行く?」
「ん!」
こくりと頷くさくらを連れて美歌さんのところに行くと、眠る支度をしていた美歌さんのお布団に入ってさくらはぬいぐるみを抱いて大人しく横になった。
「さくらちゃん、一緒に寝て良いって?」
「全然寝ないみたいだから、美歌さんにお願いしたいみたい」
「さくらちゃん、一緒に寝ましょうか」
「あい」
良い子のお返事をするさくらは完全に猫を被っている。ワーキャットなのだから仕方がないが。
その日は百合と美歌さんと茉優ちゃんと私とさくらで同じ部屋で眠った。明日の朝奏歌くんが蝙蝠になっていなければ良いのだが。
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