4 / 6
お手伝いします②
しおりを挟む
翌日は朝からソワソワしてしていた。
昼前に来ていいと言われたけど、前ってどれくらい前なのか。早く行っても怒られはしなだろうけど寝てるジグを起こしてしまうかも考えていた。
気の利く母はお弁当を用意してくれている。
「いってらっしゃい。これお弁当」
「あ、ありがとう!」
私も早く会いたかったので、まっいいかと思いジグの店に向かうことにしたのだ。
予想通り店の前に営業中の札はまだかかっていなかった。
裏口に回り、今度はノックをせずドアを開けてみようとする。
当然の事ならが鍵がかかっていて開くことは無かった。
昨日よりは若干遅い時間とはいえ、昼前にはまだ遠い時間帯。早く起きてくれないかなと願いつつ、裏庭の畑に行ってみたり、家の周りをグルグルしてみたり。
すると窓が突然開いてジグが顔を出した。
「なんだ、リーンか。ずっと足音がするから客でも来たのかと思ったぞ」
「おはよう、ジグ! ちょっと早く着いちゃった」
「おはよ、今裏口開けるからちょっと待ってろ」
気を使ってノックをしなかったことを伝えると、俺にそんな気を使うなと怒られてしまった。
「今日もお手伝いする!」
「ああ、そうだなお願いするか」
「任せて!」
今日もまたポーションの瓶を磨き上げる。
昨日も頑張ったので、汚れやくもりは無いのだが、それでも1つ1つ丁寧に磨き上げた。
そのポーションを棚に戻していて1瓶分のスペースが空いていることに気づいた。
「ねぇ、昨日お客さん来たの?」
「ああそうだ」
「たぶん買っていったの私とジグで作ったポーションだよ。私ここに並べたからわかるもん」
「だったらきっと良く効くポーションだろうな」
「うん!」
瓶が終わると、棚や床なども掃除をした。一区切りしたところでお昼にすることに
「リーンってさ」
「何」
「親に何て言ってここにきてるんだ?」
「友達と遊びに行くって言ってる」
「そうだよな、働きに行くとは言えねぇよな」
「ジグは友達だし、嘘は言ってない。それに私は働いてるとは思ってないよ。ジグに会いたいから来てるだけだし。手伝いはそのついで」
「リーンはそれでもいいかもしれないけど、周りの大人はそうは思わないぞ。だからなちゃんと使用人として雇おうと思う。そうした方が、親御さんだって安心するだろう」
「大人の事情ってやつ?」
「良く知ってるな、そういうとこだ」
「分かった。今日の夜話してみる。でももしダメだったらどうしよう」
「リーンに会えたことを、今は良かったと思ってる。片腕じゃ不便なことも多いからな」
「だったら仕事をすることを許してもらえるよう、ちょっとぐらいなら嘘をついても女神様は許してくれるよね」
ジグとシルニアの関係は秘密になので、取りあえず出会いだけでもでっちあげることに。
リーンが西の森にいるところを、薬草を採取していたジグが見つけたのがきっかけで知り合ったことにした。そしてジグの右腕を見て手伝いを申し出てくれたと言うことだ。
「どう?」
「まぁこっちの方が自然だよな。前世の話の方が嘘くさい」
「だよねー」
「取りあえず、手紙を書いておくか。何事にも信用は大事だ」
「うん!」
お昼ご飯が終わるとジグは畑仕事、私は店番をすることに。
また暇な時間が訪れるのかと思っていたが、リリリンとお店のドアが開く音が聞こえた。
初めて対応するのでちょっと緊張していたが、入ってきた者の姿を見て畑仕事をしているジグに駆け寄った。
「ジーーーグーーー!!」
「なんだ、どうした」
「緑の女の人が来た」
「え?」
「葉っぱとかついてた」
「あ!」
「ドライアドの嬢ちゃんか。お客さんだぞ。昨日ポーションを持って行ったんだ。そのお代がまだだったから今日持ってきてくれたんだろう」
ジグと一緒にお店に戻るとそのドライアドは不思議そうに見つめてくる。
「驚かせて悪かったな。こいつはリーン。仮採用中の店員だ」
「いえ、こちらこそ。リーンを驚かせてしまったようでごめんなさい」
「どうだい昨日のポーションの具合は?」
「とてもいい。仲間もよろこんでた」
「そうか、それは良かった」
「これ、森で拾った鉱石。足りるか分からないけど」
手のひらに3つの小さな魔石。それをカウンターに置いていく。
「それだと1つでもお釣りがいる」
「お釣りいらない。お金使わないから」
「ならせめてあと5,6本持っていけ。それでも足りないが」
「いらない。必要になったらまた来る。じゃあねジグ」
有無を言わさずドライアドは静かに店を出て行った。
またリリリンとベルが鳴り扉がしまる。
「ねぇ、いったい何者?」
「ドライアドのマースさんだ。ああ見えて300年以上生きてるらしいぞ」
「どおりで貫禄があるのね」
「いつもは薬草と交換でポーションを持っていくのだが、今薬草が森にほとんど無いらしい。それで昨日何と交換できるか聞いてきたから、素材や魔石なら大丈夫だと言ったんだ」
「そしたら魔石を持ってきたのね」
「これ1つで金貨10枚の価値があるんだぞ。マースさんは全然気にしてなかったが」
「えええ、そんなに」
「逆に申し訳ないぐらいだ」
「だよね。でもドライアドもポーション使うんだね」
「自力では回復できな程に弱ってた木にちょっとだけかけてあげると聞いたことがある」
「とてもいいって言ってくれたね」
「リーンのおかげだな」
褒められ上機嫌になり嬉しかったが、その後はお客が来ることもなく帰る時間となった。
「この手紙を親御さんに渡してくれ。 ”リーンの手伝いでとても助かってる。これからも仕事として手伝ってほしい” と書いてあるから」
「うん。私もお母さんとお父さんに話してみるよ」
「おう、頑張れ」
その夜の夕食で両親にジグでのお店の話をした。
母親は友達を普通の子供だと思っていたので驚いていた。でも話をして
「困っている人を助けたいのは間違いではないわ」
と応援してくれる。
父親の方は手紙も読んだうえで
「リーンがそこで働いてみたいと思うならいいが。ただし一度お店に挨拶に行く」
とのこと。ここまできたらあとは
「ありがとう! おとうさんだーーい好き」
と言ってギュッと抱きしめておけば。許しを得たも同然だ。
昼前に来ていいと言われたけど、前ってどれくらい前なのか。早く行っても怒られはしなだろうけど寝てるジグを起こしてしまうかも考えていた。
気の利く母はお弁当を用意してくれている。
「いってらっしゃい。これお弁当」
「あ、ありがとう!」
私も早く会いたかったので、まっいいかと思いジグの店に向かうことにしたのだ。
予想通り店の前に営業中の札はまだかかっていなかった。
裏口に回り、今度はノックをせずドアを開けてみようとする。
当然の事ならが鍵がかかっていて開くことは無かった。
昨日よりは若干遅い時間とはいえ、昼前にはまだ遠い時間帯。早く起きてくれないかなと願いつつ、裏庭の畑に行ってみたり、家の周りをグルグルしてみたり。
すると窓が突然開いてジグが顔を出した。
「なんだ、リーンか。ずっと足音がするから客でも来たのかと思ったぞ」
「おはよう、ジグ! ちょっと早く着いちゃった」
「おはよ、今裏口開けるからちょっと待ってろ」
気を使ってノックをしなかったことを伝えると、俺にそんな気を使うなと怒られてしまった。
「今日もお手伝いする!」
「ああ、そうだなお願いするか」
「任せて!」
今日もまたポーションの瓶を磨き上げる。
昨日も頑張ったので、汚れやくもりは無いのだが、それでも1つ1つ丁寧に磨き上げた。
そのポーションを棚に戻していて1瓶分のスペースが空いていることに気づいた。
「ねぇ、昨日お客さん来たの?」
「ああそうだ」
「たぶん買っていったの私とジグで作ったポーションだよ。私ここに並べたからわかるもん」
「だったらきっと良く効くポーションだろうな」
「うん!」
瓶が終わると、棚や床なども掃除をした。一区切りしたところでお昼にすることに
「リーンってさ」
「何」
「親に何て言ってここにきてるんだ?」
「友達と遊びに行くって言ってる」
「そうだよな、働きに行くとは言えねぇよな」
「ジグは友達だし、嘘は言ってない。それに私は働いてるとは思ってないよ。ジグに会いたいから来てるだけだし。手伝いはそのついで」
「リーンはそれでもいいかもしれないけど、周りの大人はそうは思わないぞ。だからなちゃんと使用人として雇おうと思う。そうした方が、親御さんだって安心するだろう」
「大人の事情ってやつ?」
「良く知ってるな、そういうとこだ」
「分かった。今日の夜話してみる。でももしダメだったらどうしよう」
「リーンに会えたことを、今は良かったと思ってる。片腕じゃ不便なことも多いからな」
「だったら仕事をすることを許してもらえるよう、ちょっとぐらいなら嘘をついても女神様は許してくれるよね」
ジグとシルニアの関係は秘密になので、取りあえず出会いだけでもでっちあげることに。
リーンが西の森にいるところを、薬草を採取していたジグが見つけたのがきっかけで知り合ったことにした。そしてジグの右腕を見て手伝いを申し出てくれたと言うことだ。
「どう?」
「まぁこっちの方が自然だよな。前世の話の方が嘘くさい」
「だよねー」
「取りあえず、手紙を書いておくか。何事にも信用は大事だ」
「うん!」
お昼ご飯が終わるとジグは畑仕事、私は店番をすることに。
また暇な時間が訪れるのかと思っていたが、リリリンとお店のドアが開く音が聞こえた。
初めて対応するのでちょっと緊張していたが、入ってきた者の姿を見て畑仕事をしているジグに駆け寄った。
「ジーーーグーーー!!」
「なんだ、どうした」
「緑の女の人が来た」
「え?」
「葉っぱとかついてた」
「あ!」
「ドライアドの嬢ちゃんか。お客さんだぞ。昨日ポーションを持って行ったんだ。そのお代がまだだったから今日持ってきてくれたんだろう」
ジグと一緒にお店に戻るとそのドライアドは不思議そうに見つめてくる。
「驚かせて悪かったな。こいつはリーン。仮採用中の店員だ」
「いえ、こちらこそ。リーンを驚かせてしまったようでごめんなさい」
「どうだい昨日のポーションの具合は?」
「とてもいい。仲間もよろこんでた」
「そうか、それは良かった」
「これ、森で拾った鉱石。足りるか分からないけど」
手のひらに3つの小さな魔石。それをカウンターに置いていく。
「それだと1つでもお釣りがいる」
「お釣りいらない。お金使わないから」
「ならせめてあと5,6本持っていけ。それでも足りないが」
「いらない。必要になったらまた来る。じゃあねジグ」
有無を言わさずドライアドは静かに店を出て行った。
またリリリンとベルが鳴り扉がしまる。
「ねぇ、いったい何者?」
「ドライアドのマースさんだ。ああ見えて300年以上生きてるらしいぞ」
「どおりで貫禄があるのね」
「いつもは薬草と交換でポーションを持っていくのだが、今薬草が森にほとんど無いらしい。それで昨日何と交換できるか聞いてきたから、素材や魔石なら大丈夫だと言ったんだ」
「そしたら魔石を持ってきたのね」
「これ1つで金貨10枚の価値があるんだぞ。マースさんは全然気にしてなかったが」
「えええ、そんなに」
「逆に申し訳ないぐらいだ」
「だよね。でもドライアドもポーション使うんだね」
「自力では回復できな程に弱ってた木にちょっとだけかけてあげると聞いたことがある」
「とてもいいって言ってくれたね」
「リーンのおかげだな」
褒められ上機嫌になり嬉しかったが、その後はお客が来ることもなく帰る時間となった。
「この手紙を親御さんに渡してくれ。 ”リーンの手伝いでとても助かってる。これからも仕事として手伝ってほしい” と書いてあるから」
「うん。私もお母さんとお父さんに話してみるよ」
「おう、頑張れ」
その夜の夕食で両親にジグでのお店の話をした。
母親は友達を普通の子供だと思っていたので驚いていた。でも話をして
「困っている人を助けたいのは間違いではないわ」
と応援してくれる。
父親の方は手紙も読んだうえで
「リーンがそこで働いてみたいと思うならいいが。ただし一度お店に挨拶に行く」
とのこと。ここまできたらあとは
「ありがとう! おとうさんだーーい好き」
と言ってギュッと抱きしめておけば。許しを得たも同然だ。
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持
空月
ファンタジー
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。
その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。
※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。
※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。
ねえ、今どんな気持ち?
かぜかおる
ファンタジー
アンナという1人の少女によって、私は第三王子の婚約者という地位も聖女の称号も奪われた
彼女はこの世界がゲームの世界と知っていて、裏ルートの攻略のために第三王子とその側近達を落としたみたい。
でも、あなたは真実を知らないみたいね
ふんわり設定、口調迷子は許してください・・・
夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。
古森真朝
ファンタジー
「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。
俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」
新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは――
※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
はじめまして、私の知らない婚約者様
有木珠乃@『ヒロ弟』コミカライズ配信中
ファンタジー
ミルドレッド・カーマイン公爵令嬢は突然、学園の食堂で話しかけられる。
見覚えのない男性。傍らには豊満な体型の女性がいる。
けれどその女性から発せられた男性の名前には、聞き覚えがあった。
ミルドレッドの婚約者であるブルーノ王子であることを。
けれどミルドレッドの反応は薄い。なぜなら彼女は……。
この世界を乙女ゲームだと知った人々による、悪役令嬢とヒロイン、魔女の入れ替え話です。
悪役令嬢を救いたかったはずなのに、どうしてこんなことに?
※他サイトにも掲載しています。
傍観している方が面白いのになぁ。
志位斗 茂家波
ファンタジー
「エデワール・ミッシャ令嬢!貴方にはさまざな罪があり、この場での婚約破棄と国外追放を言い渡す!」
とある夜会の中で引き起こされた婚約破棄。
その彼らの様子はまるで……
「茶番というか、喜劇ですね兄さま」
「うん、周囲が皆呆れたような目で見ているからな」
思わず漏らしたその感想は、周囲も一致しているようであった。
これは、そんな馬鹿馬鹿しい婚約破棄現場での、傍観者的な立場で見ていた者たちの語りである。
「帰らずの森のある騒動記」という連載作品に乗っている兄妹でもあります。
【完結】追放された子爵令嬢は実力で這い上がる〜家に帰ってこい?いえ、そんなのお断りです〜
Nekoyama
ファンタジー
魔法が優れた強い者が家督を継ぐ。そんな実力主義の子爵家の養女に入って4年、マリーナは魔法もマナーも勉学も頑張り、貴族令嬢にふさわしい教養を身に付けた。来年に魔法学園への入学をひかえ、期待に胸を膨らませていた矢先、家を追放されてしまう。放り出されたマリーナは怒りを胸に立ち上がり、幸せを掴んでいく。
「『お前に書く手紙などない』と言った婚約者へ、私は7年間手紙を書き続けた——ただし、届け先は別の人でした」
歩人
ファンタジー
辺境伯令嬢リゼットは、婚約者に7年間手紙を書き続けた。返事は一度もなかった。
「お前に書く手紙などない。顔も覚えていない」——婚約破棄。しかしリゼットは
泣かなかった。手紙の本当の届け先は、最初から別にあったから。前世の情報分析
能力で辺境の異変を読み解き、暗号として織り込んだ7年分の手紙。それを受け取り
続けていたのは第一王子。リゼットは誰にも知られず、王国を守っていた。
婚約破棄の翌朝、王子からの手紙が届く。「7年間、ありがとう。迎えに行く」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる