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花火大会 下 ⑤
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高木くんの母親だろう人と伯母さんはどちらも頭を下げていて、もうどちらが謝っている方なのかわからない。
あれは双方が謝ることで落としどころをわかりやすくしているのだろう。
なら、これにはどう落としどころを見つければいいんだろう。
どこからそうだと二人は気づいていて、どうして今それが出てくる。
浅はかに知りたいと言った結果を僕はどうしたらいい……。
「魔が差したなんて言わないわ。鬱陶しかったからやった。私はそのあとの展開まで考えて行った。完全な確信犯よ。黒川さんならどうするかを考えて、私は私の今を守るために行動した。けど、今はとても後悔しているわ」
……僕は躊躇った。
姫川さんの下駄箱の前までいって、ラブレターを入れるのを確かに一瞬躊躇ったんだ。
その直後に人の気配を感じて、慌てて下駄箱にラブレターを入れて走り去った。
だから、僕が入れ間違えたんだと思った。
でも実際には僕は間違いなく姫川さんの下駄箱に入れていて、それを姫川さん自身が黒川さんの下駄箱に入れた。
これを何故、どうしてと僕は思うが、姫川さんは「鬱陶しかった」とすでに答えを述べている。
いい加減に告白されるのが鬱陶しかったと。
姫川さんは宛名も差出人もないラブレターなんて、自分の手元にはこなかったとしたんだ。
告白を断る手間も、その際に感じるものも、いい加減に鬱陶しかったのだろう。
「あーしがそうかなと思ったのは、美咲ちゃんに付き合ってるって話したあと。美咲ちゃんはあの直後から明らかにあーしたちを意識してた。でも何が美咲ちゃんをそうさせるのかわからなくて、理由を考えたけど何も出てこなかった。そこで思い出したことがあった。一日だけ美咲ちゃんの方が早く学校にきてた日があったなって。あとは美咲ちゃんの知る通り」
「……そう。普段と同じように私の方があとに登校してきていたら、貴女の下駄箱に朝ラブレターが入っているわけないものね。そうだったら放課後になって貴女はラブレターに気づいて、翌日にならなければ一条くんに接触できなかったでしょうね」
「そうだったら一条は美咲ちゃんに声をかけていたかもしれない。『ラブレターは読んでくれた?』って。あーしはリンちゃんにラブレターを見られることもなかったかもしれない。偶然って続くんだね」
僕はラブレターのことでいっぱいだったけど、言われて思い返してみればそうだ。
僕だけでなく姫川さんもあの日、教室にいつもより早くきていた。
陸上部の朝練がある曜日で、いつも朝一緒の高木くんたちはおらず姫川さんは一人だった。
「貴女が偶然だなんて言わないで。私は一条くんからラブレターなんて物が送られてくるなんて微塵も思ってなかった。そんな彼だから私はいいなと思っていて、結局それを未だに思ってしまっているのね……」
「わかるよ。あのラブレターを読まずに一条がいいなんて言うんだ。どれだけ美咲ちゃんが一条を隣で見てたのも、だからこそ遠慮しちゃったのもわかるよ」
「やめて、貴女が私を語らないで。私がまた間違えた。いつもそうだったようにまた余計なことをした。それだけよ」
姫川さんは「ごめんなさい……」と小さく言って、LINEが開いたままのスマホに目線を向けてしまった。
伯母さんが急いで戻ってくるのが見えたからか、何も言わない僕がそうさせてしまったのかはわからない。
確かなことは本当にもう今日の残り時間はわずかということだ。
黒川さんが作った「友達」というグループで繋がるようになったことで満足できるならそれでいいだろう。
黒川さんの提案に高木くんも姫川さんも「嫌だ」と言わなかったのだからそれでいいだろう。
黒川さんを裏切るなんてことを僕はしないのだからそれでいいだろう……。
「──よーし、次はお前ら二人だ。どっちだ?」
「端。もう『最寄駅が本当にここなのか?』って言いたくなるくらいに端。国道出た方がいいよ」
「えっ、嘘。高木はこんな駅の近くの町ん中に住んでるのに!?」
「それ関係なくない。とにかく西に、ここから頑張って十分くらいかな?」
「時間ギリギリじゃねぇか! 国道にでるとは思わなかった。姫川、もう喋らなくていいから。話に聞き耳立ててたんじゃ間に合わない」
伯母さんが言わなくても姫川さんは余計なことを喋らず、僕は高木くんに繋ぐと言った通話を繋ぐ必要もなかった。
LINEで高木くんに伝えられたことも「二人を無事に家まで送った」とだけ。
そんな二人の家は駅からずいぶんと遠い住宅地にあった。
本当に道路を挟んで斜め向かいの家だった。
僕は「お前は車に乗ってろ」と伯母さんに言われ、自分の家に着くまで車に乗ってただけ。
でも、考え事をするには十分な時間だった。
『──いいんじゃない。あーしがああ言ったのは美咲ちゃんとは対等でいたいから。あーしがもらった偶然も、美咲ちゃんが手放した運命も関係なくしたいからだし。一条がしたいならそうすればいい。けど、裏切ったらコロス……』
お伺いを立てた黒川さんには了解を得。
『──俺からは何も。俺は姫川が誰を見てるのかを知ってたし、お前ならあると思ってた。だから俺は必死だったんだ。一条が黒川と付き合い始めてもそれは変わらなかった。もう昨日か……。姫川に言われてハッとしたよ。どこまで他人を使うんだって。俺に足りなかったのは他人を気づかうこと。お前にあって俺にないもの。俺は新学期に零から始めるつもりだ』
お伺いを立てた高木くんにも理解を得。
「──こんな遅い時間に申し訳ないです」
『……最初に連絡してくるのは黒川さんだと思ってた。御用向きはなに? デートのお誘い?』
「えっ、」
『嘘、正解なの。バレたら彼女に殺されるわよ』
「黒川さんと高木くんには了解を得たので。それで、二十日の灯籠流しの花火大会に行きませんかというお誘いです」
『無理ね。あとで黒川さんが怖いもの。でも、お誘い自体は嬉しかった。私に構わず黒川さんと二人で行きなさいよ』
「そこを何とか」
『無理だって。それにそんなことしなくてもこうして会話できるようになったのだから、会って会話するくらいならこれを使うべきじゃない? そうね、黒川さんに倣って私も私の話でもしましょうか』
あれは双方が謝ることで落としどころをわかりやすくしているのだろう。
なら、これにはどう落としどころを見つければいいんだろう。
どこからそうだと二人は気づいていて、どうして今それが出てくる。
浅はかに知りたいと言った結果を僕はどうしたらいい……。
「魔が差したなんて言わないわ。鬱陶しかったからやった。私はそのあとの展開まで考えて行った。完全な確信犯よ。黒川さんならどうするかを考えて、私は私の今を守るために行動した。けど、今はとても後悔しているわ」
……僕は躊躇った。
姫川さんの下駄箱の前までいって、ラブレターを入れるのを確かに一瞬躊躇ったんだ。
その直後に人の気配を感じて、慌てて下駄箱にラブレターを入れて走り去った。
だから、僕が入れ間違えたんだと思った。
でも実際には僕は間違いなく姫川さんの下駄箱に入れていて、それを姫川さん自身が黒川さんの下駄箱に入れた。
これを何故、どうしてと僕は思うが、姫川さんは「鬱陶しかった」とすでに答えを述べている。
いい加減に告白されるのが鬱陶しかったと。
姫川さんは宛名も差出人もないラブレターなんて、自分の手元にはこなかったとしたんだ。
告白を断る手間も、その際に感じるものも、いい加減に鬱陶しかったのだろう。
「あーしがそうかなと思ったのは、美咲ちゃんに付き合ってるって話したあと。美咲ちゃんはあの直後から明らかにあーしたちを意識してた。でも何が美咲ちゃんをそうさせるのかわからなくて、理由を考えたけど何も出てこなかった。そこで思い出したことがあった。一日だけ美咲ちゃんの方が早く学校にきてた日があったなって。あとは美咲ちゃんの知る通り」
「……そう。普段と同じように私の方があとに登校してきていたら、貴女の下駄箱に朝ラブレターが入っているわけないものね。そうだったら放課後になって貴女はラブレターに気づいて、翌日にならなければ一条くんに接触できなかったでしょうね」
「そうだったら一条は美咲ちゃんに声をかけていたかもしれない。『ラブレターは読んでくれた?』って。あーしはリンちゃんにラブレターを見られることもなかったかもしれない。偶然って続くんだね」
僕はラブレターのことでいっぱいだったけど、言われて思い返してみればそうだ。
僕だけでなく姫川さんもあの日、教室にいつもより早くきていた。
陸上部の朝練がある曜日で、いつも朝一緒の高木くんたちはおらず姫川さんは一人だった。
「貴女が偶然だなんて言わないで。私は一条くんからラブレターなんて物が送られてくるなんて微塵も思ってなかった。そんな彼だから私はいいなと思っていて、結局それを未だに思ってしまっているのね……」
「わかるよ。あのラブレターを読まずに一条がいいなんて言うんだ。どれだけ美咲ちゃんが一条を隣で見てたのも、だからこそ遠慮しちゃったのもわかるよ」
「やめて、貴女が私を語らないで。私がまた間違えた。いつもそうだったようにまた余計なことをした。それだけよ」
姫川さんは「ごめんなさい……」と小さく言って、LINEが開いたままのスマホに目線を向けてしまった。
伯母さんが急いで戻ってくるのが見えたからか、何も言わない僕がそうさせてしまったのかはわからない。
確かなことは本当にもう今日の残り時間はわずかということだ。
黒川さんが作った「友達」というグループで繋がるようになったことで満足できるならそれでいいだろう。
黒川さんの提案に高木くんも姫川さんも「嫌だ」と言わなかったのだからそれでいいだろう。
黒川さんを裏切るなんてことを僕はしないのだからそれでいいだろう……。
「──よーし、次はお前ら二人だ。どっちだ?」
「端。もう『最寄駅が本当にここなのか?』って言いたくなるくらいに端。国道出た方がいいよ」
「えっ、嘘。高木はこんな駅の近くの町ん中に住んでるのに!?」
「それ関係なくない。とにかく西に、ここから頑張って十分くらいかな?」
「時間ギリギリじゃねぇか! 国道にでるとは思わなかった。姫川、もう喋らなくていいから。話に聞き耳立ててたんじゃ間に合わない」
伯母さんが言わなくても姫川さんは余計なことを喋らず、僕は高木くんに繋ぐと言った通話を繋ぐ必要もなかった。
LINEで高木くんに伝えられたことも「二人を無事に家まで送った」とだけ。
そんな二人の家は駅からずいぶんと遠い住宅地にあった。
本当に道路を挟んで斜め向かいの家だった。
僕は「お前は車に乗ってろ」と伯母さんに言われ、自分の家に着くまで車に乗ってただけ。
でも、考え事をするには十分な時間だった。
『──いいんじゃない。あーしがああ言ったのは美咲ちゃんとは対等でいたいから。あーしがもらった偶然も、美咲ちゃんが手放した運命も関係なくしたいからだし。一条がしたいならそうすればいい。けど、裏切ったらコロス……』
お伺いを立てた黒川さんには了解を得。
『──俺からは何も。俺は姫川が誰を見てるのかを知ってたし、お前ならあると思ってた。だから俺は必死だったんだ。一条が黒川と付き合い始めてもそれは変わらなかった。もう昨日か……。姫川に言われてハッとしたよ。どこまで他人を使うんだって。俺に足りなかったのは他人を気づかうこと。お前にあって俺にないもの。俺は新学期に零から始めるつもりだ』
お伺いを立てた高木くんにも理解を得。
「──こんな遅い時間に申し訳ないです」
『……最初に連絡してくるのは黒川さんだと思ってた。御用向きはなに? デートのお誘い?』
「えっ、」
『嘘、正解なの。バレたら彼女に殺されるわよ』
「黒川さんと高木くんには了解を得たので。それで、二十日の灯籠流しの花火大会に行きませんかというお誘いです」
『無理ね。あとで黒川さんが怖いもの。でも、お誘い自体は嬉しかった。私に構わず黒川さんと二人で行きなさいよ』
「そこを何とか」
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