昂好戦士コスプレイヤー

ドヨ破竹

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巨乳美少女JC優乃の家庭教師と大雨

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どんよりと雲が厚い中、寺本家の玄関に、普段と変わらない低ボイスの調子が響く。





「こんばんは、優乃ちゃん」

「こんばんはー!シュージセンセー!」



近所では全身黒タイツ怪人チーカーの出現情報はなく平和であった。



平和であることは尊く、いつも通りのユルい家庭教師とその生徒の日々を過ごす二人である。



優乃の部屋に案内される。優乃は、今日も、巨乳が強調されるタンクトップと、ハミ尻肉もしてしまうショートパンツを気付かず穿いている。



本人は可愛いと気に入って穿いているし、事実可愛いのは間違い無いのだが、自分の馬鹿デカい胸やケツはわかっていない寺本姉妹だった。





巨乳美少女である寺本姉妹は、たまにそのままの格好で、コンビニ等に買い物に行くが、近所のオジサン達に頻繁に呼び止られ、世間話をすることが多い。璃子も優乃もご近所さんとは、仲良くしたいと、思ってるので、世間話の後に、誘われるまま近所のエロいオジサンの家にお呼ばれし、ジュースやお菓子を御馳走になる事も、ままある。









そしてその度に、寺本美少女巨乳姉妹の服装はエロいと近所のオヤジ達の間で話題になる。

オヤジ達は昔から寺本美巨乳姉妹を、可愛い、美人さんだと誉めるので、お世辞だと思いつつも悪い気はしない璃子と優乃は、中年のデブでハゲた近所のオヤジ達に褒められる、露出の多い服を好んで着る傾向があった。



オヤジ達の教育のタマモノである。



若い優乃の巨乳美少女JCっぷりは有名で、中学生にして既にGカップはある巨乳美少女であり、学校でも男子から告白されたり、女子からは憧れと嫉妬の目で見られたりと人気者だ。













「シュージセンセー…これって?」



「ああ、ちょっと計算が難しいかもね、これはもう、そのまま暗記してる方が早いよ」



「うーんそっかー!」



優乃の部屋、



今日も隣同士に座り、爆乳を気付かず当ててしまう優乃。







「シュージセンセーってさ?」



「うん?」



「…彼女とかいます?」



何気なさそうだが、緊張している感じの優乃。





「ふっ、彼女はいない。そんな生物はこの世に無い」

「えぇ、何それー?、えー、シュージセンセーって、モテナイんだー、ふーんそっかー」



「こらこら優乃クン。人をモテナイ呼ばわりとは聞き捨てならないな」



ショージの答えに安心したのか、はしゃぐ優乃だったが、そのまま冗談を加え、場を楽しませるショージ。



「そういう優乃ちゃんは彼氏いるんでしょ?最近の中学生は進んでるからね、まあ、いても驚かないよ」



「い、いませんよ!彼氏なんて!」



思いっきり全力で否定する優乃。





「ふーん、今まで1度も?」



「はい、1度もです!」



「へぇー、意外だね、こんなに優乃ちゃんってオッパイ大きいし、デカ尻で、顔もかなり可愛い、イイ娘なのに……あ、分かった。…はぁ、身体の関係の男子がいるんでしょ?まったくおじさん怒っちゃうよ」





「なっ!そ、そんなのいません!」



先ほどよりも勢い良く否定する優乃。



「ふーん、あれ?じゃあひょっとして、優乃ちゃんってまだ処女?」



「…う、そ、そうですけど、だ、だめですか!?周りの女子達にも彼氏が出来初めてきて、私もそろそろ作んなきゃなって…それで……」



「んにゃ、俺は、優乃ちゃんは、処女の方が良いよ」



「えっ…?」







処女は重い、と世間の情報操作に嵌まり、思い込まされてきたJC優乃だったので、処女の方が良いと認めてくれたシュージの言葉は胸に響いた。

いや、巨乳に響いた。







「優乃ちゃんが、処女だなんて、すげー可愛いじゃん。こんなにおっぱい大きくて、デカいケツしてて、でもウエストは締まってる美少女JCなんだよ。男はさあ、全員、優乃ちゃんのデカいケツに勃起チンポ突っ込んで、優乃ちゃんに中出しして、種付けしまくりたいと毎日思うはずなのに、処女だよ。最高じゃん。他の友達が処女棄ててるからって、優乃ちゃんも捨てないといけないなんて事は無いよ。だって優乃ちゃんは凄い可愛いJCなんだから」



「も、もう!ショージさん!あんまり可愛いって言わないで下さい!」

面と向かって修治に、綺麗だとか可愛いだとか言われ慣れていないJC優乃は、照れて叫んでしまう。修治に可愛いと言われ舞い上がり、あまり他の台詞は聞き取れなかった。



「はは、ごめんごめん、優乃ちゃんが可愛かったから、つい苛めちゃったね」



「そ、そうですよ!シュージさんは、優乃には優しくして下さい!」



「はいはいごめんごめん」



言ってシュージはJC優乃の頭を撫でる。優乃は頭をシュージに撫でられたら、途端に大人しくなった。ナデポ状態である。













「ただいまー、スゴい雨降ってきたよ、もうビショビショ」



と、玄関が開き、デカ尻巨乳姉妹の姉のほう、巨乳美少女JK寺本璃子があわてて帰って来た。



優乃の部屋を開ける。





巨乳美少女JK璃子の爆乳は制服のブラウスを押し上げているが、そのブラウスが雨に濡れて透け、若い璃子の爆乳の肌に吸い付いていた。



シュージが優乃の部屋にいると気付いていなかった璃子。



「わっ!?シュージさん!ご、ごめんなさい!」



あわてて透けた肌の巨乳バストを隠す璃子、そのままシャワールームへかけて行った。



「もー、お姉ちゃん!シュージセンセー来てるんだから、しっかりしてー!」





と言いながら、優乃も部屋を出て、シャワールームに制服姿のまま篭った璃子に、タオルや、璃子の着替えを渡しにいく。





姉である璃子の世話をしに、生徒が居なくなったしまった、待ちぼうけ教師役のシュージ。出されてたコーヒーをすすって美少女姉妹を待つことにした。







しばらくして、落ち着いたのか璃子と優乃の巨乳美少女姉妹が、シュージの待つ優乃の部屋にやって来た。







璃子もシャワーを浴び、いつもの部屋着、タンクトップにショートパンツの出で立ちだ。ショートパンツからは尻肉がハミ出ている。しっとりと黒髪は濡れて艶っぽい。



「あの、シュージさん、そ、その、いらっしゃいませ」



「うん、璃子ちゃん、お邪魔してます。ごめんね璃子ちゃんの濡れて透けたでっかいオッパイみちゃって、良かったよ」



「い、いいえ、大丈夫です。そ、その、詰まらないモノを御見せして、すいません」



「そんなそんな、こちらこそ御馳走さまでした」







二人でばかり会話してるシュージと璃子に、優乃は嫉妬してるのか、



「ちょっとお姉ちゃん!挨拶が終わったら勉強の邪魔だよ、出ていって!」



と言い出した。



「あ、ごめんね優乃、ふふ、お姉ちゃんばかりシュージさんと話して。あとシュージさん、また私も勉強教えて下さい♪」



「はいはいお安いごようです」



「むーー」



また三人で狭い机に並び、美巨乳姉妹に挟まれて勉強を教える。どんな質問にも的確に応える修治。







「やっぱりお姉ちゃんの方が良いんだ…」



ボソッとつぶやく声がしたので、優乃の頭を撫でる。



「うぅ、そんなので騙されない…うぅぅうん」



と満更でもない優乃だったが、不満がでてしまったのか、姉に攻撃してしまう。









「やっぱりシュージさんは、どうせ優乃が処女でも、お姉ちゃんも処女なら、お姉ちゃんの方が良いんだ!」



「まったく優乃ちゃん、そんな事ないって。それに璃子ちゃんが処女なわけ無いだろう。こんなにおっぱいが大きくて、デカいケツの美少女JKなんだよ?高校生にもなって処女なんてね、ねぇ璃子ちゃん、処女じゃないよね?」





赤面して項垂れる巨乳美少女JK璃子





「あの、シュージさん、私、そ、その、しょ、処女です、よ」



「えー?まじで?璃子ちゃんも処女なの?寺本家は二人とも巨乳美少女で処女姉妹なの?」





コクンと頷く璃子。





「あ、あの、やっぱりシュージさんは、処女は、お嫌いですよね?」



「えっ、どーかな、こーいっちゃあなんだけど、璃子ちゃんの処女は大好きだよ。璃子ちゃんが毎日他のオトコとパコパコしてるなんて絶対に許せない感じだね」



「そ、そんな事!絶対にあり得ません!」



「ほんとー?良かったー、でも、璃子ちゃんのデカ尻なんて、俺も、もうずっと夜通し?1日中?勃起チンポハメて、パコパコしていたいけどな」





左手でムンズと、璃子のデカ尻をショートパンツの、上のゴム紐から手を挿れ、生で直に揉むシュージ。もう片方の手も、タンクトップの隙間から爆乳を直に揉みだし、乳首も弾く。



「あ、あん、…、シュージさんて、そ、その、そんなに璃子と、あの、その、パコパコしたいんですか?」



「うん、そうだね…、璃子ちゃんもおっぱい大きいし、俺好みのデカ尻だし、璃子ちゃんを四つん這いにしてさ、後ろからがっつりと尻肉掴んで、逃がさないでさ、美巨乳JK璃子ちゃんの、でんっ、としたこのデカ尻ひん剥いて、ひっ叩いてやりながらさ、俺の勃起チンポ、璃子ちゃんの、この処女おまんこに突き刺して、璃子ちゃんに後ろからのし掛かって、無理矢理パコパコパコパコしてやりたいね」



「あん、その、シュージさん、璃子のおまんこに指、挿れてます、璃子にパコパコしたいって、う、うれしいですけど、ま、まだ、だめです」



「はは、璃子ちゃん可愛いから、つい冗談いっちゃったね、ゴメンね」



と、いいながらデカ尻巨乳の美少女JKの処女おまんこを中指で、ジュクジュクと、弄ぶシュージ。



姉の璃子と、自分の家庭教師シュージとの良い雰囲気に、頬を膨らませる美少女JC優乃









「も、もー!。お姉ちゃん、高一にもなって処女のくせに、シュージセンセーに近づかないで!」



「な、何よ優乃!優乃だって処女じゃない!」



「私はまだ若いJCだもん!お姉ちゃんなんて男子がいっぱいいる元男子校の高嶺学園なのにまだ処女なんておかしいんじゃない!女の魅力がないのよ!」





「な、何よ優乃!べ、別に、シュージさんが、私は処女で良いって言ってくれてるし、だからそれだけで良いのよ!元男子校で男の子達にモテなくとも、シュージさんは私のお尻と、処女おまんこでパコパコしたいって言ってくれてるわ!それでもう充分だわ!」





シュージを挟んで、シュージに爆乳を押し付けながらいがみ合う、美巨乳美少女姉妹。姉妹喧嘩は勢いが大事なのだ。





「ははは、まあまあ、二人とも落ち着いて、さあ、ね、勉強勉強」



軽く仲裁に入るシュージ。





だが今度は珍しく姉の璃子がヒートアップしてしまった。普段は姉として妹を慈しんでいるのだが、自分のもっとも気にしている性的なコンプレックスを指摘され、冷静ではいられなかったのだ。





「優乃だってシュージさんに処女だから良いって言われたかも知れないけど、優乃なんてまだ中学生じゃない!シュージさんは高一の私とパコパコしたいって言って下さったけど、優乃には言って下さってないわ!」



「うっ…」



いつも周りから、姉と比べられ、負けてしまう、というのは、優乃のコンプレックスだった。それを、今回は、初めで本人である姉から言われてしまった。



「う、うぅ、くぅ、お、お姉ちゃんのばか!ぅ、うぅぅ、」



「ご、ごめんなさい!優乃、言い過ぎたわ!」







泣き出しそうな優乃に、あわてて慰める璃子。



優乃は、シュージにこぼれそうな涙を抑えながら、尋ねた。







「シュージセンセー、優乃ね、そ、その、お姉ちゃんよりオッパイ大きくないし、お尻もおっきくなくて、色っぽく無いかも知れないけど、ゆ、優乃に、シュージセンセー、パコパコしたいですか?」



シュージは優乃を抱き締めた。ショートパンツのデカ尻もむにゅりと力をこめて掴む。







「そうだね、優乃ちゃん、聞いて。優乃ちゃんのデカ尻は傾斜のある、若いJCとして、未完成ながらも、ある意味完成された魅力をもつデカ尻だよ。ほんのちょっと璃子ちゃんより小さいかも知れないけどさ、璃子ちゃんが中学生の頃と比べたらさ、同じくらいのデカ尻なんじゃないの?だから、璃子ちゃんと自分をさ、比べなくても良いんだよ」







「う、うん、は、はぁん」



泣き声が、収まってきた優乃、はらはらとシュージの説得を見守る璃子。









「そんな魅力的なデカ尻を持つ優乃ちゃんなんだからさ、当然一般論じゃなくて、俺は、JCの優乃ちゃんともさ、パコパコしたいよ。



もう優乃ちゃんを絶対に逃がさない様に、足首つかんで、脚拡げさせて、俺の前に優乃ちゃんの処女まんこ大きく開帳させてさ。



そのデカ尻真下に固定して、もう垂直に、勃起チンポ上から下にデカ尻歪みまくるくらい突き刺しまくって、バコバコバコバコしまくってさ、優乃ちゃんの処女おまんこに何度も中出しして、優乃ちゃんに種付けするよ、絶対に優乃ちゃんが俺のチンポで孕むまで、美巨乳JCの処女おまんことデカいケツに中出しするからね、わかったかい?優乃ちゃん」



「う、うん。優乃、もう、シュージセンセーに、お尻突き出していっぱいパコパコされて、孕ませてもらってもいい」



「えっ?何かいった?優乃ちゃん?」



「ううん!何でもない!」





何とか元気になった優乃。優乃を説得させられるシュージの父性に惚れ惚れし、ぼっーとする璃子。



「さてと、ちょっと長居しちゃったかな?そろそろおいとまするよ」



「えー、シュージセンセー、まだ良いじゃん」



「もー、優乃ったら、シュージさんに御迷惑でしょ」



「ぶー」





玄関まで見送りに来たデカ尻美巨乳美人寺本姉妹。





玄関を開けると、先ほどの璃子の帰宅時よりも、さらに激しい風雨となっていた。







「ありゃ、こりゃ長居は失敗だったかな、ま、しょうがないか、じゃあ璃子ちゃん優乃ちゃんまたね!」



「ま、待ってくださいシュージさん!こんな雨じゃさすがに帰せません。泊まって行って下さい」



「そうだよーシュージセンセーなら歓迎だよ、遠慮しないで、ね?」







璃子と優乃二人の美人姉妹に引き留められれば、仕方ない。





「でも、おばさんが許さないでしょ」



「大丈夫です。さっき母からも連絡があって、店長さんに引き留められて、パートの仕事が長引きそうなんですって。で、この大雨だから店舗の狭い仮眠室に、オジサンの店長さんと、二人で泊まるしか無いって行ってました。店長さんが親切にも、布団とかお酒とか用意もしてくれてたんですって」





「…ふーん、そっか、じゃあお世話になろうかな。夜、可愛い女の子二人だけにするのは心配だしね」







「ふふ、ありがとうございます。シュージさんてホントお優しいですよね」



「優乃もシュージセンセーが泊まってくれて心強いよ!ね、ね、勉強は終わったから遊ぼうよ」



「こら優乃、あんまり迷惑かけないのよ、私は夕飯の用意しますね」



「お、璃子ちゃんの手料理か、期待しちゃうね」



「あ、あんまり期待しないで下さい!」



「はははー」







修治とゲームが出来るのが嬉しいのか、優乃はゲーム中楽しそうによく笑い、そのあと、髪をアップに上げた璃子の、かなり美味しい家庭料理を食べ、璃子が食事の片付けを終えた頃、



「シュージさん、お風呂が沸きましたのでどうぞお入り下さい」



「悪いね、璃子ちゃん、何から何までしてもらっちゃって。璃子ちゃんはいいお嫁さんになれるよ、いや既になってるね、間違いない」



「ふふ、ありがとうございます。誉めたからって何も出ませんよ!」



「あれ?おかしいなー、風呂上がりビールなんて期待してたのに」





「ふふ、誉められたから、と言うワケではないですが、冷蔵庫にはもう用意してありますよ♪」



「うそ、最高じゃん璃子ちゃん、もうここに住もうかな。一軒家巨乳美少女JK璃子ちゃんつきで」



「ふふ、ありがとうございます♪」



「むー、私も家事する!一緒に付いていく」



「あら?良いわね、一緒にやりましょう」



「はははー」











ひとしきり笑ったあと、



「さてと、冷めちゃうし、じゃあお風呂頂きます」



シュージは寺本家の浴室に向かう。しかし、優乃がシュージの腕を抑えた。高過ぎる家庭的な姉の璃子のスキルの前に、負けてしまう危機感があったのだ。





「あの、シュージセンセーのお背中お流しします!」





「えっ?巨乳JCの優乃ちゃんが洗ってくれるの?なんか悪いな」





「はい、任せて下さい!」



「ちょっと、優乃ったら、シュージさんに迷惑かけないの」







「いや、璃子ちゃん、俺はさ、いつも一人で生活してるから、こんな風に、身体を、他の人に洗ってもらえるなんてうれしくてさ」





いつも笑って飄々として、何でも受け止めてくれるシュージの、初めて見せる寂しそうな表情による、ギャップに戸惑う巨乳美少女姉妹。



「うーん、でも、俺と優乃ちゃんがお風呂に入ってる間に、一人になった可愛い璃子ちゃんに何かあったら心配だしな…、そうだ、よかったら3人で入って、俺の背中洗ってくれないかな?みんなで居れば安心だし」

最近は破壊活動や美人な女性をこれでもかとレイプするチーカーと呼ばれる怪人が出る世相であるのだ。



「は、はい、そ、そう言う事でしたら」



「もちろんだよシュージセンセー任せて下さい!」





二人の美巨乳娘は頷いた。









まず、脱衣所にシュージが先に入り全裸になる。



「あ、洗濯しますので、全部洗濯機に入れてください。亡くなった父ので悪いんですが、着替えもカゴに置いてあります」



脱衣所の扉の外から、璃子の声が、聞こえる



「あ、璃子ちゃん、ありがとねー、気が利くねー」







カゴには10数年前のものだろうが、センスの良い下着と寝着が置いてあった。巨乳美少女姉妹二人の父親だ、さぞかしナイスガイであったであろう。



「ふー」



ザっと軽く身体を洗い、湯槽に浸かるシュージ。しかしなかなか巨乳美少女寺本姉妹は浴室に入ってこない。脱衣所に二人でいるようだ。









「お姉ちゃんまたオッパイ大きくなったでしょ」



「あ、やん、こら、優乃もオッパイ大きくなってるわ」



「あ、あん、もう、…お姉ちゃんさ、お尻が大きくて、パツンパツンだからショーツが中央に寄ってるよ!」





「もぅ、こらぁ、ティーバッグみたいに、しないの!優乃こそこんなにパンツをお尻に喰い込ませて、はしたないわよ」





「あん、もぅ、優乃のパンティにくい込んだお尻、直さないでぇ」





姉妹と言っても1歳差、友達のような部分もあるだろう。シュージは耳は済ましていたが、湯船につかり、黙って待っていた。





「わ!お姉ちゃんって改めて見るとスゴいオッパイだね、大きいのにキレーなピンクの乳首してる」



「もう!優乃も、スッゴいキレーな肌じゃない、それに優乃も私とほとんど同じくらいの大きいオッパイよ、ピンクの乳首も可愛いわ、成長したね♪」



「えへへ」







シュージはのぼせて来たが、まだまだ待つ。











「さてと、シュージさん待たせてるし、お姉ちゃんから、入る?」





「な、なによ、優乃からで良いわよ?」





「も~、わかった、せーので一緒に入ろ…?」





「わ、わかったわ…」







せーの、と一緒に念じるシュージ。











そして二人は扉を開けて、シュージの前に、一糸纏わぬ裸体を晒した。







姉妹ゆえにそっくりでもある。





二人とも生気に溢れたツンと生意気に上向く爆乳であり、先端の乳首はピンク。乳輪は普通だが、姉の璃子の方が乳輪はデカい。





引き締まったデカ尻は若いクセに傾斜が高い。



おまんこの陰毛は妹の優乃の方が薄い。



ウエストも括れていて、体温の高そうな若さと、デカいケツと合わせ、オトコ達の種付け欲を際限なく沸き立たせる。





「お、二人とも、やっぱりおっぱいおっきいね」



「もぅやだぁ…シュージさんったら、あまりおっぱいばかり見ないで下さいね」



赤面する巨乳美少女姉妹。









「まあ、努力はするよ、ちょっとのぼせちゃったから、もう優乃ちゃんに背中洗ってもらおうかな」



「はいシュージセンセー任せて!」





元気よく手をあげるJC優乃。二人とも髪はアップに結い、うなじが見れる。反動で巨乳がぶるんぶるんと揺れた。





ザバァーと、お湯を滴らせ、湯船から上がるシュージ。





二人の美巨乳姉妹の裸体により、ビキビキと凶悪に勃起した巨大チンポを美少女姉妹に見せつける。







シュージの逞しい反りたつ勃起チンポを見て、顔を赤らめ、視線を逸らす巨乳美少女姉妹。





「シュージセンセーの、…おっきぃ…硬そうで…スゴぃ」





「ん?ああ、優乃ちゃんは、男の勃起チンポ見るの初めてかな」



コクコクと頷く全裸優乃。璃子ももじもじとしてる。





「ああ、璃子ちゃんも慣れてない感じかな」





シュージの逞しい勃起チンポは濃厚な雄の臭気を放ち、雌の璃子達の下腹部を、トクンと、刺激してくる。



大人の体格の三人ではさすがに手狭な洗い場だが、まず、身体を洗わなければ湯槽に浸からない教育を受けた美巨乳姉妹なので、





璃子も優乃も身体を洗い場で洗わない限りは湯船に入ることは無い。







「えいっえいっ、えへへ」





鏡の前から璃子、シュージ、優乃と並んだ。璃子とシュージは座っている。





シュージからは、背中を向けている璃子の、染み一つない綺麗な背中と、爆乳ゆえに背中からハミ出て見える爆乳と、璃子のぷるんとしたデカいケツが、勃起チンポの10㎝程前に見える。



前には大きな鏡があるので、璃子のデカパイや、優乃の揺れる爆乳もはっきりと見えている。





優乃がシュージの背中を洗うために、少し多目にスペースを必要としたため、シュージと璃子は密着気味だ。





「おっと」



「あ、あん」





優乃が強く背中を押したために璃子のぷりんとしたデカ尻の割れ目にシュージの勃起チンポが押し付けられた。



そのまま「狭いね」と言って、勃起チンポを押し付けたままにするシュージ。狭さに対して「すいません」と謝る、赤面した璃子。







シュージは首を回し振り返り、優乃にお礼を言う



「背中、ありがとね優乃ちゃん、頑張りやさんだね」







振り返れば、優乃のゆさゆさと揺れる膨満な爆乳と、JC縦スジおまんこを、優乃に見てると分かるように、しっかりと見るシュージ。





「わ、わ、シュージさん、前、前むいてて!お姉ちゃん見てて!」



「おっと、はいはい」



「ちょっと優乃!」





前に座る璃子の身体の曲線はドスケベJKボディの持ち主らしくエロい。髪を上げてうなじも見せる、前に座る璃子は、優乃がシュージの背中を洗い終えるのを、シュージの逞しい勃起チンポを柔かなデカ尻で悦びと共に感じつつ、じっと待っていた。







「あー、ごめんね、璃子ちゃん、狭くて身体洗えてなかったね。さっきは、美味しい手料理も御馳走になったし、妹の優乃ちゃんには背中洗ってもらってるし、何かお礼しなきゃね?うーん、そうだ、俺が璃子ちゃんのカラダ洗うよ」



「えっ?そ、そんな大丈夫ですよシュージさん」



「いやいや、遠慮はしないでよ、泊めても貰うんだし、少しは恩返しさせてよ」





ボディソープを手に泡立てるシュージ。



「璃子ちゃんのキレーな背中は、ちょっとスペースが狭くて洗えないから、前洗うね」



「えっ?あ、あん!、シュージさん…っ!」



シュージは璃子の巨乳を後ろから鷲掴み、持ち上げ、泡立てた手で、璃子の巨乳を下から上に丹念に洗う



「下乳は汗かくからね、璃子ちゃんみたいなデカパイなら、なおさらしっかりと洗わなきゃ」



「あっ、あん、はぁ、あん、あん!シュージさぁぁん!」



オイルマッサージの要領で、璃子の爆乳に長い指を這わせ、乳首もしっかりと弾く



「んはあぁぁー、あぁぁlんー、はぁ!はぁん!はぁぁん!いっっ!あっっあ!ああ、あん!ああ!いい!」





ビキビキと凶悪に勃起したチンポは、璃子の柔らかくデカいケツに密着し、璃子に、この雄の強さを分からせてくる。



ついでに璃子の背中にも硬い胸板を当て密着し、後ろから乳を洗い続ける。



逞しい男に密着され乳房をなぶられ、璃子のピンクの乳首がピンっと勃ち、それをあっけなくシュージに摘ままれ、転がされる、















璃子の反応が気に入らなければ、シュージは容赦なく乳首を摘まみ潰す勢いで、爆乳にメリ込ませる。















「んひーーーん!ひぁぁぁあ!アン!アン!アひん!?ああ!あああ!!?いっ!いっっ!いっっくぅぅ!いっちゃう!璃子いっちゃう!璃子いっっくぅぅ!いく!いく!いくぅぅぅう!!」







「ふーん、璃子ちゃんってドスケベボディの持ち主だったんだね、そんな敏感な爆乳ぶら下げて、すぐいっちゃうんだ、男が喜んじゃう身体つきで、苛つくな、もっとイカせてやる」















「はああ!シュージさぁん!ごめんなさぁい!璃子のお乳ドスケベでぇ!璃子すぐいっちゃてぇ!ごめんなさぁい!はあ!あん!アン!あああ!!はあ!ゆ、ゆるしてぇ!お願いしますぅ!お乳虐めないでぇ!璃子のお乳ゆるしてぇぇ!」







「いーや、璃子ちゃん、まだまだだ、璃子ちゃんは完璧に乳イキJKにしてやるからさ!」







「はぁん!はぁぁん!シュージさんの指ぃ!気持ちいい!はぁん!イック!璃子イック!シュージさん指ぃすごいぃぃ!」





乳責めで璃子をイキ狂わせる修治。

乳首を摘まみ捻りあげながら、爆乳を揉んで、上下左右に揺すり、そして、背後から耳元に顔を寄せ、ドMな璃子に囁きかける。

その声音は力強く、女を蕩かすような響きだ。

身体を洗われ、乳まで犯された璃子はもう完全に堕ちている。

璃子は、ドスケベボディの持ち主であるのと同時に、ドマゾでもあるのだ。

そんな璃子が、大好きなシュージにこんな風に激しく乳をいじられたら、簡単に絶頂する。

しかも、ドSなシュージは、そんな璃子の反応を見て愉しんでいる。

璃子も、修治に「璃子を完璧な乳イキJKにしてやる」と宣言され、ドМな性癖に目覚めてしまった。



璃子の爆乳をこれでもかと揉むシュージの指が、ついに璃子の乳首に触れ、グリッとした瞬間、

「はああぁん!イッくうううううううううううううううううう!!!璃子のお乳ゆるしてぇぇ!」



ビクンビク、ビクビクと、乳責めでイって痙攣する璃子。

「はっはっはっ!また乳だけでイクのかよ!、璃子ってば、どんだけ爆乳責められるのが好きなんだよ!」

「はぁ!はぁ!はあぁ……しゅ、シュージさん……っ!はぁはぁ……!」



乳責めで何度もイキ狂った璃子は倒れる。シュージはそっと璃子を寝かせた。まだ璃子の乳を揉んでいただけで、特に何かしたわけではない。



後ろで、簡単に、濃厚な雄の臭気を放つシュージの指テクに屈した、実は尊敬している姉を見て、ストンとデカ尻を強調して、座ってしまい、おまんこを濡らしていた優乃に、

悠然と立ち上がり向き合うシュージ。





「ちょっと疲れちゃったのかな璃子ちゃん、でも気持ち良さそうに寝てるから心配しないでね優乃ちゃん」





コクコクと頷く優乃。





すぐ目の前には初めて見る、ビキビキと禍々しく凶悪なオーラを放つ、シュージの硬くドデカい勃起チンポがあった。視線が倒れた璃子ではなく、修治の逞しい勃起一点に行ってしまう、女である美少女優乃。





「じゃあ、そうだな優乃ちゃんには、背中だけじゃなく、今度は前も洗って貰うかな」



言って、固まっている優乃の、美貌な整った唇や鼻、頬にペチペチと勃起チンポを当てるシュージ。



「さて、優乃ちゃん、母子家庭の優乃ちゃんはお父さんから聞けてないかも知れないけど。大人の女はさ、男の勃起チンポに、かしずかないと行けないんだよ、今みたいに、目線の高さは、男の勃起チンポと下か同じまでにする、分かった?」



「は、はい…」



「宜しい、良い娘だ優乃ちゃん、ちゃんとデカ尻も突き出して座ってるし」



優乃の、髪をアップした頭を、優しく撫でるシュージ。







「この勃起チンポはね、優乃ちゃんや璃子ちゃんみたいな、デカ尻巨乳娘は、感謝の気持ちを持って接さないと、いけないよ。これは優乃ちゃんや璃子ちゃんみたいな巨乳美少女達を、この世の楽園に連れていくモノだからね」



「この世の楽園…」



勃起チンポを見て、ゴクリと唾を飲む巨乳JC優乃。



「優乃ちゃんと璃子ちゃんはさ巨乳美少女じゃん?だから特別に見せてあげてるんだよ。残念な女には、味あわせる事は、俺はさせないからね」



「優乃は特別なの?シュージさんに選ばれて、う、うれしい」







「じゃあ、ぼさっとしてないでくわえようか?男の勃起が目の前にあるんだからさ!」







小顔を抑えられ、爆乳が揺れる。少しがに股にしゃがんだシュージの凶悪で硬い勃起が唇を割り、喉奥に強引に突っ込まれる。





「んーーーー!!」





「苦しいかも知れないけどさあ、男である俺が、気持ちいいんだよ。まあ、女のまんこじゃなく、口だから、それなりな気持ちよさだけどな。ほら!デカパイ女なら我慢する!」





パンパンパンパン!







と腰を優乃の小顔に叩きつけるシュージ。







伸ばした手で優乃のデカパイを握り、乳首も転がす















「ん!あっ!アン!アン!ア!あはァァん!アン!アン!」







途端に声に喜色を混ぜ始めた、寺本璃子の妹、JC優乃。





口に勃起を突っ込まれている状態の、デカパイへの乳責めで、姉の璃子と同じ快感に浸される状態になる。







「おいおい、姉妹で爆乳で敏感なドスケベボディの持ち主かよ、ったく、おい優乃!チンポ口に突っ込んでやってんだから感謝しろよ!」



苛立ちを込めて、勃起を硬くし、この乳首ぶっ壊してやる!っといった勢いで



生意気なドスケベJCボディを責めぬくシュージ。







「ァァ!ああ!あああ!!はぁぁぁん!いっくぅぅ!優乃お乳でイッちゃう!シュージセンセーのオチンポもすごい!もうずっとくわえてるぅ!くわえさせてくださぁい!ああ!あああ!!はぁぁぁん!いっくぅ!いっくぅぅうあうあ!!!」



「ったく、優乃の奴、JCなのにマジで爆乳だけでイキやがったぞ、どんだけ爆乳責められるのが好きなんだよ」



イキ狂ったJC優乃は、意識を失ったが、勃起チンポだけはくわえこんだままだった。





しばらくして、二人はそれぞれの部屋のベットで目覚める。起きたら全裸であったので慌てて着替え、それでも身嗜みは整え、リビングに向かう。



リビングでは、シュージがソファにもたれ、読書をしていた。











「シュージさん、あの、ありがとうございます。ベットまで運んでくれたんですね」





「シュージセンセーありがとう、優乃重かったでしょ?ごめんね」







「うん?優乃ちゃんなんて軽い軽い!それにしても二人ともお風呂で倒れたからビックリしたよ。呼吸も荒かったし、おっきなオッパイもデンっと晒したままだったけど、、、そのまま運ばせてもらったよ」



「いえ、そんな運んでもらって頂いたので、シュージさんに見られるのは大丈夫です。それより、すいません、今ビール出しますね!喉乾いたでしょう?」



「あはは、ありがとー、実はカラカラでさ、璃子ちゃんを待ってたんだよね」



「あ、ビールは優乃が運ぶよ、お酌も優乃がする。お姉ちゃんはおつまみ作ってて」



「あら、はいはい」

ソファのすぐ隣に座り、ビールの栓を開け、シュージにお酌をする優乃。ごくごくとビールを飲み下すシュージ。





「いやー!かあーー!生き返るー!俺はこの時の為に生きてきたー!分かるか優乃ちゃん!いやまだわからずとも良い!優乃ちゃんはただ俺の隣に入ればよいのだー!俺はビールを飲む!グビグビ」





「ふふ、シュージセンセー面白い」





ご機嫌なシュージを見て、嬉しくなる優乃。







漬物や冷奴など枝豆や煮魚などのツマミが璃子の手で、並べられていく。それをお皿に取り分け、グラスが空けば間を置かずビールを注ぐ優乃





「はいシュージセンセー」





「ふふ、優乃ったら張り切っちって、ホステスさんみたいよ」





「うん、シュージセンセー専任ホステス!」



若いデカ尻巨乳JCを横に侍らせて、ホステスの真似事をさせるシュージ。





「私たちも頂きましょうか?」



「わぁーお姉ちゃん話しがわかるー」



言って多少濃い目のシャンパンとグラス、チーズやクラッカーも用意した璃子。璃子と優乃の母親は軽いものならアルコールに関しては寛容だった。







「まあ、それくらいのアルコールならば良かろう。どれ若い娘どもにお酌してやろー」



若干呂律が回らなくなってご機嫌なシュージ。





「ふふ、お願いいたします」

「お願いいたします」





ホステスさんらしく、ソファに座るシュージの両脇に侍り、しおらしくお酌を受ける美少女姉妹。



「あ、美味しー」



「ほんと爽やかね、何杯でも飲めそう」



「のめのめ」



どんどん二人に注いでいくシュージ。



ソファの左手に優乃、右手に璃子の美巨乳姉妹を侍らせ、シュージの会話と、二人の美少女の、笑い声響く、飲みは続く。









「ふ、ふぅ、あ、あれぇ?なんか、酔っぱらってきちゃったー」



「んー?」



左手の優乃がシュージにしなだれかかってきた。そういえばさっき優乃達に注いだのは、璃子が運んできた、シュージが飲んでいた果実酒だったかも知れない。



シュージの太ももあたりに、巨乳を押し付けて「うにゃー」と言いながらもぞもぞと寝てるハイテンションJC優乃。



優乃の尻や胸を撫でて愛でるシュージ。





「あらら、璃子ちゃんも大丈夫かい?」



「んーー、シュージさーーんが、いっぱいいるー」



「ああ、ダメみたいね」



「だ、大丈夫ですよーー璃子ちゃんですよー」



「はいはい」



「だって私今日すっごい楽しいです。きっと優乃も。シュージさんが居てくれて!」



「優乃も楽しー」



二人の美少女の歓迎は良いものである。







「あ、…暑い!」



突然璃子は、ぐいっとタンクトップを捲り、ソファに脱いだ。



ボンっとさらけだし、弾む璃子の爆乳。









「んー、苦しい!」



ブラジャーも外し、生の爆乳を露にする。







「ん、シュージさん、ホットパンツも苦しい、脱がせて」



言って璃子は四つん這いになりグイっとデカ尻をシュージに突き出して来た。優乃をどかし、璃子のデカ尻に向き合うシュージ。









そのままぐいっとショーツごとホットパンツをずり下げ、璃子のナマデカ尻を露にする。



シュージに突き出されたJK璃子のデカ尻からは、むんむんと若い雌の匂いが漂う。シュージは璃子のデカ尻に顔を埋め、JK璃子の処女まんこに舌をいれ、じゅるじゅると舐めました。





「んあ!あー!はぁ!はぁん!イッ、イック!気持ちいっ!」

退かされた優乃も、起き上がる







「あー、お姉ちゃん裸じゃん、優乃も暑い!脱ぐ!」







急いで全裸になった優乃は、璃子のおまんこに顔を埋めているシュージの横顔近くに、自分の処女まんこを当ててきた。





「シュージさん、お願いします、優乃にもお情け下さい」







顔を埋めていた璃子のデカ尻から離れ、今度は優乃を押し倒し、股をこじ開け、優乃のJC処女まんこに舌を入れ、じゅるじゅると貪るシュージ







「あー!はぁ!はぁん!シュージさんすごいぃ!気持ちイ!イック!優乃、おまんこ舐められてイックぅぅ!」





優乃に覆い被さって、おまんこを舐めまくっていたシュージの股の間、凶悪な勃起チンポと、ソファの間に、仰向けで、顔をねじ込んできた璃子。シュージの身体の下で、アップで結んだ黒髪がピコピコ揺れる。







「あ、シュージさん、璃子のお口を、どうか、お好きにお使下さい。どうか璃子に、ご奉仕させて下さい」





じゅるじゅるとJCの処女まんこを舐め、イカせまくり、そのままJCの爆乳も痕がつくほど強く揉み出していた、シュージは、股下の勃起の、ちょうど真下に、顔を出した璃子に告げる。





「さっさとくわえて、頬をすぼめて顔を振れ、今、JCの処女まんこを舐めて、JCのくせにバカみたいに成長してるデカパイを責めてて忙しいんだ。JKのお前は、もっと必死に自分で奉仕しろ」







「んぅぅ!す、すいません!そ、そうですよね!男の方は若い巨乳JCの優乃の方が好きですものね。今年JKの璃子の爆乳と口では、ご気分を害するとは思いますが、一生懸命ご奉仕させて頂きます!」





凶悪な勃起チンポを自らくわえこんだ。デカパイJK璃子、シュージの腰に腕を回し、デカパイをシュージの金玉袋に密着させ擦り、美貌を歪め、すぼめた頬で、それは必死に小顔を振り、少しでも感じてもらおうと爆乳で金玉袋を擦る。

シュージの垂直に勃つ、硬い勃起チンポに、美少女まんこを濡らしてご奉仕を続ける。









「おらっ!行くぞデカパイJCバカ女!乳でイキ狂え!おらっ!おらっ!おらっ!」







「あー!はぁ!あん!!優乃のオッパイ!壊れるぅぅ!だめぁ、らめぇ!らめぇてぇ!お乳はだめぇん!責めちゃあだぁ!あん!!あひん!あひいん!いくぅぅぅ!またいっちゃう!いっっくぅぅ!あひぃぃいあひいいいいん!!」





優乃の処女おまんこを舌で、縦横無尽に舐め回し、



畳み掛けるクリ責めとデカパイ乳首責めて、優乃をイカセ捲り、失神させたシュージ。









優乃はかつてない絶頂におり、口が半開きで涎を垂らし、デカパイの乳房は左右に投げ出され、大きく股を開き、デカ尻と、シュージの舌で蹂躙されたJC処女おまんこを晒している





名残惜しそうにする璃子の口から勃起を引き抜き、シュージは立ち上がって優乃を抱え、優乃を部屋のベットに運んだ。







そのあと、璃子は、俯いて、シュージの勃起チンポを丁寧に掴み、自分の部屋へとシュージをご案内する







璃子の部屋のベットに二人で入る。



「ふぅ、さて、璃子、よく奉仕したな、偉いぞ、なかなかここまで頑張れるもんじゃない。すぐ失神するどこかのデカパイJCバカ女とは大違いだ」

「あ、ありがとうございますシュージさん」





「今日は璃子はいっぱい頑張ったから、ご褒美を上げなきゃな?何がいい?」



目の前にはビキビキとそそりたつ、シュージの立派な雄チンポがある。むわりとする濃厚な雄の臭いに、じゅるりと璃子のJK処女おまんこが濡れる。



「あ、あの、でしたら、シュージさんのお情けを、璃子の処女おまんこに頂きたいです」



「ふーむ、まあ、いいか」



「ほ、ほんとですか!う、うれしい!」









「まったく、はしたない雌豚だ、まあ、いい。ほら、ベットで四つん這いになって、デカいケツこっちに向けろ。」







「は、はい♥」







ぶるんとしたJKのデカ尻を期待を込めて、後ろのシュージに突き出す璃子。







璃子のデカ尻の後ろに立ち、璃子を逃がさない様、デカ尻をガッチリと掴むシュージ。



凶悪な勃起チンポを、JK璃子の処女おまんこに宛がう。







「もう今から璃子は、処女じゃなくなるが、何かやり残した事はあるか?」



「ん!?な、無いです!早くシュージさんの雄として最高に立派な勃起チンポで、璃子の処女を貫いて下さい♥」



バチんと、ムンとした、デカ尻をひっぱたかれる璃子。



「あはん!」



「ったくこのドスケベボディJKが!この処女おまんこぶっ壊してやるからな!」







勢いよく、ぱぁぁぁん!とシュージの腰と、璃子のデカ尻がぶつかり、乾いた音を奏でる。







メリメリメリと、膣に突き進み、入り込んだ、シュージのデカく硬い凶悪勃起チンポ















「ンアーーー!!、アーーーー!!!!、ア!あん!ああ!あああ!!はぁぁぁん!」







処女をぶち破られた璃子は、いきなり子宮でシュージの勃起チンポを受け止めた。















そのまま璃子に覆い被さり、璃子の子宮目掛けて勃起チンポを、何度も何度も、璃子のおまんこに突き刺すシュージ。乳イキする璃子の巨乳も後ろから掴み、璃子に乳イキ責めを敢行する。









「あああ!!はぁぁぁん!いっくぅ!いっくぅぅうあうあ!!!いきますぅぅ!!」



何度か絶頂し、震える璃子だったが、デカ尻を捕まれ、爆乳も揉み捲られ、シュージから逃れる術はない。ただただ涎や愛液を垂れ流し、快感に浸される。





「あはは、璃子!まだまだだぞ!近所で有名な爆乳JKがイキ狂えや!」



「ああ!!あん!!はぁ!!あん!!!あひん!あひぁん!!!いきますぅ!璃子イっくぅぅ!!!」





シュージのチンポに、子宮を突かれる度にイッている璃子。若いデカ尻もシュージに激しく突かれる度に柔らかく潰れた。





「ふん、そろそろ一発抜いとくか。おい!璃子!中出しするぞ!デカ尻巨乳美少女JKの処女喪失記念中出しだ!」



「あん!!あひん!中は、あん!だ、あひん!だめぇ!、あひん!あ、赤ちゃん出来ちゃぅぅう!あん!あひん!」



イラついた修治に、突き出したデカ尻を激しくスパンキングされる璃子。





「何いってんだ?こんなデカいケツして!こんなデカい爆乳ぶら下げて!中出しされたくない?安心しろ璃子!男は全員璃子に中出ししたいと毎日会う度に思ってる!そして俺が、お前に、中出しする最初の男だな!」





「あひん!!あひん!!あひん!!」



「おらっ!おらっ!おらっ!出すぞ!あー!出るでる!」







「あひぃん!あひぃん!あひぃん!あひーぃーーーん!!!あひーーーーん!!!!!」











「ふぅぅぅっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ」

ぶしゅーと、勃起から璃子の子宮に、無責任中出しし、しばし、璃子のデカ尻に密着して、巨乳デカ尻処女JKに行った、種付け感を楽しむシュージ。









璃子は、デカ尻を突き出したまま、上半身はベットにたおれこみ、胸を揺らして息をしている。男に、好き勝手に子宮まで突かれ、また、無責任に、デカ尻に中出しされ、子宮内にシュージの精液が満ちるのを感じ、どこか悦びに浸りながら、しばし女らしく「はぁぁん」とぐったりとしている。





ただシュージとしては、一発抜いて終わりと思われるのはしゃくであるので、璃子に中出ししても、まだ硬さを失う様子の全く無い勃起チンポは、まだ璃子の処女喪失まんこに突き刺したままであった。













まだ時間は夜の12時ほど、雨も上がり、ご近所も寝静まるには早いだろう。





勃起をプリっとした璃子のJKデカ尻に突き刺したまま、璃子の肩を掴み、上半身を持ち上げ、シュージは璃子に再び後ろから、パン!パン!パン!と立ちバックピストンを再開する。シュージの激しいピストンの度に、璃子のJK爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れる















「あっ!あっ!はあん!アン!アぁン♥ア!!アンン!はひん♥アッ♥アッ♥アン♥あひん♥」







そのまま璃子への、波打ち続ける尻へのピストンで、璃子を、ガクガクと、前へ歩かせ、部屋の窓際に誘導するシュージ、窓を開け、璃子の裸の上半身を、爆乳な乳首も勃たせたまま外に出す。







シュージは璃子の尻に





パン!!パン!!パン!!パン!!と鬼ピストンを続ける







家の窓から飛び出し、外でもぶるんぶるんと揺れる璃子のナマ爆乳。







「あっ!あぁ!あひん!やあん!窓をぉ!あひん!しめてえぇ!あっ!あん♥あひん♥あっ!アン!アン!」







静寂な深夜の住宅街に響く、



若い娘の矯声とはっきり認識できる璃子の喜色混じる大きな喘ぎ声。





パン!!パン!!パン!!パン!!と響く女の尻に当たるピストンの音。







「やあん!窓ぉ!しめてえぇぇ!あっ!あぁ!あひん!あっ♥アン♥アン♥アン♥イッっくぅ!アン!!いっっちゃうう!璃子いっっちゃうう!璃子いっっちゃううう!!!!」







寺本璃子という、デカ尻巨乳の美少女JKで、性格も良く、黒髪で清楚な娘が近所に住んでいると、璃子のご近所一帯はかなり遠くまで、特にオヤジ達には浸透している。









女の喘ぎ声に釣られて、腹の出た近所のオヤジ達が、外に見物に出てきた。









「うーん、声はこっちからだな?まさか寺本璃子ちゃん?いやいやそんな馬鹿な!」







パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!







「あひん!あひん!らめぇ!らめぇ!璃子いっっちゃうう!璃子オトコの人のおチンポでいっっちゃうう!璃子おチンポだめぇ!!璃子おチンポだめぇぇぇ!!だめなのぉ!!!いっくぅぅうあうあ!!!あひーーーん!」







「お、おぉ!あれは、寺本璃子ちゃん!まじか!、立ちバックで突かれまくってんのか!」



裸で、乳首までさらけだし、張りのある爆乳を2階の窓から上下左右に、ぶるんぶるんと振り乱す、巨乳美少女JK寺本璃子を彼女の家の窓から発見し、オヤジのテンションは上がる!







「か、かめらだ!録画する!」



手慣れた操作で録画モードにし、璃子をスマホで撮影するオヤジ。









「しかし璃子ちゃん声デッカイなー、いや、オッパイもデカイけど、あー、璃子ちゃんのおまんこも見てぇ!」









その願いが聞こえたのか、体位が変えられた璃子。窓越しでも外から結合部が見える、バック駅弁スタイルである。







窓の外に向かい、大股を拡げ、男根に貫かれる璃子の、デカ尻に、





パン!パン!パン!パン!パン!パン!と容赦ない男の責めが、更に激しく加えられている。





その度に、JK璃子の生デカ尻がぶるんぶるんと震えるのがオヤジ達から見える。爆乳も上下左右に振り乱れている。







「あっ!ア♥アン!ア♥アン!アン!ア♥アン!アン!おチンポすっごいぃぃ!おチンポすごぃぃ♥♥璃子いっくぅぅうあうあ!!!」











いつの間にかオヤジは多数おり、全員が録画モードで璃子を見守る。







璃子を貫いている男は、



いっそう激しく自分勝手に璃子道具の様に扱い、突き出し始めた。









「おい、あれって?」



「あ、ああ中出しする気か?」







「いや、さすがに璃子ちゃんは避妊してるだろ」







「それもそうだな」















パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!







とJK娘に容赦ない鬼ピストン







「あん!あひん!らめぇ!らめぇぇれ!璃子またいっっちゃうう!璃子またおチンポでいっっちゃうう!璃子おチンポだめだめなのぅにぃ!!璃子いっくぅぅうあうあ!!!ひあひーーーん!」











璃子の絶頂の痴態を見守るオヤジ達のまえで、男は満足気に璃子に密着し、下半身を震わせている。そしてなんと、璃子との結合部からは、白い白濁液がぼたぼたと垂れ落ちてきた。







「あ!璃子ちゃん、中出しされちまった!」





「ま、まあ、璃子ちゃん相手じゃ、中出しだろ」





「ははは!違いねえ」





「まあドスケベJKボディだしな、中だしするわな!」





そして、男は璃子の部屋の窓を閉めた。





閉めても、まだはっきり、道路にまで、聞こえる巨乳JK璃子の、デカイ喘ぎ声。容赦のない男の腰遣いだ。築35年の寺本家は防音も甘い。







「あっ!くそー!」







「動画録れたか?」







「なぁ、共有しねぇか?」







「多分向こうの道路にも何人かいるぜ、いこうぜ」







「おぅ」







「なあ、あの家から見えたんじゃねえか?」







「あ、あの、璃子ちゃんと優乃ちゃんの部屋、いつも盗撮してるアイツの部屋か!」







「いくぞ!」









オヤジ達の団結力は高い。













処女JKだった璃子に二発中出しをかましたが、シュージはまだ余力があった。





ベットにうつ伏せで横たわり、既に呻くだけで、反応の薄い璃子。ただ、勘弁することなく、シュージは寝バック体位で、デカ尻が、手で赤くなるまで叩きながら、勃起を璃子の処女喪失おまんこに突き刺す。また呻く璃子。















「いくぞ璃子!なにへばってんだ!起きろ!このドスケベボディJKが!おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!!!」







「いっ!ひっ!ひぃ!あっ!あっ!あっ!あっ!アン!アン!」







再び雄に、硬い勃起チンポで、子宮を突かれて、気が付いたのか、喘ぎ声をあげたデカ尻娘璃子。

















しばし修治が楽しむ為に、喘ぎ声を上げさせられ、







ぶりゅゅゅーーーーと、璃子に三発目の、無責任中出しをしたシュージ。







「ふぅーーーーー、ようやくこなれてきたかな?」















今度は璃子に表を向かせる。璃子は美少女JKだ、ツラも良い。感じる表情を見ていて飽きない美貌の持ち主だ。







璃子の上の口をベロチューで犯しながら、下の口を愛液まみれの勃起チンポで蹂躙するシュージ。手では、歪むほどの爆乳責めも行う。















JK璃子の全てを犯した気になり、ふぅーーーーーーーーーーーーーーー、と四発目をきっちり中出しするシュージ。シュージには、璃子の膣外に出す気がさらさらない。あくまで中出しである。



「ふぅそろそろ寝るか」





言ってシュージはこの雌に種付けするのは俺だと言わんばかりに、勃起を璃子のおまんこに突き刺したまま、腰を振りながら、璃子が感じまくり、びしょびしょに濡らすベットで寝た。
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