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巫女になって3年が経とうとしていた時
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狐賀氏と別れることを決めた。
1人で眠れないとほざくので、
デートの時は必ずホテルに泊まり。
元々そこまで あっぱらぱあ ではないのに
忘れ物が激しくなり、
どんどん遠くなっていく聴力。
なんて、言ってるのか何となくでしか、
分からないまでに聴力が落ちていた。
縦も横もあまり仲良くないという、
険悪な職場の人間関係。
そんな中、占いが出来るからと言って、
上の巫女に占いをするから私に二連休与えて欲しいと職場に一切関係のない狐賀氏(彼氏)が干渉してくるなど、など、
もう、全てがおかしい。
狐賀氏とネット義兄に挟まれて、
とうとうようやく私は神に泣きついた。
ただ生きていたいと望んだだけです。
なのに何故、こうも苦しいのでしょうか。と
泣きじゃくって神前に頭を下げた。
鏡が光って
心臓に如意棒のような赤い棒が飛んできた。
私はその光を受け止めて心臓に迎え入れた。
光を受止め、思ったことはひとつ、
狐賀氏(彼氏)と義兄どちらからも離れよう。
念の為ネット内の占い師知り合いに占ってもらい、別れても大丈夫なものか見てもらった上で別れるイメージを立てた。
1.Vライバー配信アプリ アリルにだけは
絶対に入ってこないでと狐賀氏(彼氏)に言う。
2.友達、知り合いみんなにあいつはろくでなし、
何を言われても絶対私の連絡先教えないで。
と言う。
3.あれとの連絡先全て、
ひとつも残さずブロックし、
出来るものはアカウントを変える。
4.氏神様、父方先祖、母方先祖に
あれと縁を斬りたいのです。
何卒何卒お力添えくださいとお祈りする。
5.関わりのあるものは
捨てられるもの全て捨てる。
そうして、別れる前に
家族を失ったことに私は気づいていた。
狐賀氏は宣う。
この狐は生まれた頃に憑依されて
一緒に生まれ落ちた狐であると。
だが、狐の様子を見ればわかる。
いつもイカ耳で怯え、
慣れ親しんだ態度を私にしか見せない。
この狐は私の子だ。
「狐賀ちゃんなんでうそつくの。
この狐ちゃんも白虎ちゃんも私の子。」
と言うと狐賀氏は汗を垂らし黙りこくった。
狐は狐賀氏を奪われ、白虎は狐賀氏に喰われ、
狐賀氏と別れることになった。
1人で眠れないとほざくので、
デートの時は必ずホテルに泊まり。
元々そこまで あっぱらぱあ ではないのに
忘れ物が激しくなり、
どんどん遠くなっていく聴力。
なんて、言ってるのか何となくでしか、
分からないまでに聴力が落ちていた。
縦も横もあまり仲良くないという、
険悪な職場の人間関係。
そんな中、占いが出来るからと言って、
上の巫女に占いをするから私に二連休与えて欲しいと職場に一切関係のない狐賀氏(彼氏)が干渉してくるなど、など、
もう、全てがおかしい。
狐賀氏とネット義兄に挟まれて、
とうとうようやく私は神に泣きついた。
ただ生きていたいと望んだだけです。
なのに何故、こうも苦しいのでしょうか。と
泣きじゃくって神前に頭を下げた。
鏡が光って
心臓に如意棒のような赤い棒が飛んできた。
私はその光を受け止めて心臓に迎え入れた。
光を受止め、思ったことはひとつ、
狐賀氏(彼氏)と義兄どちらからも離れよう。
念の為ネット内の占い師知り合いに占ってもらい、別れても大丈夫なものか見てもらった上で別れるイメージを立てた。
1.Vライバー配信アプリ アリルにだけは
絶対に入ってこないでと狐賀氏(彼氏)に言う。
2.友達、知り合いみんなにあいつはろくでなし、
何を言われても絶対私の連絡先教えないで。
と言う。
3.あれとの連絡先全て、
ひとつも残さずブロックし、
出来るものはアカウントを変える。
4.氏神様、父方先祖、母方先祖に
あれと縁を斬りたいのです。
何卒何卒お力添えくださいとお祈りする。
5.関わりのあるものは
捨てられるもの全て捨てる。
そうして、別れる前に
家族を失ったことに私は気づいていた。
狐賀氏は宣う。
この狐は生まれた頃に憑依されて
一緒に生まれ落ちた狐であると。
だが、狐の様子を見ればわかる。
いつもイカ耳で怯え、
慣れ親しんだ態度を私にしか見せない。
この狐は私の子だ。
「狐賀ちゃんなんでうそつくの。
この狐ちゃんも白虎ちゃんも私の子。」
と言うと狐賀氏は汗を垂らし黙りこくった。
狐は狐賀氏を奪われ、白虎は狐賀氏に喰われ、
狐賀氏と別れることになった。
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