16 / 28
番外編 バレンタインですのよ…♡⑤
しおりを挟む
アデリーナちゃんの指を咥えながら様子を窺えば、彼女はじっと俺を見上げている。嫌がったり、逃げ出そうだなんてそんな様子は少しもない。
指を咥える程度、ベッドでの行為に比べれば大したことはないだろうに、ほっぺを真っ赤にして瞳を潤ませていた。これは…期待、されている?
普段でも指先にキスくらいはしている。そのたびにアデリーナちゃんは、頬を染めながら微笑んで俺に体を預けてくれるんだよな。小さな体が腕の中にある、あの感覚は形容しがたい。幼い少女の体は暖かくて、柔らかくて。甘い香りがして、食らいつきたくなる。
実際先週なんてやりすぎて、アデリーナちゃん付きのメイドに嫌味を言われたんだったか…。自制という言葉は、アデリーナちゃんに触っている時には全くの無意味だ。俺があの子に触れていて、欲を覚えないはずがない…!
それにあの子ももう成人したんだ。そう、数か月前といえど成人しているんだから、俺が手を出しても文句は言われないはずなのに…。
……。あのメイドのさげすむ目を思い出すのは止めよう。萎えそうだ。
アデリーナちゃんが期待してくれているのなら、それに応えなくてはな。きっとこの先を望んでいるはず。じゅるじゅると音をさせて指先を舐めれば、アデリーナちゃんが太ももをこすり合わせるのが見えた。
何処を舐められたいのかが、丸わかりだな。このまま焦らしてもいいが、今日はチョコレートという道具もある。…しっかりと使って楽しもうか。
ちゅぱ…っと音をさせて指から口を離すと、アデリーナちゃんはちょっと残念そうな顔をした。細い指は俺の唾液で濡れていて、俺の体液で汚れたこの子を見るとこれ以上に汚したくなる。
きれいで純粋なアデリーナちゃんを、めちゃくちゃにしてしまいたい。足跡一つない新雪に踏み入る時の、あの気持ち。
俺がこんなこと考えているなんて、この子は想像もしていないだろう。いいお兄さんの皮は、まだ脱げない。
左手に乗せたままのウサギチョコを、箱の上に乗せる。1つ、2つ、3つ…。適当なウサギをつまんで、またアデリーナちゃんに食べさせた。
抵抗もなくもぐもぐと食べる少女の赤い唇に、己のそれを重ねればチョコの香りがした。上唇を食んで最後にぺろりと舐めてから口を離すと、アデリーナちゃんの顔は真っ赤になっていた。キスなんて毎日しているというのに。本当にかわいい。
ここまでで止めてあげてもいいけど…。でも俺は楽しみは後に取っておくよりも、先に食べてしまう派なんだよなあ。
少女の柔らかな髪を撫でてから、反対の手で体を撫でまわした。アデリーナちゃんを安らかに寝かせるために、体を締め付けるコルセットはすでにメイドによって取り外されている。俺は幼い体の柔らかな感触を指先で味わいながら、夢中になって服を乱していった。
「あ…♡」
乳首がある部分をカリカリとひっかくと、アデリーナちゃんから声が漏れた。ここは彼女の弱点の一つでもある。じっくりと声が上がった部分を見つめていると、つるりとした柔らかな素材の下着、それをツンと立ち上がった乳首が押し上げてきた。
白い下着の上からでもわかりやすいほどに、先のとがった二つの小さな山が出来上がる。それはアデリーナちゃんが呼吸をするたびに下着でこすられて、ますます敏感になっていくようだった。
指を咥える程度、ベッドでの行為に比べれば大したことはないだろうに、ほっぺを真っ赤にして瞳を潤ませていた。これは…期待、されている?
普段でも指先にキスくらいはしている。そのたびにアデリーナちゃんは、頬を染めながら微笑んで俺に体を預けてくれるんだよな。小さな体が腕の中にある、あの感覚は形容しがたい。幼い少女の体は暖かくて、柔らかくて。甘い香りがして、食らいつきたくなる。
実際先週なんてやりすぎて、アデリーナちゃん付きのメイドに嫌味を言われたんだったか…。自制という言葉は、アデリーナちゃんに触っている時には全くの無意味だ。俺があの子に触れていて、欲を覚えないはずがない…!
それにあの子ももう成人したんだ。そう、数か月前といえど成人しているんだから、俺が手を出しても文句は言われないはずなのに…。
……。あのメイドのさげすむ目を思い出すのは止めよう。萎えそうだ。
アデリーナちゃんが期待してくれているのなら、それに応えなくてはな。きっとこの先を望んでいるはず。じゅるじゅると音をさせて指先を舐めれば、アデリーナちゃんが太ももをこすり合わせるのが見えた。
何処を舐められたいのかが、丸わかりだな。このまま焦らしてもいいが、今日はチョコレートという道具もある。…しっかりと使って楽しもうか。
ちゅぱ…っと音をさせて指から口を離すと、アデリーナちゃんはちょっと残念そうな顔をした。細い指は俺の唾液で濡れていて、俺の体液で汚れたこの子を見るとこれ以上に汚したくなる。
きれいで純粋なアデリーナちゃんを、めちゃくちゃにしてしまいたい。足跡一つない新雪に踏み入る時の、あの気持ち。
俺がこんなこと考えているなんて、この子は想像もしていないだろう。いいお兄さんの皮は、まだ脱げない。
左手に乗せたままのウサギチョコを、箱の上に乗せる。1つ、2つ、3つ…。適当なウサギをつまんで、またアデリーナちゃんに食べさせた。
抵抗もなくもぐもぐと食べる少女の赤い唇に、己のそれを重ねればチョコの香りがした。上唇を食んで最後にぺろりと舐めてから口を離すと、アデリーナちゃんの顔は真っ赤になっていた。キスなんて毎日しているというのに。本当にかわいい。
ここまでで止めてあげてもいいけど…。でも俺は楽しみは後に取っておくよりも、先に食べてしまう派なんだよなあ。
少女の柔らかな髪を撫でてから、反対の手で体を撫でまわした。アデリーナちゃんを安らかに寝かせるために、体を締め付けるコルセットはすでにメイドによって取り外されている。俺は幼い体の柔らかな感触を指先で味わいながら、夢中になって服を乱していった。
「あ…♡」
乳首がある部分をカリカリとひっかくと、アデリーナちゃんから声が漏れた。ここは彼女の弱点の一つでもある。じっくりと声が上がった部分を見つめていると、つるりとした柔らかな素材の下着、それをツンと立ち上がった乳首が押し上げてきた。
白い下着の上からでもわかりやすいほどに、先のとがった二つの小さな山が出来上がる。それはアデリーナちゃんが呼吸をするたびに下着でこすられて、ますます敏感になっていくようだった。
10
あなたにおすすめの小説
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
大金で買われた少女、狂愛の王子の檻で宝石になる ―無自覚な天才調合師は第二王子の婚約者(虫除け)を演じることになりました―
甘塩ます☆
恋愛
「君を金貨三十枚で買ったのは、安すぎたかな」
酒浸りの父と病弱な母に売られた少女・ユナを救ったのは、国中から「放蕩王子」と蔑まれる第二王子・エルフレードだった。
「虫除けの婚約者になってほしい」というエルの言葉を受け、彼の別邸で暮らすことになったユナ。しかし、彼女には無自覚の天才調合師だった。
ユナがその才能を現すたび、エルの瞳は暗く濁り、独占欲を剥き出しにしていく。
「誰にも見せないで。君の価値に、世界が気づいてしまうから」
これは、あまりに純粋な天才少女と、彼女を救うふりをして世界から隠し、自分の檻に閉じ込めようとする「猛禽」な王子の物語。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました
美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?
世話焼き幼馴染と離れるのが辛いので自分から離れることにしました
小村辰馬
恋愛
乙女ゲームの悪役令嬢、エリス・カーマインに転生した。
幼馴染であるアーロンの傍にに居続けると、追放エンドを迎えてしまうのに、原作では俺様だった彼の世話焼きな一面を開花させてしまい、居心地の良い彼のそばを離れるのが辛くなってしまう。
ならば彼の代わりに男友達を作ろうと画策するがーー
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる