【R18】悪役令嬢?いいえ、悪役夫人です!

たかはし

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番外編 バレンタインですのよ…♡⑤

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アデリーナちゃんの指を咥えながら様子を窺えば、彼女はじっと俺を見上げている。嫌がったり、逃げ出そうだなんてそんな様子は少しもない。
指を咥える程度、ベッドでの行為に比べれば大したことはないだろうに、ほっぺを真っ赤にして瞳を潤ませていた。これは…期待、されている?

普段でも指先にキスくらいはしている。そのたびにアデリーナちゃんは、頬を染めながら微笑んで俺に体を預けてくれるんだよな。小さな体が腕の中にある、あの感覚は形容しがたい。幼い少女の体は暖かくて、柔らかくて。甘い香りがして、食らいつきたくなる。
実際先週なんてやりすぎて、アデリーナちゃん付きのメイドに嫌味を言われたんだったか…。自制という言葉は、アデリーナちゃんに触っている時には全くの無意味だ。俺があの子に触れていて、欲を覚えないはずがない…!
それにあの子ももう成人したんだ。そう、数か月前といえど成人しているんだから、俺が手を出しても文句は言われないはずなのに…。
……。あのメイドのさげすむ目を思い出すのは止めよう。萎えそうだ。

アデリーナちゃんが期待してくれているのなら、それに応えなくてはな。きっとこの先を望んでいるはず。じゅるじゅると音をさせて指先を舐めれば、アデリーナちゃんが太ももをこすり合わせるのが見えた。
何処を舐められたいのかが、丸わかりだな。このまま焦らしてもいいが、今日はチョコレートという道具もある。…しっかりと使って楽しもうか。

ちゅぱ…っと音をさせて指から口を離すと、アデリーナちゃんはちょっと残念そうな顔をした。細い指は俺の唾液で濡れていて、俺の体液で汚れたこの子を見るとこれ以上に汚したくなる。
きれいで純粋なアデリーナちゃんを、めちゃくちゃにしてしまいたい。足跡一つない新雪に踏み入る時の、あの気持ち。
俺がこんなこと考えているなんて、この子は想像もしていないだろう。いいお兄さんの皮は、まだ脱げない。

左手に乗せたままのウサギチョコを、箱の上に乗せる。1つ、2つ、3つ…。適当なウサギをつまんで、またアデリーナちゃんに食べさせた。
抵抗もなくもぐもぐと食べる少女の赤い唇に、己のそれを重ねればチョコの香りがした。上唇を食んで最後にぺろりと舐めてから口を離すと、アデリーナちゃんの顔は真っ赤になっていた。キスなんて毎日しているというのに。本当にかわいい。
ここまでで止めてあげてもいいけど…。でも俺は楽しみは後に取っておくよりも、先に食べてしまう派なんだよなあ。

少女の柔らかな髪を撫でてから、反対の手で体を撫でまわした。アデリーナちゃんを安らかに寝かせるために、体を締め付けるコルセットはすでにメイドによって取り外されている。俺は幼い体の柔らかな感触を指先で味わいながら、夢中になって服を乱していった。

「あ…♡」

乳首がある部分をカリカリとひっかくと、アデリーナちゃんから声が漏れた。ここは彼女の弱点の一つでもある。じっくりと声が上がった部分を見つめていると、つるりとした柔らかな素材の下着、それをツンと立ち上がった乳首が押し上げてきた。
白い下着の上からでもわかりやすいほどに、先のとがった二つの小さな山が出来上がる。それはアデリーナちゃんが呼吸をするたびに下着でこすられて、ますます敏感になっていくようだった。


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