選ばれた者 おっさんの気ままな冒険

盾乃あに

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第1章 ID1番と中年

スマホ

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土日はあいつら頑張ってたなぁ、

モッチーもスキルレベル50こえてからすげー楽って言ってたし、賢人もマップMAXまでいったから検索範囲が広くなって索敵が余裕って、

まー俺はゆっくりいまもオークのとこで幸運のネックレス人数分探してるけど、

でいまは病院から薬局に車を置いて薬貰ったとこ、はいいました、今日はチリツカもか、律儀に外に居るし

「待たせたか?久しぶり!」
「カズト久しぶり、お土産みんな喜んでたよ」

「ならよかった、コーヒー買いに行こう」
と自販機に向かうと走って付いてくる奴が
「チリツカ、なに飲む?押していいぞ?」

「じゃあ」ガコンッ
「で俺が」ガコンッ
「で僕が」チャリンチャリンチャリンチャリン
2つコーヒーを取ってチリツカに1つ渡す。
小銭を取ってって泣くなよ

「ほい」チャリンチャリンチャリン
「で僕が」ガッコン
お前またペットボトルかよ
車に乗ってコンビニで話をする

リンリンが落ち着かないから一緒にコンビニ行ってお菓子を買ってやった、みんなの分とか言って千円分くらい買いやがって、
で戻って話す

「聞きたいことがあったんだが、限界突破って取れるのか?」

「難しいですが取れます、自分の限界を超えることですのでいまレベルが100が限界ですがそこから経験値を貯めて限界を超えると称号としてとれますがカズトのは限界が無いですね」

「俺は無いんだ?同じ称号でも?」

「正確には同じ称号では無く限界突破1になります」
「そーなんだ、ってリンリン食べ過ぎ!みんなの分まで食うなよ?」
「ダメ、これは僕の分。後ろにみんなの分あるもん」
あ、バレてるわ
「わーったよ、てかショップやってんだな!」
「あ、気づいた?結構人気だよ!」

「嘘だー、ダンジョンからあんまり硬貨でないよ」
「あ、チュートリアルは出るよ!最初だし」

「俺ら最初防具もなにも無く初級ダンジョン入ったんだけど?」

「それは壱番君だからだよ、ショボい装備は要らないでしょ?」 

「いるっつーの!チリツカも大変だな、リンリンのお守り」

「分かってくれます?そうなんですよ、全部俺にくるんでほんと勘弁して欲しいです。」
「お守りって子供じゃないんだから!」

と色々話して最後に
「あのダンジョン課の水晶とかは?」

「魔素があった所の製品です、数を揃えるのに苦労しました。あとトンネル作った奴はこの世界で働いています。会うことがあっても無視してかまいませんから」

「じゃあ、あーゆう不思議物体はその世界から持ってきたのか」 

「いえ、コピー品になります。こちらの世界用にアレンジしたものですね」

「分かった、じゃー最後に連絡とる手段はねーの?」
「壱番君のスマホ貸して」
「ん?ほら、壊すなよ」

「へー、ほいっ!返すよ」
とスマホを渡してくる

「リンリン、私の分も」
「分かってるって、内緒だよ」
とチリツカにもスマホを渡す?

「コピーか?」

「そーです、中身はまだ入ってないので初期設定をしたらステータス回線で色々アプリとかとりますね、欲しかったんですよ」

「そうそう、誰も貸してくれなくてさ」

「そりゃ、お偉いさん達は貸さないだろ」

「連絡取れるようになったらメールするね」
と車を降りる

「おい、送ってくぞ?」
「あー、どっからでも帰れるから、これ貰って帰るね!」

と後ろに置いてあった土産用の菓子折りを持ってやがる。
まぁ、いいか

「チリツカもリンリンも気をつけてな!またな!」

「またね!」
「ありがとうございました」
で奥に消えていった。

さーて、帰るかな。
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