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第4章 動くおっさん
ギルマスの罪
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それから10分でボロボロになったギルマスとチリツカが現れた
「よぉ、そいつは何がしたいんだ?」
「私にもサッパリ、聞いてもよく分からなくて」
俺はギルマスの近くに行き、顔を近づけ
「なぁ、何がしたいんだ?」
「お、お前がやってる事は地球が良くなるまで時間がかかる!そんな事してたら俺はいつまでたってもここから出られない!」
ボロボロなのによく喋るな
「で?最下層のボスを倒したら早くなるのか?」
「倒したらもっと強いダンジョンが出来る!それなら魔素の排出量も多くなる」
へー、それは知らなかった
「チリツカ、本当か?」
「本当ですがそれでは人間が滅びてしまいますよ」
「滅びてしまうんだって、滅したらお前は帰れるのか?」
顔が青くなるギルマス
「ID1さえ残っていれば滅びた事にはならないだろう」
ボゴンッ‼︎
俺は殴ってしまっていた、自分でも分からない内に
「カズト!落ち着いて!」
「あぁ、落ち着いてるよ、なんでこんな馬鹿がギルマスやってるのかを今考えてる」
「お、お、俺は帰りたいだけだ!何が悪い!」
ドゴンッ‼︎
「お、おごぉぉ・・・」
「この地球をこんなにしたのはお前なんだよな?」
「そ・・・そうだがみんな狙っていた、ここだけ技術が発達する速度が違うから、俺だけじゃないんだ、だからゴフッ‼︎」
あー吐き気がする、なんなんだこいつは自分勝手で嫌いだな
「それはたらればだ、やったのはお前!」
近寄って言うが
「だからちゃんと魔素を排出させてるじゃないか!量を増やして何が悪い!」
こいつは分かってない
「ダンジョンの最下層にいる奴らは何も知らずに選ばれ逃げる事も出来ずに死ねと?」
「それくらいならいいだがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
死なないけど痛みはあるのはいい
「それくらい?」
「地球が選んだ奴だ、俺にはかんげえぇぇぇぁ!」
「地球をこんなにした奴が関係ないだと?」
「それは俺だって知らなかった、だけど俺だって勝手にいぃぁぃぁぁぁぁぁぁぁいあ!」
「勝手にじゃないだろう、お前が原因だろ」
こいつはもう喋らない気か、ならいい喋るまでやるだけだ、
「カズト、そこまでに・・・」
チリツカを見るが何も言わなくなった
ギルマスを見ると震えている
猫丸で指を斬る
「ぎゃぁぁぁぁ!」
もう一本
「ぎゃぁぁぁぁ!」
まだか、もう一本
「ぎゃぁぁぁぁ!ま、待ってくれ」
「ようやく喋ったな」
ギルマスは手を抑えながら
「俺が悪いのは分かる、でも何百年もここに居ないといけないんだぞ」
「それがお前の罪だ」
「そんなの横暴だ、ちょっと魔がさしただけで何百年も一人で地球をどうにかしないといけないんだぞ。」
「・・・お前はまだ分かってないらしい、お前の寿命はどれくらいだ?」
「二千年程ですね」
チリツカが答える
「そんなにあるなかのたかが何百年だろ?俺らの寿命はそんなにない、それはどう思う」
「人間はどうでもいいだろう、だってそれだけしか生きられない生物だぞ!セミと一緒だろ、少しの間だけ生きている生物と長く生きる生物のどっちが大事かなんてわかりきってる事だろ!」
チリツカは目を抑えてる泣いているのか?
「じゃあここでお前の寿命が尽きれば俺ら人間の方が尊い存在なんだな?」
「え?俺は死なないぞ」
「俺が罰を与えてやるよ」
黒闇魔法のブラックホールを作り出す
「ほら、入れよ!死ぬまで生きればいい」
ギルマスは頭を擦り付け
「すいませんでした!やります!何百年でもやりますから助けて下さい!」
「私からもお願いします」
チリツカまで頭を下げてきた
ブラックホールを一度消して
「お前はどっちの味方なんだ?」
チリツカは泣きながら
「もちろん友のカズトの味方です、でも今のカズトは心が壊れそうに、痛いのを我慢してるように見える」
そうなのか?なにも考えずこいつの事しか頭になかったが
「創造神様にお願いしてこいつの処罰を考えます、それでどうか許してもらえませんか?」
頭を下げてくるチリツカに
「やめろぉぉ!ちゃんとやるから!頼むからこれ以上は「黙れ、私はお前が思っている程優しくないし今は殺したいほどお前を憎んでるんだ、その口を閉じてろ」な、なんで人間なんカッ!」
首を斬ってやった、死なないんだろ?
「チリツカ、こいつをその創造神とやらのとこに連れて行け、俺がこいつを見逃すのは最後だ。わかるな?」
「分かりました、すぐに行ってきます、それでは」
転移していったギルマスとチリツカ
見ていた三原は失神している、何処かに捨てておくか
「かっこよかったにゃ!モフモフしてやるから機嫌直すにゃ」
肩に乗り擦り寄ってくるブラン
「あぁ、大丈夫だ、怖い思いさせて悪かったなブラン」
撫でてやると
「カズトがいるから平気だにゃん!」
良かった
守ることが出来た
本当に?
俺は三原を起こす
「グハッ!え、あ、」
「ダンジョンに行ったのはお前だけか?」
「あ、いや何人か別のダンジョンに」
「お前も付いて来い!」
首根っこを掴んで
「ブラン!また後で迎えにくる」
「わかったにゃー!」
と扉を出て宮城ダンジョンへ
「トウカ!」
「へ?どうしたの?」
良かった、とそこへ
「ここが最下層か?」
「ウゴッ!ご!タハッ!」
「三原こいつもか?」
三原は頷く事しか出来ない
「トウカ邪魔をした!また来る!」
とそいつも連れて無人島ダンジョンへ
「リリィ?」
「はい?」
リリィは無事か、
「おい三原?他には何人いた?」
三原は指を一本上げる
「後一人か、リリィ水の中に居てくれ!また来る」
北海道ダンジョンへ行くと
「あら、どうしました?」
氷漬けの男が一人
「三原、こいつか?」
頷く三原
「雪菜済まない、間に合わなかったみたいで」
雪菜は笑って
「私は雪女ですよ、これくらいなら大丈夫です」
守ることが出来なかった
「俺の手はなんで・・・なんでこんなことにすら届かないんだ」
雪菜はカズトを抱きしめて
「何言ってるんです?来てくれたじゃないですか、大丈夫、私達も強くなりますから」
「すまない・・・本当にすまなかった」
雪菜を離すと三人を連れて行く
「カズトさんは悪くない!なにも悪くないから!」
雪菜の声がするが俺が悪い
ダンジョンハウスに行き上級ダンジョンの扉に入って行くと三人を降ろす
「ここがお前達が目指すダンジョンだ、思う存分楽しんでくれ」
氷漬けの男も治してある
「んだよ、ただのスケルトンじゃないか、こんなんがダンジョンの進化先か?」
「あぁ、そうだ。そら一匹向かってきたぞ」
分かってないコイツらは直ぐに向かって斬りかかる
「な!」「え?」「ぐっ!」
ヒールをかけてやる
「こんなん勝てるわけねーよ」
「大丈夫だ、ヒールはかけてやる」
遊ばれてる三人
「助けてくれ!こんなん知らなかったんだ」
「いけ!」
蹴飛ばしてスケルトンの方へ飛んでいく
二時間後には三人とも一匹も殺せず殺されずただ生きてるだけになった
三人を連れて北海道ダンジョンのギルドに送り届ける
「じゃーな、次はないぞ」
聞こえてないかもしれないがな・・・
「よぉ、そいつは何がしたいんだ?」
「私にもサッパリ、聞いてもよく分からなくて」
俺はギルマスの近くに行き、顔を近づけ
「なぁ、何がしたいんだ?」
「お、お前がやってる事は地球が良くなるまで時間がかかる!そんな事してたら俺はいつまでたってもここから出られない!」
ボロボロなのによく喋るな
「で?最下層のボスを倒したら早くなるのか?」
「倒したらもっと強いダンジョンが出来る!それなら魔素の排出量も多くなる」
へー、それは知らなかった
「チリツカ、本当か?」
「本当ですがそれでは人間が滅びてしまいますよ」
「滅びてしまうんだって、滅したらお前は帰れるのか?」
顔が青くなるギルマス
「ID1さえ残っていれば滅びた事にはならないだろう」
ボゴンッ‼︎
俺は殴ってしまっていた、自分でも分からない内に
「カズト!落ち着いて!」
「あぁ、落ち着いてるよ、なんでこんな馬鹿がギルマスやってるのかを今考えてる」
「お、お、俺は帰りたいだけだ!何が悪い!」
ドゴンッ‼︎
「お、おごぉぉ・・・」
「この地球をこんなにしたのはお前なんだよな?」
「そ・・・そうだがみんな狙っていた、ここだけ技術が発達する速度が違うから、俺だけじゃないんだ、だからゴフッ‼︎」
あー吐き気がする、なんなんだこいつは自分勝手で嫌いだな
「それはたらればだ、やったのはお前!」
近寄って言うが
「だからちゃんと魔素を排出させてるじゃないか!量を増やして何が悪い!」
こいつは分かってない
「ダンジョンの最下層にいる奴らは何も知らずに選ばれ逃げる事も出来ずに死ねと?」
「それくらいならいいだがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
死なないけど痛みはあるのはいい
「それくらい?」
「地球が選んだ奴だ、俺にはかんげえぇぇぇぁ!」
「地球をこんなにした奴が関係ないだと?」
「それは俺だって知らなかった、だけど俺だって勝手にいぃぁぃぁぁぁぁぁぁぁいあ!」
「勝手にじゃないだろう、お前が原因だろ」
こいつはもう喋らない気か、ならいい喋るまでやるだけだ、
「カズト、そこまでに・・・」
チリツカを見るが何も言わなくなった
ギルマスを見ると震えている
猫丸で指を斬る
「ぎゃぁぁぁぁ!」
もう一本
「ぎゃぁぁぁぁ!」
まだか、もう一本
「ぎゃぁぁぁぁ!ま、待ってくれ」
「ようやく喋ったな」
ギルマスは手を抑えながら
「俺が悪いのは分かる、でも何百年もここに居ないといけないんだぞ」
「それがお前の罪だ」
「そんなの横暴だ、ちょっと魔がさしただけで何百年も一人で地球をどうにかしないといけないんだぞ。」
「・・・お前はまだ分かってないらしい、お前の寿命はどれくらいだ?」
「二千年程ですね」
チリツカが答える
「そんなにあるなかのたかが何百年だろ?俺らの寿命はそんなにない、それはどう思う」
「人間はどうでもいいだろう、だってそれだけしか生きられない生物だぞ!セミと一緒だろ、少しの間だけ生きている生物と長く生きる生物のどっちが大事かなんてわかりきってる事だろ!」
チリツカは目を抑えてる泣いているのか?
「じゃあここでお前の寿命が尽きれば俺ら人間の方が尊い存在なんだな?」
「え?俺は死なないぞ」
「俺が罰を与えてやるよ」
黒闇魔法のブラックホールを作り出す
「ほら、入れよ!死ぬまで生きればいい」
ギルマスは頭を擦り付け
「すいませんでした!やります!何百年でもやりますから助けて下さい!」
「私からもお願いします」
チリツカまで頭を下げてきた
ブラックホールを一度消して
「お前はどっちの味方なんだ?」
チリツカは泣きながら
「もちろん友のカズトの味方です、でも今のカズトは心が壊れそうに、痛いのを我慢してるように見える」
そうなのか?なにも考えずこいつの事しか頭になかったが
「創造神様にお願いしてこいつの処罰を考えます、それでどうか許してもらえませんか?」
頭を下げてくるチリツカに
「やめろぉぉ!ちゃんとやるから!頼むからこれ以上は「黙れ、私はお前が思っている程優しくないし今は殺したいほどお前を憎んでるんだ、その口を閉じてろ」な、なんで人間なんカッ!」
首を斬ってやった、死なないんだろ?
「チリツカ、こいつをその創造神とやらのとこに連れて行け、俺がこいつを見逃すのは最後だ。わかるな?」
「分かりました、すぐに行ってきます、それでは」
転移していったギルマスとチリツカ
見ていた三原は失神している、何処かに捨てておくか
「かっこよかったにゃ!モフモフしてやるから機嫌直すにゃ」
肩に乗り擦り寄ってくるブラン
「あぁ、大丈夫だ、怖い思いさせて悪かったなブラン」
撫でてやると
「カズトがいるから平気だにゃん!」
良かった
守ることが出来た
本当に?
俺は三原を起こす
「グハッ!え、あ、」
「ダンジョンに行ったのはお前だけか?」
「あ、いや何人か別のダンジョンに」
「お前も付いて来い!」
首根っこを掴んで
「ブラン!また後で迎えにくる」
「わかったにゃー!」
と扉を出て宮城ダンジョンへ
「トウカ!」
「へ?どうしたの?」
良かった、とそこへ
「ここが最下層か?」
「ウゴッ!ご!タハッ!」
「三原こいつもか?」
三原は頷く事しか出来ない
「トウカ邪魔をした!また来る!」
とそいつも連れて無人島ダンジョンへ
「リリィ?」
「はい?」
リリィは無事か、
「おい三原?他には何人いた?」
三原は指を一本上げる
「後一人か、リリィ水の中に居てくれ!また来る」
北海道ダンジョンへ行くと
「あら、どうしました?」
氷漬けの男が一人
「三原、こいつか?」
頷く三原
「雪菜済まない、間に合わなかったみたいで」
雪菜は笑って
「私は雪女ですよ、これくらいなら大丈夫です」
守ることが出来なかった
「俺の手はなんで・・・なんでこんなことにすら届かないんだ」
雪菜はカズトを抱きしめて
「何言ってるんです?来てくれたじゃないですか、大丈夫、私達も強くなりますから」
「すまない・・・本当にすまなかった」
雪菜を離すと三人を連れて行く
「カズトさんは悪くない!なにも悪くないから!」
雪菜の声がするが俺が悪い
ダンジョンハウスに行き上級ダンジョンの扉に入って行くと三人を降ろす
「ここがお前達が目指すダンジョンだ、思う存分楽しんでくれ」
氷漬けの男も治してある
「んだよ、ただのスケルトンじゃないか、こんなんがダンジョンの進化先か?」
「あぁ、そうだ。そら一匹向かってきたぞ」
分かってないコイツらは直ぐに向かって斬りかかる
「な!」「え?」「ぐっ!」
ヒールをかけてやる
「こんなん勝てるわけねーよ」
「大丈夫だ、ヒールはかけてやる」
遊ばれてる三人
「助けてくれ!こんなん知らなかったんだ」
「いけ!」
蹴飛ばしてスケルトンの方へ飛んでいく
二時間後には三人とも一匹も殺せず殺されずただ生きてるだけになった
三人を連れて北海道ダンジョンのギルドに送り届ける
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聞こえてないかもしれないがな・・・
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