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オマケ
立夏ただいま学習中!
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目に入る情報を制限されて育った立夏は、学校で習う事柄以上に、声に出して言うのが憚られる暗黙の了解やアンダーグラウンドな知識に疎い。ようやく束縛から放たれた立夏は、色々な事柄を勉強中だった。
「ふぇら?」
「ええ」
「ふぇらちお?」
「そうです。……あまり連呼しないでいただけますか、立夏」
「うわ~、なんや、やらしーわぁ。響きがもうヤラシイ」
目許を赤く染めて恥ずかしそうに、立夏はクスッと笑った。その笑みが星司にとってどれだけ扇情的であるか、本人は知らないのだ。
まずもって純真無垢な立夏に淫語を教え込むということ自体が一種のプレイのようなものだ。背徳感がもたらす劣情に身を焦がされて抑制が利かなくなっている星司の前に、無防備な立夏がいて、しかもたどたどしく覚えたばかりのいやらしい言葉を繰り返し口にしている。
立夏にとってはただの言葉かもしれない。だが、実際に何度も何度も口淫を強いてきた星司にとっては、それはすでに肉体的な快楽を思い出してしまうものなのだ。その証拠になるものはもう痛いくらいに張り詰めている。
「星司クンは僕にふぇらしてほしいん?」
「!!」
ガタンと卓が音を立てた。星司が膝をぶつけたのだ。
「冗談やよ。昼間からそないするわけないやろ」
「…………」
膝を詰めてきた星司の鼻をつまんで、立夏はあっさりと身を翻した。だが、それをただ逃がすわけがない。星司は自分に背を向けた立夏の腰をがっしりと掴んで畳に引き倒す。
「わっ、なに?」
「そうですね、立夏はフェラするよりも俺にアナルを虐めてほしいんですよね?」
「あなる? それなん? なんや横文字で誤魔化そう思うてもそうはいかんで……あ、あっ、や~!」
星司の手で浴衣の前を強引に暴かれ、立夏の薄い胸が露わになる。その可愛らしい飾りをぎゅっと指で摘まんですり潰す。
「自分はなにもせずに快楽だけを与えてほしいだなんて、本当にわがままですね、立夏? でもいいんです、俺はそんな貴方が好きですよ……」
「ふぇ? 僕そないなこと言うてへんよ?」
「たっぷりご奉仕して差し上げましょうね。いつも通りに。さあ、立夏……」
「やや~!」
「大丈夫、気持ちいいのは好きでしょう?」
「ややってぇ、星司クンいつまでたっても終わってくれへんのやもん、苦しいわぁ」
「ああ、立夏……可愛い……可愛いですね。こんなに小さくて……すぐ抱え込める……」
「あっ、やや! 星司クンだめえっ!」
「立夏……」
そもそも、こんな話の運びになった時点でこうなることは決まりきっていたのだ。それに気づけない立夏が悪かったのである。そして狂犬のご主人様は今日もさんざん貪られ、泣かされ、気絶してからも離してもらえないのであった。
「ふぇら?」
「ええ」
「ふぇらちお?」
「そうです。……あまり連呼しないでいただけますか、立夏」
「うわ~、なんや、やらしーわぁ。響きがもうヤラシイ」
目許を赤く染めて恥ずかしそうに、立夏はクスッと笑った。その笑みが星司にとってどれだけ扇情的であるか、本人は知らないのだ。
まずもって純真無垢な立夏に淫語を教え込むということ自体が一種のプレイのようなものだ。背徳感がもたらす劣情に身を焦がされて抑制が利かなくなっている星司の前に、無防備な立夏がいて、しかもたどたどしく覚えたばかりのいやらしい言葉を繰り返し口にしている。
立夏にとってはただの言葉かもしれない。だが、実際に何度も何度も口淫を強いてきた星司にとっては、それはすでに肉体的な快楽を思い出してしまうものなのだ。その証拠になるものはもう痛いくらいに張り詰めている。
「星司クンは僕にふぇらしてほしいん?」
「!!」
ガタンと卓が音を立てた。星司が膝をぶつけたのだ。
「冗談やよ。昼間からそないするわけないやろ」
「…………」
膝を詰めてきた星司の鼻をつまんで、立夏はあっさりと身を翻した。だが、それをただ逃がすわけがない。星司は自分に背を向けた立夏の腰をがっしりと掴んで畳に引き倒す。
「わっ、なに?」
「そうですね、立夏はフェラするよりも俺にアナルを虐めてほしいんですよね?」
「あなる? それなん? なんや横文字で誤魔化そう思うてもそうはいかんで……あ、あっ、や~!」
星司の手で浴衣の前を強引に暴かれ、立夏の薄い胸が露わになる。その可愛らしい飾りをぎゅっと指で摘まんですり潰す。
「自分はなにもせずに快楽だけを与えてほしいだなんて、本当にわがままですね、立夏? でもいいんです、俺はそんな貴方が好きですよ……」
「ふぇ? 僕そないなこと言うてへんよ?」
「たっぷりご奉仕して差し上げましょうね。いつも通りに。さあ、立夏……」
「やや~!」
「大丈夫、気持ちいいのは好きでしょう?」
「ややってぇ、星司クンいつまでたっても終わってくれへんのやもん、苦しいわぁ」
「ああ、立夏……可愛い……可愛いですね。こんなに小さくて……すぐ抱え込める……」
「あっ、やや! 星司クンだめえっ!」
「立夏……」
そもそも、こんな話の運びになった時点でこうなることは決まりきっていたのだ。それに気づけない立夏が悪かったのである。そして狂犬のご主人様は今日もさんざん貪られ、泣かされ、気絶してからも離してもらえないのであった。
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