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ひとつになる日々
赤と青がひとつになった日②
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「さて、ウィスタリアはこの夜会で何を望む? 王家の直領でも許されるぞ。ディーンよ」
陛下が喉奥でくく、と笑いながら兄に、ウィスタリアの若き当主となったディーン兄さまに問い掛けた。随分と、気安い。兄は陛下に揶揄われていることを知ってか、小さくため息をつく。
「ご冗談はおやめください。一夜限りの序列で得るには、手に余ります」
陛下は「堅いなウィスタリアは」と笑って、そしてスッと目を細めた。
「では、何を?」
その問いを受けて、ディーン兄さまの目にも剣呑な光が宿る。
「彩灯の行列での騒動。ひとつ間違えば国ごと加護を失いかねない危機を引き起こした元凶に、精霊の裁きを。あれでウィスタリアの人間──私の弟と妹も随分と危険な目に遭いました」
「許そう」
「ま、待っ、お待ちください!」
兄の申し出をあっさりと許可した陛下に、チャイロ男爵を始め序列を乱した自覚のある貴族たちが悲鳴を上げる。
泡を食ったその様子に陛下が呆れ顔で息を吐いた。
「何なのだ。精霊を信じておらぬゆえに引き起こしたのが、今回の騒動であろう? なぜ信じてもいない精霊による裁きを恐れる」
「それは……! た、確かに、精霊の存在については心から信じているとは……ですが、ウィスタリアのその、眼は……」
あれほど威勢の良かったチャイロ男爵の声は徐々に掠れ、語尾はほとんど囁くようだった。
語られた物語と、話の生き証人のような兄の瞳の変化。そして彩灯の行列で起きた突然の天地の乱れ。すべてを重ねて考えれば、もはや「御伽噺だ」とは言い切れないことに、ようやく気がついたのだろう。
同時に、陛下の語った通りであるならば、自分たちのやったことが精霊に許されるものではないということも。
「もう遅い」
陛下が静かに宣告する。そう。もう、遅過ぎたのだ。
最初は違和感。
勢いよく燃えて庭園を照らしていたランタンの火が、急にその勢いを無くし周囲の闇が一段深くなると、人々は何事かとざわめいた。
「ニーナ」
ディーン兄さまに呼ばれて、そっと手を取られる。見上げた瞳が微かに光を帯びていて、兄さまが何らかの魔法を発動しようとしているのを知る。
「少し、貰えるか?」
兄の問いにこくりと頷く。ディーン兄さまが使おうとしている魔法はきっとすごく大きなもので、一人の魔力では足りないのだろう。
デューク兄さまに譲ってしまった後だから、十分な魔力が残っているのかが気がかりで、体内の魔力に意識を集中する。
(何でまだこんなに魔力があるの……?)
譲渡した後だと思えない量の魔力が体を巡っているのを感じて、それに驚く。明らかに、魔力総量が増えている。
思い当たることと言えば、デューク兄さまと湖畔の別荘に居る間に食していた、魔力むちむちのあのマスだ。
『体に害のあるもんじゃないし』
以前、兄はそう言っていた。確かに害のあるものではない。だが、影響はしっかりあった。
(デューク兄さま……!)
知っていて黙っていたとしか思えない。どうしてデューク兄さまはいつもそうなのか。
二番目の兄にやきもきしている間に、ディーン兄さまが小ぶりの杖を取り出した。
「それはデューク兄さまの」
王宮魔法師の兄が持ち歩いている、使い込んだ杖を見て呟くとディーン兄さまが微笑んだ。
「ウィスタリアに伝わるものだ。夜会の間だけ借りてきた」
そう言うと、兄は杖に魔力を込めた。家宝の杖を、自分よりも使うからというだけで弟に持たせてしまうのが本当にディーン兄さまらしくておかしい。愛情に気前の良い人なのだ。
私にもディーン兄さまにも、魔法の才能はない。私は上の兄が魔法を使うのを初めて見た。おそらく、これがディーン兄さまが使える唯一の魔法。そして、他の誰にも使えない魔法だ。
先端から紫の光が溢れて、体から魔力が流れ出ていくのを感じる。
「“精霊の裁き”は、この彩耀の夜会にのみ使える、ウィスタリアの継承する固有魔法だ」
ざわめく会場に向けて、陛下が告げる。
「面白いものが見られるぞ」
その言葉が響いた瞬間、彩灯が一斉にその勢いを強くした。その眩さに目を細めた瞬間、灯が砕けた──ように、見えた。
「精霊だ……」
誰かがそう呟く。
精霊とは、不可視の存在だ。目にすることができないからこそ、人々は麻に色が現れる現象や、感謝を捧げることでしか、その存在を感じることができない。
けれど、今、私たちは精霊を目にしている。
彩灯から飛び出した無数の光の粒子は、ふわりひらりと、縦横に庭園を飛びまわる。誰もが、ただただその幻想的な光景に目を奪われていた。
紫色と薄い青色。二色の精霊たちが、私とディーン兄さまの周りに集まる。見渡せば、他の貴族たちの周囲にもその加護を受けているであろう色の光が集っている。
しかし、どの人間とも関わりなく飛びまわる精霊たち。そしてそれを唖然と眺める、光を纏うことのできない人たち。
「領地の加護だけでなく、その身に得られる加護も無くすと」
陛下が呟いた。無感情に見えるが、それは少し寂しそうで。
かつて働きを愛して、領土を託した。その人たちを手放す痛み。失望とも少し違う。喪失に近い悲しみだ。
「精霊は容赦がない」
人が精霊の加護を失うこと。その恐ろしさは、やがてポツリと、チャイロ男爵が溢した一言によって明らかになった。
「カレンよ」
「お父様っ……!」
「このワインは、何色をしている?」
男爵は傍のテーブルに手を伸ばしてグラスを掴んだ。葡萄色の液体がとぷりと揺れる。
「わからないわ、お父様……」
アンバー嬢が小刻みに震えて、両手で顔を覆った。娘の言葉に、チャイロ男爵は手に掴んだワインを一息に煽る。手は激しく震え、口元や真っ白なシャツにシミを作る。
「味がない。この水は何だ」
次々とテーブルの料理を掴んでは口に運ぶ。整えられた口髭を汚し、シルクのシャツの袖を汚し、必死で何かを感じようと足掻く。
「なぜ味がしない!」
男爵は叫び、宝石でできた娘の冠を掴んだ。繊細な金の細工がひしゃげて、カツンカツンと宝石が落ちる。呆然とする娘の美しい髪に、蒸し肉の油とソースがこびりつく。
「この石は、何だ!なぜ色も輝きもないっ……!」
慟哭と共に、チャイロ男爵が崩れ落ちた。
陛下が喉奥でくく、と笑いながら兄に、ウィスタリアの若き当主となったディーン兄さまに問い掛けた。随分と、気安い。兄は陛下に揶揄われていることを知ってか、小さくため息をつく。
「ご冗談はおやめください。一夜限りの序列で得るには、手に余ります」
陛下は「堅いなウィスタリアは」と笑って、そしてスッと目を細めた。
「では、何を?」
その問いを受けて、ディーン兄さまの目にも剣呑な光が宿る。
「彩灯の行列での騒動。ひとつ間違えば国ごと加護を失いかねない危機を引き起こした元凶に、精霊の裁きを。あれでウィスタリアの人間──私の弟と妹も随分と危険な目に遭いました」
「許そう」
「ま、待っ、お待ちください!」
兄の申し出をあっさりと許可した陛下に、チャイロ男爵を始め序列を乱した自覚のある貴族たちが悲鳴を上げる。
泡を食ったその様子に陛下が呆れ顔で息を吐いた。
「何なのだ。精霊を信じておらぬゆえに引き起こしたのが、今回の騒動であろう? なぜ信じてもいない精霊による裁きを恐れる」
「それは……! た、確かに、精霊の存在については心から信じているとは……ですが、ウィスタリアのその、眼は……」
あれほど威勢の良かったチャイロ男爵の声は徐々に掠れ、語尾はほとんど囁くようだった。
語られた物語と、話の生き証人のような兄の瞳の変化。そして彩灯の行列で起きた突然の天地の乱れ。すべてを重ねて考えれば、もはや「御伽噺だ」とは言い切れないことに、ようやく気がついたのだろう。
同時に、陛下の語った通りであるならば、自分たちのやったことが精霊に許されるものではないということも。
「もう遅い」
陛下が静かに宣告する。そう。もう、遅過ぎたのだ。
最初は違和感。
勢いよく燃えて庭園を照らしていたランタンの火が、急にその勢いを無くし周囲の闇が一段深くなると、人々は何事かとざわめいた。
「ニーナ」
ディーン兄さまに呼ばれて、そっと手を取られる。見上げた瞳が微かに光を帯びていて、兄さまが何らかの魔法を発動しようとしているのを知る。
「少し、貰えるか?」
兄の問いにこくりと頷く。ディーン兄さまが使おうとしている魔法はきっとすごく大きなもので、一人の魔力では足りないのだろう。
デューク兄さまに譲ってしまった後だから、十分な魔力が残っているのかが気がかりで、体内の魔力に意識を集中する。
(何でまだこんなに魔力があるの……?)
譲渡した後だと思えない量の魔力が体を巡っているのを感じて、それに驚く。明らかに、魔力総量が増えている。
思い当たることと言えば、デューク兄さまと湖畔の別荘に居る間に食していた、魔力むちむちのあのマスだ。
『体に害のあるもんじゃないし』
以前、兄はそう言っていた。確かに害のあるものではない。だが、影響はしっかりあった。
(デューク兄さま……!)
知っていて黙っていたとしか思えない。どうしてデューク兄さまはいつもそうなのか。
二番目の兄にやきもきしている間に、ディーン兄さまが小ぶりの杖を取り出した。
「それはデューク兄さまの」
王宮魔法師の兄が持ち歩いている、使い込んだ杖を見て呟くとディーン兄さまが微笑んだ。
「ウィスタリアに伝わるものだ。夜会の間だけ借りてきた」
そう言うと、兄は杖に魔力を込めた。家宝の杖を、自分よりも使うからというだけで弟に持たせてしまうのが本当にディーン兄さまらしくておかしい。愛情に気前の良い人なのだ。
私にもディーン兄さまにも、魔法の才能はない。私は上の兄が魔法を使うのを初めて見た。おそらく、これがディーン兄さまが使える唯一の魔法。そして、他の誰にも使えない魔法だ。
先端から紫の光が溢れて、体から魔力が流れ出ていくのを感じる。
「“精霊の裁き”は、この彩耀の夜会にのみ使える、ウィスタリアの継承する固有魔法だ」
ざわめく会場に向けて、陛下が告げる。
「面白いものが見られるぞ」
その言葉が響いた瞬間、彩灯が一斉にその勢いを強くした。その眩さに目を細めた瞬間、灯が砕けた──ように、見えた。
「精霊だ……」
誰かがそう呟く。
精霊とは、不可視の存在だ。目にすることができないからこそ、人々は麻に色が現れる現象や、感謝を捧げることでしか、その存在を感じることができない。
けれど、今、私たちは精霊を目にしている。
彩灯から飛び出した無数の光の粒子は、ふわりひらりと、縦横に庭園を飛びまわる。誰もが、ただただその幻想的な光景に目を奪われていた。
紫色と薄い青色。二色の精霊たちが、私とディーン兄さまの周りに集まる。見渡せば、他の貴族たちの周囲にもその加護を受けているであろう色の光が集っている。
しかし、どの人間とも関わりなく飛びまわる精霊たち。そしてそれを唖然と眺める、光を纏うことのできない人たち。
「領地の加護だけでなく、その身に得られる加護も無くすと」
陛下が呟いた。無感情に見えるが、それは少し寂しそうで。
かつて働きを愛して、領土を託した。その人たちを手放す痛み。失望とも少し違う。喪失に近い悲しみだ。
「精霊は容赦がない」
人が精霊の加護を失うこと。その恐ろしさは、やがてポツリと、チャイロ男爵が溢した一言によって明らかになった。
「カレンよ」
「お父様っ……!」
「このワインは、何色をしている?」
男爵は傍のテーブルに手を伸ばしてグラスを掴んだ。葡萄色の液体がとぷりと揺れる。
「わからないわ、お父様……」
アンバー嬢が小刻みに震えて、両手で顔を覆った。娘の言葉に、チャイロ男爵は手に掴んだワインを一息に煽る。手は激しく震え、口元や真っ白なシャツにシミを作る。
「味がない。この水は何だ」
次々とテーブルの料理を掴んでは口に運ぶ。整えられた口髭を汚し、シルクのシャツの袖を汚し、必死で何かを感じようと足掻く。
「なぜ味がしない!」
男爵は叫び、宝石でできた娘の冠を掴んだ。繊細な金の細工がひしゃげて、カツンカツンと宝石が落ちる。呆然とする娘の美しい髪に、蒸し肉の油とソースがこびりつく。
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