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謎ルートに入った
低用量ピル以外の避妊方法
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低用量ピルが避妊方法としてもっとも高確率なのは分かった。まだ男性不信が拭えない私が、相手の方に任せっきりでなく、自分で選べる避妊方法なのも分かった。けどそれだって完璧じゃないし、使い方を間違えると避妊成功率が下がると聞いて、やっぱり不安だ。他にどんな避妊方法があるんだろう。
まずは定番(?)、コンドーム。学校で習った。それ以外(ピルとか)も聞いたことがあったかもしれないけど、コンドームしか覚えていなかった。避妊といえばコレ、のイメージ。ただ実際どう使うものか知らないし、相手の方の使い方が間違っているか合っているかとか、よく分からない。正しく使えば避妊率98%だそうだけど、一般的な使用方法での避妊率は85%だそう。ちょっと心許ない。避妊効果は殺精子ゼリーの付いたものが一番だそう。
コンドームを使うと粘膜を接触させないので、唯一、性感染症の予防にもなるそう。
膣外射精、いわゆる外出しは避妊にはならない。よく聞くけど、ガマン汁(カウパー液)に既に精子が入っているからダメ。このことから、射精直前にコンドームを付けるなどもダメ。
コンドームは性交渉の最初の時点で、十分に陰茎を勃起させた状態で装着するのが正しいそう。
ところで、コンドームが破れたなど避妊に失敗したと思われるときはアフターピルを求めるべきだそうだけど、低用量ピルをずっと飲み続けるのはお金と手間がかかるし、セックスの頻度がそう高くないなら、毎回セックス後にアフターピルを飲めば良いんじゃないの? そしたら毎日じゃなく一回で済むし。
と思ったらアフターピルは1万円前後するらしい。なるほど、月額約3000円の低用量ピルの方が安いわけだ。
アフターピルはあくまで緊急用で、「避妊に失敗した」「レイプされた」などの緊急時にしか処方してもらえないみたい。
アフターピルは性交後72時間以内に服用することで効果を発揮する。服用が早ければ早いほど成功率が上がるみたい。だけど、72時間を越えてしまっても、120時間(5日間)以内であれば、一定の効果を発揮すると言われている種類もあるみたい。でも72時間を過ぎてしまった場合は、性行為後5日間(120時間)以内に、銅付加子宮内避妊具(IUD)というものを使用するのが良いらしい。
銅付加子宮内避妊具(IUD)は、子宮内に取り付けて妊娠を防ぐ器具。一度取り付けると2~5年間、高い避妊効果を発揮するらしい。銅イオンを放出するプラスチック製の小さな器具で、子宮内の環境が変化し、受精と着床を防ぐ働きがあるそう。
低用量ピルと違って毎日服用などしなくていいので楽。でも人によっては痛みが出たり、100例に1例くらいの確率で取れてしまうこともあるそう。痛いのは怖いし、取れるのもちょっとなぁ……。
ミレーナ(IUS)も、子宮内に装着する小さな器具。黄体ホルモンが付加されており、子宮内で持続的に黄体ホルモンを放出し、この作用によって妊娠を防ぐそう。効果は最長5年。
器具って、効果が残っているとか切れるとかわかるのかな? 効果が切れたら避妊しないのと同じだよね……?
どこを見ていても、ピルとコンドームの併用が、一番避妊効果があるみたいだけど、ピルとミレーナなどの併用も良いらしい。しかしこの子宮に取り付ける系は、出産経験のない人にはあまり向かないとか。
不妊(避妊)手術は、生殖能力を喪失させ、妊娠できなくすることを目的とした手術だそう。女性の場合、卵管を塞いだり、卵管を摘出したりする手術を行うそう。生殖能力が永久に失われる。
私は妊娠が怖いので、これは良いかもなぁ……。取り返しがつかないけど。
しかし極まれに卵管がつながってしまうことがあるそう。ということで避妊率は99.5%。手術系は、手術が成功したかどうか確かめられるまで、避妊した方が良いらしい。
リズム法は、女性の基礎体温の変化や月経周期から排卵日を予測し、妊娠しやすい期間は性交渉を避けることで避妊につなげる方法で、カレンダー法、粘液法、症状体温法などがあるそう。副作用はないし、タダ……だよね。危険日とか安全日とかたまに聞くのはこれかな?
あくまでも予測で、確実性はないそう。基礎体温を測って大まかな排卵日がわかったとしても、確実に妊娠しない「安全日」を導き出すことは不可能。「この日は妊娠しない安全日」という概念は、医学的に存在しないそう。
でも別のやつと合わせて取り入れれば効果的なのかな。まだ安全日とかよく知らないけど……。
体温測定……下手なんだよな~。風呂上がりに測って体温が高かったり、測り方が甘くて低かったりしたよな~。やっぱり鈍臭いもんで、あれもこれも不安だな~。
生理中は妊娠しない、生理のときのセックスは大丈夫、というのも間違いだそう。生理期間中は排卵が起こらず妊娠しないかもしれないが、精子は1週間ほど生きる可能性があるからだそう。生理後すぐに排卵が起こった場合、受精してしまう。
感染症や子宮内膜症になるリスクもあるそう。生理中の膣は充血しており、わずかな刺激によって傷つきやすくなっており、性感染症を始めとする感染症のウイルスや細菌などが傷口から入る恐れがあり、感染リスクが高まるのだそう。
生理中の性交渉によって、排出されるはずの経血が子宮内に逆流してしまうことがあり、逆流した経血内にウイルスや雑菌が含まれていると、子宮内で増殖する危険性が高まるそう。そして子宮内膜症の発症リスクに繋がるそう。
閉経したと思って避妊をしなかったら、妊娠してしまったという人も多いらしい。閉経したと思っていても、月経周期が不安定になっていただけで、まだ完全に月経が停止しているわけではないそう。いわゆる更年期といわれる期間は、月経周期がわかりにくいため、予期せぬ妊娠が起こりやすくなる。閉経したと思っても、月経停止から1年以上避妊を続けることが大切なのだそう。また、閉経しても、性感染症予防の観点からコンドームの装着は必須なのだそう。
ってことは避妊じゃなく病気予防のため、子作り目的じゃなければ基本的にコンドームはしてもらった方が良いのかな。
中絶すると中絶後遺症候群(PAS)になるそう。PTSD(心的外傷後ストレス障害)の一種。イライラ、孤独感、うつ状態になる、中絶のことがフラッシュバックされる、子どもや赤ちゃんを避ける、自殺企図や自殺願望を持つ、などの症状があるそう。
ってことは安易に中絶を批判すると、誰かを傷つけて大変なことになりそう。
とはいえ私も、「妊娠してしまった。中絶しなきゃ」という展開が嫌なので、情報を探りつつ、あれこれ言ってしまうが……。
まずは定番(?)、コンドーム。学校で習った。それ以外(ピルとか)も聞いたことがあったかもしれないけど、コンドームしか覚えていなかった。避妊といえばコレ、のイメージ。ただ実際どう使うものか知らないし、相手の方の使い方が間違っているか合っているかとか、よく分からない。正しく使えば避妊率98%だそうだけど、一般的な使用方法での避妊率は85%だそう。ちょっと心許ない。避妊効果は殺精子ゼリーの付いたものが一番だそう。
コンドームを使うと粘膜を接触させないので、唯一、性感染症の予防にもなるそう。
膣外射精、いわゆる外出しは避妊にはならない。よく聞くけど、ガマン汁(カウパー液)に既に精子が入っているからダメ。このことから、射精直前にコンドームを付けるなどもダメ。
コンドームは性交渉の最初の時点で、十分に陰茎を勃起させた状態で装着するのが正しいそう。
ところで、コンドームが破れたなど避妊に失敗したと思われるときはアフターピルを求めるべきだそうだけど、低用量ピルをずっと飲み続けるのはお金と手間がかかるし、セックスの頻度がそう高くないなら、毎回セックス後にアフターピルを飲めば良いんじゃないの? そしたら毎日じゃなく一回で済むし。
と思ったらアフターピルは1万円前後するらしい。なるほど、月額約3000円の低用量ピルの方が安いわけだ。
アフターピルはあくまで緊急用で、「避妊に失敗した」「レイプされた」などの緊急時にしか処方してもらえないみたい。
アフターピルは性交後72時間以内に服用することで効果を発揮する。服用が早ければ早いほど成功率が上がるみたい。だけど、72時間を越えてしまっても、120時間(5日間)以内であれば、一定の効果を発揮すると言われている種類もあるみたい。でも72時間を過ぎてしまった場合は、性行為後5日間(120時間)以内に、銅付加子宮内避妊具(IUD)というものを使用するのが良いらしい。
銅付加子宮内避妊具(IUD)は、子宮内に取り付けて妊娠を防ぐ器具。一度取り付けると2~5年間、高い避妊効果を発揮するらしい。銅イオンを放出するプラスチック製の小さな器具で、子宮内の環境が変化し、受精と着床を防ぐ働きがあるそう。
低用量ピルと違って毎日服用などしなくていいので楽。でも人によっては痛みが出たり、100例に1例くらいの確率で取れてしまうこともあるそう。痛いのは怖いし、取れるのもちょっとなぁ……。
ミレーナ(IUS)も、子宮内に装着する小さな器具。黄体ホルモンが付加されており、子宮内で持続的に黄体ホルモンを放出し、この作用によって妊娠を防ぐそう。効果は最長5年。
器具って、効果が残っているとか切れるとかわかるのかな? 効果が切れたら避妊しないのと同じだよね……?
どこを見ていても、ピルとコンドームの併用が、一番避妊効果があるみたいだけど、ピルとミレーナなどの併用も良いらしい。しかしこの子宮に取り付ける系は、出産経験のない人にはあまり向かないとか。
不妊(避妊)手術は、生殖能力を喪失させ、妊娠できなくすることを目的とした手術だそう。女性の場合、卵管を塞いだり、卵管を摘出したりする手術を行うそう。生殖能力が永久に失われる。
私は妊娠が怖いので、これは良いかもなぁ……。取り返しがつかないけど。
しかし極まれに卵管がつながってしまうことがあるそう。ということで避妊率は99.5%。手術系は、手術が成功したかどうか確かめられるまで、避妊した方が良いらしい。
リズム法は、女性の基礎体温の変化や月経周期から排卵日を予測し、妊娠しやすい期間は性交渉を避けることで避妊につなげる方法で、カレンダー法、粘液法、症状体温法などがあるそう。副作用はないし、タダ……だよね。危険日とか安全日とかたまに聞くのはこれかな?
あくまでも予測で、確実性はないそう。基礎体温を測って大まかな排卵日がわかったとしても、確実に妊娠しない「安全日」を導き出すことは不可能。「この日は妊娠しない安全日」という概念は、医学的に存在しないそう。
でも別のやつと合わせて取り入れれば効果的なのかな。まだ安全日とかよく知らないけど……。
体温測定……下手なんだよな~。風呂上がりに測って体温が高かったり、測り方が甘くて低かったりしたよな~。やっぱり鈍臭いもんで、あれもこれも不安だな~。
生理中は妊娠しない、生理のときのセックスは大丈夫、というのも間違いだそう。生理期間中は排卵が起こらず妊娠しないかもしれないが、精子は1週間ほど生きる可能性があるからだそう。生理後すぐに排卵が起こった場合、受精してしまう。
感染症や子宮内膜症になるリスクもあるそう。生理中の膣は充血しており、わずかな刺激によって傷つきやすくなっており、性感染症を始めとする感染症のウイルスや細菌などが傷口から入る恐れがあり、感染リスクが高まるのだそう。
生理中の性交渉によって、排出されるはずの経血が子宮内に逆流してしまうことがあり、逆流した経血内にウイルスや雑菌が含まれていると、子宮内で増殖する危険性が高まるそう。そして子宮内膜症の発症リスクに繋がるそう。
閉経したと思って避妊をしなかったら、妊娠してしまったという人も多いらしい。閉経したと思っていても、月経周期が不安定になっていただけで、まだ完全に月経が停止しているわけではないそう。いわゆる更年期といわれる期間は、月経周期がわかりにくいため、予期せぬ妊娠が起こりやすくなる。閉経したと思っても、月経停止から1年以上避妊を続けることが大切なのだそう。また、閉経しても、性感染症予防の観点からコンドームの装着は必須なのだそう。
ってことは避妊じゃなく病気予防のため、子作り目的じゃなければ基本的にコンドームはしてもらった方が良いのかな。
中絶すると中絶後遺症候群(PAS)になるそう。PTSD(心的外傷後ストレス障害)の一種。イライラ、孤独感、うつ状態になる、中絶のことがフラッシュバックされる、子どもや赤ちゃんを避ける、自殺企図や自殺願望を持つ、などの症状があるそう。
ってことは安易に中絶を批判すると、誰かを傷つけて大変なことになりそう。
とはいえ私も、「妊娠してしまった。中絶しなきゃ」という展開が嫌なので、情報を探りつつ、あれこれ言ってしまうが……。
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