90 / 240
謎ルートに入った
オンラインでピル処方
しおりを挟む
低用量ピルをネットで買うのは、知識がなくて心配だし、お医者さんとちゃんと話して処方してもらえる方が嬉しいと思ったが、近場の産婦人科の評価がビミョー。説明が曖昧で、伝えるべきことを伝えてもらえなかったとか、患者さんの話を聞いてくれないとか。それはピル処方じゃなく、出産とか婦人病(?)の診察での話みたいだけれど、いざという時の評判がビミョーなところに通うのは怖い。
「病院の方が実体があって安心。オンラインは詐欺っぽい」みたいなイメージは思い込みか。オンラインでもお医者さんと話してピルを処方してもらえるサービスがあるようだし、安いらしいし待たなくて済むし、調べてみればいいのでは。
低用量ピルだけでなく、アフターピルもネットで処方してもらえるらしい。でもアフターピルは緊急なので、最寄りの産婦人科に飛び込んだ方が早いかな。病院も待ち時間あるだろうけど、配送してもらうのを待つのはなぁ。
ってあれ? セックスって夜するけど、その時間にはもう、病院閉まっているのでは? 翌日出勤だったら、急に休むなんてできないし、勤務後に……とか定休日……とかだったら、どんどん時間が経ってしまう。
じゃあやっぱりオンラインが良いのか。でも夜に頼んだら翌日朝に届くとも思えないし、やはり出勤して、勤務後か……。オンライン処方だと慣れないし、「登録してください」とか色々出てきて手間取るかも。
低用量ピルの方は緊急ではないので、オンライン処方も良いのかも。低用量ピルを服用すれば、アフターピルの心配は必要なくなるだろうし(それでもちゃんと使えるか、間違えていないか、小さな薬で本当に効果があるのか、不安だろうけど……)、お医者さんとも話せるようだし、なんならこっちの方が丁寧に対応していただけるかも?
スマルナというところは、チャット診察をしてもらえるらしい。他にクリニックフォアやメデリピルなどもあるらしい。アフターピルにも対応しているところなら、慣れておけばこっちで頼めるかも(いや、低用量ピルを服用すれば、アフターピルはいらないはず……? と思ったら、低用量ピルを服用している状態で中出しをしてしまった場合に、妊娠の可能性をさらに避けるためにアフターピルの服用するという方法がある、と書いてある)。
「おうちでクリニック」「ルナルナ」「レバクリ」などはアフターピル対応していないみたい。
エニピルとスマルナは24時間対応みたい。
決済方法は……ほとんどクレジットカードなのか。ファミペイバーチャルカードならあるけど、それでいけるかな?(その後見ていると、他の決済方法も選択できるようだった。)
低用量ピルの副作用の血栓症リスクについては誤解していたんだけど、血栓症のリスクは、長期服用すればするほど上がるというものではないらしい。「低用量ピルの服用によって血栓症が起こるとすると、大抵の場合、それは服用開始から3~4ヶ月以内です。それより長く服用することで、発症リスクは低下します。」と、ケイ・レディースクリニック新宿というところのページに書いてある。
「ピルによって血栓症を起こす人よりも、妊娠・分娩に伴って血栓症を起こす人の方がだいぶ多い」そうなので、望まぬ妊娠をする方が、体に負担ということか。
低用量ピルを服用したりやめたり、また服用したり……というようなことをすると血栓症リスクが上がるとも書いてあった。決心がつかないまま、テキトーなことをしない方がいいということか。
病院が良いか、オンラインが良いか……。病院でなら冊子がもらえるとか聞いた気がするけど、ちゃんと説明してもらえるか心配。ネットの方も、使いこなせるか心配。病院通いして、慣れてきたらオンラインとかでも良いのか……。でも病院だと検査とか色々かかってきて、大変そうだなぁ……。
もう避妊は低用量ピル(+コンドーム)一択で、それ以外無いらしいと分かっているのだし(子宮に取り付ける系は出産経験者向き)、何でも良いからやってみればいいのに。オンラインの方では決済できないかもしれないし、そもそも私の身内がタバコを吸っていたり、脳梗塞で倒れていたりするので、それを伝えたら、処方自体無理だと言われるかもしれない。
とにかく進んでみないと分からない。迷っていないでオンラインで買えそうかどうか登録してみるとか。
評判はクリニックフォアが一番だとか。
近年、薬による堕胎ができるようになったそうで、処置をしてくれる場所も、これからじわじわ増えていくであろうとのこと。
でも本当に、中絶などしない方が良いだろうし、育てる気がないならセックスしないのが一番だ。それでも私は彼が好きなために別れられない。
彼と一緒にいられて妊娠の心配からも解放される(完全に妊娠の確率がなくなるわけではないが)、ならば月額3000円程度、安いものではないか。早く決心しないと。
ママから「子ども産んだら自分で育ててね。家族はノータッチだからね」「堕ろしたら赤ちゃんから呪われるから覚悟してね」とご注意いただいた。確かにな。自分の人生、遊び呆けたいがために堕胎などしたら呪われそう。
その後も「避妊しているけれど、万が一妊娠したら中絶するかも」というような話をしたら「軽蔑する。あなたは命を大事にしたかったんじゃないのか」みたいなことを言われた。
そうだなぁ。父が私ができたとき堕ろせと言ったという話に、あんなに傷つき、腹が立ったのに。同じようなことを言うとは。
今はまだ妊娠していないが、避妊失敗の原因を見ていると、「手や指に精液やカウパー腺液がついたままで、膣に触れた」というものがあった。そういうことはあった気がする(精液ではないが先走り液で)。また、彼がリズム法を過信している節もあった(安全日なら生挿入しても大丈夫かも、みたいな)。
2020年度(令和2年)、日本では14万1433件もの人工妊娠中絶手術が行われたそう。
そうか、そんなに……。避妊していてもけっこう妊娠するのかな、やっぱり。
男性とはきっぱり別れて、一生恋愛しないか。
セックスしつつ時には中絶して、中絶反対派の人たちから責められながら生きるか。
子どもができたら自分一人でも育てて、上手くやれずに恨まれることになるか。
愛されたいというだけで恋をするのは間違いなのか。みんなやっていることだから、もっと避妊は簡単で確実なのだろうと思っていた。
異性と向き合うには子どものことがついて回る。その覚悟と責任、事の重大さ、私はまだ分かっていないようだ。
「病院の方が実体があって安心。オンラインは詐欺っぽい」みたいなイメージは思い込みか。オンラインでもお医者さんと話してピルを処方してもらえるサービスがあるようだし、安いらしいし待たなくて済むし、調べてみればいいのでは。
低用量ピルだけでなく、アフターピルもネットで処方してもらえるらしい。でもアフターピルは緊急なので、最寄りの産婦人科に飛び込んだ方が早いかな。病院も待ち時間あるだろうけど、配送してもらうのを待つのはなぁ。
ってあれ? セックスって夜するけど、その時間にはもう、病院閉まっているのでは? 翌日出勤だったら、急に休むなんてできないし、勤務後に……とか定休日……とかだったら、どんどん時間が経ってしまう。
じゃあやっぱりオンラインが良いのか。でも夜に頼んだら翌日朝に届くとも思えないし、やはり出勤して、勤務後か……。オンライン処方だと慣れないし、「登録してください」とか色々出てきて手間取るかも。
低用量ピルの方は緊急ではないので、オンライン処方も良いのかも。低用量ピルを服用すれば、アフターピルの心配は必要なくなるだろうし(それでもちゃんと使えるか、間違えていないか、小さな薬で本当に効果があるのか、不安だろうけど……)、お医者さんとも話せるようだし、なんならこっちの方が丁寧に対応していただけるかも?
スマルナというところは、チャット診察をしてもらえるらしい。他にクリニックフォアやメデリピルなどもあるらしい。アフターピルにも対応しているところなら、慣れておけばこっちで頼めるかも(いや、低用量ピルを服用すれば、アフターピルはいらないはず……? と思ったら、低用量ピルを服用している状態で中出しをしてしまった場合に、妊娠の可能性をさらに避けるためにアフターピルの服用するという方法がある、と書いてある)。
「おうちでクリニック」「ルナルナ」「レバクリ」などはアフターピル対応していないみたい。
エニピルとスマルナは24時間対応みたい。
決済方法は……ほとんどクレジットカードなのか。ファミペイバーチャルカードならあるけど、それでいけるかな?(その後見ていると、他の決済方法も選択できるようだった。)
低用量ピルの副作用の血栓症リスクについては誤解していたんだけど、血栓症のリスクは、長期服用すればするほど上がるというものではないらしい。「低用量ピルの服用によって血栓症が起こるとすると、大抵の場合、それは服用開始から3~4ヶ月以内です。それより長く服用することで、発症リスクは低下します。」と、ケイ・レディースクリニック新宿というところのページに書いてある。
「ピルによって血栓症を起こす人よりも、妊娠・分娩に伴って血栓症を起こす人の方がだいぶ多い」そうなので、望まぬ妊娠をする方が、体に負担ということか。
低用量ピルを服用したりやめたり、また服用したり……というようなことをすると血栓症リスクが上がるとも書いてあった。決心がつかないまま、テキトーなことをしない方がいいということか。
病院が良いか、オンラインが良いか……。病院でなら冊子がもらえるとか聞いた気がするけど、ちゃんと説明してもらえるか心配。ネットの方も、使いこなせるか心配。病院通いして、慣れてきたらオンラインとかでも良いのか……。でも病院だと検査とか色々かかってきて、大変そうだなぁ……。
もう避妊は低用量ピル(+コンドーム)一択で、それ以外無いらしいと分かっているのだし(子宮に取り付ける系は出産経験者向き)、何でも良いからやってみればいいのに。オンラインの方では決済できないかもしれないし、そもそも私の身内がタバコを吸っていたり、脳梗塞で倒れていたりするので、それを伝えたら、処方自体無理だと言われるかもしれない。
とにかく進んでみないと分からない。迷っていないでオンラインで買えそうかどうか登録してみるとか。
評判はクリニックフォアが一番だとか。
近年、薬による堕胎ができるようになったそうで、処置をしてくれる場所も、これからじわじわ増えていくであろうとのこと。
でも本当に、中絶などしない方が良いだろうし、育てる気がないならセックスしないのが一番だ。それでも私は彼が好きなために別れられない。
彼と一緒にいられて妊娠の心配からも解放される(完全に妊娠の確率がなくなるわけではないが)、ならば月額3000円程度、安いものではないか。早く決心しないと。
ママから「子ども産んだら自分で育ててね。家族はノータッチだからね」「堕ろしたら赤ちゃんから呪われるから覚悟してね」とご注意いただいた。確かにな。自分の人生、遊び呆けたいがために堕胎などしたら呪われそう。
その後も「避妊しているけれど、万が一妊娠したら中絶するかも」というような話をしたら「軽蔑する。あなたは命を大事にしたかったんじゃないのか」みたいなことを言われた。
そうだなぁ。父が私ができたとき堕ろせと言ったという話に、あんなに傷つき、腹が立ったのに。同じようなことを言うとは。
今はまだ妊娠していないが、避妊失敗の原因を見ていると、「手や指に精液やカウパー腺液がついたままで、膣に触れた」というものがあった。そういうことはあった気がする(精液ではないが先走り液で)。また、彼がリズム法を過信している節もあった(安全日なら生挿入しても大丈夫かも、みたいな)。
2020年度(令和2年)、日本では14万1433件もの人工妊娠中絶手術が行われたそう。
そうか、そんなに……。避妊していてもけっこう妊娠するのかな、やっぱり。
男性とはきっぱり別れて、一生恋愛しないか。
セックスしつつ時には中絶して、中絶反対派の人たちから責められながら生きるか。
子どもができたら自分一人でも育てて、上手くやれずに恨まれることになるか。
愛されたいというだけで恋をするのは間違いなのか。みんなやっていることだから、もっと避妊は簡単で確実なのだろうと思っていた。
異性と向き合うには子どものことがついて回る。その覚悟と責任、事の重大さ、私はまだ分かっていないようだ。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる