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しおりを挟む「はぁはぁ。 はぁ、、」
息を切らしている胡桃の頬をそっと触れて真っ直ぐ見つめ
來『これからもっと陸翔に負けないぐらい俺の事を好きにさせてやるから。』
その言葉にキュッとなって熱くなる
鎖骨にチュッと吸い付いて赤い印をつけられる
「んっっ、こんなとこ見えちゃう//」
來『見せつけちゃえばいいじゃん。俺のってわかるじゃん?』
「陸翔に見られちゃう…///」
來『いいの。嫉妬するかもなアイツ』
「ちょ、やだよ。明日から陸翔と居れないじゃん、学校行くのにー!」
來『じゃあ、俺と行くか?』
「え、それはやだ、危険すぎる。」
來『え?そうか?ラブラブ見せつけようぜ』
「もぉー、馬鹿なこと言わないの!明日は陸翔と行く!」
來『はいはい。分かったよ。じゃあ、また俺とラブラブしような?』
「うん!來翔妬かないでね?」
來『はぁ?!それは無謀すぎる。鬼畜だな胡桃は』
「なーんで?」
來『そりゃ妬くに決まってるだろ。』
「ふぅーん。來翔妬いちゃうんだ?」
來『だって胡桃可愛いし…それにエロいじゃん?』
「なっ///エロくないしー!」
來『だって喘いでる時、マジでエロいぞ?可愛い声を陸翔も聞いてるなんて思ったら…そりゃ…。』
來翔はまた胡桃をベットへ押し倒して
來『こうなるでしょ。』
「えっ、ちょ、もぉ。だぁめ、、だってばぁ///」
來『んー?次ラブラブするまで俺を覚えててもらわないとな。』
「もぉ、覚えてるってば///」
來『いいから。』
そう言って額、唇とキスをしていきくっついては離れてを繰り返して
ペロっと唇を舌で舐める來翔にびっくりしてると
來『ふは。びっくりした?舌出して?吸いたい』
「こ、こう?」
恥ずかしそうに舌を出す胡桃
その瞬間ちゅぅーーーっと胡桃の舌を吸う
「ん、んんんっ////はぁはぁ、」
來『美味しい。』
「んっ///ねぇ、來翔の舌も吸ってみたい」
來『えっ///』
「だ、ダメかな?//」
來『ダメじゃ、ねぇ、けど…///出来んの?』
「出来るもん!」
來『ふーん、じゃあ、してみな?』
そう言って舌を出して待つ來翔
俺に近づいてきて柔らかい唇を
俺の舌で挟んでちゅぅーーーっと吸う
次第に胡桃の舌と俺の舌を絡めて深いキスになっていく
「はぁ、はぁ、もぉ、苦しいよ、」
來『そろそろ慣れろよ、』
「…///無理っ//」
來『じゃあ、慣れるまでしなきゃな。ほら、もっとしよ。』
再び唇を重ねリップ音も響き渡る
「んんッ///ちゅっ、、んはぁっ」
來『かわぁい、』
「來翔…」
來『ん?』
「もう無理、、欲しい、」
來『なにを?』
「…//うぅーいじわる。」
來『だって言わなきゃわかんないよ?』
そう言いながらも來翔は自身を私の入口に擦り合わせて誘ってくるから來翔は確信犯
そんなの無理じゃん…我慢出来ない。
恥ずかしいけどそんなの言ってられない…
來翔の目を見て來翔の首に腕を巻き付けて
「來翔のおっきいのを胡桃の中に入れて奥まで突いて…下さい///」
來『ふは///よく出来ました』
そういうと來翔は私の中に勢い良く入れて
パチュンパチュンと大きく腰を振りながら
奥の奥まで突いていく
「やぁっ、あっ、あぁ、んあっ、ふぁっん///」
來『気持ちい?』
「んっ、気持ちい、、あっ、はぁっ、あんっ」
來『もっと奥が良い?』
そういうと來翔は最奥までモノを入れると
グリグリと胡桃の中を擦り付けるように
腰を回しては突いたりの繰り返しで
「あっつ、んっ、やぁっ、それ、いい、」
來『はぁ、はぁ、じゃあ、これは?』
次は胡桃の両足を自分の肩に乗せて一気に奥へ突いて
グチュグチュっと音が聞こえるように激しく突く
「あっ、奥、奥、あっ、奥に来るっ、////」
來『やべぇ、これマジ、やばい、気持ちい。』
「らい、、んつ、も、、イッちゃう///」
來『はぁ、はぁ、やべ、イクッ』
激しく打ち付けられラストスパートに
「あぁぁぁ、あんっつ、んっ、」
胡桃のイった締め付けで來翔も果てて
胡桃の中に來翔の熱いのが流し込まれる
來『やべ、気持ちよすぎて、、とまんねぇ、っ』
何回か扱いたあと絞り込むように全てを出し切る來翔
來『はぁ、はぁはぁ、』
どちらからともなく引き寄せられるようにキスをする
「あっ、今おっきくなったね、、」
來『ほんと、えっちだな、』
すると一度抜いて來翔は私を四つん這いにさせた
「恥ずかしいよ///」
來『やべ、俺のが垂れてきてる。エロすぎ』
來翔は垂れてきてる自分の液を自身で掬い胡桃の周りに擦り付ける
何度か扱いた後、もう既に大きくなっている自身を
胡桃のソコにあてがい一気にズブっと入れた
先程入れた液が來翔のモノを入れたと同時に押されて出てくる
來『うわっ、すげぇー出てるじゃん。ちゃんと飲み込んでよ。』
「はぁ、あんっ、やっ、無理んっ////」
來『ちゃんと次は奥まで流し込んでやるからな、』
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