甘い誘惑

さつらぎ結雛

文字の大きさ
123 / 271
7.

203

しおりを挟む
すると陸翔は休む暇もなく今度は胡桃の顔に跨り腰を上から動かす

ぐちゅぢゅぼちゅぽぢゅぼぢゅぼっ、

「ん"っ、ん"ぐっ、んぁっ、ンンッ///」

『はぁはぁ、やべぇ、すげぇ犯してるみたい…えろっ、』

「ンンッ、、ぐちゅ、んぅ、、」

加速する腰つきに何とかついてきている胡桃

『はぁっはぁっ、くる、、イ、、イク、イク、、くっはぁっ、』

そういうと喉奥に向かってドビュルルルル…と放った

ゴクゴクと俺の精子を飲む胡桃

最後の最後まで飲み干し
ぢゅるるる、、と自身に残っている精液も吸い上げる

「ぐちゅ、はぁっ、はぁ、」

ちゅぽっ、

やっと自身が抜かれる

両手は頭上に縛られ目隠しもされている胡桃は顔も火照って
吐息混じりで息を整えていて口元からは飲みきれなかった精液が
たらぁーと垂れていて物凄くエロい

フェラをしている間もしっかりと陸翔は胡桃を撮っていて
自身を口内から抜く時も名残惜しそうにする胡桃に興奮が止まらない

精子を飲んで興奮したのか体がピクピクしていて
胸がぷるんぷるんと揺れている

『はぁ、はぁ、最高、、、』

「りくぅ、、」

俺を求めて両手を差し出す胡桃

『なぁに?』

胡桃に近づくと首に腕を巻き付けてぎゅっと俺に抱きつく

「気持ちかった?」

『ん、すげぇ気持ちかった、』

そう言ってキスをする深く深くねっとりと
ゆっくりとしたえっちなキスをする

「はぁはぁはぁ、りくぅ、、、」

『んー?』

なんて言いながら胸を揉みしだいたり乳首を弾かせて弄ったり
体のラインをバスタオルの上からなぞったりする

「ぅ、、意地悪しないでっ、、」 

『ふはっ、もう我慢できないの?』

そりゃそうだよな、さっきからずっと下は触れてないんだもんな、

「ぅん、、触って、、」

『仕方ねぇな、』

なんて言いながら俺も興奮してんだけどな、

もうジュクジュクになってんじゃないか?と思いながら胡桃の両足を開かせると

今までに見た事ないぐらいテラテラと光っていて
めちゃくちゃ愛液が溢れまくっている

『うわっ、、すげぇ、やぁばっ///』

ふぅーと息を吹きかけるとタラタラと愛液が出てくる

『なにこれ、まじやばっ、』

そう言って人差し指をつぅーと下から上に掬いあげるように触れると

「あぁぁっんっ///」

体をぴくぴくさせて喘ぐ胡桃

『これだけで…?』

そういうと蕾が見えるように左手で広げ右手の人差し指で弄る

少し触れただけでも甲高い声をだし腰を反らすからたまらなくエロい

「あぁぁぁっ///はぁぅ、ぅ、、」

だんだん高速に指を動かすと胡桃は喘ぎ声を沢山響かせながら
腰を反らし潮を撒き散らした




しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

処理中です...