甘い誘惑

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さっきよりも入りやすくなった胡桃の喉まんこは
俺のちんぽをぎゅっと包んでくれてうねってマジで気持ちいい。

『はぁはぁ、、はぁ、胡桃、、胡桃、、♡』

あまりの気持ち良さに無意識に腰を動かしピストンを速める

｢んぐっ、んごほっ、んぐっ、ん、、ん、、んがっ///｣

ぐちゅ、ぐちゅ、ぢゅぽぢゅぼちゅぼ、、、


卑猥な音を響かせながら大きな弾力のある柔らかい胸は
律動に合わせて揺れ動き陸翔の視界を誘惑し
さらにおまんこのナカに入っているローターは
まだナカで暴れているから胡桃は自然と腰を動かしていた

『最高だよ、、胡桃♡おっぱいもいっぱい揺らしてえっちだね、、乳首もほら、こぉんな硬くしちゃってさ、、』


そう言いながら両手の親指でコロコロと転がす

｢ふぐっ、、んぐっ、、ん、んんっ////｣

『きもちいの？おっぱい出そだね♡あとでちゃんと飲んであげるからまだ出しちゃダメだよ？』

そう言いながら指先で愛撫したり摘んでみたりを繰り返しながら
腰もしっかり動かしてイマラチオさせる

『はぁ、はぁ、、足、、曲げちゃダメだよ？伸ばしたままね、どこまで耐えられるかな？』

そう言って陸翔は胸を揉みしだきながら更にピストンを速める

胡桃も一生懸命イマラチオをする

胡桃の体は次第にピクピクと痙攣しだす

『あぁーあぁ、、最高…』

俺しか知らないこの光景…たまんねぇ、、

さらに興奮した陸翔はピストンを強く速める

『くる、、くる、くるみ、、イくぞ、、イくぞ、、ちゃんと飲むんだよ、』

そう言うとズジュン！！と喉奥まで突くと

ドビュードビュードビュッ！ドビュルルルル…

陸翔は胡桃の胸を揉みしだきながら一気に胡桃の喉奥で精液が流し込む


｢んぐっ///んごほ、、んぅ、、ん"んっ///｣


そのままの状態でキープして射精をすると精子を飲みながら
ビクビク震える胡桃

『あぁーやぁべぇ、、♡乳首もすげぇ勃ってんじゃん。』

そう言いながら両方の乳首をきゅぅーと摘むと

ピュューピュルルルル！！

勢い良く乳首からミルクが出てきた

『あーぁ、出ちゃったね、もったいない、まだ出しちゃダメだよ、』

そう言って乳首を摘むのをやめて胡桃の頬を持ちながら
また律動を早めていく

｢ぅ、、ぅんぐっ、、んごほ、んはぁっ、はふぅ、はふぅっ、あむっ、、｣

『この精子飲めたらおまんこ挿れてやるからな。あー最高、、んぁっ、はぁ、くる、はぁ、出る、出る、で、、あ"ぁ///』

再び出され流れ込んできた精液は胡桃の喉奥で暴れ出し
胡桃も痙攣し精子を飲んでいるだけでイキまくり
更に最奥を突かれて流し込まれると
おまんこのナカに挿れていたローターが派手にイったと同時に
勢いよくローターがおまんこから出てきて潮を撒きしらした

大きく体を反り上げながら潮を吹き口は陸翔のふっといちんぽを咥えこんでいた

『ふはっ、えっろっ、、』

そう言ってやっと胡桃の口からおちんちんが抜かれた