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カチッ
ローターを止めるとピクピクして余韻が残る胡桃
それでもお構い無しに腰を振り続けている
「んあっ///あっ♡あぁんっ///ひやぁっ///おちんぽまら動いてるのぉ、、?///」
『当たり前じゃん?てか、アナルにも挿ってるの分かる?』
「ふぇ///えっ?うそ、、」
『嘘じゃないよ、ほら、』
そう言ってアナルビーズの先端に付いている輪っかに指を引っかけ
1つビーズを抜くように引っ張る
「んあ"あ"っ///」
『ほらね♡』
「ばかっ///なんで挿れたの///」
『ん~?調教して俺のちんぽしか受け入れられない身体にしたいから。』
「ふぇ///もぉ、、///そんなことしなくたってりくのおちんちんしか満足出来ない身体になってるもん///」
『ふはっ、そうなの?嬉しい♡でもまだ知らない快感を2人で味わいたい♡』
そう言ってキスをし誘惑しながら腰を振る
「んっ♡あっ、はぁう///」
『アナルセックス気持ちいかもよ?このちんぽ挿れられたいだろ?』
「んっ///そ、それは///」
真っ赤な顔して締め付ける
『ふはっ♡可愛い、、素直だね。沢山開発して出来るようになろうね。』
そういうと胡桃は陸翔に抱きついて頷く
『可愛い♡こんな可愛い子には今のエッチな姿見せてあげなきゃな。』
そういうと挿入したまま後ろから抱き抱えて胡桃の両足を広げて
ベットの横に立て掛けている鏡に近づいて立つ
鏡に写し出されたのは陸翔によって
おっぴろげにされたおまんこに
陸翔のぶっといちんぽがハマっていて
アナルにはアナルビーズが埋まっていて
アナルビーズも持つ所がリボンになっていて可愛くなっている
『ほら、見て?可愛い♡ちゃんとアナルビーズ入ってるだろ?似合ってるよ胡桃♡』
「やっ///ほ、ほんとに挿ってる、、///」
『すんごいえっちだね、、』
「恥ずかしいよぉ、、///」
『ふは、可愛い♡♡』
そう言ってそのまま上下に動かされる
「んあ"っ///あ"ぁっ///あぁん♡あぁっ!あぁんぅ、」
動かされて耐えられなくなった胡桃は鏡に手を付く
それでも陸翔の律動は変わらず動き続けている
『はぁ、、はぁ、はぁはぁ、可愛い♡すごいえろい、、』
胸も大きくバインバインと揺れ動く
たまらなくえっちだ
「う、、ぅ、やぁ、やらぁ///あぁ///もぉ、あひぃ///ねぇ、あぁん♡りく、」
すると陸翔は右手で胡桃の胸を鷲掴みにして後ろから引きあげて
元の通りに戻しピストンを速める
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…
バチュンバチュンバチュンクチュクッチュ、、
『んぉ、、あぁーイきそ、、そのまま中出しするとこ一緒に見よっか♡』
「ふぇ///やぁっ、やぁん、やぁん///あっ♡あんっ、あんっあぅ、、」
するとさっきよりもピストンを速めて絶頂へと向かう
バチュンバチュンバチュンクチュクッチュ、、
『あー、でる、でる、でる、見てて、俺の中出し♡』
すると勢い良く胡桃のおまんこの中に射精
止まることのない量でしばらくすると
結合部の隙間から溢れ出てくる精子
『んぉぉ、、おほ、、』
「んぉほ///ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙///おぉ、、おんっ、んんっ、ぅ、んあ♡」
『きもちいいぃ、、』
そう言いながら止まりかけていた射精が再び蘇り
勢いを持って中出しされる
「うぅ、、あひぃ///あぁっ、」
『中出し最高、めっちゃ溢れてる、、』
2人は鏡を同時に見る
結合部の隙間から容赦なく大量に溢れだしている精子
胡桃は顔を真っ赤にしてアヘ顔で陸翔に持ち上げられたまま
中出しされている精子を感じる事しか出来なくなっていた
ローターを止めるとピクピクして余韻が残る胡桃
それでもお構い無しに腰を振り続けている
「んあっ///あっ♡あぁんっ///ひやぁっ///おちんぽまら動いてるのぉ、、?///」
『当たり前じゃん?てか、アナルにも挿ってるの分かる?』
「ふぇ///えっ?うそ、、」
『嘘じゃないよ、ほら、』
そう言ってアナルビーズの先端に付いている輪っかに指を引っかけ
1つビーズを抜くように引っ張る
「んあ"あ"っ///」
『ほらね♡』
「ばかっ///なんで挿れたの///」
『ん~?調教して俺のちんぽしか受け入れられない身体にしたいから。』
「ふぇ///もぉ、、///そんなことしなくたってりくのおちんちんしか満足出来ない身体になってるもん///」
『ふはっ、そうなの?嬉しい♡でもまだ知らない快感を2人で味わいたい♡』
そう言ってキスをし誘惑しながら腰を振る
「んっ♡あっ、はぁう///」
『アナルセックス気持ちいかもよ?このちんぽ挿れられたいだろ?』
「んっ///そ、それは///」
真っ赤な顔して締め付ける
『ふはっ♡可愛い、、素直だね。沢山開発して出来るようになろうね。』
そういうと胡桃は陸翔に抱きついて頷く
『可愛い♡こんな可愛い子には今のエッチな姿見せてあげなきゃな。』
そういうと挿入したまま後ろから抱き抱えて胡桃の両足を広げて
ベットの横に立て掛けている鏡に近づいて立つ
鏡に写し出されたのは陸翔によって
おっぴろげにされたおまんこに
陸翔のぶっといちんぽがハマっていて
アナルにはアナルビーズが埋まっていて
アナルビーズも持つ所がリボンになっていて可愛くなっている
『ほら、見て?可愛い♡ちゃんとアナルビーズ入ってるだろ?似合ってるよ胡桃♡』
「やっ///ほ、ほんとに挿ってる、、///」
『すんごいえっちだね、、』
「恥ずかしいよぉ、、///」
『ふは、可愛い♡♡』
そう言ってそのまま上下に動かされる
「んあ"っ///あ"ぁっ///あぁん♡あぁっ!あぁんぅ、」
動かされて耐えられなくなった胡桃は鏡に手を付く
それでも陸翔の律動は変わらず動き続けている
『はぁ、、はぁ、はぁはぁ、可愛い♡すごいえろい、、』
胸も大きくバインバインと揺れ動く
たまらなくえっちだ
「う、、ぅ、やぁ、やらぁ///あぁ///もぉ、あひぃ///ねぇ、あぁん♡りく、」
すると陸翔は右手で胡桃の胸を鷲掴みにして後ろから引きあげて
元の通りに戻しピストンを速める
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…
バチュンバチュンバチュンクチュクッチュ、、
『んぉ、、あぁーイきそ、、そのまま中出しするとこ一緒に見よっか♡』
「ふぇ///やぁっ、やぁん、やぁん///あっ♡あんっ、あんっあぅ、、」
するとさっきよりもピストンを速めて絶頂へと向かう
バチュンバチュンバチュンクチュクッチュ、、
『あー、でる、でる、でる、見てて、俺の中出し♡』
すると勢い良く胡桃のおまんこの中に射精
止まることのない量でしばらくすると
結合部の隙間から溢れ出てくる精子
『んぉぉ、、おほ、、』
「んぉほ///ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙///おぉ、、おんっ、んんっ、ぅ、んあ♡」
『きもちいいぃ、、』
そう言いながら止まりかけていた射精が再び蘇り
勢いを持って中出しされる
「うぅ、、あひぃ///あぁっ、」
『中出し最高、めっちゃ溢れてる、、』
2人は鏡を同時に見る
結合部の隙間から容赦なく大量に溢れだしている精子
胡桃は顔を真っ赤にしてアヘ顔で陸翔に持ち上げられたまま
中出しされている精子を感じる事しか出来なくなっていた
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