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しおりを挟むお風呂から出て陸翔は自分の体と胡桃の体をバスタオルで拭き
胡桃の体にタオルを巻いて寝室へと連れていく
寝室のドアが閉まると同時にキスをされる胡桃
「んっ...///ん、、んっ...///んぁっ、、はぁ、はぁぅ、、///」
寝室に洩れる2人のリップ音と吐息がえっちくて蕩けそう
『胡桃…』
私の名前を呟きながら夢中でキスをし胸をやわやわと揉む
「んッ///あっ、、はぁぅ、、陸翔…あっ、、」
キスをしながら移動しベットに胡桃を押し倒す
「きゃぁっ///」
胡桃はバスタオルを巻いていたけど押し倒したことにより
はだけておまんこが見えていた
慌てて隠す胡桃に陸翔は透かさず覆いかぶさり
隠すのを止めて胡桃の目を見つめて
『なんで隠すの?可愛いのに。』
そう言ってバスタオルを下半身だけはだけさせる
「んやぁっ///はずかしぃ、、」
『大丈夫、すごく綺麗だよ』
するりとバスタオルを取り顕になった
大きくて弾力のある胡桃のおっぱいは尋常じゃないくらいに
パンパンに張っていて苦しそうになっていた
『あぁーぁ、こんなんなっちゃって、パンパンじゃん、おっぱい苦しそう』
そう言って胸を撫でるとプルンプルンと揺れ動く
「んあっ///はぁぅ、、」
『ミルク出そうだね、、これしてみよっか。』
すると見た事のない器具が両胸に装着される
「んやっ///な、なに?これ、、」
『ん?胡桃のおっぱいを出して楽にしてくれる機械だよ』
「えっ?///これで?」
胡桃が両胸に付けられたのは搾乳器
『そうだよ、今から楽にしてやるからな。』
そう言ってスイッチを押すと動き始め
乳首を搾るようにしたり胸全体を揉み柔らかくして
ミルクが出やすくなるように促していく
「んやぁっ!あっ、あっ、あぁっ!あん、あんっっ、やぁっ///」
すると乳首から大量にミルクが出てきて
搾乳器に沢山ミルクが溜まっていく
『おぉー、すげぇ出てきてる。いいねぇ、』
搾乳されてるのも動画に収める陸翔
『可愛い、、』
どんどん溜まっていくミルク
止まることを知らないから胡桃はビクンビクンと
えっちに体を震わせて耐えていた
「んひゃ!あぁんっあぁんっ、あひっ!あぁ///」
胡桃が耐えていた間足を閉じて
自分の太ももを擦り合わせてモジモジしていたのを
陸翔はガバッと胡桃の両足を開いてみると
いつの間にかお尻の方まで溢れまくっていた愛液が
おまんこを濡らしまくっていた
『うぉ、、すげぇ…♡ミルク搾ってただけでこんなにも濡れるか?』
そう言いながら動画に収める
「やぁ///と、撮っちゃ、らめ、、ぇ♡」
『だぁめ、初のミルク搾りはちゃんと記録残しとかなきゃ。』
「うぅぅ…」
恥ずかしいのかうるうるした目で俺を見つめるけれど
それと同時にまた溢れ出てくる愛液
可愛すぎる
『よし、じゃあ、これとこれ追加して我慢出来たら俺のちんぽあげる。』
そう言って取りだしたのはローターと陸翔のおちんちんの形をしたディルド
「ふぇ///何考えて、るの、ちょ、やら、やら!あ"ぁ"ぁ!!」
陸翔はお構い無しにディルドをおまんこにぶっ刺し
クリトリスにはローターをテープで固定しスイッチを押す
「ひゃぁぁぁあ///あ"ぁ"ぁぁぁ!!あ"ぁぁぁ!!」
最高にえろい光景が陸翔の目に広がっていた
搾乳器を付けられミルクを大量に搾られながら
おまんこには陸翔のおちんちんの形をした
ディルドを突っ込まれていて
クリトリスにはローターが装着され高速で動いている
足は動かないようにM字開脚にされ固定されていた
「ひゃぁぁぁあ///あぁ!あ"ぁ"ぁぁ!!あひぃぃ!!おっおっ、おほっ///」
喘ぎ声も大胆なものになっていった
大きな声で喘ぎ口はパクパクとだらしなく開いていて
火照った顔で目も上向きになりアヘ顔の胡桃
陸翔はこのラリっている胡桃のアヘ顔と大胆さが大好物で
動画を撮りながら写真もパシャパシャと撮る
『すんげぇエロすぎ。最高だよ胡桃♡2人だけの写真集作ろ、胡桃のアヘ顔集もいいな♡』
そう言って水を飲みながら胡桃の体を撫でて
胡桃が感じているのを見つめながら
陸翔は自分のちんぽを握り凝る
『んはぁ、、はぁ、、はぁ、、可愛い♡』
初めは恥ずかしそうにしてたけど大胆になっていく胡桃
うるうるした目で俺を見つめてはアヘ顔になり喘ぎまくる
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