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TCG女子
拘束されてくすぐられたTCG女子③
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「はあっ……はあっ……はあっ……やあっ……ああっ……」
絶景を披露してしまったアリサだが、続いて脚を開かされ、頭上に伸ばした腕より少しだけ開いた体勢で足首を縛られた。
「あはっ……やあんっ……あはあああっ……いやっ……ああんっ……あはあああっ……」
そして、再び脇の下を優しくくすぐられるアリサ。
「あははっ……やあははっ……あっはっ……うふふん……」
「うふふっ……あはあっ……うぅん……いやあんっ!?」
アリサは太ももをくすぐられ始めた。右の太ももと左の太ももをそれぞれ1人ずつ、合計2人からくすぐられるアリサ。
「いやああんっ……ちょっと……やあああんっ……はああああっ……そんなとこやめてえ……あはあああっ……あっ、はっ……あああああんっ……」
「あっあっ、やっ……やめてえ……恥ずかしい……うふふぅん……はあああっ……あああああっ……」
恥ずかしそうに顔を逸らし、赤らめるアリサ。
「はあああっ……いやああんっ……くすぐったい、やあああんっ……ああはああん……やめてええ……」
「ああっ……んんんんんっ……ああっ……はあっ、はあっ、はあああんっ……やめてよお……」
前回のことから、太ももが弱点だとバレてしまっているアリサ。太ももを優しく這い回られ、脇の下は太もものくすぐったさを引き立てるようにやり過ぎず、しかし確実にこそばされてしまう。
「はあああっ……やあああんっ……いやあははっ……ああはっ……ああやっ……はあぅぅんっ……」
壁に対して反るように身体を捩り、目を細めて首をすくめてくすぐったさに翻弄されているアリサ。
「はあああっ……やああああっ……ああはあんっ……やああああんっ……」
「やあああっ……んんっ、んっ、んっ……やああああっ!……もうっ……いやあああんっ!……」
アリサの口から漏れる吐息に色っぽい声、艶めかしい表情に腰使い。男達は息を呑む。
「はあああっ……あはああんっ……はあっ……やあっ……えっ!?……えっ!?えっ!?何!?怖い!!」
アイマスクを付けられ、視界を奪われたアリサ。
「はあああっ……あっ……はっ……やあああっ……やだ無理……はあああんっ……あああんっ……いやあああんっ……」
視界を奪われたことで他の感覚が鋭敏になったか、より反応が色っぽくなってきたアリサ。しかし、男達の目的はそこではなかった。下の方では、慎重に、だが確実に幕が上げられていく。
「はああああっ……ううんっ……んんっ、んんっ、んんっ……」
「はあああんっ……うぅぅぅんっ……やめてえ……いやあああんっ……えっちぃぃぃ……」
アリサがくすぐったさに悶える中、幕は上げられていく。絶景が少しずつ見え始め、薄ピンク色が少し暗みがかった様子が窺える。
「はあああんっ……やあああんっ……くすぐったぁいっ……ああはあああんっ……はあっ、あああああんっ……あああああっ……」
「はあああんっ……ああああんっ……くすぐったい……はああああんっ……やあだあああああんっ……あはああああんっ……」
視界を奪われたアリサが気付かない中、男達の手によって幕が上がりきった。幕の奥には、蛍光色寄りの濃いピンク色に縁取られた薄ピンク色の絶景が広がっていた。上部中央には縁と同じ濃いピンク色のリボンがあり、下部中央には周囲の薄ピンク色より暗みがかった部分がある。そして、その暗みがかった部分にはポチッとした明らかに区別つく小さな何かがあった。
「はああああんっ……はああああんっ……いやはあああっ……やめて、やああああんっ……」
脚を閉じようとするような動きと同時にヒクヒクと動くその小さな何かを見て、男達は息を呑む。
「あはっ、あはっ、あはあああんつ……いやっ、いやっ、いやあああんっ……やめてえええんっ……もうっ……いやああああんっ……」
男達は決意した。まずは下準備が始まる。
「はあああっ……やははっ!?うふっ!?あははははっ!?えっ!何!?ああははははっ!」
脇の下と太もものくすぐりを強まったくすぐったさに翻弄されるアリサ。視界だけを奪われるだけでなく、触られる感覚も各部で強められることに込められた狙いに気づく余裕はアリサにはなかった。
「あああはっ!あああはっ!ああっ、ああっ、ああはあんっ!いやっ、いやっ、いやははっ!あははははあああんっ!」
「あっ、あっ、ああはんっ!ふっ、ふっ、うぅふんっ!あははっ!あははっ!助けて!あはあはあんっ!あっ、あっ、あははああああんっ!」
「ああはんっ!ああはんっ!ああっ、ああっ、ああはんっ!ああっ、はあっ、はあっ、はあんっ!あああっ!はあああっ!はあああっ!はあっ、ああっ、あああんっ!はあああっ!はあああっ!はああああああああんっっっ!!!!!」
くすぐられてくすぐられて、強いくすぐったさに翻弄され、余裕を失うアリサ。そこにプリンセスたりえる姿はなかった。
そんなアリサの狙いをつけられたその一点に、男の指先が近づいていく────
絶景を披露してしまったアリサだが、続いて脚を開かされ、頭上に伸ばした腕より少しだけ開いた体勢で足首を縛られた。
「あはっ……やあんっ……あはあああっ……いやっ……ああんっ……あはあああっ……」
そして、再び脇の下を優しくくすぐられるアリサ。
「あははっ……やあははっ……あっはっ……うふふん……」
「うふふっ……あはあっ……うぅん……いやあんっ!?」
アリサは太ももをくすぐられ始めた。右の太ももと左の太ももをそれぞれ1人ずつ、合計2人からくすぐられるアリサ。
「いやああんっ……ちょっと……やあああんっ……はああああっ……そんなとこやめてえ……あはあああっ……あっ、はっ……あああああんっ……」
「あっあっ、やっ……やめてえ……恥ずかしい……うふふぅん……はあああっ……あああああっ……」
恥ずかしそうに顔を逸らし、赤らめるアリサ。
「はあああっ……いやああんっ……くすぐったい、やあああんっ……ああはああん……やめてええ……」
「ああっ……んんんんんっ……ああっ……はあっ、はあっ、はあああんっ……やめてよお……」
前回のことから、太ももが弱点だとバレてしまっているアリサ。太ももを優しく這い回られ、脇の下は太もものくすぐったさを引き立てるようにやり過ぎず、しかし確実にこそばされてしまう。
「はあああっ……やあああんっ……いやあははっ……ああはっ……ああやっ……はあぅぅんっ……」
壁に対して反るように身体を捩り、目を細めて首をすくめてくすぐったさに翻弄されているアリサ。
「はあああっ……やああああっ……ああはあんっ……やああああんっ……」
「やあああっ……んんっ、んっ、んっ……やああああっ!……もうっ……いやあああんっ!……」
アリサの口から漏れる吐息に色っぽい声、艶めかしい表情に腰使い。男達は息を呑む。
「はあああっ……あはああんっ……はあっ……やあっ……えっ!?……えっ!?えっ!?何!?怖い!!」
アイマスクを付けられ、視界を奪われたアリサ。
「はあああっ……あっ……はっ……やあああっ……やだ無理……はあああんっ……あああんっ……いやあああんっ……」
視界を奪われたことで他の感覚が鋭敏になったか、より反応が色っぽくなってきたアリサ。しかし、男達の目的はそこではなかった。下の方では、慎重に、だが確実に幕が上げられていく。
「はああああっ……ううんっ……んんっ、んんっ、んんっ……」
「はあああんっ……うぅぅぅんっ……やめてえ……いやあああんっ……えっちぃぃぃ……」
アリサがくすぐったさに悶える中、幕は上げられていく。絶景が少しずつ見え始め、薄ピンク色が少し暗みがかった様子が窺える。
「はあああんっ……やあああんっ……くすぐったぁいっ……ああはあああんっ……はあっ、あああああんっ……あああああっ……」
「はあああんっ……ああああんっ……くすぐったい……はああああんっ……やあだあああああんっ……あはああああんっ……」
視界を奪われたアリサが気付かない中、男達の手によって幕が上がりきった。幕の奥には、蛍光色寄りの濃いピンク色に縁取られた薄ピンク色の絶景が広がっていた。上部中央には縁と同じ濃いピンク色のリボンがあり、下部中央には周囲の薄ピンク色より暗みがかった部分がある。そして、その暗みがかった部分にはポチッとした明らかに区別つく小さな何かがあった。
「はああああんっ……はああああんっ……いやはあああっ……やめて、やああああんっ……」
脚を閉じようとするような動きと同時にヒクヒクと動くその小さな何かを見て、男達は息を呑む。
「あはっ、あはっ、あはあああんつ……いやっ、いやっ、いやあああんっ……やめてえええんっ……もうっ……いやああああんっ……」
男達は決意した。まずは下準備が始まる。
「はあああっ……やははっ!?うふっ!?あははははっ!?えっ!何!?ああははははっ!」
脇の下と太もものくすぐりを強まったくすぐったさに翻弄されるアリサ。視界だけを奪われるだけでなく、触られる感覚も各部で強められることに込められた狙いに気づく余裕はアリサにはなかった。
「あああはっ!あああはっ!ああっ、ああっ、ああはあんっ!いやっ、いやっ、いやははっ!あははははあああんっ!」
「あっ、あっ、ああはんっ!ふっ、ふっ、うぅふんっ!あははっ!あははっ!助けて!あはあはあんっ!あっ、あっ、あははああああんっ!」
「ああはんっ!ああはんっ!ああっ、ああっ、ああはんっ!ああっ、はあっ、はあっ、はあんっ!あああっ!はあああっ!はあああっ!はあっ、ああっ、あああんっ!はあああっ!はあああっ!はああああああああんっっっ!!!!!」
くすぐられてくすぐられて、強いくすぐったさに翻弄され、余裕を失うアリサ。そこにプリンセスたりえる姿はなかった。
そんなアリサの狙いをつけられたその一点に、男の指先が近づいていく────
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