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理系女子大生
実験室でくすぐられた理系女子大生③-1
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「やはあああん!くすぐったい!やあああん!やははん!やははん!やははははあああん!」
ある夏の夜、研究室の一角でスマホの画面に釘付けになる男子学生達。
「いやははは!あはははは!もういやあん!やはあん!あはあああん!いやはははあん!やん!やっ!やん!やはああああん!」
スマホからは研究室に所属する悠夏の声が響く。
「やはははは!なんか変!あははは!なんかやだ!いやああ!やははははん!」
「やだやだ!やはあん!やっ!いやっ!あははははあん!あっ!あはあん!やははあん!やあああん!いやはははああああああん!」
────────
─────
──
中間発表会が終わった日の夜、研究室で飲み会が開催された。
途中でトイレに行った悠夏だったが、研究室に戻る途中で4人の先輩達に待ち伏せされ、近くの実験室に連れ込まれてしまった。
実験室に連れ込まれるや否や、先輩の内一人が悠夏の腕を掴み、バンザイさせて動けなくさせ、残りの内二人が悠夏の脇の下や脇腹をくすぐり始めた。
「あははははは!やだー!やめてくださーい!」
「あははははは!あははははははん!いやー!なんでー!?」
水色のシャツの上からこそばされる悠夏の脇の下。
「やはは!やははははは!やーん!やはははははは!」
「やはははははは♡やははははは♡くすぐったい♡やあああん♡やはははは♡恥ずかしいいい♡」
お酒も回っていた悠夏の声にはすぐに恥じらいの色が乗ってきた。
「やはは♡やはは♡やめてえええ♡いやあ♡いやはははは♡」
「やはあああん♡離してえええ♡やははん♡やははん♡やははははん♡くすぐったい♡もう♡やははははん♡こちょこちょいやあん♡♡♡」
身体を捩り、脚を交差させるような動きをする悠夏だが、逃れることは出来ず脇の下を男子の先輩達にこそばされ続けてしまう。
「やはは♡やはは♡やはははははははん♡助けてえええ♡」
「やはは♡やははあああ♡やんっ!?えっ♡ちょっ♡そこおおお♡そこはだめえええ♡」
残りの一人の先輩がギンガムチェックのミニスカから伸びる悠夏の丸出しの太ももをこちょばし始めた。
「やはははははははん♡くすぐったい♡やあははははははん♡なんでそんなとこお♡恥ずかしい♡やははははははは♡」
「何が恥ずかしいだよwこんなに脚出しておきながらw」
「やははははは♡だからって…やああ♡ちょっと♡やはあああ♡くすぐったい♡やははあん!?」
「おっとw脇の下も忘れんなよ~w」
「やはあん♡いやん♡ちょっと♡やははははは♡もうやだあああん♡やはははん♡くすぐったい♡恥ずかしいよー♡いやはははん♡」
先輩達に取り囲まれ、くすぐったくされて恥ずかしがる悠夏はますます高い声を上げていき…
「あははあああああん♡いやはははあああん♡くすぐったい♡やあああん♡やめてええん♡くすぐったい♡やははあああん♡」
「いやあああん♡脇いやあああん♡やははははあああん♡やははん♡やははははん♡くすぐったい♡やははん♡やははははん♡やっ♡やっ♡やっ♡やっ♡やああああああん♡♡♡」
しばらくするとくすぐりは止まったが、腕は離してもらえないままだった。先輩達は何やら準備をしており、気づいたら悠夏の視界は真っ暗になっていた。
ある夏の夜、研究室の一角でスマホの画面に釘付けになる男子学生達。
「いやははは!あはははは!もういやあん!やはあん!あはあああん!いやはははあん!やん!やっ!やん!やはああああん!」
スマホからは研究室に所属する悠夏の声が響く。
「やはははは!なんか変!あははは!なんかやだ!いやああ!やははははん!」
「やだやだ!やはあん!やっ!いやっ!あははははあん!あっ!あはあん!やははあん!やあああん!いやはははああああああん!」
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中間発表会が終わった日の夜、研究室で飲み会が開催された。
途中でトイレに行った悠夏だったが、研究室に戻る途中で4人の先輩達に待ち伏せされ、近くの実験室に連れ込まれてしまった。
実験室に連れ込まれるや否や、先輩の内一人が悠夏の腕を掴み、バンザイさせて動けなくさせ、残りの内二人が悠夏の脇の下や脇腹をくすぐり始めた。
「あははははは!やだー!やめてくださーい!」
「あははははは!あははははははん!いやー!なんでー!?」
水色のシャツの上からこそばされる悠夏の脇の下。
「やはは!やははははは!やーん!やはははははは!」
「やはははははは♡やははははは♡くすぐったい♡やあああん♡やはははは♡恥ずかしいいい♡」
お酒も回っていた悠夏の声にはすぐに恥じらいの色が乗ってきた。
「やはは♡やはは♡やめてえええ♡いやあ♡いやはははは♡」
「やはあああん♡離してえええ♡やははん♡やははん♡やははははん♡くすぐったい♡もう♡やははははん♡こちょこちょいやあん♡♡♡」
身体を捩り、脚を交差させるような動きをする悠夏だが、逃れることは出来ず脇の下を男子の先輩達にこそばされ続けてしまう。
「やはは♡やはは♡やはははははははん♡助けてえええ♡」
「やはは♡やははあああ♡やんっ!?えっ♡ちょっ♡そこおおお♡そこはだめえええ♡」
残りの一人の先輩がギンガムチェックのミニスカから伸びる悠夏の丸出しの太ももをこちょばし始めた。
「やはははははははん♡くすぐったい♡やあははははははん♡なんでそんなとこお♡恥ずかしい♡やははははははは♡」
「何が恥ずかしいだよwこんなに脚出しておきながらw」
「やははははは♡だからって…やああ♡ちょっと♡やはあああ♡くすぐったい♡やははあん!?」
「おっとw脇の下も忘れんなよ~w」
「やはあん♡いやん♡ちょっと♡やははははは♡もうやだあああん♡やはははん♡くすぐったい♡恥ずかしいよー♡いやはははん♡」
先輩達に取り囲まれ、くすぐったくされて恥ずかしがる悠夏はますます高い声を上げていき…
「あははあああああん♡いやはははあああん♡くすぐったい♡やあああん♡やめてええん♡くすぐったい♡やははあああん♡」
「いやあああん♡脇いやあああん♡やははははあああん♡やははん♡やははははん♡くすぐったい♡やははん♡やははははん♡やっ♡やっ♡やっ♡やっ♡やああああああん♡♡♡」
しばらくするとくすぐりは止まったが、腕は離してもらえないままだった。先輩達は何やら準備をしており、気づいたら悠夏の視界は真っ暗になっていた。
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