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清楚系地方国立女子大生
イベントでくすぐられた地方国立女子大生①-3
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他の女性と同じような格好になった梓。細身に透明感のある綺麗な白い肌が常連達の目を引く。顔を赤くした梓が再び腕を広げたことで、見惚れていた男がようやく再び拘束にかかった。
「ピンクか。かわいいの付けてるね。」
「言わないでください…ひゃん!?」
よく処理された梓の綺麗な脇の下を男の指が撫でる。
「はんっ…はあっ…あはぁん…」
脇の下をゆっくりとこちょばされ、顎を上げて宙を仰ぐように首を反る梓。
「あはぁん…やっ…はあっ…ひぁぁん…」
「はあぁぁんっ…あっ…はうぅぅん…やっ…んっ…ああっ…」
あらわになった脇の下を直接こそばされて梓は息を漏らす。
梓のような清楚でかわいらしい女子が脇の下をこそばされて身体をくねらせて悶えている。白いチュールスカートと素肌のコントラストが腰使いを際立たせ、ピンクと素肌のそれも梓の身体のビクッとした反応をやはり際立たせる。
鏡に映る梓のそんな姿を見て百戦錬磨の男も興奮を隠せない。否応無しに男の指の動きは早まっていく。
「あはんっ…あっ…あっ…あははんっ…あはんっ…あっ…やっ…あははぁぁぁんっ…」
ゆっくりとしたくすぐりに浸るかのような反応を見せていた梓も余裕を失くしていく。
「あっはっあっあっ…あはははん!あっあっあはははん!はっ…あっあっ…やはぁぁぁん!」
「あっ!くすぐったい!やっ!あははは!くすぐったい~!やだあああん!」
「梓ちゃん、くすぐったくなくなる方法教えてあげようか?」
「え!なんですか、それ?あはははん!教えてください~!やははっ!くすぐったい~!」
「どこを触られるか分かんないから急に触られてびっくりしてくすぐったくなっちゃうんだって。くすぐられてるところ、今だったら脇の下をよーく見ておけばそんなにくすぐったくならないよ。」
「え、ホントですか~?」
そんなことはない。これは自分で自分をくすぐる時の話であり、触る場所は他人が選ぶ以上いくら見ていても抑制効果には限界がある。
「ちょっと優しくしてあげるからさ。ほら、右の方見て。」
「はい…んふふっ…ふぅん…」
梓は自分の右脇に顔を寄せる。
「んふふっ…うふふんっ…はあっ…やあっ…ちょっ恥ずかしい…」
目の前で自分の脇の下が男性の指にこそばされている様子を目の当たりにして思わず顔を背ける梓。
「ダメだよ。ちゃんと見なきゃくすぐったいままだよ。」
「はい…ううっ…うふふっ…くすぐったい…うふぅぅん…」
「はあっ…あはっ…ああっ…やはぁんっ…はあっ…いやぁぁぁん…ああっ…やあぁぁん…」
恥ずかしさからか、色っぽい声を吐息交じりに漏らしている梓。一時的に拘束を解いていた際にも酒入りオレンジジュースを飲まされており、梓の顔はもう真っ赤になっている。アルコールによる上気と自らの恥じらいの気持ちが合わさって熱くなってくる頃か。
「いやぁぁん…やんっ!?ちょっ…左!?あはぁんっ…ああっ…」
左脇の下を急に小刻みにこそばされ、思わず左を向いてしまう梓。
「はあっ…ははぁんっ…やあっ…あははぁんっ…いやぁぁぁ…」
「ほ~ら、梓ちゃんの脇の下くすぐられてるよ~。」
「あはぁぁぁん…やだあぁぁ…言わないでください~…やははぁん…」
「梓ちゃんの脇の下こちょこちょ~」
「やあぁぁん…はあぁぁっ…恥ずかしい…あはぁんっ…いやぁぁん…もうやだぁ…」
梓は時折、脚をキュッと閉じるような動きをしている。
男はその様子をよく確認して満足気に頷く。
「はあっ…はあっ…ひゃうっ!?」
今度は右脇の下をこそばゆくされて逆を向く梓。
「もう無理ですよぉ~…やはぁぁん…右も左もなんて…」
「じゃあ正面見たら?両方とも見れるでしょ?」
「うぅ…はい…」
梓は正面を向き、角柱に映る自分を見る。右も左も脇の下をくすぐられている素肌成分多めな鏡の中の梓。
「ああっ…やだやだ…あはぁん…はあっ…はあっ…やあぁぁん…もう恥ずかしい…」
自分の目でくすぐられている様を散々見させられて恥ずかしい思いをしている梓。挙句にこんな格好で脇の下を触られている自分の姿は恥じらいを掻き立てるには十分すぎた。
「あはぁん…やあっ…くすぐったい…やぁんっ!…あははんっ…いやあっ…やだぁ…あはあっ…はあんっ…もういやあぁぁぁん…!」
身体をくねらせて色っぽい声を上げる梓の方に少しずつ人が集まってきて梓は他の人に見られながらくすぐられる状況となっていった。
続
「ピンクか。かわいいの付けてるね。」
「言わないでください…ひゃん!?」
よく処理された梓の綺麗な脇の下を男の指が撫でる。
「はんっ…はあっ…あはぁん…」
脇の下をゆっくりとこちょばされ、顎を上げて宙を仰ぐように首を反る梓。
「あはぁん…やっ…はあっ…ひぁぁん…」
「はあぁぁんっ…あっ…はうぅぅん…やっ…んっ…ああっ…」
あらわになった脇の下を直接こそばされて梓は息を漏らす。
梓のような清楚でかわいらしい女子が脇の下をこそばされて身体をくねらせて悶えている。白いチュールスカートと素肌のコントラストが腰使いを際立たせ、ピンクと素肌のそれも梓の身体のビクッとした反応をやはり際立たせる。
鏡に映る梓のそんな姿を見て百戦錬磨の男も興奮を隠せない。否応無しに男の指の動きは早まっていく。
「あはんっ…あっ…あっ…あははんっ…あはんっ…あっ…やっ…あははぁぁぁんっ…」
ゆっくりとしたくすぐりに浸るかのような反応を見せていた梓も余裕を失くしていく。
「あっはっあっあっ…あはははん!あっあっあはははん!はっ…あっあっ…やはぁぁぁん!」
「あっ!くすぐったい!やっ!あははは!くすぐったい~!やだあああん!」
「梓ちゃん、くすぐったくなくなる方法教えてあげようか?」
「え!なんですか、それ?あはははん!教えてください~!やははっ!くすぐったい~!」
「どこを触られるか分かんないから急に触られてびっくりしてくすぐったくなっちゃうんだって。くすぐられてるところ、今だったら脇の下をよーく見ておけばそんなにくすぐったくならないよ。」
「え、ホントですか~?」
そんなことはない。これは自分で自分をくすぐる時の話であり、触る場所は他人が選ぶ以上いくら見ていても抑制効果には限界がある。
「ちょっと優しくしてあげるからさ。ほら、右の方見て。」
「はい…んふふっ…ふぅん…」
梓は自分の右脇に顔を寄せる。
「んふふっ…うふふんっ…はあっ…やあっ…ちょっ恥ずかしい…」
目の前で自分の脇の下が男性の指にこそばされている様子を目の当たりにして思わず顔を背ける梓。
「ダメだよ。ちゃんと見なきゃくすぐったいままだよ。」
「はい…ううっ…うふふっ…くすぐったい…うふぅぅん…」
「はあっ…あはっ…ああっ…やはぁんっ…はあっ…いやぁぁぁん…ああっ…やあぁぁん…」
恥ずかしさからか、色っぽい声を吐息交じりに漏らしている梓。一時的に拘束を解いていた際にも酒入りオレンジジュースを飲まされており、梓の顔はもう真っ赤になっている。アルコールによる上気と自らの恥じらいの気持ちが合わさって熱くなってくる頃か。
「いやぁぁん…やんっ!?ちょっ…左!?あはぁんっ…ああっ…」
左脇の下を急に小刻みにこそばされ、思わず左を向いてしまう梓。
「はあっ…ははぁんっ…やあっ…あははぁんっ…いやぁぁぁ…」
「ほ~ら、梓ちゃんの脇の下くすぐられてるよ~。」
「あはぁぁぁん…やだあぁぁ…言わないでください~…やははぁん…」
「梓ちゃんの脇の下こちょこちょ~」
「やあぁぁん…はあぁぁっ…恥ずかしい…あはぁんっ…いやぁぁん…もうやだぁ…」
梓は時折、脚をキュッと閉じるような動きをしている。
男はその様子をよく確認して満足気に頷く。
「はあっ…はあっ…ひゃうっ!?」
今度は右脇の下をこそばゆくされて逆を向く梓。
「もう無理ですよぉ~…やはぁぁん…右も左もなんて…」
「じゃあ正面見たら?両方とも見れるでしょ?」
「うぅ…はい…」
梓は正面を向き、角柱に映る自分を見る。右も左も脇の下をくすぐられている素肌成分多めな鏡の中の梓。
「ああっ…やだやだ…あはぁん…はあっ…はあっ…やあぁぁん…もう恥ずかしい…」
自分の目でくすぐられている様を散々見させられて恥ずかしい思いをしている梓。挙句にこんな格好で脇の下を触られている自分の姿は恥じらいを掻き立てるには十分すぎた。
「あはぁん…やあっ…くすぐったい…やぁんっ!…あははんっ…いやあっ…やだぁ…あはあっ…はあんっ…もういやあぁぁぁん…!」
身体をくねらせて色っぽい声を上げる梓の方に少しずつ人が集まってきて梓は他の人に見られながらくすぐられる状況となっていった。
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