色々な人のくすぐり体験談(小説化)

かふぇいん

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清楚系地方国立女子大生

イベントでくすぐられた地方国立女子大生①-5

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「ああっ…はあっ…ああっ…はあっ…はあっ…」
汗の光る肌と膝丈のエクリュのチュールスカート。肌色と白色のコントラストが美しい。
まだ荒い息をしている梓の元に、最初から梓をくすぐっていた男がやってくる。常連の男をもう一人、伴って。
「梓ちゃん、大丈夫?」
「えっ…あっ…はいっ…はっ…はあっ…」
声をかけながら梓の背後に男が回り込む。
そして連れられてきたもう一人の常連の男は梓の前に来てしゃがんだ。
「え!?えっえっ!?何してるんですか!?なんで!?ダメです!!」
梓の眼下で見覚えのある白色が広がり始める。梓からは自分のつま先が白色に覆い隠され、そして白色が段々はっきりと見えるようになっていく。
「やめてください!なんで!?えっ!?なんで!?」
両腕を真横に伸ばされて動けない中、徐々にだが確実に広がり、迫ってくる白色に梓は動揺を隠せない。
「やです!あの!やめてください!…やあんっ!?やはははっ!えーっ!?ちょっと!?あははははっ!」
そんな中、梓は脇の下をくすぐられ始めた。
「あははははっ!えっ!ちょっ!なんで今!?あははははんっ!今はダメ!今はやめて!」
「あっ!ちょっ!ダメダメ!めくらないでください!うふふふふっ!ちょっともうー!今それどころじゃ…あふふふふん!」
太ももをピッタリと閉じたりクロスさせたりと抵抗する梓だが、脇の下をくすぐられ時折バタついてしまう。
「あははっ!あはははっ!あの!あの!やめてください!それダメです!あはははん!だから今!あははははあん!」
「えー?なんでダメなの?上はもうこんなじゃん。」
「そっちじゃなくて!やっ違っ!あははは!だからってそういうわけじゃ!やははははっ!こっちは違うんです!うふふふん!やだあああん!」
「うふふっ!うふふっ!やめてっ!やめてっ!あははははんっ!止まってください!やめっ…くすぐったい!あはははっ!」
そうこうしてる内にも迫ってくる白色の世界。
「あはははんっ!ちょっちょっちょっちょっ!あははははんっ!いやあははん!やだあ!やははははっ!」
「やはん!ダメ!ちょっとやめてください~!やははははんっ!もうくすぐったいー!あっあっあっ!あははははん!」
そして股下付近まで白色が上がってくる。
「やめて!やめて!やだこれ以上っ!やははははは!恥ずかしい!やだ!やはははははは!やめて!くすぐったい!やああああん!」
「やははは!ちょっとやだ!ほんとに!やははははん!あの!あの!やははは!くすぐらないでください!恥ずかしい~!」
顔を真っ赤にして必死にお願いする梓。耳まで真っ赤にした彼女の姿は男達をますます刺激していく。
「あはあああん!くすぐったい!やああああん!あっあっあっ見えちゃう!見えちゃいます!やはあああん!もうダメ!これ以上はっ!やだあはあああん!やっやっダメダメ!いやああああん!」
「やめてやめて!やはははは!やだ見えちゃいます!やんっ!やめてくださいお願いします!やはあん!やははん!くすぐったい!やははははん!やだやだやだやだやだやだやだあーーーー!」
「やあはははははん!見ないでください!やははは!脇いやん!やだ!恥ずかしい恥ずかしい!やはああん!お願いやめて!あはははは!くすぐったい!見ないでえ!やはははあん!やんやんやんやんやん!うふふふふっ!くすぐったいー!」
そして、見えるか見えないかぐらいのところまで上げられてしまった梓。恥ずかしさとくすぐったさにもみくちゃにされた梓の声も高くなっていき…
「いやあああ!やめて!いやあはははは!やだあああ!あはははん!あっあっあっあはははは!ちょっとやめてー!今くすぐんないでー!やはははは!」
「イヤイヤイヤ!やははははん!やだあああん!くすぐったい!やはは!やはははは!いやん!やめてっ!やはははは!いやあああ!やめてえええ!やあははははは!やあああははははは!いやああああああん!」
梓が限界寸前となった時、白色の世界は下に降りていき、背後からのくすぐりも止んだ。
汗だくで荒い息をする梓の顔は、白い上半身とは対照的に真っ赤になっていた。
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