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欲求不満な叔母の口唇に 4
【4】
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汗まみれになり叔母とのひと夏の打上げ花火のように眩しく儚げない一時を過ごし寝転がっていると、
「お母さーん!」
部屋の外からルリの声が響く。
二人は驚いて飛び上がる。
ヒカリは近くにあった洗濯物の山からタオルを手に取り、素早く素肌を隠す。一方、サトルは咄嗟にカーテンの陰へと身を潜めた。
ほどなくして、目をこすりながらルリが居間に入ってくる。
「お母さん、お腹空いた……」
「あら、もうそんな時間だったのね」
ヒカリはちらりと窓の外を見やる。空はすでに夕焼け色に染まっていた。
「そ、それじゃあ、お風呂に入ってから夕飯の準備をしましょうか」
ヒカリは慌ててタオルを体に巻き付けると、ルリの手を取って浴室へと向かおうとする。その途中、カーテンの陰に隠れているサトルにちらりと視線を送った。
「お母さん、なんで裸なの?」
「ちょっと汗をかいちゃったから、身体を拭こうと思ってね」
ルリの無邪気な問いに戸惑いつつも、なんとか切り返すヒカリの声が聞こえる。
やがて、二人が浴室に消えたのを確認すると、サトルはほっと息をつきながらカーテンの陰から抜け出し、そそくさと自室へと戻ったのだった。
~~~
居間のテーブルには、次々とヒカリが用意した料理が並べられていく。
カレーライス、ポテトサラダ、そしてルリの大好物の唐揚げも。食卓が完成すると、ヒカリは一息ついてエプロンを外した。
サトルの母親からは「今日は夕飯を食べて帰るから、先に食べててね」とメッセージが届いていたので、サトル、ヒカリ、そしてルリの三人での夕食。
温かい食事を頬張りながら、ヒカリが話しかける。
「サトルくんが地元に戻ってきたとしても戻ってこなくても、就職活動はしっかりしなさいね。戻ってきたら、またサトルくんのア・ソ・コを借りるかもね」
最後の一言にサトルは思わず吹き出してしまい、ヒカリはいたずらっぽく笑みを浮かべる。
サトルは先ほど二人が絡み合った場所でお腹が膨らむと共にサトルの股間が膨らんでしまったのであった。
終わり
「お母さーん!」
部屋の外からルリの声が響く。
二人は驚いて飛び上がる。
ヒカリは近くにあった洗濯物の山からタオルを手に取り、素早く素肌を隠す。一方、サトルは咄嗟にカーテンの陰へと身を潜めた。
ほどなくして、目をこすりながらルリが居間に入ってくる。
「お母さん、お腹空いた……」
「あら、もうそんな時間だったのね」
ヒカリはちらりと窓の外を見やる。空はすでに夕焼け色に染まっていた。
「そ、それじゃあ、お風呂に入ってから夕飯の準備をしましょうか」
ヒカリは慌ててタオルを体に巻き付けると、ルリの手を取って浴室へと向かおうとする。その途中、カーテンの陰に隠れているサトルにちらりと視線を送った。
「お母さん、なんで裸なの?」
「ちょっと汗をかいちゃったから、身体を拭こうと思ってね」
ルリの無邪気な問いに戸惑いつつも、なんとか切り返すヒカリの声が聞こえる。
やがて、二人が浴室に消えたのを確認すると、サトルはほっと息をつきながらカーテンの陰から抜け出し、そそくさと自室へと戻ったのだった。
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居間のテーブルには、次々とヒカリが用意した料理が並べられていく。
カレーライス、ポテトサラダ、そしてルリの大好物の唐揚げも。食卓が完成すると、ヒカリは一息ついてエプロンを外した。
サトルの母親からは「今日は夕飯を食べて帰るから、先に食べててね」とメッセージが届いていたので、サトル、ヒカリ、そしてルリの三人での夕食。
温かい食事を頬張りながら、ヒカリが話しかける。
「サトルくんが地元に戻ってきたとしても戻ってこなくても、就職活動はしっかりしなさいね。戻ってきたら、またサトルくんのア・ソ・コを借りるかもね」
最後の一言にサトルは思わず吹き出してしまい、ヒカリはいたずらっぽく笑みを浮かべる。
サトルは先ほど二人が絡み合った場所でお腹が膨らむと共にサトルの股間が膨らんでしまったのであった。
終わり
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