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閑話1
【黒い薔薇】(シュバルツ・ローゼン)の売れたきっかけ
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【黒い薔薇】今私がウェブでやっている、店?だ。
「それにしても注文来ないなー。」
そのオーナーの白はベットでゴロゴロしていた。ここ一週間。ウェブを作ったが、まだ一つも注文が来ていない。白はウェブの注文ページを睨みつけている。するとそこに一通のメールが届いた。
『注文をしたい。オーダーメイドができると聞いて。指輪を作ってはもらえないだろうか。いつか彼女にプロポーズするために買って起きたいんだ。彼女は黒が似合う。特徴を書いておくから作ってくれ。』
そしてその例の彼女の特徴が書いてあった。
プロポーズ……。いつか?こいつ多分メールの書き方からしてお偉いさんだ。ここでプロポーズするための指輪を買ってもらうのは光栄だ。だがいつか!?意気地なしか!!今すぐ作って送って、今すぐブロポーズさせよう。それだ。よし取り掛かろう。
まず、返事から、デザインを描いて、写真を送る。
『この度【黒い薔薇】を選んでいただき誠にありがとうございます。デザインは下にありがとういますのでよろしければ返答を。少し変えたければ変えるところをメールでお知らせください。』
ピコンッ。白がメールを送ると直ぐに返事が返って来た。
『コレで構わない。作ってくれ。なるべく早くに送ってくれ。』
よし、作るか。
####################
「こんな感じかな?」
私は錬金術で作った指輪を、黒い上質な箱に入れ、ロゴが入った袋に入れる。付与はお肌ピチピチ効果と、初めてのお客さんだから薄い防御魔法をつけておこう。
「よし、あとは送るだけ。」
白は深くフードを被り、家を出る。
そういえば今回の人送るんじゃなくて直接もらうって言ってたな。えっとあの公園かな。意外と近かった。
「すみません。あなたが今回注文してくれたお客様ですか?」
白は公園に立っていた黒いスーツを身につけた少し気が弱そうだけど美形の人に声をかけた。その男はこちらを向くと、
「あ、ああ。持って来てくれたか?」
「はいこちらでよろしいでしょうか?中身をご確認ください。」
無理して偉ぶってるね。どっかのお偉いさんだな。
「おお、これは予想以上に綺麗だ。あいつにぴったりだ。」
箱を開けて指輪を見ると男は絶賛した。多分、彼女さんが身につけている姿を思い浮かべているのだろう。
「気に入っていただけて嬉しいです。そういえばメールにいつかプロポーズするためにとおっしゃっていましたが……」
「ああ、でも今はまだあまり自信がなくてな……。」
「もし、あなた様がそんなに彼女さんを思っているならその思いは伝わると思いますよ?私は。」
「………………そう、なのか?」
「ええ、早くしないと彼女さんも痺れを切らすかもしれませんよ。何年付き合ってるんですか?」
「………11年間」
「え?そんなに……。失礼ですがこれは早めにしたほうがいいと思います。これだけ付き合っているんだから相手もそれだけあなたを思っているはず。十一年間というのは口に出していうよりはるかに長い年月です。女の私が言うから説得力ありでしょう。」
「………」
「では、私はコレで。【黒い薔薇】をご利用いただき誠にありがとうございます。次回もご利用いただけたら、割引しますよ。」
「あ、…………。」
白は悩んでる男を置き去りにして返って行った。残された男は、
「長い年月。彼女が僕を愛してくれてるから?伝えてもいいのだろうか?伝えてみようか。私の気持ちを。」
プロポーズをしようと決心していた。
後にメールで結婚報告と感謝を述べられたメールが届いた。そこからなぜか注文が一気に倍増した。
その理由はあの男は大手企業の社長、結婚式の際に恩返しとして、妻に広めるよう言ったのだ。それで注文が増えたのは必然だ。ちなみにその男性が白に結婚の写真を送っていた。
「ふふ、いいことしたな」
写真を見た白はベットでにやけていた。そして妻ともメル友にもなっていた。
-------------------
どうでしたか?【黒い薔薇】の売れた秘密。
プロポーズ場面も書こうと思いましたが、長くなるので割合しました。ごめんなさい。時間が……。
これからもよろしくお願いします。そして閑話でごめんなさい。申し訳ないのですが、次も閑話です。
次は剣道部新入部員です。白がマネージャーとして入って一週間後の出来事です。爽やか君です。あまり関係ないので見なくても大丈夫かもしれません。いいアイディアが浮かばなくて。
お気に入りが100人突破ぁぁぁぁ!!ありがとうございます!!本当に嬉しくてなんといえばぁぁ!!(((o(*゚▽゚*)o)))
フゥ。すいません熱苦しかったですね。取り乱してしまい申し訳ありません。この感動をどうしても書きたかったのです。すいません。
(; ̄ェ ̄)
「それにしても注文来ないなー。」
そのオーナーの白はベットでゴロゴロしていた。ここ一週間。ウェブを作ったが、まだ一つも注文が来ていない。白はウェブの注文ページを睨みつけている。するとそこに一通のメールが届いた。
『注文をしたい。オーダーメイドができると聞いて。指輪を作ってはもらえないだろうか。いつか彼女にプロポーズするために買って起きたいんだ。彼女は黒が似合う。特徴を書いておくから作ってくれ。』
そしてその例の彼女の特徴が書いてあった。
プロポーズ……。いつか?こいつ多分メールの書き方からしてお偉いさんだ。ここでプロポーズするための指輪を買ってもらうのは光栄だ。だがいつか!?意気地なしか!!今すぐ作って送って、今すぐブロポーズさせよう。それだ。よし取り掛かろう。
まず、返事から、デザインを描いて、写真を送る。
『この度【黒い薔薇】を選んでいただき誠にありがとうございます。デザインは下にありがとういますのでよろしければ返答を。少し変えたければ変えるところをメールでお知らせください。』
ピコンッ。白がメールを送ると直ぐに返事が返って来た。
『コレで構わない。作ってくれ。なるべく早くに送ってくれ。』
よし、作るか。
####################
「こんな感じかな?」
私は錬金術で作った指輪を、黒い上質な箱に入れ、ロゴが入った袋に入れる。付与はお肌ピチピチ効果と、初めてのお客さんだから薄い防御魔法をつけておこう。
「よし、あとは送るだけ。」
白は深くフードを被り、家を出る。
そういえば今回の人送るんじゃなくて直接もらうって言ってたな。えっとあの公園かな。意外と近かった。
「すみません。あなたが今回注文してくれたお客様ですか?」
白は公園に立っていた黒いスーツを身につけた少し気が弱そうだけど美形の人に声をかけた。その男はこちらを向くと、
「あ、ああ。持って来てくれたか?」
「はいこちらでよろしいでしょうか?中身をご確認ください。」
無理して偉ぶってるね。どっかのお偉いさんだな。
「おお、これは予想以上に綺麗だ。あいつにぴったりだ。」
箱を開けて指輪を見ると男は絶賛した。多分、彼女さんが身につけている姿を思い浮かべているのだろう。
「気に入っていただけて嬉しいです。そういえばメールにいつかプロポーズするためにとおっしゃっていましたが……」
「ああ、でも今はまだあまり自信がなくてな……。」
「もし、あなた様がそんなに彼女さんを思っているならその思いは伝わると思いますよ?私は。」
「………………そう、なのか?」
「ええ、早くしないと彼女さんも痺れを切らすかもしれませんよ。何年付き合ってるんですか?」
「………11年間」
「え?そんなに……。失礼ですがこれは早めにしたほうがいいと思います。これだけ付き合っているんだから相手もそれだけあなたを思っているはず。十一年間というのは口に出していうよりはるかに長い年月です。女の私が言うから説得力ありでしょう。」
「………」
「では、私はコレで。【黒い薔薇】をご利用いただき誠にありがとうございます。次回もご利用いただけたら、割引しますよ。」
「あ、…………。」
白は悩んでる男を置き去りにして返って行った。残された男は、
「長い年月。彼女が僕を愛してくれてるから?伝えてもいいのだろうか?伝えてみようか。私の気持ちを。」
プロポーズをしようと決心していた。
後にメールで結婚報告と感謝を述べられたメールが届いた。そこからなぜか注文が一気に倍増した。
その理由はあの男は大手企業の社長、結婚式の際に恩返しとして、妻に広めるよう言ったのだ。それで注文が増えたのは必然だ。ちなみにその男性が白に結婚の写真を送っていた。
「ふふ、いいことしたな」
写真を見た白はベットでにやけていた。そして妻ともメル友にもなっていた。
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どうでしたか?【黒い薔薇】の売れた秘密。
プロポーズ場面も書こうと思いましたが、長くなるので割合しました。ごめんなさい。時間が……。
これからもよろしくお願いします。そして閑話でごめんなさい。申し訳ないのですが、次も閑話です。
次は剣道部新入部員です。白がマネージャーとして入って一週間後の出来事です。爽やか君です。あまり関係ないので見なくても大丈夫かもしれません。いいアイディアが浮かばなくて。
お気に入りが100人突破ぁぁぁぁ!!ありがとうございます!!本当に嬉しくてなんといえばぁぁ!!(((o(*゚▽゚*)o)))
フゥ。すいません熱苦しかったですね。取り乱してしまい申し訳ありません。この感動をどうしても書きたかったのです。すいません。
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