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1 このたびモブになりました
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『起きてください』
誰?私、眠いんだけど。話しかけないで欲しい。
『いつまで寝ているつもりですか。顔に落書きしちゃいますよ?』
「巫山戯んなぁぁ!!誰だよてめぇは!人の眠り妨げんな!!」
『お、やっと起きましたか』
ん?ここはどこだ?
私がいたのは見渡す限り真っ白い世界。どこが壁か天井が分からない。そして目の前にはでっかい狼がいた。毛並みが白くて青い目の。……もふもふしたい
『後でもふもふきでますから。ひとまず、何が起きたか覚えていますか?』
「思考読めるのか?」
『はい』
「ふーん、そっか」
『それで、どこまで覚えていますか?」
覚えてる?………あ、思い出した私死んだじゃん。車にひかれて。テンプレのトラックじゃ無くて、細長いリムジンにだ。しかも黒塗りのリムジンじゃ無くて白いリムジンだ。中々見かけないリムジン、しかも白いリムジンにひかれて死ぬとかどんな確率?
うわぁ、白いリムジンに血……想像しただけでグロいな。
『意外と冷静ですね。普通取り乱したりするものだと』
「まぁこれでも暗殺者だし。元がつくけど」
『知っていますよ。それで本題なんですが、』
なんかむかつく。一回殴ってやりたい気分になったが、体がうまく動かないことに気がついたのでやめておいた。
『貴方には転生してもらいます』
「へー。まぁ、ここまできたらそんな流れだと思ってたよ。で、何で?」
『話が早くて助かります。まず、お詫びですね。よく貴方がライトノベルで読んでいるような神によるミスで死んだのでは無く、神々である私達が貴方のことを見守り、賭けをしていたからです』
「賭け?」
『覚えてないでしょうが、貴方の前世は《ジャンヌ・ダルク》です。あの聖女と呼ばれている人です』
「は?」
ジャンヌ・ダルク?私が?暗殺者の私が?
『まあまあ、聞いてください。まぁそれで貴方の前世では聖女だったにもかかわらず、今世貴方は暗殺者だった。それが面白かったので、何秒で敵を殲滅できるか?とか、泣いている子供が戦場にいたら助けるか?とか、神々の間で賭けをしていました』
え?まじ?人を賭けの道具に?…神々は全員クズなのか?確かに言われてみれば戦場によく子どもがいる場面を見かけたな。
『神に向かってクズと言ったのは貴方が初めてです。それと貴方が拾った犬や猫。動物の数々は全員神です。様子を見に行っていたらしく。それで、貴方に拾われ、貴方を気に入ったのです』
神様…あの子たちが?全員?
『会いに行ったみんなは大層貴方を気にいったことも一つの理由です』
「なるほど。で、どこに転生させられるのかな?」
『貴方が遊んでいたRPG乙女ゲーです。タイトルは《貴方に夢中☆イケメン王子~君を守り抜く~》です』
「よりによって何でその世界なんだ。もうちょっといいのなかった?いや、確かに全てのルートとスチル、アイテムをコンプリートしましたけども」
『戦闘要素があり、ファンタジーかつ、目の保養になるからです。好きでしょう?イケメン眺めるの。しかもその世界は2Dをそのまま3Dにした感じだからモブでも君には福眼だと思いますよ』
「ありがとうございます。それはとてもとても嬉しいです」
私はその場に、感謝極まって土下座して感謝しました。体は動かないけど、気持ち的に。キャラがぶれてる?もともとそう言う性格だ。
『顔を上げてください。というか貴方ワクワクしている割には冷静ですね』
「ああ、これは訓練で、感情にかられないようにしてたので」
私は自分の顔を手で触れる。普段は表情は柔らかいが、興奮しすぎたり、感情が昂ると逆に思考が冷静になり、表情が無表情になったりする。
『そうですか。それで、転生にあたって、特典をつけます。一応魔物とかいて、戦闘とかありますし』
「え?好きなだけ頼んでいい?貰えるならもらった方がいいし」
『いいですよ。かく言う私も貴方のことを気に入っていますから』
やった!私はこういうことに貪欲だ。ラノベとかでは何も頼まなかったりするが、本来は頼む。貰えるのならもらうし、チートして見たい。
「じゃあまず、魔力無限、適正魔法全部、経験値10倍、スキル習得、スキル創作、魔法生成、剣や魔法の才能も、それと隠蔽、鑑定、全言語理解、創造。これらが欲しい。後容姿を自分で決めたい」
『……遠慮ないですね。ああ、あと貴方の転生する世界には無いスキルがありますので、それは似たようなスキルで対応させていただきます』
「わかった。まあ貰える物はもらうし、私はラノベ主人公みたいに無欲でも何でもない」
『こんなに注文してきたのも貴方が初めてですよ。あと、容姿はこちらでお決めになってください』
そう、神様が言うと、目の前に透明なスクリーンが出てきた。写っているのは18歳ぐらいの女の子の下着姿。横には細かなパーツが並べられている。
「これで設定できるの?」
『はい。基準は18歳ですのでそこから決めます。目や髪の色は親に全く似ず、先祖返りの様な人もいるので、大体の色は決められますよ』
「じゃあ一つ聞くけど、あっとではオッドアイって差別対象だっけ?攻略対象にもいた気がするけど忘れちゃって」
『色にもよりますが、差別対象にはなります』
「なるの!?」
『ですがスキル:変装を差し上げますから、大丈夫ですよ。最初に親などには見られるでしょうけど』
「へー、じゃあ私ちょっと時間もらうね。じっくり、決める」
× × ×
「出来た!!」
3時間試行錯誤しましたよ!!完璧!!サラッサラッな銀の長い髪に、金と銀の目、透き通るまでの白い肌!そしてそれに添える様にぷっくりとしたピンク色の唇!!因みに体臭も決められるそうで!!私は薄っすらとした柔らかくて、爽やかな匂いにしました!!なんていう匂いかわからないけど、これは匂った時にこれがいいってきたしね。
まぁ、はっきり言えばこの歳にして厨二が火を吹いただけだけど。
歳?聞くな。
『決まりましたか?』
「あ、うん。少しテンションがあがっちゃってた」
私がそう言えば浮かんでいたスクリーンは目の前から消えた。
『コレは、面白い色彩を選びましたね』
「珍しいの?」
『はい。銀の髪は大昔の人でも少ししかいない希少な色の髪です。しかも銀の髪は貴方の産まれる国の建国者と同じ色なんですよ』
「え?マジで」
『はい。でも、利用されない様な家族のところに送りますから大丈夫ですよ』
「おお、何から何まで…ありがたや~」
ついつい拝んでしまう。こんなにしてくれるなんて誰が思うのか。しかもずっと敬語で話しかけてきてるし。
『後は目ですね。金の目は親と同じですが、銀はこれまでいませんでした』
「いないのか」
『はい。肌は別に大丈夫です。ただ他のより白くて綺麗ってだけですね』
「おおー。それで私は乙女ゲーに転生するんですよね?誰に転生するんですか?」
『貴方の性格を見ると、リアルスチルとか見れればいいでしょうから、モブでいかがでしょうか?』
「も、モブ!!な……な……なんていい響き!!」
悪役令嬢なんてめんどくさいものじゃないし、ヒロインなんてスチル発生させるの面倒いし!モブならヒロイン勝手にスチルを発生させてくれて、それを柱の隙間から観れるじゃないか!
「あ、悪役令嬢といえば、悪役令嬢の《フィーネ・ケレスト》ってどのルートでも処刑されるんだよね。…嫌だなー」
悪役令嬢は普通、嫌われるためにあるだろう。だが、この乙女ゲーにはそれなりのストーリーがある。ざっくり説明すると
フィーネ・ケレストは執事に恋をしている。平凡な顔で、私から見たらモブでもかっこいいけど、フィーネは公爵令嬢。身分を重んじなければならない。フィーネは自分の恋心を偽り、攻略対象、イケメン達に逃げた。そして、その恋心を誤魔化すために、嫉妬と称して、ヒロインを虐める。そして、捕まり、処刑前に、牢獄で執事から想いを告げられた。けど、フィーネは処刑されて、執事は、フィーネの後を追う様に、自殺する。
嫌だよね。こんな悲恋。
「神様。お願いがあるんだけど、私を悪役令嬢のフィーネ・ケレストのメイドにできない?」
『メイド?』
「侍女って言った方がいいのかもしれないけど、私はあの悲恋を解決させたい!」
私は拳を握り締める。さっきはざっくり話したが、実際のストーリーはもっと泣ける。プレイヤー達をどんなに泣かせたか。因みにキャラクターランキングは何故か乙女ゲーなのに攻略対象を抜いて、一位を取っていた。2位はその執事、《ケイ》だ。運営もこんなに人気が出るとは思っておらず、あたふたしていた。
何故知ってるって?私は暗殺者だよ?プライベートにも役立つよね!
『わかった。それにメイドの方が近くで見れますしね』
「は!確かに。ああ、それと気配遮断とか、隠れるのに最適なスキルもつけてくれるとありがたい」
『わかりました。そうだ。ついでに私から使いを出して、親に神託の様な物を渡しておきます。それと武器や防具も一緒に。あの世界の武器はすぐ壊れてしまいますから』
「おお~。ありがとうございます。ではそろそろ行ってきます」
『行ってらっしゃい。そこの門を通れば転生できます』
「うん。じゃあね!」
私は迷わず、その門をくぐった。
誰?私、眠いんだけど。話しかけないで欲しい。
『いつまで寝ているつもりですか。顔に落書きしちゃいますよ?』
「巫山戯んなぁぁ!!誰だよてめぇは!人の眠り妨げんな!!」
『お、やっと起きましたか』
ん?ここはどこだ?
私がいたのは見渡す限り真っ白い世界。どこが壁か天井が分からない。そして目の前にはでっかい狼がいた。毛並みが白くて青い目の。……もふもふしたい
『後でもふもふきでますから。ひとまず、何が起きたか覚えていますか?』
「思考読めるのか?」
『はい』
「ふーん、そっか」
『それで、どこまで覚えていますか?」
覚えてる?………あ、思い出した私死んだじゃん。車にひかれて。テンプレのトラックじゃ無くて、細長いリムジンにだ。しかも黒塗りのリムジンじゃ無くて白いリムジンだ。中々見かけないリムジン、しかも白いリムジンにひかれて死ぬとかどんな確率?
うわぁ、白いリムジンに血……想像しただけでグロいな。
『意外と冷静ですね。普通取り乱したりするものだと』
「まぁこれでも暗殺者だし。元がつくけど」
『知っていますよ。それで本題なんですが、』
なんかむかつく。一回殴ってやりたい気分になったが、体がうまく動かないことに気がついたのでやめておいた。
『貴方には転生してもらいます』
「へー。まぁ、ここまできたらそんな流れだと思ってたよ。で、何で?」
『話が早くて助かります。まず、お詫びですね。よく貴方がライトノベルで読んでいるような神によるミスで死んだのでは無く、神々である私達が貴方のことを見守り、賭けをしていたからです』
「賭け?」
『覚えてないでしょうが、貴方の前世は《ジャンヌ・ダルク》です。あの聖女と呼ばれている人です』
「は?」
ジャンヌ・ダルク?私が?暗殺者の私が?
『まあまあ、聞いてください。まぁそれで貴方の前世では聖女だったにもかかわらず、今世貴方は暗殺者だった。それが面白かったので、何秒で敵を殲滅できるか?とか、泣いている子供が戦場にいたら助けるか?とか、神々の間で賭けをしていました』
え?まじ?人を賭けの道具に?…神々は全員クズなのか?確かに言われてみれば戦場によく子どもがいる場面を見かけたな。
『神に向かってクズと言ったのは貴方が初めてです。それと貴方が拾った犬や猫。動物の数々は全員神です。様子を見に行っていたらしく。それで、貴方に拾われ、貴方を気に入ったのです』
神様…あの子たちが?全員?
『会いに行ったみんなは大層貴方を気にいったことも一つの理由です』
「なるほど。で、どこに転生させられるのかな?」
『貴方が遊んでいたRPG乙女ゲーです。タイトルは《貴方に夢中☆イケメン王子~君を守り抜く~》です』
「よりによって何でその世界なんだ。もうちょっといいのなかった?いや、確かに全てのルートとスチル、アイテムをコンプリートしましたけども」
『戦闘要素があり、ファンタジーかつ、目の保養になるからです。好きでしょう?イケメン眺めるの。しかもその世界は2Dをそのまま3Dにした感じだからモブでも君には福眼だと思いますよ』
「ありがとうございます。それはとてもとても嬉しいです」
私はその場に、感謝極まって土下座して感謝しました。体は動かないけど、気持ち的に。キャラがぶれてる?もともとそう言う性格だ。
『顔を上げてください。というか貴方ワクワクしている割には冷静ですね』
「ああ、これは訓練で、感情にかられないようにしてたので」
私は自分の顔を手で触れる。普段は表情は柔らかいが、興奮しすぎたり、感情が昂ると逆に思考が冷静になり、表情が無表情になったりする。
『そうですか。それで、転生にあたって、特典をつけます。一応魔物とかいて、戦闘とかありますし』
「え?好きなだけ頼んでいい?貰えるならもらった方がいいし」
『いいですよ。かく言う私も貴方のことを気に入っていますから』
やった!私はこういうことに貪欲だ。ラノベとかでは何も頼まなかったりするが、本来は頼む。貰えるのならもらうし、チートして見たい。
「じゃあまず、魔力無限、適正魔法全部、経験値10倍、スキル習得、スキル創作、魔法生成、剣や魔法の才能も、それと隠蔽、鑑定、全言語理解、創造。これらが欲しい。後容姿を自分で決めたい」
『……遠慮ないですね。ああ、あと貴方の転生する世界には無いスキルがありますので、それは似たようなスキルで対応させていただきます』
「わかった。まあ貰える物はもらうし、私はラノベ主人公みたいに無欲でも何でもない」
『こんなに注文してきたのも貴方が初めてですよ。あと、容姿はこちらでお決めになってください』
そう、神様が言うと、目の前に透明なスクリーンが出てきた。写っているのは18歳ぐらいの女の子の下着姿。横には細かなパーツが並べられている。
「これで設定できるの?」
『はい。基準は18歳ですのでそこから決めます。目や髪の色は親に全く似ず、先祖返りの様な人もいるので、大体の色は決められますよ』
「じゃあ一つ聞くけど、あっとではオッドアイって差別対象だっけ?攻略対象にもいた気がするけど忘れちゃって」
『色にもよりますが、差別対象にはなります』
「なるの!?」
『ですがスキル:変装を差し上げますから、大丈夫ですよ。最初に親などには見られるでしょうけど』
「へー、じゃあ私ちょっと時間もらうね。じっくり、決める」
× × ×
「出来た!!」
3時間試行錯誤しましたよ!!完璧!!サラッサラッな銀の長い髪に、金と銀の目、透き通るまでの白い肌!そしてそれに添える様にぷっくりとしたピンク色の唇!!因みに体臭も決められるそうで!!私は薄っすらとした柔らかくて、爽やかな匂いにしました!!なんていう匂いかわからないけど、これは匂った時にこれがいいってきたしね。
まぁ、はっきり言えばこの歳にして厨二が火を吹いただけだけど。
歳?聞くな。
『決まりましたか?』
「あ、うん。少しテンションがあがっちゃってた」
私がそう言えば浮かんでいたスクリーンは目の前から消えた。
『コレは、面白い色彩を選びましたね』
「珍しいの?」
『はい。銀の髪は大昔の人でも少ししかいない希少な色の髪です。しかも銀の髪は貴方の産まれる国の建国者と同じ色なんですよ』
「え?マジで」
『はい。でも、利用されない様な家族のところに送りますから大丈夫ですよ』
「おお、何から何まで…ありがたや~」
ついつい拝んでしまう。こんなにしてくれるなんて誰が思うのか。しかもずっと敬語で話しかけてきてるし。
『後は目ですね。金の目は親と同じですが、銀はこれまでいませんでした』
「いないのか」
『はい。肌は別に大丈夫です。ただ他のより白くて綺麗ってだけですね』
「おおー。それで私は乙女ゲーに転生するんですよね?誰に転生するんですか?」
『貴方の性格を見ると、リアルスチルとか見れればいいでしょうから、モブでいかがでしょうか?』
「も、モブ!!な……な……なんていい響き!!」
悪役令嬢なんてめんどくさいものじゃないし、ヒロインなんてスチル発生させるの面倒いし!モブならヒロイン勝手にスチルを発生させてくれて、それを柱の隙間から観れるじゃないか!
「あ、悪役令嬢といえば、悪役令嬢の《フィーネ・ケレスト》ってどのルートでも処刑されるんだよね。…嫌だなー」
悪役令嬢は普通、嫌われるためにあるだろう。だが、この乙女ゲーにはそれなりのストーリーがある。ざっくり説明すると
フィーネ・ケレストは執事に恋をしている。平凡な顔で、私から見たらモブでもかっこいいけど、フィーネは公爵令嬢。身分を重んじなければならない。フィーネは自分の恋心を偽り、攻略対象、イケメン達に逃げた。そして、その恋心を誤魔化すために、嫉妬と称して、ヒロインを虐める。そして、捕まり、処刑前に、牢獄で執事から想いを告げられた。けど、フィーネは処刑されて、執事は、フィーネの後を追う様に、自殺する。
嫌だよね。こんな悲恋。
「神様。お願いがあるんだけど、私を悪役令嬢のフィーネ・ケレストのメイドにできない?」
『メイド?』
「侍女って言った方がいいのかもしれないけど、私はあの悲恋を解決させたい!」
私は拳を握り締める。さっきはざっくり話したが、実際のストーリーはもっと泣ける。プレイヤー達をどんなに泣かせたか。因みにキャラクターランキングは何故か乙女ゲーなのに攻略対象を抜いて、一位を取っていた。2位はその執事、《ケイ》だ。運営もこんなに人気が出るとは思っておらず、あたふたしていた。
何故知ってるって?私は暗殺者だよ?プライベートにも役立つよね!
『わかった。それにメイドの方が近くで見れますしね』
「は!確かに。ああ、それと気配遮断とか、隠れるのに最適なスキルもつけてくれるとありがたい」
『わかりました。そうだ。ついでに私から使いを出して、親に神託の様な物を渡しておきます。それと武器や防具も一緒に。あの世界の武器はすぐ壊れてしまいますから』
「おお~。ありがとうございます。ではそろそろ行ってきます」
『行ってらっしゃい。そこの門を通れば転生できます』
「うん。じゃあね!」
私は迷わず、その門をくぐった。
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