1 / 2
勝手に召喚された2人
しおりを挟む
勝手に召喚魔法で呼び出された私達。
今日で異世界10日め。
最初の喜びようから、教育段階になって使えない人材扱いされた。
「だって、文字も読めないし。」
「貴族階級の事だってよくわからんし」
漫画でフワッとしたことは知ってた。小説でこういう状況のパターンも何個か。
「勇者?聖女?」
「さっさと帰りたい。」
読まない文字の勉強から始めて興味ない態度をとった。
結局、喚び出しても目的は箔付けの張りぼての役。
そんなのに、付き合う気なんてない。
「家に帰してくれ」
「魔王を倒さないと帰れないって?」
魔王が出たという報告はないらしい。要らないよね。
なんか扱いにくい子供を、王国のお偉い人たちは見切りをつけたらしい。
“使い勝手のないゴミ”
“捨ててしまいましょう”
王様もそう決めたらしい。10日目に大勢の前に連れてこられた。
「魔の森に捨ててこい」
話が長かったけど、やっとそこまで内容が辿り着いた。
「やっぱ、こうなったか。」
「そうだねー、でも私は捨てる時に分別するよー。
生ごみ
資源ごみ
クズ」
そう指定された者達は、消えた。
いや、資源ごみは着ていた宰相は、豪華な服だけ残っている。
「汚物は消毒できるのかな?」
火魔法で謁見の間をこんがり焼いた。
少しは溜飲を下げたという態度であっさり宣言する。
彼の魔法は、≪検索魔法≫目の前に出せるウインドウに検索事項を入れれば結果が出る。
火魔法の使い方が動画で学習できた。
対処方法の助言も手に入れている。
「やる事やったし、帰還!」
彼女の≪魔法コピペ≫スキルで帰還の魔法を展開する。
2人は華麗に転移前の時と場所まで帰れたのでした。
今日で異世界10日め。
最初の喜びようから、教育段階になって使えない人材扱いされた。
「だって、文字も読めないし。」
「貴族階級の事だってよくわからんし」
漫画でフワッとしたことは知ってた。小説でこういう状況のパターンも何個か。
「勇者?聖女?」
「さっさと帰りたい。」
読まない文字の勉強から始めて興味ない態度をとった。
結局、喚び出しても目的は箔付けの張りぼての役。
そんなのに、付き合う気なんてない。
「家に帰してくれ」
「魔王を倒さないと帰れないって?」
魔王が出たという報告はないらしい。要らないよね。
なんか扱いにくい子供を、王国のお偉い人たちは見切りをつけたらしい。
“使い勝手のないゴミ”
“捨ててしまいましょう”
王様もそう決めたらしい。10日目に大勢の前に連れてこられた。
「魔の森に捨ててこい」
話が長かったけど、やっとそこまで内容が辿り着いた。
「やっぱ、こうなったか。」
「そうだねー、でも私は捨てる時に分別するよー。
生ごみ
資源ごみ
クズ」
そう指定された者達は、消えた。
いや、資源ごみは着ていた宰相は、豪華な服だけ残っている。
「汚物は消毒できるのかな?」
火魔法で謁見の間をこんがり焼いた。
少しは溜飲を下げたという態度であっさり宣言する。
彼の魔法は、≪検索魔法≫目の前に出せるウインドウに検索事項を入れれば結果が出る。
火魔法の使い方が動画で学習できた。
対処方法の助言も手に入れている。
「やる事やったし、帰還!」
彼女の≪魔法コピペ≫スキルで帰還の魔法を展開する。
2人は華麗に転移前の時と場所まで帰れたのでした。
1
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
聖女として召還されたのにフェンリルをテイムしたら追放されましたー腹いせに快適すぎる森に引きこもって我慢していた事色々好き放題してやります!
ふぃえま
ファンタジー
「勝手に呼び出して無茶振りしたくせに自分達に都合の悪い聖獣がでたら責任追及とか狡すぎません?
せめて裏で良いから謝罪の一言くらいあるはずですよね?」
不況の中、なんとか内定をもぎ取った会社にやっと慣れたと思ったら異世界召還されて勝手に聖女にされました、佐藤です。いや、元佐藤か。
実は今日、なんか国を守る聖獣を召還せよって言われたからやったらフェンリルが出ました。
あんまりこういうの詳しくないけど確か超強いやつですよね?
なのに周りの反応は正反対!
なんかめっちゃ裏切り者とか怒鳴られてロープグルグル巻きにされました。
勝手にこっちに連れて来たりただでさえ難しい聖獣召喚にケチつけたり……なんかもうこの人たち助けなくてもバチ当たりませんよね?
足手まといだと言われて冒険者パーティから追放されたのに、なぜか元メンバーが追いかけてきました
ちくわ食べます
ファンタジー
「ユウト。正直にいうけど、最近のあなたは足手まといになっている。もう、ここらへんが限界だと思う」
優秀なアタッカー、メイジ、タンクの3人に囲まれていたヒーラーのユウトは、実力不足を理由に冒険者パーティを追放されてしまう。
――僕には才能がなかった。
打ちひしがれ、故郷の実家へと帰省を決意したユウトを待ち受けていたのは、彼の知らない真実だった。
友人の結婚式で友人兄嫁がスピーチしてくれたのだけど修羅場だった
海林檎
恋愛
え·····こんな時代錯誤の家まだあったんだ····?
友人の家はまさに嫁は義実家の家政婦と言った風潮の生きた化石でガチで引いた上での修羅場展開になった話を書きます·····(((((´°ω°`*))))))
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
「お前みたいな卑しい闇属性の魔女など側室でもごめんだ」と言われましたが、私も殿下に嫁ぐ気はありません!
野生のイエネコ
恋愛
闇の精霊の加護を受けている私は、闇属性を差別する国で迫害されていた。いつか私を受け入れてくれる人を探そうと夢に見ていたデビュタントの舞踏会で、闇属性を差別する王太子に罵倒されて心が折れてしまう。
私が国を出奔すると、闇精霊の森という場所に住まう、不思議な男性と出会った。なぜかその男性が私の事情を聞くと、国に与えられた闇精霊の加護が消滅して、国は大混乱に。
そんな中、闇精霊の森での生活は穏やかに進んでいく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる