【完結】 殺し屋が悪役令嬢になったら、国の裏ボスになるんだぜ?信じられなだろう俺もだ。

BBやっこ

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そして学園

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王子の婚約者候補、美しく育った令嬢が

恐れられ、敬まう


王家はその影響力を欲しがるが、
底のしれない令嬢に近づくことさえできない。

情報を掴ませない
雇った情報屋が消える

誰かに殺されたと噂される貴族の死




「王子の婚約者?王家の椅子など興味はない。
私を楽しませてくれる者に出会えるかな?」


悪の帝王のように笑う、令嬢に俺はワインを注ぐ。
その様になった姿を見て、

乙女ゲームの片鱗を思い出した。

これって、王家乗っ取りのルート?いや、

裏ボス化ルートだ。裏の社会でも顔が聞く、金も力も手に入れた。
俺にもおこぼれ欲しいよなー。

とりあえず、このメイドさんを捨ててこないと。
ほんと、マシな同僚が欲しいよ。こんな情報目当てのじゃなくてさ。

俺は、まっとうに執事してるよ。うちの主人が殺屋だったってマジだと実感していても

信じられないくらい、可愛いです!
俺はお嬢様を守る犬です。

「つまみを」
「わん!」

その冷たい目、ご褒美です!
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