【完結済み】VRゲームで遊んでいたら、謎の微笑み冒険者に捕獲されましたがイロイロおかしいです。<長編>

現実の波

あとがき

設定が地味
会社勤めで休日ゲーム
ずっとゲームでの生活を想像すると…ー

テーマパーク気分、行きたいなあ

そんな願望をSFな感じで叶えて、その先が異世界だったという筋で書き始めました。



予定外だったのが、9月の前半に体調を崩して書けなかったこと。
ギリギリになって焦って書き上げましたが、書きたい内容は詰められたので満足です。

<※内容の精査はできていませんが、ざっと訂正はしました。>

“の”のところで“に”の誤字が多すぎ→ 10個くらい訂正
早い段階で「秋めいてた」ので消すなどざっと修正しました。


⑥-2 ハーバードって誰？クラークに訂正→また謎の人出してしまった！お家芸かも？

討伐組み、研究者、技術職で統一。


自分で書いといて、読み返すの大変でしたー！
読んでくれた方、今読んでいる方

付き合ってくださってありがとうございますって気持ちです。



電脳神と創世神の奇跡
カプセル→中間世界→異世界[帰りは逆]

体から離れる、体調不良が考える関係なく楽しい世界。

その世界にいる決断までにも少し悩んでも、振り切っていく。という本筋で。

今後…どうなるんだろうなあ
討伐組みとの絡みや
研究者と同僚として仲良くなるかも。

商売上の利権争いとかをスピリッツアと繰り広げながら、
主人公2人はのんびりしているとかイメージしています。


書き手としては、スタンの存在感薄かったかな？と思いつつここで締めます。
恋愛要素は薄めで。花束でアプローチしたのでオッケー。

科学技術とファンタジー不思議法則で成り立った異世界転移を楽しんでいただけたら幸いです。

また他の作品でお会いしましょう。



BBやっこ