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Make Luv.~朝から狂おしく
朝の光の中で......
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ベッドに入ると、待ち切れない様子で唇を重ねた。
髪の毛をそっと撫ででくれるだけで、愛撫になる深澤くんの手。
それだけで、躰がとろけ始める。
結局、私も、欲しいのだ。
もう、ここまでくると痴情にまみれる熟女でしかない。
天窓から、うっすらと木々の間から朝の光が差し込み
二人のあられもない姿を映しだす。
「明るすぎて、体のライン....恥ずかしいな」
「何を言ってるの、明るいところでいっぱい恥ずかしい事しておいて」
「ふふっ、そうだけど、二人でいるこの場所だけ天窓から光が差し込むからスポットライトみたい(笑)」
「いいじゃん、イヤらしいところいっぱいみえるよ」
「だから恥ずかしいんじゃない」
「だらしない体のほうが、作りこまれてなくて色っぽいの」
躰の隅々まで唇を這わせ、味わい尽くすかのように
歯を立て、舌を動かし、吸い付き、私を快楽へ導く。
「はァ...んッ!.......あフッ....アッ、アッ、ア....!」
「蓮伽さん、キレイです.....可愛い...もっと声出して...」
「深澤くん.....んッ...気持ちいい....ッ」
「ふふッ、朝からやらしいな...」
「ン....ッ、ぁぁ.....ッ、ウ゛ン゛...ッ、ぁぁン.....」
「蓮伽さん、おねだりして....」
「んゥ.....ン、な...に..を...?」
「とびっきり、エッチに「舐めて」って」
「え、、恥ずかしい...」
「じゃ、おあずけ(笑)」
「んんッ.....なめて...」
「それじゃ、ダメッ...おねだりする姿が見たい..」
「........お願い....ペロペロして....ッ、...して..」
目を見ておねだりをした。
「嗚呼…っ!やば..い...ッ、蓮伽さん、可愛い......!」
少し、乱暴に足を拡げ顔をうずめた。
「あぁ.....蓮伽さん...もうトロトロだよ....溢れてキラキラしてる」
「んん゛....ッ、あぁ゛....ンッ...はぁん....ッ、アフ...ンッ、あぁ....もっと...」
蜜を吸い、舐め上げる音が響き渡り、獣のような声が思わず漏れる。
「蓮伽さん、美味しいよ...あぁ...美味しい」
中にまで舌を入れ、吸い上げながら出し入れをする。
深澤くんの舌は、強弱をつけながら滴るものを一滴残さず絡め取って行く。
体全体が震えるほどの絶頂を迎えた。
「何回、イッたの...?中もものすごいピクピクしてたよ」
「ア....ッ、ハァ..ハァ...、ぁ...ン...ッ、気持ちが良すぎて記憶にないくらい....」
「ふふふっ....良かった、ホントにイク瞬間の蓮伽さんはキレイで、エロくて、愛おしくなる」
「イキすぎて、喉乾いた...お水取ってくる」
「あ、僕が行くから」
すぐにお水を取って来てくれる彼。
そういうところも、また愛おしい。
「あ...ありがと...イキすぎて、まだピクピクしてる(笑)」
体を少し起こして水を飲んだ。
「そのままでいいから足を拡げて」
「.....もぅ、ダメ...まだヒクヒ....」
「そんなこと言いながら、まだ、どんどん溢れてるよ.....」
顔をうずめて音を立てて、吸い、舌で絡めとって行く
「ジュルジュル....ッ、ジュルッ....、ん....美味しい」
「あ....っ、お水...こぼれちゃうッ...んッ...」
「ん....ッ、もったいない....ジュルッ..」
「あぁ.....ッ、ま...たイ......ク...ッ」
気が付くと、深澤くんの顔に擦りつけて果てていた。
「獣みたいな蓮伽さん、とても興奮します.....」
「ン...ッ、ハァ...、ハァ....、はぁ....、んー!!またイっちゃった....ッ」
「ん.....収まらないな、もう蓮伽さんの中に入れたい...」
お水を口に含み、深澤くんの口に移した。
「ん.....ッ、ゴクッ、ゴクッ、ん...」
「今度は、私が...ね」
興奮して、いきり勃っている深澤くんのを口に咥えた。
「はぅ...ゥッ、アァ....ッ、蓮伽さん、、、」
「んン...ッ...チュパッ、チュパッ、ジュルッジュルッ、ん...ッ」
「一緒に...しよ、顔をまたいで......」
「ん、」
もう、理性なんてとっくにない。
快楽をただ欲しがり、深澤くんの”舌”を欲し、顔にまたがった。
「蓮伽さんの、ココ...いやらし過ぎる.....それだけでイってしまいそうだよ..アァ...ッ」
体を起こし、自分から蜜の溢れる場所をこすりつける。
「あぁ....んッ、気持ちいいッ....アッ、アッ、あふッ....、ん゛....ッ」
深澤くんの部分を上下にこすり、腰も動かしこすりつけ、絶頂をまた迎えた。
「お願い、蓮伽さん、の中に入れて...ッ」
切ない顔の懇願に興奮を覚え、陰部がピクピクしている状態で、深澤くんの大きくなったそれにまたがり腰を沈めた。
恥じらいもなく腰を振り、吸われたアザがのこる乳房を揺らし、
突き上げられる度、歓喜の声を何度も上げて、数回、彼の上で絶頂を迎えた。
・・・・・・・・
「こんなに、いっぱいして何回もイッたの初めてかも....てか、イクのって無限なんだね(笑)」
「ふふッ.......女の人は無限みたいですよ、神秘ですね(笑)」
「深澤くんも、結構持つ....よね(笑)私、こんなに長く持つ人も初めて。」
「今まで、僕、実はこんなにちゃんとイッたことなくて・・・」
「?!そうなの!今まで、どうしてたの??」
「相手の方をイかせた直後に、自分でこすって....」
「え゛っ!(笑)なんか、ねぇ・・・切ないね..」
「その憐れんだ顔(笑)でも.蓮伽さんの場合は違いました。ちゃんと、気持ち良かった(笑)」
「あはははッ、それは良かった。私も、今までの人・・・みんな早くて(笑)必ず、先に終わってしまう感じで」
「あ.....、蓮伽さんのが良すぎるんだと思う、いわゆる名器。」
「え?そうなの?私はわからないんだよねぇ、みんなそう言うので。」
「みんな...。どれくらいですか?」
「(笑)そこ、食いつく?聞いてどうするの、また拗ねるだけでしょ?止めようね♡」
「でした、うん、こんなにいっぱい愛し合ったのに、ケンカはね...」
「でしょ?」
「.....蓮伽さん、今日はこれで...もう..」
「終わりです(笑)てか、出来たら、逆におかしいかも。人間じゃないかも(笑)」
「人をサル扱いしてる(笑)・・・蓮伽さんが素敵だからですよ」
「ありがと、でも終わり(笑)」
「はい(笑)」
「お腹すいた。」
「準備します。お風呂どうぞ、キレイにしてあります。」
「素敵男子すぎる♡」
「ありがと、ご褒美下さい。」
「今は、ダメ。またしたくなるでしょ、深澤くん(笑)」
「え、蓮伽さんがでしょ(笑)」
「違う、お互いにだよ♡」
「♡♡♡」
「ほら、ね。お風呂行ってくる。」
私達はバカップルと化している。
「......深澤くん、目閉じてかがんで・・」
「はい?」
”チュッ”
瞼まぶたにキスを落とし、露天風呂へ向かった。
お腹すいたって、子どものように言える相手が私にできるなんて・・・・
「もう、蓮伽さん!」
(その気にさせて!ズルいな.....)
ご飯の準備.....集中できるかな。
髪の毛をそっと撫ででくれるだけで、愛撫になる深澤くんの手。
それだけで、躰がとろけ始める。
結局、私も、欲しいのだ。
もう、ここまでくると痴情にまみれる熟女でしかない。
天窓から、うっすらと木々の間から朝の光が差し込み
二人のあられもない姿を映しだす。
「明るすぎて、体のライン....恥ずかしいな」
「何を言ってるの、明るいところでいっぱい恥ずかしい事しておいて」
「ふふっ、そうだけど、二人でいるこの場所だけ天窓から光が差し込むからスポットライトみたい(笑)」
「いいじゃん、イヤらしいところいっぱいみえるよ」
「だから恥ずかしいんじゃない」
「だらしない体のほうが、作りこまれてなくて色っぽいの」
躰の隅々まで唇を這わせ、味わい尽くすかのように
歯を立て、舌を動かし、吸い付き、私を快楽へ導く。
「はァ...んッ!.......あフッ....アッ、アッ、ア....!」
「蓮伽さん、キレイです.....可愛い...もっと声出して...」
「深澤くん.....んッ...気持ちいい....ッ」
「ふふッ、朝からやらしいな...」
「ン....ッ、ぁぁ.....ッ、ウ゛ン゛...ッ、ぁぁン.....」
「蓮伽さん、おねだりして....」
「んゥ.....ン、な...に..を...?」
「とびっきり、エッチに「舐めて」って」
「え、、恥ずかしい...」
「じゃ、おあずけ(笑)」
「んんッ.....なめて...」
「それじゃ、ダメッ...おねだりする姿が見たい..」
「........お願い....ペロペロして....ッ、...して..」
目を見ておねだりをした。
「嗚呼…っ!やば..い...ッ、蓮伽さん、可愛い......!」
少し、乱暴に足を拡げ顔をうずめた。
「あぁ.....蓮伽さん...もうトロトロだよ....溢れてキラキラしてる」
「んん゛....ッ、あぁ゛....ンッ...はぁん....ッ、アフ...ンッ、あぁ....もっと...」
蜜を吸い、舐め上げる音が響き渡り、獣のような声が思わず漏れる。
「蓮伽さん、美味しいよ...あぁ...美味しい」
中にまで舌を入れ、吸い上げながら出し入れをする。
深澤くんの舌は、強弱をつけながら滴るものを一滴残さず絡め取って行く。
体全体が震えるほどの絶頂を迎えた。
「何回、イッたの...?中もものすごいピクピクしてたよ」
「ア....ッ、ハァ..ハァ...、ぁ...ン...ッ、気持ちが良すぎて記憶にないくらい....」
「ふふふっ....良かった、ホントにイク瞬間の蓮伽さんはキレイで、エロくて、愛おしくなる」
「イキすぎて、喉乾いた...お水取ってくる」
「あ、僕が行くから」
すぐにお水を取って来てくれる彼。
そういうところも、また愛おしい。
「あ...ありがと...イキすぎて、まだピクピクしてる(笑)」
体を少し起こして水を飲んだ。
「そのままでいいから足を拡げて」
「.....もぅ、ダメ...まだヒクヒ....」
「そんなこと言いながら、まだ、どんどん溢れてるよ.....」
顔をうずめて音を立てて、吸い、舌で絡めとって行く
「ジュルジュル....ッ、ジュルッ....、ん....美味しい」
「あ....っ、お水...こぼれちゃうッ...んッ...」
「ん....ッ、もったいない....ジュルッ..」
「あぁ.....ッ、ま...たイ......ク...ッ」
気が付くと、深澤くんの顔に擦りつけて果てていた。
「獣みたいな蓮伽さん、とても興奮します.....」
「ン...ッ、ハァ...、ハァ....、はぁ....、んー!!またイっちゃった....ッ」
「ん.....収まらないな、もう蓮伽さんの中に入れたい...」
お水を口に含み、深澤くんの口に移した。
「ん.....ッ、ゴクッ、ゴクッ、ん...」
「今度は、私が...ね」
興奮して、いきり勃っている深澤くんのを口に咥えた。
「はぅ...ゥッ、アァ....ッ、蓮伽さん、、、」
「んン...ッ...チュパッ、チュパッ、ジュルッジュルッ、ん...ッ」
「一緒に...しよ、顔をまたいで......」
「ん、」
もう、理性なんてとっくにない。
快楽をただ欲しがり、深澤くんの”舌”を欲し、顔にまたがった。
「蓮伽さんの、ココ...いやらし過ぎる.....それだけでイってしまいそうだよ..アァ...ッ」
体を起こし、自分から蜜の溢れる場所をこすりつける。
「あぁ....んッ、気持ちいいッ....アッ、アッ、あふッ....、ん゛....ッ」
深澤くんの部分を上下にこすり、腰も動かしこすりつけ、絶頂をまた迎えた。
「お願い、蓮伽さん、の中に入れて...ッ」
切ない顔の懇願に興奮を覚え、陰部がピクピクしている状態で、深澤くんの大きくなったそれにまたがり腰を沈めた。
恥じらいもなく腰を振り、吸われたアザがのこる乳房を揺らし、
突き上げられる度、歓喜の声を何度も上げて、数回、彼の上で絶頂を迎えた。
・・・・・・・・
「こんなに、いっぱいして何回もイッたの初めてかも....てか、イクのって無限なんだね(笑)」
「ふふッ.......女の人は無限みたいですよ、神秘ですね(笑)」
「深澤くんも、結構持つ....よね(笑)私、こんなに長く持つ人も初めて。」
「今まで、僕、実はこんなにちゃんとイッたことなくて・・・」
「?!そうなの!今まで、どうしてたの??」
「相手の方をイかせた直後に、自分でこすって....」
「え゛っ!(笑)なんか、ねぇ・・・切ないね..」
「その憐れんだ顔(笑)でも.蓮伽さんの場合は違いました。ちゃんと、気持ち良かった(笑)」
「あはははッ、それは良かった。私も、今までの人・・・みんな早くて(笑)必ず、先に終わってしまう感じで」
「あ.....、蓮伽さんのが良すぎるんだと思う、いわゆる名器。」
「え?そうなの?私はわからないんだよねぇ、みんなそう言うので。」
「みんな...。どれくらいですか?」
「(笑)そこ、食いつく?聞いてどうするの、また拗ねるだけでしょ?止めようね♡」
「でした、うん、こんなにいっぱい愛し合ったのに、ケンカはね...」
「でしょ?」
「.....蓮伽さん、今日はこれで...もう..」
「終わりです(笑)てか、出来たら、逆におかしいかも。人間じゃないかも(笑)」
「人をサル扱いしてる(笑)・・・蓮伽さんが素敵だからですよ」
「ありがと、でも終わり(笑)」
「はい(笑)」
「お腹すいた。」
「準備します。お風呂どうぞ、キレイにしてあります。」
「素敵男子すぎる♡」
「ありがと、ご褒美下さい。」
「今は、ダメ。またしたくなるでしょ、深澤くん(笑)」
「え、蓮伽さんがでしょ(笑)」
「違う、お互いにだよ♡」
「♡♡♡」
「ほら、ね。お風呂行ってくる。」
私達はバカップルと化している。
「......深澤くん、目閉じてかがんで・・」
「はい?」
”チュッ”
瞼まぶたにキスを落とし、露天風呂へ向かった。
お腹すいたって、子どものように言える相手が私にできるなんて・・・・
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