89 / 192
Make Luv.~月明りのせいにして
オオカミは私。
しおりを挟む
「なんで....よ、そんなキスされたらこのまま返せなくなっちゃうじゃん。それとも、誘ってるの...?」
「今日は.....誘ってるのかも。離れるの、、私だって、寂しい。」
涙が出てきた。
溢れるくらいで止める術がない。
こんなに泣く?
こんなに溢れる?
あー好きすぎて泣くなんて、まだまだ私も若造。
「蓮伽さん泣かないで、、、、ズルいよ......こんな時に素直に泣いて。離れる最後の時まで凛としていてよ、帰りたくなくなるじゃん...もう。」
「ごめーん....深澤くん、大好き。」
腕の中でひとしきり泣いた。
子どものように。
月のせいにしてしまって、月が綺麗すぎて。
深澤くんが欲しい.....
まるで、オオカミ。
「蓮伽さん、かわいい....大好きだよ、ん....」
「うん...ん....ぁ.....ッ」
波の音でかき消される舌の絡みあう音。
唇を吸いあったら、それは本能に負けた合図。
子宮の奥まで潤い、満ちて行く。
「月のせいで、私が淫らになってる。困った....」
「月のせい?いつもよりも、でしょ(苦笑)」
「ねぇ.....欲しい。」
「ホンっっとズルい。年上女子は魔性がひどい。断らないのわかっててせがむんだから~」
「......拒んでもいいけど。」
「拒まない!(笑)」
首筋に唇がつたってゆく......優しく穏やかに。
「あぁ......ツ、ん.....、はぁぁ......ン....」
「蓮伽さん.....キレイ、月明りに照らされると余計に...ぁぁ.....」
波の音しかしないこの瞬間に、溶けていきそうなキス、、、
体はフワフワして熱を帯びていた。
「こっち来て」
後ろから包み込まれるように抱きしめられ、ワンピースのボタンを外し、肩先までキスを落としてゆく...
「チュ....ッ、チュ....ッ.....、、、」
「はぁ.........ッ、」
ピクンッ。
「あぁっ、はぁぁぁ........ん.....ぁッ、、」
背中に舌先を乗せられ、思わず声が大きくなる。
私を抱きしめていたはずの手は、知らずのうちに、乳房に触れ、下着の横から既に湿り気を帯びた部分に忍び込んでいた。
「あぁん....ッ!」
蜜をつけた指先でゆっくり円を描くよう滑らせていく。
「はぁぁぁ.......ッ、ダメ、ここでは...ン.....アァン....ッ」
「どんどん溢れてすごい音してる....。耳を澄ませて」
・・・・・・
「蓮伽さん、木に寄りかかってごらん」
木にそっと寄り添わせると、スカートをたくし上げ、中に入って顔を近づけてきた。
「いやぁ......ッ!、あぁ....ン、はぅっ.....ん」
レースの下着の中で痛いくらいに硬くなっている突起を舐め転がしている。
「下着、、、邪魔」
あっさりと片足を外して片足を肩に乗せた。
「あぁ....美味しい.....」
奥からとめどもなく出てくる蜜を吸いつくされた瞬間、イってしまった....
立つことができないほどの絶頂を迎え、深澤くんに促され座った。
「こんなにキレイな景色と月明りなのに、僕たちは欲情にまみれて最低かな(笑)」
「(笑)最低だね。どれだけ求めたら、飽きるのかな」
「ふふっ、それは俺にとっては無理な話。飽きないから(笑)」
「残念、私も飽きない(笑)」
私達は言葉を交わさず、車に戻った。
.......後部座席に乗り込み、彼の上に乗り、潤っている部分をあてがった。
太ももに滴るほど蜜は溢れ、大きくなったモノを奥へと誘ってゆく。
自分から腰を振り、のけ反るほどの快感を得れば貪るように下からの律動を繰り返し、喘ぐ声と荒めの吐息。
中が混ざりあう粘り気のある音と波の音しか聞こえない静かな浜辺。
愛でるように、独り占めをするように、自分のものだと主張するように強く奥まで突き上げる律動の中、絶頂を迎えた。
「蓮伽さん......愛してる」の言葉に抱かれて。
「今日は.....誘ってるのかも。離れるの、、私だって、寂しい。」
涙が出てきた。
溢れるくらいで止める術がない。
こんなに泣く?
こんなに溢れる?
あー好きすぎて泣くなんて、まだまだ私も若造。
「蓮伽さん泣かないで、、、、ズルいよ......こんな時に素直に泣いて。離れる最後の時まで凛としていてよ、帰りたくなくなるじゃん...もう。」
「ごめーん....深澤くん、大好き。」
腕の中でひとしきり泣いた。
子どものように。
月のせいにしてしまって、月が綺麗すぎて。
深澤くんが欲しい.....
まるで、オオカミ。
「蓮伽さん、かわいい....大好きだよ、ん....」
「うん...ん....ぁ.....ッ」
波の音でかき消される舌の絡みあう音。
唇を吸いあったら、それは本能に負けた合図。
子宮の奥まで潤い、満ちて行く。
「月のせいで、私が淫らになってる。困った....」
「月のせい?いつもよりも、でしょ(苦笑)」
「ねぇ.....欲しい。」
「ホンっっとズルい。年上女子は魔性がひどい。断らないのわかっててせがむんだから~」
「......拒んでもいいけど。」
「拒まない!(笑)」
首筋に唇がつたってゆく......優しく穏やかに。
「あぁ......ツ、ん.....、はぁぁ......ン....」
「蓮伽さん.....キレイ、月明りに照らされると余計に...ぁぁ.....」
波の音しかしないこの瞬間に、溶けていきそうなキス、、、
体はフワフワして熱を帯びていた。
「こっち来て」
後ろから包み込まれるように抱きしめられ、ワンピースのボタンを外し、肩先までキスを落としてゆく...
「チュ....ッ、チュ....ッ.....、、、」
「はぁ.........ッ、」
ピクンッ。
「あぁっ、はぁぁぁ........ん.....ぁッ、、」
背中に舌先を乗せられ、思わず声が大きくなる。
私を抱きしめていたはずの手は、知らずのうちに、乳房に触れ、下着の横から既に湿り気を帯びた部分に忍び込んでいた。
「あぁん....ッ!」
蜜をつけた指先でゆっくり円を描くよう滑らせていく。
「はぁぁぁ.......ッ、ダメ、ここでは...ン.....アァン....ッ」
「どんどん溢れてすごい音してる....。耳を澄ませて」
・・・・・・
「蓮伽さん、木に寄りかかってごらん」
木にそっと寄り添わせると、スカートをたくし上げ、中に入って顔を近づけてきた。
「いやぁ......ッ!、あぁ....ン、はぅっ.....ん」
レースの下着の中で痛いくらいに硬くなっている突起を舐め転がしている。
「下着、、、邪魔」
あっさりと片足を外して片足を肩に乗せた。
「あぁ....美味しい.....」
奥からとめどもなく出てくる蜜を吸いつくされた瞬間、イってしまった....
立つことができないほどの絶頂を迎え、深澤くんに促され座った。
「こんなにキレイな景色と月明りなのに、僕たちは欲情にまみれて最低かな(笑)」
「(笑)最低だね。どれだけ求めたら、飽きるのかな」
「ふふっ、それは俺にとっては無理な話。飽きないから(笑)」
「残念、私も飽きない(笑)」
私達は言葉を交わさず、車に戻った。
.......後部座席に乗り込み、彼の上に乗り、潤っている部分をあてがった。
太ももに滴るほど蜜は溢れ、大きくなったモノを奥へと誘ってゆく。
自分から腰を振り、のけ反るほどの快感を得れば貪るように下からの律動を繰り返し、喘ぐ声と荒めの吐息。
中が混ざりあう粘り気のある音と波の音しか聞こえない静かな浜辺。
愛でるように、独り占めをするように、自分のものだと主張するように強く奥まで突き上げる律動の中、絶頂を迎えた。
「蓮伽さん......愛してる」の言葉に抱かれて。
0
あなたにおすすめの小説
魔性の大公の甘く淫らな執愛の檻に囚われて
アマイ
恋愛
優れた癒しの力を持つ家系に生まれながら、伯爵家当主であるクロエにはその力が発現しなかった。しかし血筋を絶やしたくない皇帝の意向により、クロエは早急に後継を作らねばならなくなった。相手を求め渋々参加した夜会で、クロエは謎めいた美貌の男・ルアと出会う。
二人は契約を交わし、割り切った体の関係を結ぶのだが――
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
禁断溺愛
流月るる
恋愛
親同士の結婚により、中学三年生の時に湯浅製薬の御曹司・巧と義兄妹になった真尋。新しい家族と一緒に暮らし始めた彼女は、義兄から独占欲を滲ませた態度を取られるようになる。そんな義兄の様子に、真尋の心は揺れ続けて月日は流れ――真尋は、就職を区切りに彼への想いを断ち切るため、義父との養子縁組を解消し、ひっそりと実家を出た。しかし、ほどなくして海外赴任から戻った巧に、その事実を知られてしまう。当然のごとく義兄は大激怒で真尋のマンションに押しかけ、「赤の他人になったのなら、もう遠慮する必要はないな」と、甘く淫らに懐柔してきて……? 切なくて心が甘く疼く大人のエターナル・ラブ。
カモフラ婚~CEOは溺愛したくてたまらない!~
伊吹美香
恋愛
ウエディングプランナーとして働く菱崎由華
結婚式当日に花嫁に逃げられた建築会社CEOの月城蒼空
幼馴染の二人が偶然再会し、花嫁に逃げられた蒼空のメンツのために、カモフラージュ婚をしてしまう二人。
割り切った結婚かと思いきや、小さいころからずっと由華のことを想っていた蒼空が、このチャンスを逃すはずがない。
思いっきり溺愛する蒼空に、由華は翻弄されまくりでパニック。
二人の結婚生活は一体どうなる?
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる