4 / 37
第一部 愛海の爆弾発言の巻
第四話 シンデレラの憂鬱
しおりを挟む
窓から差し込む陽の光りに目が覚めた。口の中がちょっとイヤな味。呑み過ぎたかなあ。ベッドには私一人だ。意識が途切れる直前まで部長が抱き締めていてくれたことは覚えているんだけど、今、その人の姿は無い。クッションが枕の隣に置かれ、それが凹んでいるところを見るとここで寝ていたことは間違いないみたいなんだけど。
―― 呆れて帰っちゃったのかな…… ――
昨晩は酔いに任せてハチャメチャな事を言っていた気もするし、部長はきっと私を寝かしつけてから自宅に帰ったのだろう。
「はあ……シャワーでも浴びよう……」
酔っ払っていたので服もその辺に脱ぎ散らかした筈と起き上がると、会社に着ていった服はきちんとハンガーに掛けられて吊るされていた。着替えを持って部屋を出る。リビングの方にも部長の姿はない。やはり帰ったってことか。住み慣れた1LDKが物凄く物淋しく感じてしまった。
シャワーを浴びて歯磨きして、お気に入りのトレーナーを着込むとキッチンへと向かう。何か冷蔵庫に入ってたかなあ……レトルトのコーンスープぐらいしか浮かばないけど、ちょっとお腹が空いたかも。
冷蔵庫の中を覗いていた時、玄関から鍵を開ける音がした。あれ? お母さんでも来たのかな? もしかして酔いに任せて実家にまで電話したんだろうか?と首を傾げる。廊下に顔を出して玄関を覗くと、そこにはレジ袋を提げた部長が立っていた。
「おう、起きたか」
「お、おはようございます」
「悪いと思ったが鍵、借りたぞ」
「あ、はい。ところで部長、その服は……?」
送別会は就業後だったのでスーツ姿だった筈なのに、いつの間にか私服になってる。
「自宅に戻ってシャワーを浴びて着替えてきた。その辺を流していたタクシーを捕まえて戻ったんだが、お互い意外と近くに住んでいたんだな。途中のコンビニで適当に見繕って朝飯を買ってきたが何か食うか?」
レジ袋をプラプラさせている。中にはサンドイッチやおにぎりが入っているようだ。それと何だか見たことのないようなパステルカラーの箱も……。さっきまで小腹が空いたかなっ思っていたんだけど、その箱を見た途端に食欲が失せてしまった。そして急に心臓がバクバクし始める。
「飯、食わないか?」
「えーと……」
「食う気がなくて、今も昨日と同じ気持ちでいるなら、俺はいつでもオッケーだけど?」
オッケーって、私を抱いてっていうことの返事だよね。
「……お願いします」
「そう、良かった」
部長はレジ袋の中から箱を取り出して私に手渡してくると残りは冷蔵庫の中に放り込む。そしていきなりお姫様抱っこされた。
「先に聞いておくが宮内、お前、初めてなんだよな?」
「はい……スミマセン」
「いや、謝ることじゃない。けどな、今まで大事にとっておいたものを俺みたいなオッサンにあげちまっていいのかなと」
ベッドの上で向き合って座ってから部長が改めて尋ねてきた。
「後でやっぱり返してくれと言われても無理な話だからな。まあ最近では形成術で膜だけは戻せるようだが、そういう問題ではないだろうし」
膜……。ギョッとなった私の顔を部長は可笑しそうに笑いながら見下ろしている。
「俺は王子様でもなんでもない、そのへんにいるただのオッサンだ。それでもいいのか?」
「私は、部長がいいんです。そりゃ最後のお願いって言いましたけど、出来ることなら最後じゃなくてカノジョにも、して欲しいです……」
「そっか。うん、だったら始めるか」
部長は私が両手で何故か大切そうに持っていた箱を取り上げ、枕の横に放り投げた。
「先ずは昨日の続きからな」
そう言って膝の上に引き上げられると噛み付くようなキスをされた。閉じていた唇を割って温かい舌が入ってくる。部長の舌が中を動くたびに脚の間に不思議な疼きが走った。
「ん……ぶちょ……」
「急かすな」
トレーナーの下に入り込んだ手が胸を覆ってゆっくりと揉みはじめる。あんまり大きくないから自信ない部分なんだけど、部長は満足げに目じりを下げて指で先端を摘んできた。
「すべすべだな、やっぱり若いっていいよなあ、どこもかしこも瑞々しい」
もしかして昨晩の干物発言を受けての言葉だろうか。そんなことを思いつつ上目遣いで部長の顔を見るとニヤッと笑っている。どうやら当たりみたい。
「これ、脱ごうか」
トレーナーがめくられ、こちらが躊躇う暇もなく脱がされてしまった。思わず身体を隠そうと腕を交差しようとして、両胸を包んでいた部長の手に阻まれる。そしてあっと言う間に背中からベッドに倒されて、気がつけば部長が私のことを見下ろしていた。
「ゆっくり進めような。時間はたっぷりあるし、ちゃんと解しておかないと辛いのはお前の方だから」
「それって……やぁん!」
どういう意味ですか?という言葉は自分のあげた悲鳴によって途切れてしまう。指で弄られていた胸の先端が部長の口の中に消え、温かく湿った舌が纏わりついてくる感触に身体が震えた。本では読んだことあるけどこんな感触だなんて知らなかった。両手が肌を這い回り、その刺激の全てが足の間の大切な場所に伝わっていくみたい。
「やぁ……そこばかり舐めないで……」
「じゃあ他の場所にするか?」
硬くなった胸の先端を離れた唇が下へ下へと濡れた線を描きながらおりていく。お臍の周りでしばらく止まっていたけど、スウェットと下着を一度に引き下げられると同時に脚の間に部長の身体がおさまった。膝に手がかかり左右に広げられる。下着も取り去られた状態ってことはそこが無防備な状態で晒されるってことで……。
「は、恥ずかしいです、そんなの!」
足を広げられて部長の目に全てが晒されてしまうとあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆った。顔を覆ったって丸見えなのには違いないんだけど、そうせずにはいられなかった。
「大丈夫、凄く綺麗だから」
「でもぉ! ひぁ! やめて、汚いからぁ」
「解す必要があるから我慢しろ」
部長が身体をかがめ、さっきまで胸を舐めていた舌が拡げられたその場所に入り込んできた。自分でさえまともに触ったことのない場所を部長に、しかも舌で弄られている。初めての感触にあられもなく声をあげてしまい、それを抑えることが出来なかった。
「ちょっと我慢しろよ」
「……ふぇ?」
息も絶え絶えになるぐらい部長の舌に翻弄された後、何か硬いものが中に入ってきた。
「やぁ……なに?……ゆ、指?」
「だから解すんだよ、ここを」
最初は一本だけで出し入れされていたものがやがて二本になり、中を広げるようにして動き始めた。時折、クチュッって音がしてる……何の音? それを尋ねると部長が少しだけ笑った。
「お前の身体が気持ちいいって言ってる音だ。ここが濡れてきて俺を受け入れる準備をしているんだよ」
「そうなの?」
「ああ、だから何の心配もするな、恥ずかしいことじゃない」
「はい……」
でもやっぱり恥ずかしいよ、自分の身体がこんな音をたてるなんて。それに気持ちいい。もっと奥まで触って欲しいって思えてくる。そんな気持ちは私の身体にちゃんと伝わっていて、部長の指をもっと奥に招き入れようと腰を浮かしていた。
「ぶちょお……すごく、気持ち、いいです……」
「そうか、もっと気持ちよくなりたいか?」
「うん、もっとなりたい、ですぅ」
部長の親指が指を呑み込んでいる場所の上にある突起を擦った。途端に電気が走ったような甘い痺れが背中を走り悲鳴をあげてしまう。
「そこ、だめ! おかしくなる!」
「気持ちよくなりたいって言っただろ?」
「でも……でもぉ! あああっ」
イヤイヤをするよう頭を左右に振ったけど部長は止めてくれる様子はない。それどこか更にそこを重点的に攻めてくる。
「ああっ、ああっ……あっ、変になっちゃう……」
「いきそう?」
「え……どこに? ひぁぁっ!」
指が弄っていた場所を今度は強く吸われてその瞬間頭の中が真っ白になった。
―― 呆れて帰っちゃったのかな…… ――
昨晩は酔いに任せてハチャメチャな事を言っていた気もするし、部長はきっと私を寝かしつけてから自宅に帰ったのだろう。
「はあ……シャワーでも浴びよう……」
酔っ払っていたので服もその辺に脱ぎ散らかした筈と起き上がると、会社に着ていった服はきちんとハンガーに掛けられて吊るされていた。着替えを持って部屋を出る。リビングの方にも部長の姿はない。やはり帰ったってことか。住み慣れた1LDKが物凄く物淋しく感じてしまった。
シャワーを浴びて歯磨きして、お気に入りのトレーナーを着込むとキッチンへと向かう。何か冷蔵庫に入ってたかなあ……レトルトのコーンスープぐらいしか浮かばないけど、ちょっとお腹が空いたかも。
冷蔵庫の中を覗いていた時、玄関から鍵を開ける音がした。あれ? お母さんでも来たのかな? もしかして酔いに任せて実家にまで電話したんだろうか?と首を傾げる。廊下に顔を出して玄関を覗くと、そこにはレジ袋を提げた部長が立っていた。
「おう、起きたか」
「お、おはようございます」
「悪いと思ったが鍵、借りたぞ」
「あ、はい。ところで部長、その服は……?」
送別会は就業後だったのでスーツ姿だった筈なのに、いつの間にか私服になってる。
「自宅に戻ってシャワーを浴びて着替えてきた。その辺を流していたタクシーを捕まえて戻ったんだが、お互い意外と近くに住んでいたんだな。途中のコンビニで適当に見繕って朝飯を買ってきたが何か食うか?」
レジ袋をプラプラさせている。中にはサンドイッチやおにぎりが入っているようだ。それと何だか見たことのないようなパステルカラーの箱も……。さっきまで小腹が空いたかなっ思っていたんだけど、その箱を見た途端に食欲が失せてしまった。そして急に心臓がバクバクし始める。
「飯、食わないか?」
「えーと……」
「食う気がなくて、今も昨日と同じ気持ちでいるなら、俺はいつでもオッケーだけど?」
オッケーって、私を抱いてっていうことの返事だよね。
「……お願いします」
「そう、良かった」
部長はレジ袋の中から箱を取り出して私に手渡してくると残りは冷蔵庫の中に放り込む。そしていきなりお姫様抱っこされた。
「先に聞いておくが宮内、お前、初めてなんだよな?」
「はい……スミマセン」
「いや、謝ることじゃない。けどな、今まで大事にとっておいたものを俺みたいなオッサンにあげちまっていいのかなと」
ベッドの上で向き合って座ってから部長が改めて尋ねてきた。
「後でやっぱり返してくれと言われても無理な話だからな。まあ最近では形成術で膜だけは戻せるようだが、そういう問題ではないだろうし」
膜……。ギョッとなった私の顔を部長は可笑しそうに笑いながら見下ろしている。
「俺は王子様でもなんでもない、そのへんにいるただのオッサンだ。それでもいいのか?」
「私は、部長がいいんです。そりゃ最後のお願いって言いましたけど、出来ることなら最後じゃなくてカノジョにも、して欲しいです……」
「そっか。うん、だったら始めるか」
部長は私が両手で何故か大切そうに持っていた箱を取り上げ、枕の横に放り投げた。
「先ずは昨日の続きからな」
そう言って膝の上に引き上げられると噛み付くようなキスをされた。閉じていた唇を割って温かい舌が入ってくる。部長の舌が中を動くたびに脚の間に不思議な疼きが走った。
「ん……ぶちょ……」
「急かすな」
トレーナーの下に入り込んだ手が胸を覆ってゆっくりと揉みはじめる。あんまり大きくないから自信ない部分なんだけど、部長は満足げに目じりを下げて指で先端を摘んできた。
「すべすべだな、やっぱり若いっていいよなあ、どこもかしこも瑞々しい」
もしかして昨晩の干物発言を受けての言葉だろうか。そんなことを思いつつ上目遣いで部長の顔を見るとニヤッと笑っている。どうやら当たりみたい。
「これ、脱ごうか」
トレーナーがめくられ、こちらが躊躇う暇もなく脱がされてしまった。思わず身体を隠そうと腕を交差しようとして、両胸を包んでいた部長の手に阻まれる。そしてあっと言う間に背中からベッドに倒されて、気がつけば部長が私のことを見下ろしていた。
「ゆっくり進めような。時間はたっぷりあるし、ちゃんと解しておかないと辛いのはお前の方だから」
「それって……やぁん!」
どういう意味ですか?という言葉は自分のあげた悲鳴によって途切れてしまう。指で弄られていた胸の先端が部長の口の中に消え、温かく湿った舌が纏わりついてくる感触に身体が震えた。本では読んだことあるけどこんな感触だなんて知らなかった。両手が肌を這い回り、その刺激の全てが足の間の大切な場所に伝わっていくみたい。
「やぁ……そこばかり舐めないで……」
「じゃあ他の場所にするか?」
硬くなった胸の先端を離れた唇が下へ下へと濡れた線を描きながらおりていく。お臍の周りでしばらく止まっていたけど、スウェットと下着を一度に引き下げられると同時に脚の間に部長の身体がおさまった。膝に手がかかり左右に広げられる。下着も取り去られた状態ってことはそこが無防備な状態で晒されるってことで……。
「は、恥ずかしいです、そんなの!」
足を広げられて部長の目に全てが晒されてしまうとあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆った。顔を覆ったって丸見えなのには違いないんだけど、そうせずにはいられなかった。
「大丈夫、凄く綺麗だから」
「でもぉ! ひぁ! やめて、汚いからぁ」
「解す必要があるから我慢しろ」
部長が身体をかがめ、さっきまで胸を舐めていた舌が拡げられたその場所に入り込んできた。自分でさえまともに触ったことのない場所を部長に、しかも舌で弄られている。初めての感触にあられもなく声をあげてしまい、それを抑えることが出来なかった。
「ちょっと我慢しろよ」
「……ふぇ?」
息も絶え絶えになるぐらい部長の舌に翻弄された後、何か硬いものが中に入ってきた。
「やぁ……なに?……ゆ、指?」
「だから解すんだよ、ここを」
最初は一本だけで出し入れされていたものがやがて二本になり、中を広げるようにして動き始めた。時折、クチュッって音がしてる……何の音? それを尋ねると部長が少しだけ笑った。
「お前の身体が気持ちいいって言ってる音だ。ここが濡れてきて俺を受け入れる準備をしているんだよ」
「そうなの?」
「ああ、だから何の心配もするな、恥ずかしいことじゃない」
「はい……」
でもやっぱり恥ずかしいよ、自分の身体がこんな音をたてるなんて。それに気持ちいい。もっと奥まで触って欲しいって思えてくる。そんな気持ちは私の身体にちゃんと伝わっていて、部長の指をもっと奥に招き入れようと腰を浮かしていた。
「ぶちょお……すごく、気持ち、いいです……」
「そうか、もっと気持ちよくなりたいか?」
「うん、もっとなりたい、ですぅ」
部長の親指が指を呑み込んでいる場所の上にある突起を擦った。途端に電気が走ったような甘い痺れが背中を走り悲鳴をあげてしまう。
「そこ、だめ! おかしくなる!」
「気持ちよくなりたいって言っただろ?」
「でも……でもぉ! あああっ」
イヤイヤをするよう頭を左右に振ったけど部長は止めてくれる様子はない。それどこか更にそこを重点的に攻めてくる。
「ああっ、ああっ……あっ、変になっちゃう……」
「いきそう?」
「え……どこに? ひぁぁっ!」
指が弄っていた場所を今度は強く吸われてその瞬間頭の中が真っ白になった。
11
あなたにおすすめの小説
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
ヤクザの若頭は、年の離れた婚約者が可愛くて仕方がない
絹乃
恋愛
ヤクザの若頭の花隈(はなくま)には、婚約者がいる。十七歳下の少女で組長の一人娘である月葉(つきは)だ。保護者代わりの花隈は月葉のことをとても可愛がっているが、もちろん恋ではない。強面ヤクザと年の離れたお嬢さまの、恋に発展する前の、もどかしくドキドキするお話。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる