ストーカーになった元カレαに監禁されて溺愛されることになったΩ

おもち

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救い

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アダムがフィルの最も深く熱い場所を支配し、フィルが激しく腰を浮かせた、その時だった。轟音と共にドアが吹き飛び、警察と思わしき男たちが突入してきた。その警察の一人は、フィルをよく知る幼馴染の友人だった。アダムと破局したときにはフィルを慰め、今回も攫われた必死にフィルを探してくれていた人物であった。

「アダム!すぐにフィルから離れろ!!」

警察の怒号が響く。友人の男は目の前の光景に絶句しその場で立ち尽くしていたが、アダムは出現に一切動じることなく、フィルと身体を繋げたまま狂気に満ちた笑みを浮かべた。

「僕らの愛を見に来たのかい?…しょうがないなあ」

アダムは男たちに見せつけるようにフィル身体をさらに激しく深く突き上げた。彼はフィルの最大の羞恥心を利用して、フィルの心を完全なものにしながら、男たちに精神的に攻撃しようとしたのだ。フィルがアダムの腕の中にいることを考えると、男たちも手が出せなかった。

「ン゛、んん゛ッ!アダム、やめ゛…!♡やめろ、てっ…ぇ゛…!やァ゛、っ!!あ゛、あっ…ん゛!」
「恥ずかしいね。でも、俺が気持ちよくしてあげるから…身を委ねて♡」
「ひっ、あ゛…っ……ア゛!たすげて、ッ…!みられたぐ、ないぃ、ッ゛…!」

フィルは混乱と羞恥心で叫んだが、その声はアダムの耳には届かなかった。部屋に充満するフェロモンはフィルの甘いオメガフェロモンと、突入してきた男たちを含めた数人分のアルファフェロモンが激しく混ざり合う異様な空間となった。
ヒート誘引剤で極度に敏感になったフィルのオメガの本能は、アダムに加えて、複数人のアルファの匂いを浴びたことで極限まで刺激された。フィルは理性が溶けていくのを感じて焦りながら震えた声でアダムに頼み込む。

「ア、アダム…えっちは二人がいい。ね、二人きりのときにシよ…?」
「大丈夫。見られててもフィルは気持ちよくなれるよ。ほら、ッ!」
「ん、えァ゛っ♡♡ア、アダムぅ、う゛ッ♡♡はや、ッ…い…♡♡やめ、てっ゙!♡」

フィルの願いは叶わず、フィルの身体は羞恥心と快楽の板挟みになりもはや制御を失った。

「み、見んなっ…♡おォ゛、ほ♡見、ないでぇ……ッ…♡やだやだ、ァあ゛♡♡みられて、る、のにッぃ♡♡んお゛っ、お゛♡♡ン、んぅ゛ッ!♡♡♡」
「見られることに興奮して、フィルはえっちだなぁ♡そういうところも大好きだよ♡♡」
「んォ、お゙、おっ♡♡ちがぅ゛う♡♡だ、たすけれ、ェ゙、♡♡イグ、いくいぐッ♡♡みられてるのに、イッぢゃう♡♡ッ~~~ほォ゛っ゛♡♡」

フィルは獣のような絶叫と嗚咽を漏らしながら、最後の力で男たちに助けを求める視線を送ったが、フィルの身体は絶頂し、オメガの本能に完全に敗北した。

「ん゛あッ、ぁあ゛!♡♡き、もぢぃっ!♡♡あだむ、ッ♡イぐぅ゛、っ…♡あ゛、ぁっ♡いぐ、イグ!♡♡ォん、ぉお゛、ほ~~♡♡ほぇ、っ…♡♡ふぅ゛、きも゛ぢぃ…♡♡」
「ずっと痙攣してるね。かわいい!アルファにご奉仕できててえらいね…♡♡」
「あ゛ぅ゛っ、♡♡おほ、っおォ゛♡ずっと、きもぢぃ、ッ゛♡♡アダム、っぅ゛、ん゛♡アダムぅ、う゛♡♡おん、っ♡あん゛ンんっ♡♡」

助けに来た友人の前で快楽に負けてしまったフィルは理性も羞恥心もかなぐり捨て、アダムの首に両腕を力強く巻き付ける。その姿はアダムの支配が勝利したことを示していた。

「フィル♡ただ番が交尾してただけなのに、警察さんにちゃんと事情を説明してあげて♡レイプじゃないって♡番同士のイチャラブセックスだって教えてあげて♡♡」

アダムの言うとおりのセリフを口にしてしまえば、ようやく来てくれた助けが帰ってしまう。フィルはアダムに媚びて必死に時間を稼いでいた頃を思い出した。
たった一言で、自分の人生が取り返しのつかないものになる。フィルはわかっていたが、口を開いてしまった。

「……………レ、レイプじゃないです……♡」
「レイプじゃなくて、これはなあに?」

アダムはフィルの耳元でまとわりつくような声色でねっとりと囁きながら、フィルの陰部に手を伸ばす。

「……ぁん、あ♡番との、愛のあるセックスぅ゙♡♡俺のアルファ様に奉仕してるだけ♡♡アダム、もっとして…♡♡それ、ッ、きもちい♡アダム、いま俺、すっごく幸せ♡♡アダム、ちゅーしよ、はぁ♡へっ、へ♡♡」

フィルは下品に舌を伸ばしながらアダムにキスを強請る。どうしようもないほど幸せそうなアダムは緩みきった顔でフィルのキスに応えた。

「んふふ♡番がキスもセックスも上手でよかったね♡♡」
「うんッ♡♡よかったあ♡♡ちんぽもおっきくてしあわせ♡♡♡」
「えっちなオメガのフィルは、番のおっきなちんぽでどうされたいの?♡」
「お腹がぽこぉって、孕むぐらい♡♡俺のナカにマーキングしてほしい♡♡♡アダムのものだって、わからせてほしいッ♡♡♡」
「いいよ。ほら、おいで」
「アダム~~♡♡♡かっこいい…♡♡だいすき♡♡」
「俺も大好きだよ。フィル♡♡」

フィルは自ら喜んでアダムの腕の中にかえっていく。
この状況で警察はどうすることもできず、彼らは静かに二人の愛の巣をあとにした。


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