【R18】モブキャラ喪女を寵愛中

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寧々ちゃんまだまだ寵愛中

ひらめき

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「あーでもないしこーでもなし、どーにもならない時は何したらいーんですかね」
「何でもない時にパッと道が開ける事もあるけど、でも結局は答えが出るまで悩むよね」
「はああ」
 ってため息吐きながら大きな体をぎゅうだ。


 かれこれ1時間この体勢ですけど、後3時間はいけてしまいます。
 顔を上げてキスして、またお胸に戻って考えちゅーだ。
 まあなんていうか、次の創作物に関して、後一歩決め手! に欠ける訳ですよ。

 科学の先生を理科室で待ち伏せしてフラスコプレイはいーんだけどさあああ!
 うーんってしながら、厚い胸板のドクンドクン聞いてたら、いつの間にか寝てしまっていた。

 それで視界いっぱい黄色が広がって、はあピヨクッション……なのはいいけど、

「えい、えい、えい!」
「…………」

 部屋の姿見で上半身裸のドロ君がシャドーボクシングしてるのは無視していいのかな、話掛けた方がいいのかな。

「筋肉王に俺はなるッ! バンッ!!」
「バン、まで言う人初めて見ました」
「俺だって兄貴と同じ成分なんだ、頑張ればマッチョになるはずなんだ」
「でもドロ君の顔でムキムキって何か合わない気もしま……?!!」

 の所で思いついた、そうか意外性がなかったのか!! 科学の先生ってなんとなく青白くて細みのイメージあったけど、実はマッチョで強そうなのにメス堕ちにしたら……!!

「眼鏡キラッじゃねーんだよ、お前が眼鏡光らす時大抵ろくな事考えてないからな」
「人の感性を批評するのは凡人の行いだって辰巳さんが言ってました」
「批評してないもん! 変な事考えてんだろって言っただけだし」
「変な事じゃないもん! 私には3000人のフォロワーと神様がついてるんですからね」
「直に兄貴を盾にしやがってこの野郎、いけ好かねえんだよお前本当に、見せろよそれ」
「イ、イヤ!!」
 胸を張れる作品ですけれど、義兄に見せられるかといわれたら、ちょっとハードかなと思うで隠したら、ドロくんゆらーってしながらこっちきて、なんだろう上半身裸とか、叫び声をあげるべきなんだろうけど、もうそういう対象でしか見れないので、あ、乳首って脳内スケッチしてたら。

「明日ロシアに出国するチケットは取れましたか」
「!!??」

「ヤダ俺日本にいたいです」
「服を着ようねドーラ」
「はい」
 こっちも脳内スケッチだ!!
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