147 / 156
寧々ちゃんまだまだ寵愛中
寧々ちゃんと辰巳さんの日常1
しおりを挟む
私専用のおいすに座って、こたつ机の上に置かれた小袋の中身を出していく。
後ろから辰巳さんも手伝ってくれて、開け終わったら、大きな手が0,5㎜の繊細で金色な輪っかを掴んだ。
「これはなあに?」
「丸カンです!」
「正解」
次に長い指が小皿を差して、
「これは?」
「真っ赤な樹脂パール!」
「こっちは?」
「プラスチック板!」
「懐かしいよねえプラバン。こっちはえーと」
「ネジばね式のイヤリングパーツ!」
「お買い物楽しかったね」
「はい!」
見上げてキスして、頭なでなでされて、最後に辰巳さんは工具を手に持った。
「最後にこれは?」
「ラジオペンチ!!」
辰巳さんはにこってして、先細のラジオペンチをカチカチやって反対の手で下から胸を揉み上げてくる。きゅって先抓ってきて。
「あん、何ですか」
「ん? ラジオペンチって寧々ちゃんのこの先っぽ虐める道具じゃないの?」
「ばっかじゃないの、違うでしょ! ※金属曲げて変形させたり、細い金属を切断したりするために使う道具」
「そうなんだ、知らなかった勉強になります」
ふふふって安定の意地悪ニヤニヤよ。
それで何をするのかと言うと、これからイヤリングを作ろうと思って!
一月の東京はまだまだ寒いし、インフルエンザ怖いからお家に居ましょうね、というのが辰巳家の方針だった(イヤイヤしたのに病院に連れてかれて予防接種させられる)
だから昨日会社の帰りのパーツ屋さん寄ったんだ!
キッチンで使ってるトースターも持って来たし準備万端!
まあ作るって言っても簡単なんだけどね。
「まずプラバンに軸とへた描いて、油性ペンで色塗って焼いて~なので私の画力が試される時!」
「残った板にヒヨコでも描いて、キーホルダーにしようか」
「あ、ストラップにしてもいいですねえ」
「いいね」
へへへ~って笑い合って、大しゅき~。
画力って言っても緑色に塗って、葉っぱ描いただけだけど、それを焼いて固まったら今度は真っ赤なパールと接着剤でくっつけた。
「瞬間接着剤って面と面をくっつけるのに特化したもので、こういう小物を付けるには時間かかるから、ちょっと固まるまでお菓子でも食べようか」
「はい」
手を伸ばして届く棚に置かれた小瓶を出してきて、わぁーいってする。
だって辰巳さんとお付き合いして驚いた食べ物ベストワンのあれがきたのだ。
「小振りなの選んで? 僕はクリームチーズと昨日作った干し柿のパンケーキ持ってきます」
「はい」
棚の上に置いてあった小皿とフォークを渡されて、一旦作業は中断、辰巳さんはコタツを出てキッチンに向かった。
小瓶を開けて、どれにしようかなってする。
これ、何を選んでいるかというと、マツボックリなのだ!
そうあの秋から冬に掛けて落ちてるマツボックリ! マツボックリのジャム!
性格に言うとヴァレニエってロシアの家庭料理のジャムの一種でマツボックリもあの茶色いカリカリのを使うんじゃなくて、5月や6月の1センチくらいの緑色の芽を採取してジャムにするの。
春にお庭で夏野菜の苗を植えていた時に、門の両脇の植えられている赤松にマツボックリが生っていた、辰巳さんが指差して「食べたい?」って聞いてきて、何を? 首を傾げていたら、農作業を終えた後、小さなバケツに松の芽を摘みだして、私もお手伝いした。
緑色のマツボックリをまじまじと見るのも初めてだったから、何だろうと思っていたら。
家に戻った辰巳さんがヘタを取って水に浸けてて、一晩アク抜きするって言う、そこで、え? これ本当に食べるの? って思いつつ、独特の松の匂いが好きで、ちょいちょいクンクン嗅ぎに来てた。
で次の日、お水を捨てて、グツグツ煮ながらまたアクを掬って砂糖を入れてってしてたら、緑色だったマツボックリが真っ赤になったのだ。
ほえええってなってトロトロになるまで煮込んで、辰巳さんは好みのハーブやスパイスを入れてた。
冷まして密閉容器に小分けして完成!
なんていうか、公園やそこら辺に転がってるマツボックリが瓶詰されてる訳で変な感じするけど、ワクワクもいっぱいで、実食した時はおおおおお! って驚きと感動だった、味に関してはご想像にお任せ、だって辰巳さんのヴァレニエは独自のスパイス配合で一般的なマツボックリジャムとは違うみたいだから、私の好きな味にしてくれてるんだよね。
それで、癖になってしまったマツボックリジャムを取り出した所で辰巳さんが戻って来た、ナイフを渡されたのでマツボックリを細かく刻む。
辰巳さんはクリームチーズを練ってて、お盆には干し柿のパンケーキをスライスしたのと、紅茶。
刻んだマツボックリの水分をぎゅって切って、チーズに混ぜて、絞った汁は紅茶に投入。
チーズをパンケーキに乗せれば、今日の手作りおやつだ!
「私これ大好き!」
「僕とどっちが好き?」
「僕!!」
「ふふ、ありがとう食べさせてあげる」
「大好きな人が大好きなもの持ってて超大好きになってる!」
「本当可愛いなあ」
抱っこされてお口に入れてもらって、あまじょっぱいのと、パンケーキのフワフワと干し柿のぎゅっとした濃い甘さ幸せ……。
モグモグして、口に運んでくれる紅茶も、超リラックスするう!
「やん、蕩けちゃう」
「ん? どこが?」
辰巳さんは自分も食べながら、反対の手で体をまさぐってきて、もうばかあって何て楽しい時間なんだ震える!
「もう今教えたら、机の上めちゃくちゃになっちゃうからダーメ」
「そっか、じゃあ後でめちゃくちゃにするから、その分の栄養補給しとこうね」
いっぱい啄ばむキスされて、うわん! イヤリング作らないで今、めちゃくちゃされたい! ってなるけど、必死に抑えていやらしい事しながらおやつを食べた。
めっちゃ長いおやつタイムでお腹満たされるどころかお腹きゅんきゅんさせられてしまった。
気が付けば接着剤でしっかりパーツもくっ付いてて、可愛いさくらんぼが出来上がってる、後は辰巳さんにイヤリングパーツと接合してもらって完成!!
「できた!」
「いいね、この世で一つしかないイヤリング」
プランプランってさくらんぼが揺れて可愛い! さっそくお耳につけて、
「ちょっと見てきます!」
「どうぞ」
洗面所に走って、両耳付けてみた、うん! 可愛い! 赤い石付きのイヤリングパーツにして正解だったってフリフリして見てたら、後ろから辰巳さんが来た。
「とっても似合ってる」
「はい! 後はこれに合う……」
鏡越しに私の右耳に付けていたイヤリングを引っ張って外してきて、ちょっと痛い。
のを分かってるから、辰巳さんは耳たぶを舐めてきて、中に舌を入れてきた。
突然の攻撃に洗面所の縁をぎゅっと掴んで耐えるけど、ぞわぞわする生暖かい舌の動きと吐息にスイッチ入っちゃう、辰巳さんは自分の耳にイヤリングを付けて、舌を抜いて鏡を見た。
「可愛い人が可愛いのつけてるから、超可愛くなってる」
「う……」
口疼いて、くちゅくちゅされた耳を落ち着けって擦っていたら、その手を取られて腰を引き寄せられて。
「寧々」
「あう」
「勝手にスイッチOFFにしようとしないの」
「だって……」
「あのチェリーだった日思い出して、いっぱいしようね、あの日みたいに吐いちゃう位イカせてあげる」
後ろから辰巳さんも手伝ってくれて、開け終わったら、大きな手が0,5㎜の繊細で金色な輪っかを掴んだ。
「これはなあに?」
「丸カンです!」
「正解」
次に長い指が小皿を差して、
「これは?」
「真っ赤な樹脂パール!」
「こっちは?」
「プラスチック板!」
「懐かしいよねえプラバン。こっちはえーと」
「ネジばね式のイヤリングパーツ!」
「お買い物楽しかったね」
「はい!」
見上げてキスして、頭なでなでされて、最後に辰巳さんは工具を手に持った。
「最後にこれは?」
「ラジオペンチ!!」
辰巳さんはにこってして、先細のラジオペンチをカチカチやって反対の手で下から胸を揉み上げてくる。きゅって先抓ってきて。
「あん、何ですか」
「ん? ラジオペンチって寧々ちゃんのこの先っぽ虐める道具じゃないの?」
「ばっかじゃないの、違うでしょ! ※金属曲げて変形させたり、細い金属を切断したりするために使う道具」
「そうなんだ、知らなかった勉強になります」
ふふふって安定の意地悪ニヤニヤよ。
それで何をするのかと言うと、これからイヤリングを作ろうと思って!
一月の東京はまだまだ寒いし、インフルエンザ怖いからお家に居ましょうね、というのが辰巳家の方針だった(イヤイヤしたのに病院に連れてかれて予防接種させられる)
だから昨日会社の帰りのパーツ屋さん寄ったんだ!
キッチンで使ってるトースターも持って来たし準備万端!
まあ作るって言っても簡単なんだけどね。
「まずプラバンに軸とへた描いて、油性ペンで色塗って焼いて~なので私の画力が試される時!」
「残った板にヒヨコでも描いて、キーホルダーにしようか」
「あ、ストラップにしてもいいですねえ」
「いいね」
へへへ~って笑い合って、大しゅき~。
画力って言っても緑色に塗って、葉っぱ描いただけだけど、それを焼いて固まったら今度は真っ赤なパールと接着剤でくっつけた。
「瞬間接着剤って面と面をくっつけるのに特化したもので、こういう小物を付けるには時間かかるから、ちょっと固まるまでお菓子でも食べようか」
「はい」
手を伸ばして届く棚に置かれた小瓶を出してきて、わぁーいってする。
だって辰巳さんとお付き合いして驚いた食べ物ベストワンのあれがきたのだ。
「小振りなの選んで? 僕はクリームチーズと昨日作った干し柿のパンケーキ持ってきます」
「はい」
棚の上に置いてあった小皿とフォークを渡されて、一旦作業は中断、辰巳さんはコタツを出てキッチンに向かった。
小瓶を開けて、どれにしようかなってする。
これ、何を選んでいるかというと、マツボックリなのだ!
そうあの秋から冬に掛けて落ちてるマツボックリ! マツボックリのジャム!
性格に言うとヴァレニエってロシアの家庭料理のジャムの一種でマツボックリもあの茶色いカリカリのを使うんじゃなくて、5月や6月の1センチくらいの緑色の芽を採取してジャムにするの。
春にお庭で夏野菜の苗を植えていた時に、門の両脇の植えられている赤松にマツボックリが生っていた、辰巳さんが指差して「食べたい?」って聞いてきて、何を? 首を傾げていたら、農作業を終えた後、小さなバケツに松の芽を摘みだして、私もお手伝いした。
緑色のマツボックリをまじまじと見るのも初めてだったから、何だろうと思っていたら。
家に戻った辰巳さんがヘタを取って水に浸けてて、一晩アク抜きするって言う、そこで、え? これ本当に食べるの? って思いつつ、独特の松の匂いが好きで、ちょいちょいクンクン嗅ぎに来てた。
で次の日、お水を捨てて、グツグツ煮ながらまたアクを掬って砂糖を入れてってしてたら、緑色だったマツボックリが真っ赤になったのだ。
ほえええってなってトロトロになるまで煮込んで、辰巳さんは好みのハーブやスパイスを入れてた。
冷まして密閉容器に小分けして完成!
なんていうか、公園やそこら辺に転がってるマツボックリが瓶詰されてる訳で変な感じするけど、ワクワクもいっぱいで、実食した時はおおおおお! って驚きと感動だった、味に関してはご想像にお任せ、だって辰巳さんのヴァレニエは独自のスパイス配合で一般的なマツボックリジャムとは違うみたいだから、私の好きな味にしてくれてるんだよね。
それで、癖になってしまったマツボックリジャムを取り出した所で辰巳さんが戻って来た、ナイフを渡されたのでマツボックリを細かく刻む。
辰巳さんはクリームチーズを練ってて、お盆には干し柿のパンケーキをスライスしたのと、紅茶。
刻んだマツボックリの水分をぎゅって切って、チーズに混ぜて、絞った汁は紅茶に投入。
チーズをパンケーキに乗せれば、今日の手作りおやつだ!
「私これ大好き!」
「僕とどっちが好き?」
「僕!!」
「ふふ、ありがとう食べさせてあげる」
「大好きな人が大好きなもの持ってて超大好きになってる!」
「本当可愛いなあ」
抱っこされてお口に入れてもらって、あまじょっぱいのと、パンケーキのフワフワと干し柿のぎゅっとした濃い甘さ幸せ……。
モグモグして、口に運んでくれる紅茶も、超リラックスするう!
「やん、蕩けちゃう」
「ん? どこが?」
辰巳さんは自分も食べながら、反対の手で体をまさぐってきて、もうばかあって何て楽しい時間なんだ震える!
「もう今教えたら、机の上めちゃくちゃになっちゃうからダーメ」
「そっか、じゃあ後でめちゃくちゃにするから、その分の栄養補給しとこうね」
いっぱい啄ばむキスされて、うわん! イヤリング作らないで今、めちゃくちゃされたい! ってなるけど、必死に抑えていやらしい事しながらおやつを食べた。
めっちゃ長いおやつタイムでお腹満たされるどころかお腹きゅんきゅんさせられてしまった。
気が付けば接着剤でしっかりパーツもくっ付いてて、可愛いさくらんぼが出来上がってる、後は辰巳さんにイヤリングパーツと接合してもらって完成!!
「できた!」
「いいね、この世で一つしかないイヤリング」
プランプランってさくらんぼが揺れて可愛い! さっそくお耳につけて、
「ちょっと見てきます!」
「どうぞ」
洗面所に走って、両耳付けてみた、うん! 可愛い! 赤い石付きのイヤリングパーツにして正解だったってフリフリして見てたら、後ろから辰巳さんが来た。
「とっても似合ってる」
「はい! 後はこれに合う……」
鏡越しに私の右耳に付けていたイヤリングを引っ張って外してきて、ちょっと痛い。
のを分かってるから、辰巳さんは耳たぶを舐めてきて、中に舌を入れてきた。
突然の攻撃に洗面所の縁をぎゅっと掴んで耐えるけど、ぞわぞわする生暖かい舌の動きと吐息にスイッチ入っちゃう、辰巳さんは自分の耳にイヤリングを付けて、舌を抜いて鏡を見た。
「可愛い人が可愛いのつけてるから、超可愛くなってる」
「う……」
口疼いて、くちゅくちゅされた耳を落ち着けって擦っていたら、その手を取られて腰を引き寄せられて。
「寧々」
「あう」
「勝手にスイッチOFFにしようとしないの」
「だって……」
「あのチェリーだった日思い出して、いっぱいしようね、あの日みたいに吐いちゃう位イカせてあげる」
0
あなたにおすすめの小説
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
鬼上官と、深夜のオフィス
99
恋愛
「このままでは女としての潤いがないまま、生涯を終えてしまうのではないか。」
間もなく30歳となる私は、そんな焦燥感に駆られて婚活アプリを使ってデートの約束を取り付けた。
けれどある日の残業中、アプリを操作しているところを会社の同僚の「鬼上官」こと佐久間君に見られてしまい……?
「婚活アプリで相手を探すくらいだったら、俺を相手にすりゃいい話じゃないですか。」
鬼上官な同僚に翻弄される、深夜のオフィスでの出来事。
※性的な事柄をモチーフとしていますが
その描写は薄いです。
密室に二人閉じ込められたら?
水瀬かずか
恋愛
気がつけば会社の倉庫に閉じ込められていました。明日会社に人 が来るまで凍える倉庫で一晩過ごすしかない。一緒にいるのは営業 のエースといわれている強面の先輩。怯える私に「こっちへ来い」 と先輩が声をかけてきて……?
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
ドSでキュートな後輩においしくいただかれちゃいました!?
春音優月
恋愛
いつも失敗ばかりの美優は、少し前まで同じ部署だった四つ年下のドSな後輩のことが苦手だった。いつも辛辣なことばかり言われるし、なんだか完璧過ぎて隙がないし、後輩なのに美優よりも早く出世しそうだったから。
しかし、そんなドSな後輩が美優の仕事を手伝うために自宅にくることになり、さらにはずっと好きだったと告白されて———。
美優は彼のことを恋愛対象として見たことは一度もなかったはずなのに、意外とキュートな一面のある後輩になんだか絆されてしまって……?
2021.08.13
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
