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15.悶々から次のステップへ
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第15話
悶々から次のステップへ
しばらくは、私は自室で奈緒子のように、『悶々』を繰り返していた。
すり切れんばかりだ。
どこが?
尚人も同じようだ。
優しい姉を装い、部屋の掃除と称して、ゴミ箱をチェックする。
子種だ!
一年ぶりにかぐ、尚人の子種のニオイ。
これだけで、半日は『悶々』が出来そうだ!?
ああぁ、がまんならんわ。
そうこうしていると、なんだか、『授かりたく』なってきた!
それは、自分でも狂っていることは、理解している。
理解はしている。
してはいるんだけど、なんだ?
そして、卒業式のあの下品なオンナを思い出した。
尚人の童貞は、姉の私がもらうべきなのでは?
ということに気が付いた!?
なぜ、世間の姉は、そのことに気付かず、弟の初体験を“他のオンナ”にやってしまうのだろうか?
姉には、弟の童貞を、しっかり、もらう権利が太古の昔からあるはずだ。
その権利を、今、行使する!
教習所から帰宅した尚人を捕まえ、
「今日は、一緒に寝ようかっ!?」
「ねえちゃん、子供みたいだよ」
「そう? いいじゃない。ずっと、離れていたんだし」
というより、枕をもって、おしかけたのですけどね。
しかし、弟の貞操は固かった!
『ちくせふ』
そして、毎夜、私がベッドにおしかけるものだから、尚人が寝不足になってしまった!?
あぁぁ! ナオ君、しっかり。
教習所から帰ってきた尚人は、昼寝をしてしまったようだ。。。
***
その頃、紀伊奈緒子は、まだ実家にいた。
山奥の暮らしを楽しんでいた。
スキーに温泉、そして近所の猟師から、鹿肉を頂いた。
鹿の後ろ足だ!
鹿の肉は、超赤肉なのだ! つまりヘム鉄とタンパク質が多くて、脂肪が少ない。
まあ、山や谷をかけているぐらいだから、足腰強いだろうし、余分な脂肪分があったら、ジャンプなんてできないだろう。
牛はジャンプなんてしないから、脂肪が多いのだよ。きっと。
そして、『悶々』をしばらくしていなかったが、う~ん、今日はお風呂場で!?
そういえば、寮では、こんなことがあったよなぁ。
寮の部屋で、することもなく暇をしていたので、朝から『悶々』としていたら、隣の加藤絵麻が部屋に入ってきた。
「ナオちゃん。入るわね」と、『悶々』の最中だったので、
「ひいぃ。絵麻、ダメだよ」と言うも手遅れだった。
スマホで、アダルトサイトを見ながら、『悶々」中だった。
そして、失礼にも第一声が、「くさい」だった。
「ちょっと、ナオちゃん。部屋中にに多いが充満しているって。女の臭いが……もう、くさい、くさい」
あまりに突然のことだったので、慌ててパンツを履いたため、少し汚れたのではないかと思うが、「くさい」って、何だよ。
しかも、まだ、言っている。
「換気よ!」と、窓を開けようとする絵麻。
「ひぃぃ。まだ、下着のままだしジャージでも履くから、待てよ」
「やだ、やだ! ナオちゃん、ぱんちぃ1枚で何しているのぉ?」
「いや、その……」
そのあとは、おかずにしていたスマホのアダルトサイトも、バッチリ見られてしまった。
トホホ!
若いんだから、仕方がないよね。
てか、早く喪女から脱出したいんだよ。ワタシは!
次回は、ついに姉は狩りをします!
また、明日の21時をお楽しみに!
悶々から次のステップへ
しばらくは、私は自室で奈緒子のように、『悶々』を繰り返していた。
すり切れんばかりだ。
どこが?
尚人も同じようだ。
優しい姉を装い、部屋の掃除と称して、ゴミ箱をチェックする。
子種だ!
一年ぶりにかぐ、尚人の子種のニオイ。
これだけで、半日は『悶々』が出来そうだ!?
ああぁ、がまんならんわ。
そうこうしていると、なんだか、『授かりたく』なってきた!
それは、自分でも狂っていることは、理解している。
理解はしている。
してはいるんだけど、なんだ?
そして、卒業式のあの下品なオンナを思い出した。
尚人の童貞は、姉の私がもらうべきなのでは?
ということに気が付いた!?
なぜ、世間の姉は、そのことに気付かず、弟の初体験を“他のオンナ”にやってしまうのだろうか?
姉には、弟の童貞を、しっかり、もらう権利が太古の昔からあるはずだ。
その権利を、今、行使する!
教習所から帰宅した尚人を捕まえ、
「今日は、一緒に寝ようかっ!?」
「ねえちゃん、子供みたいだよ」
「そう? いいじゃない。ずっと、離れていたんだし」
というより、枕をもって、おしかけたのですけどね。
しかし、弟の貞操は固かった!
『ちくせふ』
そして、毎夜、私がベッドにおしかけるものだから、尚人が寝不足になってしまった!?
あぁぁ! ナオ君、しっかり。
教習所から帰ってきた尚人は、昼寝をしてしまったようだ。。。
***
その頃、紀伊奈緒子は、まだ実家にいた。
山奥の暮らしを楽しんでいた。
スキーに温泉、そして近所の猟師から、鹿肉を頂いた。
鹿の後ろ足だ!
鹿の肉は、超赤肉なのだ! つまりヘム鉄とタンパク質が多くて、脂肪が少ない。
まあ、山や谷をかけているぐらいだから、足腰強いだろうし、余分な脂肪分があったら、ジャンプなんてできないだろう。
牛はジャンプなんてしないから、脂肪が多いのだよ。きっと。
そして、『悶々』をしばらくしていなかったが、う~ん、今日はお風呂場で!?
そういえば、寮では、こんなことがあったよなぁ。
寮の部屋で、することもなく暇をしていたので、朝から『悶々』としていたら、隣の加藤絵麻が部屋に入ってきた。
「ナオちゃん。入るわね」と、『悶々』の最中だったので、
「ひいぃ。絵麻、ダメだよ」と言うも手遅れだった。
スマホで、アダルトサイトを見ながら、『悶々」中だった。
そして、失礼にも第一声が、「くさい」だった。
「ちょっと、ナオちゃん。部屋中にに多いが充満しているって。女の臭いが……もう、くさい、くさい」
あまりに突然のことだったので、慌ててパンツを履いたため、少し汚れたのではないかと思うが、「くさい」って、何だよ。
しかも、まだ、言っている。
「換気よ!」と、窓を開けようとする絵麻。
「ひぃぃ。まだ、下着のままだしジャージでも履くから、待てよ」
「やだ、やだ! ナオちゃん、ぱんちぃ1枚で何しているのぉ?」
「いや、その……」
そのあとは、おかずにしていたスマホのアダルトサイトも、バッチリ見られてしまった。
トホホ!
若いんだから、仕方がないよね。
てか、早く喪女から脱出したいんだよ。ワタシは!
次回は、ついに姉は狩りをします!
また、明日の21時をお楽しみに!
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