完結【R18】「私は女だ!」と言っているだろうが! ーコスプレに男の娘、でも、さすがにAV出演は無理ですー

師走とうか

文字の大きさ
16 / 49

16.ついに

しおりを挟む
第16話
ついに

「狩る」
 いや、何を?

 尚人をだ!

 今のところ、毎日、お風呂とベッドは供にしている。
 
 きゃあ!?

 女の子みたいな容姿だけど、やはり男の子だ。そうとう我慢しているようだ。

『もう、我慢なんかやめて欲しい』とは、言い難いですねぇ。
 さて、『狩る』と言っても妊娠には、気を付けないといけない。

 避妊具だよ。
 女が買いに行くのは、ハードルが高い。

 薬局で買う?
 あるいは、サクッと、無印良品で買ってしまうとか。
 まあ、ここは通販サイトですねぇ。

 そして、検索すると、品数が多すぎで、出るわ! 出るわ!

 説明を読むのが大変だし、私が付けるのでない訳だよね。

 まあ、読んでいるうちに、楽しめたんだけど。


 さて、尚人を本気にさせなくてはいけない。
 まだ、高校卒業したばかりで、高校生気分なのだろうか。

 もう、立派な大人なのですから、姉に奉仕しなさい! と教えてやらなければ、いけないわ。

 そして、今日も、尚人のベッドに潜り込んだ。
 これが当たり前になってきたので、尚人も抵抗をしなくなったのは、良しだ!

 尚人が外側を向いているので、私の方に背中を向けている。

 なので、90cmのFカップを、背中に押し付けてやった!!

「アヒッ」と声を上げた尚人。

「ねぇさん……」
「どうしたの? 気持ち良い?」
「う、うん」
「触りたい?」
「……」

「どうしたのよ。ナオ君」
「さ、触りたい……」
「我慢しなくて良いのよ。触りたいだけ触っていいの」

 そして、そっと、こちらを向く、尚人……

 可愛くて純情だ。

 まずは、パジャマの上から触らせてあげた。
 すると、スボンの上からでも、勃起しているのが分かった。

 この状態も、私のバストが生み出したのだと思うと、自分のバストが誇らしく感じた。
 

 それからは、弟は、何でも言うことの聞く、私の奴隷と化した。

 そして、驚いたことに、尚人が唸るような声をあげた。
「う、う、うーん」

 何だか苦しそうだ。
「ナオ君、どうしたの?」
「あぁぅ、オネェちゃん、最近、おかしいんだよ。朝も立ち過ぎるぐらい朝立ちをするし、立ち過ぎて爆発しそうなんだ」
「えぇ?? 立ち過ぎて爆発?」

 始めて聞いたわ!
 勃起し過ぎて、爆発しそうだなんて!?

「オネェちゃん、食事になんか混ぜているでしょう!」
 いや、全く、存じませんよ!?

「いや、何もしてないわ」
「痛いんだよ」

 後で調べたところ、アルギニンとか言うアミノ酸が血流を良くするらしい。
 シトルリンとやらも、体内でアルギニンになるらしい。

 そこで、食費を抑えるべく、納豆に卵をよく食べた。
 どうやら、納豆に卵にマグロにニンニクに牛肉がアルギニンが豊富らしい。

 まあ、卵は安いからねぇ!?

 そして、アルギニンを多く取ると、夜中に朝立ちして目が覚めた男性のブログに辿り着いた。
 もう、ワクワクだよ!

 男性って、朝立ちがひどくて、夜中に目が覚めるんだね。
 いやぁ、面白いわぁ。

「で、どうしたら、治まるの?」
「そ、そりゃ、抜くしか無いよ」

 抜く?
 子種のこと?
「ナオ君が抜くところ、見てみたいわ」
「何をいってんだよ。責任取って抜いてよ」

 はへ?
 ワタクシですか? 女同士なら母に鍛えられましたけど、男の子種の処理は、自信無いわ。

「どうすればいいの?」

 弟は目をつぶり、大の字になった。
 少し腰を浮かしている。

 これは、パンツを下ろせ! ということなの?
 
 いよいよ、この時が来たか。

 では、いただきます。


 次回は、一線越えます。

 明日は土曜日なので、朝と夜の二回投稿しますね!
 楽しみですねぇ♪

 今日、12月10日は筆者の誕生日!
 プレゼントがてらに、優しい感想下さい!
 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

(完)百合短編集 

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

義姉妹百合恋愛

沢谷 暖日
青春
姫川瑞樹はある日、母親を交通事故でなくした。 「再婚するから」 そう言った父親が1ヶ月後連れてきたのは、新しい母親と、美人で可愛らしい義理の妹、楓だった。 次の日から、唐突に楓が急に積極的になる。 それもそのはず、楓にとっての瑞樹は幼稚園の頃の初恋相手だったのだ。 ※他サイトにも掲載しております

名もなき春に解ける雪

天継 理恵
恋愛
春。 新しい制服、新しいクラス、新しい友達。 どこにでもいる普通の女子高生・桜井羽澄は、「クラスにちゃんと馴染むこと」を目指して、入学早々、友達作りに奔走していた。 そんな羽澄が、図書室で出会ったのは—— 輝く黒髪に、セーラー服の長いスカートをひらりと揺らす、まるで絵画から抜け出したような美しい同級生、白雪 汀。 その綺麗すぎる存在感から浮いている白雪は、言葉遣いも距離感も考え方も特異で、羽澄の知っている“普通”とは何もかもが違っていた。 名前を呼ばれたこと。 目を見て、話を聞いてもらえたこと。 偽らないままの自分を、受け入れてくれたこと—— 小さなきっかけのひとつひとつが、羽澄の胸にじわりと積もっていく。 この気持ちは憧れなのか、恋なのか? 迷う羽澄の心は、静かに、けれど確かに、白雪へと傾いていく—— 春の光にゆっくりと芽生えていく、少女たちの恋と、成長の物語。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

処理中です...