完結【R18】「私は女だ!」と言っているだろうが! ーコスプレに男の娘、でも、さすがにAV出演は無理ですー

師走とうか

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32.風呂場、争奪?

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第32話
風呂場、争奪?

 食事も終わり、そろそろお風呂の時間です。

 いつもは、姉弟で仲良く入るのですが、さすがに今日は、そういうわけには行きませんね。

 そして、風呂が沸いた。
 絵麻は、さっさと男二人には入ってもらって、オカンにも入ってもらって、奈緒子と、ゆっくり二人で入るつもりだった。
 
 絵麻の計画通り、父親と尚人は、さっさと入った。
『男は扱いやすいわ。次はオカンやわ』
「お母さん、次に入ってね」
「テレビ見てから」

『今時、テレビかよ。年寄りはまったく……』

 気を取り直して、絵麻は、
「ナオちゃん、一緒に入ろう!」と言うと、
「うん、わかった」と、奈緒子が返答した。
 父の視線がチクリと刺さった気もしたが、奈緒子とお風呂に入ることにした。

 その頃、母の真理恵はテレビを見ていたため、二人が風呂に入ったことに、気づかなかった。

“バシャー”という、風呂場からの音が聞こえて、真理恵は『しまった!』と出遅れたことに気が付いた。
 今から、風呂場に突撃するのもおかしいが、それを躊躇していては、何も得ることが出来ない。
 今からでも行くわ!


 すると、尚人が、
「ああ、お母さん。今、姉さんと奈緒子さんが入っているので、入れないよ」と言うので、春樹の手前、真理恵は諦めるしかなかった。

 もちろん、母の野望には尚人も気づいてはいない。


 その頃、絵麻と奈緒子は、風呂場で軽いレズチックなことを楽しんでいた。

「絵麻のおっぱい、大きい」と言って奈緒子が、絵麻の巨乳を触っている。
「ナオちゃんのB地区、サクランボみたいに赤いねぇ」と言っては、摘まんでしまった。
「いやぁん。ダメ」

 色白の奈緒子の白い胸にプッチと赤いサクランボが付いている。
 女の絵麻ですら思わず興奮してしまった。
“かわいい”

 奈緒子は奈緒子で、絵麻の大きい胸に興味津々だ。
『亀仙人のように、“パフパフ”してみたいよ』
 B地区、摘ままれたんだから、パフパフしてもOKなのではと、奈緒子はふと思った。

「ねえ、パフパフさせて!」と言うと、奈緒子は絵麻の胸の中に飛び込んだ!
 これには、絵麻も、驚いてしまった。
「もう、びっくりよ。ナオちゃんってば」と言いながら、お乳で奈緒子の顔を挟んで“ぐりぐり”して遊んでいた。

 そして、風呂から上がった時には、結構な時間が経っており、母の真理恵が何やら言いたそうであったが、二人は絵麻の部屋に直行してしまった。

 なので、絵麻の部屋で寝てやろうと思って、トマトも完熟させてきた真理恵だが、絵麻の部屋は奈緒子と二人で一杯なため、なんとダイニングで寝ることとなった。

――ふふ、突然来る方が悪いのよ。


 次回は、風呂場がダメならトイレよ!

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