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46.台本
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第46話
台本
しばらく、加藤三姉妹は普通にコスプレを楽しんでいた。
「ゾンビ1号で~す」
「ゾンビ2号だ!」
「ゾンビ3号どす」
「「「三人合わせて、デス娘です」」」
すると、それを見ていたギャラリーからは、
「それは違うでしょう(笑)」
「フランなんちゃら」
「ゾンビランドだ」
「ねぇ、エミリコ?」
「はい、毛糸様」
「いや、毛糸でなく、ケイトよ」
「ケート?」
「そんなこと言うと、江見理子と変換するわよ」
そんな、わかる人しかわからない会話をしつつ、絵麻は、台本の到着するのを待っていた。
すると、郵便受けに、レターパックライトが入っていた。
SOX社からだ!
「これは、台本ね」というと、部屋に戻り、確認することにした。
送り状は、簡単に流し読み、台本を見ることにした。
設定は、ずばり男の娘イベントに参加している双子という内容で、キャラクターを演じやすくしたとのことだ。
「そうねぇ……奇抜性が無いわねぇ」
奇抜性?
絵麻は何を台本に求めているのだろうか?
そして、絵麻最大の関心ごとは、絵麻自身が、どうやって女の奈緒子の処女を奪うことが出来るのかだ!
シナリオを見るが、まったくそのことに触れていないではないか!
これでは、ナナとナオがセックスしているだけだ。
つまらん!
「却下ね! 私が満足出来ないじゃない。わたしを、満足させなさいよ!」
そして、絵麻は、SOXのD氏にメールをした。
『私の望む条件がない』と!?
これには、D氏が慌てた。
確かに、わが社の威信にかけて、シナリオを作ると言ったが、『そっくりの双子が女と男の娘』という話題性が薄まると作家は考えていたようだ。
その旨を伝えると、絵麻からの返事では、
「私は、作品に使わなくてよいから、AVの撮影場を使って、ナナとやらせろ」と言うものだった。
これには、D氏はあきれた。
「この娘は、一体、何がしたいんだか」
もちろん、絵麻は奈緒子が欲しいだけなのだ!
そして、SOX社も、しぶしぶ、絵麻の言うことを認めて、まず、絵麻と
ナナとナオの3Pを撮影前の予行として認めることにした。
自称:マネージャーの絵麻の機嫌を取ることにしたのだ。
いよいよ、加藤三姉妹がアダルト出演へ!
『ヴィルヘルミーナの白い海賊船』の第二部が始まりました。
そちらも、よろしくおねがいします!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/211040403/207517939
台本
しばらく、加藤三姉妹は普通にコスプレを楽しんでいた。
「ゾンビ1号で~す」
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すると、それを見ていたギャラリーからは、
「それは違うでしょう(笑)」
「フランなんちゃら」
「ゾンビランドだ」
「ねぇ、エミリコ?」
「はい、毛糸様」
「いや、毛糸でなく、ケイトよ」
「ケート?」
「そんなこと言うと、江見理子と変換するわよ」
そんな、わかる人しかわからない会話をしつつ、絵麻は、台本の到着するのを待っていた。
すると、郵便受けに、レターパックライトが入っていた。
SOX社からだ!
「これは、台本ね」というと、部屋に戻り、確認することにした。
送り状は、簡単に流し読み、台本を見ることにした。
設定は、ずばり男の娘イベントに参加している双子という内容で、キャラクターを演じやすくしたとのことだ。
「そうねぇ……奇抜性が無いわねぇ」
奇抜性?
絵麻は何を台本に求めているのだろうか?
そして、絵麻最大の関心ごとは、絵麻自身が、どうやって女の奈緒子の処女を奪うことが出来るのかだ!
シナリオを見るが、まったくそのことに触れていないではないか!
これでは、ナナとナオがセックスしているだけだ。
つまらん!
「却下ね! 私が満足出来ないじゃない。わたしを、満足させなさいよ!」
そして、絵麻は、SOXのD氏にメールをした。
『私の望む条件がない』と!?
これには、D氏が慌てた。
確かに、わが社の威信にかけて、シナリオを作ると言ったが、『そっくりの双子が女と男の娘』という話題性が薄まると作家は考えていたようだ。
その旨を伝えると、絵麻からの返事では、
「私は、作品に使わなくてよいから、AVの撮影場を使って、ナナとやらせろ」と言うものだった。
これには、D氏はあきれた。
「この娘は、一体、何がしたいんだか」
もちろん、絵麻は奈緒子が欲しいだけなのだ!
そして、SOX社も、しぶしぶ、絵麻の言うことを認めて、まず、絵麻と
ナナとナオの3Pを撮影前の予行として認めることにした。
自称:マネージャーの絵麻の機嫌を取ることにしたのだ。
いよいよ、加藤三姉妹がアダルト出演へ!
『ヴィルヘルミーナの白い海賊船』の第二部が始まりました。
そちらも、よろしくおねがいします!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/211040403/207517939
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