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47.おもちゃ
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第47話
おもちゃ
「さすが、SOX社ね。おもちゃも揃っているわね。母が私を貫通したベルト付きのおもちゃも、沢山あるわ。フフフ」
さて、先日の打ち合わせでは、まずはテスト撮影ということをして、絵麻の要望に応えてから、SOX社の台本通りの撮影を行うことになった。
無論、絵麻の要望とは、『女の絵麻が奈緒子の処女を奪う』ことだ。
「うーん、どのおもちゃを使おうかな?」と、浮かれている感じの絵麻だ。
一方、何も知らない尚人は、ただ、姉に付いて来たという様子だ。
まさか、姉が奈緒子とレズの領域に踏み込もうとしているとは、つゆ知らず、落ち着いてペットボトルのお茶を飲んでいた。
しかし、姉は、元々、レズの領域から来た人なのだ。
はじめては、母にズッキーニを突っ込まれ、さつまいもを突っ込まれ!
その日の晩の夕飯に、さつまいも入りの豚汁が出された時は、吐き気を催しそうになった過去がある。
さて、その日は、絵麻と監督との軽い打ち合わせで帰宅した。
そして、その週末は奈緒子が泊まりに来ており、三人で『加藤三姉妹会議』を行うことに。
「ええ、20日は、写真集の打合せが、13時からあります。
そして、アダルトビデオ出演決定!? 今月も、しっかり稼ぐわよ」
「はい、姉さん! 頑張りましょう」と、答えたのは尚人だ。
「奈緒ちゃんは、股間のもっこり(←ファールカップのこと)を忘れずにね」
「決定!?
無理。アダルトビデオなんて、無理に決まっているじゃない」と、奈緒子が慌てふためいている。
まあ、奈緒子らしい反応だ!
しかし、何故、尚人は反対しないのだろうか?
しかも、まったく、戸惑うことなく……
「ナオちゃん、顔にボカシも使えるし、コスプレメイクなら、本人ともわからないよ」
確かに、コスプレ時のメイクは、普段のメイクとは違う。
「いや、でも、私、あれだし」と、モジモジする奈緒子。
そこに、絵麻が、
「はい、処女ね」
「うっ、そんなはっきりと、言わなくても」
「良い機会じゃないの」
「いや、男優とは……」
「ふふふ、相手はナオ君よ。『ナナとナオ』のセクシーシーンが欲しいのだって。もちろんやるわ。あれを」
「ひぃ、ナオ君となの……」と、顔を赤くする奈緒子!
そして、黙って頷く尚人だった。
数日経過して、テスト撮影の日。
絵麻はナナとナオには、テストとは言っていなかった。
単に忘れただけなのだが、『言わない方が面白いのでないか?』と思い、テスト撮影当日も黙っていた。
そのことが、自身の身に火の粉が降りかかろうとは、思いもしなかった。
なぜなら、尚人は……
次回は、尚人のウナギが暴れます。
終わりは間近ですぞ!
『ヴィルヘルミーナの白い海賊船』の第二部が始まりました。
そちらも、よろしくおねがいします!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/211040403/207517939
おもちゃ
「さすが、SOX社ね。おもちゃも揃っているわね。母が私を貫通したベルト付きのおもちゃも、沢山あるわ。フフフ」
さて、先日の打ち合わせでは、まずはテスト撮影ということをして、絵麻の要望に応えてから、SOX社の台本通りの撮影を行うことになった。
無論、絵麻の要望とは、『女の絵麻が奈緒子の処女を奪う』ことだ。
「うーん、どのおもちゃを使おうかな?」と、浮かれている感じの絵麻だ。
一方、何も知らない尚人は、ただ、姉に付いて来たという様子だ。
まさか、姉が奈緒子とレズの領域に踏み込もうとしているとは、つゆ知らず、落ち着いてペットボトルのお茶を飲んでいた。
しかし、姉は、元々、レズの領域から来た人なのだ。
はじめては、母にズッキーニを突っ込まれ、さつまいもを突っ込まれ!
その日の晩の夕飯に、さつまいも入りの豚汁が出された時は、吐き気を催しそうになった過去がある。
さて、その日は、絵麻と監督との軽い打ち合わせで帰宅した。
そして、その週末は奈緒子が泊まりに来ており、三人で『加藤三姉妹会議』を行うことに。
「ええ、20日は、写真集の打合せが、13時からあります。
そして、アダルトビデオ出演決定!? 今月も、しっかり稼ぐわよ」
「はい、姉さん! 頑張りましょう」と、答えたのは尚人だ。
「奈緒ちゃんは、股間のもっこり(←ファールカップのこと)を忘れずにね」
「決定!?
無理。アダルトビデオなんて、無理に決まっているじゃない」と、奈緒子が慌てふためいている。
まあ、奈緒子らしい反応だ!
しかし、何故、尚人は反対しないのだろうか?
しかも、まったく、戸惑うことなく……
「ナオちゃん、顔にボカシも使えるし、コスプレメイクなら、本人ともわからないよ」
確かに、コスプレ時のメイクは、普段のメイクとは違う。
「いや、でも、私、あれだし」と、モジモジする奈緒子。
そこに、絵麻が、
「はい、処女ね」
「うっ、そんなはっきりと、言わなくても」
「良い機会じゃないの」
「いや、男優とは……」
「ふふふ、相手はナオ君よ。『ナナとナオ』のセクシーシーンが欲しいのだって。もちろんやるわ。あれを」
「ひぃ、ナオ君となの……」と、顔を赤くする奈緒子!
そして、黙って頷く尚人だった。
数日経過して、テスト撮影の日。
絵麻はナナとナオには、テストとは言っていなかった。
単に忘れただけなのだが、『言わない方が面白いのでないか?』と思い、テスト撮影当日も黙っていた。
そのことが、自身の身に火の粉が降りかかろうとは、思いもしなかった。
なぜなら、尚人は……
次回は、尚人のウナギが暴れます。
終わりは間近ですぞ!
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そちらも、よろしくおねがいします!
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