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はぁぁぁ~~、とこれ見よがしにドでかい溜息をついて見せたナタに、女神は
『わざとじゃないの!本当よ!ちょっと地球でのゲーム『ステラート』のマーケティングに集中しちゃってたっていうか……!その、あの、地球と時間の流れが違うの忘れてたっていうか……!』
と慌てて言葉を連ねる。
以前の大泣きして縋り付いてきた時も思ったけれど、この女神、神として大丈夫なんだろうか。ナタは再度息を吐いた。
「ゲームのステラートと同じで国がそれぞれ繁栄して今はあちこちに神殿があるみたいですよ。」
そうナタが告げれば『ゲームとして考えていた設定がこっちの世界にも適応されちゃったのかしら……?』とまだ困惑の抜けきらぬ声色の呟きが落とされる。
本当にゲームのステラートにかかりきりで肝心のこっちのステラート世界の事を忘れていたらしい。
「というか、歴代の転移者を送り込んだ時に気づかなかったんですか?」
と、目に見えぬ女神にじとりとした目を向ければ、
『え、えへへ……送り込んだらすぐにゲームの方調整してたからあんまり見てなくて……』
なんて呆れた答えが返ってくる始末。
「……アンタ、さてはゲームの方が楽しくなってたな?」
『そ、そそ、そんなことないわよ!?元々はエネルギーのためだったのに思いのほか人気が出て評価されるのが嬉しくなっちゃったとか、『え、ステラート?普通につまんないんだけどwww』とか書き込まれて見返してやるって意地になったとか全然そんなことないし!!!!』
「なったんだな……」
ナタの呆れ切った声色にうぐ、と言葉を詰まらせる女神。
そんな女神に「結構国とか特産物とかはゲームに近い発展の仕方してますよ。」とナタはこちらのステラート世界の事を言葉にしていく。
女神の思考や意思が自らの作り出した世界に作用していることは間違いなさそうだ。
「あ、それとソラーレの一族が管理する森もゲーム通り女神の森と呼ばれてて、そこに落とされたおかげで俺は女神の子供って誤解されてるんですけど。」
と、不満を滲ませたナタの言葉に『ええぇ~……』と嫌そうな女神の声が返ってくる。
『貴方みたいな錬金術馬鹿が息子は嫌……いえ、でもこの世界で暮らすための身体は私の力で生み出しているからあながち間違いとは言えないのかしら……?』
なんて女神すらも混乱してきたのか肯定しそうな勢いに
「やめて。俺は人間説をこれから布教していくんだから。」
と、ナタは口元を歪めた。
残念だがもう手遅れだぞ。
しかし今回の本題はそこではない。
色々言いたいことはあったがそれらをぐっと飲み込んだナタは
「呪いについて聞きたいんだけど。」
と本来の目的を口にした。
それに
『……あらやだ、何故そんなことを知りたいのかしら?』
女神の声からスっと温度が引いた。
それだけで女神が呪いを好ましく思っていないことが伝わる。しかし、別にナタが呪いをかける側の人間では無いのでナタは平然としたまま
「呪いをここ、ノルド国の第二王子にかけて暴走させようとしたやつがいたんだよね。でもポーションの類じゃ解呪に至れなかった。」
と事情を述べれば『愚か者がいたものね……』と女神の声が冷たいものから呆れたものに変わった。
ナタが興味本位ではなく錬金術、そして治療に関して聞きに来たとわかり、その威圧感も無くなった。
「今回は力技でどうにかしたけど、そもそも呪い自体俺あんまり詳しくないし、神殿なら何か詳しいかと思ったんだけど話になんないし。」
だから女神に直接聞けばいーやと思って、と肩を竦めてみせるナタに
『その為だけに神を呼び出すなんて……貴方、幾らなんでも命知らずなんじゃないの?』
はぁーと深々女神は息を吐く。
「ゲーム開発に夢中で世界のこと忘れた人に言われてもな……」
『それは言わないでちょうだい!!』
とはいえ女神にとっても呪いが蔓延するのは好ましくない。下手すれば瘴気に世界が埋め尽くされてしまう。
『そもそも、呪いなんて相当魔力がないと無理よ。そうね、そこにいる少年の2倍は欲しいかしら?』
女神の示した少年は恐らくソムヌスだろう。
王族であり魔族でもある彼の魔力量は普通よりも多い。そんな彼の2倍となればかなりの量だ。
(……となると、該当者はかなり限られるだろうな……)
それだけの魔力があって何故テロ行為に及んでいるかは知らないが、少なくともそれはナタには関係ない話だ。
ナタが興味あるのはその呪いを錬金術で解呪できるかどうかだけである。
「……ゲーム通りなら核以外にも黒魔術スキルや生贄も必要だけど実際はどうなの?」
ナタの問いかけに『それはゲームと同じね。』と女神の声が響く。
「光属性の素材を組み合わせてポーションを作ってみたんだけど一時的な効果で、完全な解呪に至らなかったんだけど、黒魔術スキルは闇属性じゃないの?」
次いで投げられる問いに、女神は『ん~~?』と唸るような、悩ましい声を上げた。
『おかしいわねぇ……闇属性のはずよぉ?本来なら光属性のポーションで解呪に至るはず……1000年の営みの中、新しい呪いが生み出されたのかしら?』
そう言うあまり役に立たなそうな女神の言葉にナタは「神って存在に期待しすぎたかも……」と口角を更に下げる。
ただ、
『でも核となったのが別属性なら光属性だけでは不十分だった可能性も……』
そう女神が呟くように落とした言葉に
「そ、それだーー!!!」
とナタが声を上げた。
『え、何!?何!?』
「核の属性を計算に入れてなかった……!最悪!こんな錬金術において初歩的な計算ミスするなんて!」
あー!と頭を掻きむしるナタに『……相変わらず錬金術バカなのはよく分かったわ……』と酷く呆れきった女神の声が落とされた。
そして勢いよく地面にしゃがみこんで取り出した紙にペンを走らせるナタ。
『ねぇ~?もしもーし?』
と問いかける女神の声など最早ナタの耳には届いていない。
「ねぇ!!ソムヌス!!」
「は、はい!!!?」
「属性!何!!?」
「や、闇と水です!!!」
「そっか!!!」
突如ナタからの質問に、ソムヌスが勢いのまま答えた。
ナタは更にガリガリとペンを走らせる。その勢いは衰える所か加速していく。
最早周りは置いてきぼりすぎて何が何だか全く分からない。
『ねぇぇ~~??女神呼び出しといて聞くのそれだけなのぉ~??地球帰りたいとか言い出さないよねぇ??ねえぇぇぇ~~~???』
女神がいくら声をかけても、ナタは最早見向きもしない。
女神はなんか虚しくなってとりあえず近くのエセ神官に天罰下しておいた。
女神はちゃんと神官になれるのは鑑定魔法が使える人間だけだと神託下してたので。1000年前だけど。
こうして東ノッテ支部神殿前は空から射し込む神々しい光の下、地面に蹲って錬金術の計算をガリガリ書き続けるナタと、黒焦げになった神官、死んだ目でそれらを見続けるカルロとソムヌス。
そして周りで「ナタ様万歳」と騒ぐ民衆という謎の空間となった。
混沌すぎる。
**あとがき**
16時更新間に合いませんでした……!すみません……!
『わざとじゃないの!本当よ!ちょっと地球でのゲーム『ステラート』のマーケティングに集中しちゃってたっていうか……!その、あの、地球と時間の流れが違うの忘れてたっていうか……!』
と慌てて言葉を連ねる。
以前の大泣きして縋り付いてきた時も思ったけれど、この女神、神として大丈夫なんだろうか。ナタは再度息を吐いた。
「ゲームのステラートと同じで国がそれぞれ繁栄して今はあちこちに神殿があるみたいですよ。」
そうナタが告げれば『ゲームとして考えていた設定がこっちの世界にも適応されちゃったのかしら……?』とまだ困惑の抜けきらぬ声色の呟きが落とされる。
本当にゲームのステラートにかかりきりで肝心のこっちのステラート世界の事を忘れていたらしい。
「というか、歴代の転移者を送り込んだ時に気づかなかったんですか?」
と、目に見えぬ女神にじとりとした目を向ければ、
『え、えへへ……送り込んだらすぐにゲームの方調整してたからあんまり見てなくて……』
なんて呆れた答えが返ってくる始末。
「……アンタ、さてはゲームの方が楽しくなってたな?」
『そ、そそ、そんなことないわよ!?元々はエネルギーのためだったのに思いのほか人気が出て評価されるのが嬉しくなっちゃったとか、『え、ステラート?普通につまんないんだけどwww』とか書き込まれて見返してやるって意地になったとか全然そんなことないし!!!!』
「なったんだな……」
ナタの呆れ切った声色にうぐ、と言葉を詰まらせる女神。
そんな女神に「結構国とか特産物とかはゲームに近い発展の仕方してますよ。」とナタはこちらのステラート世界の事を言葉にしていく。
女神の思考や意思が自らの作り出した世界に作用していることは間違いなさそうだ。
「あ、それとソラーレの一族が管理する森もゲーム通り女神の森と呼ばれてて、そこに落とされたおかげで俺は女神の子供って誤解されてるんですけど。」
と、不満を滲ませたナタの言葉に『ええぇ~……』と嫌そうな女神の声が返ってくる。
『貴方みたいな錬金術馬鹿が息子は嫌……いえ、でもこの世界で暮らすための身体は私の力で生み出しているからあながち間違いとは言えないのかしら……?』
なんて女神すらも混乱してきたのか肯定しそうな勢いに
「やめて。俺は人間説をこれから布教していくんだから。」
と、ナタは口元を歪めた。
残念だがもう手遅れだぞ。
しかし今回の本題はそこではない。
色々言いたいことはあったがそれらをぐっと飲み込んだナタは
「呪いについて聞きたいんだけど。」
と本来の目的を口にした。
それに
『……あらやだ、何故そんなことを知りたいのかしら?』
女神の声からスっと温度が引いた。
それだけで女神が呪いを好ましく思っていないことが伝わる。しかし、別にナタが呪いをかける側の人間では無いのでナタは平然としたまま
「呪いをここ、ノルド国の第二王子にかけて暴走させようとしたやつがいたんだよね。でもポーションの類じゃ解呪に至れなかった。」
と事情を述べれば『愚か者がいたものね……』と女神の声が冷たいものから呆れたものに変わった。
ナタが興味本位ではなく錬金術、そして治療に関して聞きに来たとわかり、その威圧感も無くなった。
「今回は力技でどうにかしたけど、そもそも呪い自体俺あんまり詳しくないし、神殿なら何か詳しいかと思ったんだけど話になんないし。」
だから女神に直接聞けばいーやと思って、と肩を竦めてみせるナタに
『その為だけに神を呼び出すなんて……貴方、幾らなんでも命知らずなんじゃないの?』
はぁーと深々女神は息を吐く。
「ゲーム開発に夢中で世界のこと忘れた人に言われてもな……」
『それは言わないでちょうだい!!』
とはいえ女神にとっても呪いが蔓延するのは好ましくない。下手すれば瘴気に世界が埋め尽くされてしまう。
『そもそも、呪いなんて相当魔力がないと無理よ。そうね、そこにいる少年の2倍は欲しいかしら?』
女神の示した少年は恐らくソムヌスだろう。
王族であり魔族でもある彼の魔力量は普通よりも多い。そんな彼の2倍となればかなりの量だ。
(……となると、該当者はかなり限られるだろうな……)
それだけの魔力があって何故テロ行為に及んでいるかは知らないが、少なくともそれはナタには関係ない話だ。
ナタが興味あるのはその呪いを錬金術で解呪できるかどうかだけである。
「……ゲーム通りなら核以外にも黒魔術スキルや生贄も必要だけど実際はどうなの?」
ナタの問いかけに『それはゲームと同じね。』と女神の声が響く。
「光属性の素材を組み合わせてポーションを作ってみたんだけど一時的な効果で、完全な解呪に至らなかったんだけど、黒魔術スキルは闇属性じゃないの?」
次いで投げられる問いに、女神は『ん~~?』と唸るような、悩ましい声を上げた。
『おかしいわねぇ……闇属性のはずよぉ?本来なら光属性のポーションで解呪に至るはず……1000年の営みの中、新しい呪いが生み出されたのかしら?』
そう言うあまり役に立たなそうな女神の言葉にナタは「神って存在に期待しすぎたかも……」と口角を更に下げる。
ただ、
『でも核となったのが別属性なら光属性だけでは不十分だった可能性も……』
そう女神が呟くように落とした言葉に
「そ、それだーー!!!」
とナタが声を上げた。
『え、何!?何!?』
「核の属性を計算に入れてなかった……!最悪!こんな錬金術において初歩的な計算ミスするなんて!」
あー!と頭を掻きむしるナタに『……相変わらず錬金術バカなのはよく分かったわ……』と酷く呆れきった女神の声が落とされた。
そして勢いよく地面にしゃがみこんで取り出した紙にペンを走らせるナタ。
『ねぇ~?もしもーし?』
と問いかける女神の声など最早ナタの耳には届いていない。
「ねぇ!!ソムヌス!!」
「は、はい!!!?」
「属性!何!!?」
「や、闇と水です!!!」
「そっか!!!」
突如ナタからの質問に、ソムヌスが勢いのまま答えた。
ナタは更にガリガリとペンを走らせる。その勢いは衰える所か加速していく。
最早周りは置いてきぼりすぎて何が何だか全く分からない。
『ねぇぇ~~??女神呼び出しといて聞くのそれだけなのぉ~??地球帰りたいとか言い出さないよねぇ??ねえぇぇぇ~~~???』
女神がいくら声をかけても、ナタは最早見向きもしない。
女神はなんか虚しくなってとりあえず近くのエセ神官に天罰下しておいた。
女神はちゃんと神官になれるのは鑑定魔法が使える人間だけだと神託下してたので。1000年前だけど。
こうして東ノッテ支部神殿前は空から射し込む神々しい光の下、地面に蹲って錬金術の計算をガリガリ書き続けるナタと、黒焦げになった神官、死んだ目でそれらを見続けるカルロとソムヌス。
そして周りで「ナタ様万歳」と騒ぐ民衆という謎の空間となった。
混沌すぎる。
**あとがき**
16時更新間に合いませんでした……!すみません……!
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