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プロローグ
「あぁッ、ふ……んぅ……」
自分の口からもれる荒い息と艶かしい水音が耳を侵食する。
途切れ途切れに溢れ出る嬌声は、波のように幾度も迫る快感のせいで叫び声のようになっている。
体はビクビクと痙攣し、感じすぎているせいか涙かほろほろと零れ落ちる。
だが目隠しのせいで何をされているのかわからない。
拘束されていて抵抗することもままならない。
本当にこれが自分なのかと違和感さえ覚えてしまう。
──なんで、こんなことになってしまっているのだろうと未だに現状が理解出来ずにいる。
感じているのは恐怖と不安と……快楽のみ。
俺はただ身を委ね、醜態を晒すだけ。
それ以外のことは何も許されない。
俺はまた快感に抗えず、声を上げて啼いた。
自分の口からもれる荒い息と艶かしい水音が耳を侵食する。
途切れ途切れに溢れ出る嬌声は、波のように幾度も迫る快感のせいで叫び声のようになっている。
体はビクビクと痙攣し、感じすぎているせいか涙かほろほろと零れ落ちる。
だが目隠しのせいで何をされているのかわからない。
拘束されていて抵抗することもままならない。
本当にこれが自分なのかと違和感さえ覚えてしまう。
──なんで、こんなことになってしまっているのだろうと未だに現状が理解出来ずにいる。
感じているのは恐怖と不安と……快楽のみ。
俺はただ身を委ね、醜態を晒すだけ。
それ以外のことは何も許されない。
俺はまた快感に抗えず、声を上げて啼いた。
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