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「炎のあいだの沈黙」
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ALKENの艦は、星々の間を静かに漂いながら、地球への航路を進んでいた。
目的地はロンドン――だが、安堵の空気はなかった。まだ。
ゲストロニオは消し飛び、その後に残ったのは――沈黙だけだった。
司令ブリッジ。ロンドはホログラフィックディスプレイの前に立ち、背筋を伸ばし、唇を固く結んだ。
「よし。」
彼は鋭く言い放つ。
「全員、ブリーフィングホールへ集合。すぐにだ。」
数分後。
チームが集まった。打撲もショックもまだ癒えぬまま。
キアラは腕を組み、唇を噛み締めながら座る。
アナは操作スクリーンのそばでデータパッドをペンでカツカツ叩いていた。
キンバリーは温かいお茶を握っていた。
タイズは腕を組んで椅子に背を預けていた。
そして――
部屋の中央に立ち尽くす、彫像のような存在。スティーブン。
ロンドは一歩前に出て、咳払いし、話し始めた。
「ゲストロニオで起きたことは……計画外だった。」
全員が一斉に息を呑む。
「見たものは理解している。そう“見えた”ことも。
だが、あれは正規の発射ではない。
78TAは、システムの異常によって作動した。
オーバーライドが起きたが、詳細はまだ不明だ。地球司令部と報告書を作成中だ。」
その言葉を切り裂くように、アナが言う。
「異常?私は情報班所属です。あのコンソールを毎日チェックしてます。
反物質兵器の発射には五重ロックがある。『異常』で済むわけがない。」
ロンドの顎が硬直する。
「異常だと言った。私はそう報告する。
そして、君たち全員の協力を求める。以上――」
「待ってよ。」
キアラが声を上げた。
「惑星を吹き飛ばして、“ミスでした”で済ますの?」
キンバリーがおそるおそる手を挙げる。
「……生存者は?地上には、誰か……?」
「いない。」
ロンドは即答した。
「一人も。」
沈黙が落ちる。
その後、タイズの低く重い声が響く。
「なぜ、その兵器が積まれてたことすら知らされなかった?」
ロンドの表情が険しくなる。
「お前たちの知る必要はなかった。」
アナが一歩前に出る。怒りに震えていた。
「大佐、これは“知る知識の範囲”の話じゃない。
直接の命令じゃなかったとしても、あなたは選んだのよ。
惑星を調査する任務を、壊滅に変えたってことを。」
ロンドは静かに言い返す。
「私は好かれるためにここにいるわけじゃない。
地球がまだ“戦争だと気づいていない戦争”を勝つために、いる。」
一拍。
「10分、離席する。
ラナ、続けてくれ。」
彼は振り返り、ブリッジから出ていった。
視線が、全員ラナへと向く。
彼女は制服を整え、静かに息を吐く。
「――続けます。」
その声は冷静だったが、瞳の奥で何かが揺れていた。
疑念?嫌悪感?
「4日後、我々は地球へ帰還する。着陸地はロンドン、ALKEN本部。
地球政府とのブリーフィングが予定されている。
私が代表として話す。
外部への発言は一切、許可が出るまで禁止。」
キンバリーが小声でつぶやく。
「もう……知られてるの?」
ラナはうなずいた。
「レオナルド・チェッコリは知ってる。激怒してる。」
キアラが手を挙げる。
「質問~!昇進?それとも投獄?」
アナが目を転がす。
「今くらい、ふざけるのやめて。」
キアラはにやり。
「無理。」
そして――再び沈黙。
皆の視線が、スティーブンへと向いた。
彼は一言も発していなかった。
ため息もない。ジョークもない。拍手も皮肉もない。
ただ、黙って――立ち尽くしていた。
「スティーブン?」ラナが呼ぶ。
返事はない。
タイズが首をかしげる。
「おい、平気か?」
スティーブンはまばたきすらせず。
腕はだらりと横に。
目は焦点が合っていないようで、それでいて鋭く。
キンバリーが囁く。
「……動いてすらない……」
キアラが顔をしかめた。
「やば。さすがに怖い。」
ラナが咳払いする。
「ミーティングは終了。各自、自室へ。
4日後、地球での聴取。
それまでに休み、黙っていなさい。解散。」
皆がゆっくりと立ち去る。
――スティーブンを除いて。
彼は少し遅れて、無言で振り返り、歩き去っていった。
地球 ― 夜。レオナルドの自宅
巨大なスクリーンがノイズを映し、やがて安定する。
「完全な報告書はどこだ!?」
レオナルドが机を叩く。
返事はない。
彼は通信機を掴む。
「ケイトリン、今すぐ来い。」
応答なし。
目を細め、コートを羽織って部屋を出る。
ケイトリンの部屋
ソフトジャズが流れる。
紫のカーテンが開いたバルコニーから風に揺れていた。
ケイトリン・テレサは裸足にラベンダーのスリッパ。
濃い紫のタンクトップと、サテンのショートパンツ。
完璧なメイク、シャープなアイライナー、妖艶な紫のリップ。
濡れた長髪が肩に垂れ、シャンボールをクリスタルグラスで口に運ぶ。
その瞬間――ドアが蹴り飛ばされた。
「どこにいたんだッ!?」
レオナルドが怒鳴る。
ケイトリンはゆっくり振り向く。まったく動じず。
「ハニー、私たち結婚してないのよ。そんな怒鳴る権利ないでしょ。」
「知ってたな。」
レオナルドが唸る。
「やつらが金星じゃなく、別の場所へ向かってたこと。」
ケイトリンは壁にもたれ、笑う。
「バカンス中って言ったでしょ。あんたも行けば?
血圧やばいわよ。」
彼は彼女に詰め寄り、腰を掴む。
「またゲームしてるな。」
彼女は微笑み、囁くように言う。
「もし“パートナー以上”を望むなら……もっと頑張ってね、レオ。」
ウィンク。
レオナルドは手を離し、ため息をついて後退る。
「艦との通信がすべて切れた。完全な無音だ。」
「まぁ大変。」彼女はまた一口飲む。
「……で?シャンボール、もう一杯いる?」
「ケイトリン――」
「分かった、手伝うわ。」
彼女はようやく真面目な口調に戻る。
「でも、条件がある。」
「なんだ。」
「世界の終わりみたいな顔すんの、やめて。
座ってて。ファイル取ってくる。」
艦内 ― 廊下
スティーブンが無言で歩いていた。
その目は、機械のように周囲をスキャンしていた。
角を曲がると――キアラと鉢合わせた。
彼女はスポーツブラとショーツだけ。髪は乱れ、目は眠そう。
「スティーブン?」
彼女はまばたきする。
「大丈夫?」
彼は無言で歩き続けた。
「おい、変態!何か言いなさいよ!」
彼はゆっくりと振り返り――声を出した。
低く、奇妙に静かな声。
「……ん?」
キアラは一歩前に出た。
「ほんとに大丈夫?いつもより……無口すぎるよ?」
彼は一瞬だけ見つめた後、口を開く。
「腹の中に、音がする。
口の中に、欲求がある。
……噛むものは、あるか?」
キアラは目を細める。
「噛む?……あんた、ラリってんの?そのセリフなに?」
彼は突然、また背を向け、歩き出す。
肩が軽く触れる。
キアラは固まった。まばたき。
心の声:
「なんで……心臓バクバクしてるの?
なんで汗かいてるの?
なんで笑ってるの、私!?
……爆発しそう。
……なんでセクシーなの、私?
あ、それは関係ない。
……でも、なにが起きたのよ!?!?」
「スティーブン!待ってぇ、ベイビー!」
彼女は彼のあとを走って追った。
深夜 ― タイズの部屋
タイズはベッドに座り、ミッションログをめくっていた。
そのとき――
スティーブンがノックもせずに入ってきた。
「よう。」
「おお。」タイズが返す。
「元気か?」
スティーブンは椅子に座り、足を組む。
その声は――静かで洗練されていた。
「この情報処理の仕方……面白いな。
言語って、限界があるよな。」
タイズは顔を上げた。
「は?」
スティーブンは首をかしげる。
「君は、ジェスチャーや表情、ホルモン反応を解釈する。
けれど、言葉ってのは……単なる代用品にすぎない。」
タイズは目を瞬かせた。
「誰だお前?スティーブンに何した?」
沈黙。
スティーブンは笑った。
「進化してるんだよ。」
タイズはゆっくり立ち上がった。
「冗談になってねぇぞ。」
だが、スティーブンは静かにうなずき、出ていった。
ブリッジ ― 無人
スティーブンが一人、窓の前に立っていた。
星を見つめる。
ガラスに映る自分の姿。
唇が動く――だが、音はない。
心の声:
「彼らは私の故郷を燃やした。
私たちの種を殺した。
それを“勝利”と呼ぶ。」
「ならば――
その言葉の意味を、塗り替えてやる。」
彼は微笑む。
人間ではない。
だが、“人間らしさ”は、充分。
――つづく。
目的地はロンドン――だが、安堵の空気はなかった。まだ。
ゲストロニオは消し飛び、その後に残ったのは――沈黙だけだった。
司令ブリッジ。ロンドはホログラフィックディスプレイの前に立ち、背筋を伸ばし、唇を固く結んだ。
「よし。」
彼は鋭く言い放つ。
「全員、ブリーフィングホールへ集合。すぐにだ。」
数分後。
チームが集まった。打撲もショックもまだ癒えぬまま。
キアラは腕を組み、唇を噛み締めながら座る。
アナは操作スクリーンのそばでデータパッドをペンでカツカツ叩いていた。
キンバリーは温かいお茶を握っていた。
タイズは腕を組んで椅子に背を預けていた。
そして――
部屋の中央に立ち尽くす、彫像のような存在。スティーブン。
ロンドは一歩前に出て、咳払いし、話し始めた。
「ゲストロニオで起きたことは……計画外だった。」
全員が一斉に息を呑む。
「見たものは理解している。そう“見えた”ことも。
だが、あれは正規の発射ではない。
78TAは、システムの異常によって作動した。
オーバーライドが起きたが、詳細はまだ不明だ。地球司令部と報告書を作成中だ。」
その言葉を切り裂くように、アナが言う。
「異常?私は情報班所属です。あのコンソールを毎日チェックしてます。
反物質兵器の発射には五重ロックがある。『異常』で済むわけがない。」
ロンドの顎が硬直する。
「異常だと言った。私はそう報告する。
そして、君たち全員の協力を求める。以上――」
「待ってよ。」
キアラが声を上げた。
「惑星を吹き飛ばして、“ミスでした”で済ますの?」
キンバリーがおそるおそる手を挙げる。
「……生存者は?地上には、誰か……?」
「いない。」
ロンドは即答した。
「一人も。」
沈黙が落ちる。
その後、タイズの低く重い声が響く。
「なぜ、その兵器が積まれてたことすら知らされなかった?」
ロンドの表情が険しくなる。
「お前たちの知る必要はなかった。」
アナが一歩前に出る。怒りに震えていた。
「大佐、これは“知る知識の範囲”の話じゃない。
直接の命令じゃなかったとしても、あなたは選んだのよ。
惑星を調査する任務を、壊滅に変えたってことを。」
ロンドは静かに言い返す。
「私は好かれるためにここにいるわけじゃない。
地球がまだ“戦争だと気づいていない戦争”を勝つために、いる。」
一拍。
「10分、離席する。
ラナ、続けてくれ。」
彼は振り返り、ブリッジから出ていった。
視線が、全員ラナへと向く。
彼女は制服を整え、静かに息を吐く。
「――続けます。」
その声は冷静だったが、瞳の奥で何かが揺れていた。
疑念?嫌悪感?
「4日後、我々は地球へ帰還する。着陸地はロンドン、ALKEN本部。
地球政府とのブリーフィングが予定されている。
私が代表として話す。
外部への発言は一切、許可が出るまで禁止。」
キンバリーが小声でつぶやく。
「もう……知られてるの?」
ラナはうなずいた。
「レオナルド・チェッコリは知ってる。激怒してる。」
キアラが手を挙げる。
「質問~!昇進?それとも投獄?」
アナが目を転がす。
「今くらい、ふざけるのやめて。」
キアラはにやり。
「無理。」
そして――再び沈黙。
皆の視線が、スティーブンへと向いた。
彼は一言も発していなかった。
ため息もない。ジョークもない。拍手も皮肉もない。
ただ、黙って――立ち尽くしていた。
「スティーブン?」ラナが呼ぶ。
返事はない。
タイズが首をかしげる。
「おい、平気か?」
スティーブンはまばたきすらせず。
腕はだらりと横に。
目は焦点が合っていないようで、それでいて鋭く。
キンバリーが囁く。
「……動いてすらない……」
キアラが顔をしかめた。
「やば。さすがに怖い。」
ラナが咳払いする。
「ミーティングは終了。各自、自室へ。
4日後、地球での聴取。
それまでに休み、黙っていなさい。解散。」
皆がゆっくりと立ち去る。
――スティーブンを除いて。
彼は少し遅れて、無言で振り返り、歩き去っていった。
地球 ― 夜。レオナルドの自宅
巨大なスクリーンがノイズを映し、やがて安定する。
「完全な報告書はどこだ!?」
レオナルドが机を叩く。
返事はない。
彼は通信機を掴む。
「ケイトリン、今すぐ来い。」
応答なし。
目を細め、コートを羽織って部屋を出る。
ケイトリンの部屋
ソフトジャズが流れる。
紫のカーテンが開いたバルコニーから風に揺れていた。
ケイトリン・テレサは裸足にラベンダーのスリッパ。
濃い紫のタンクトップと、サテンのショートパンツ。
完璧なメイク、シャープなアイライナー、妖艶な紫のリップ。
濡れた長髪が肩に垂れ、シャンボールをクリスタルグラスで口に運ぶ。
その瞬間――ドアが蹴り飛ばされた。
「どこにいたんだッ!?」
レオナルドが怒鳴る。
ケイトリンはゆっくり振り向く。まったく動じず。
「ハニー、私たち結婚してないのよ。そんな怒鳴る権利ないでしょ。」
「知ってたな。」
レオナルドが唸る。
「やつらが金星じゃなく、別の場所へ向かってたこと。」
ケイトリンは壁にもたれ、笑う。
「バカンス中って言ったでしょ。あんたも行けば?
血圧やばいわよ。」
彼は彼女に詰め寄り、腰を掴む。
「またゲームしてるな。」
彼女は微笑み、囁くように言う。
「もし“パートナー以上”を望むなら……もっと頑張ってね、レオ。」
ウィンク。
レオナルドは手を離し、ため息をついて後退る。
「艦との通信がすべて切れた。完全な無音だ。」
「まぁ大変。」彼女はまた一口飲む。
「……で?シャンボール、もう一杯いる?」
「ケイトリン――」
「分かった、手伝うわ。」
彼女はようやく真面目な口調に戻る。
「でも、条件がある。」
「なんだ。」
「世界の終わりみたいな顔すんの、やめて。
座ってて。ファイル取ってくる。」
艦内 ― 廊下
スティーブンが無言で歩いていた。
その目は、機械のように周囲をスキャンしていた。
角を曲がると――キアラと鉢合わせた。
彼女はスポーツブラとショーツだけ。髪は乱れ、目は眠そう。
「スティーブン?」
彼女はまばたきする。
「大丈夫?」
彼は無言で歩き続けた。
「おい、変態!何か言いなさいよ!」
彼はゆっくりと振り返り――声を出した。
低く、奇妙に静かな声。
「……ん?」
キアラは一歩前に出た。
「ほんとに大丈夫?いつもより……無口すぎるよ?」
彼は一瞬だけ見つめた後、口を開く。
「腹の中に、音がする。
口の中に、欲求がある。
……噛むものは、あるか?」
キアラは目を細める。
「噛む?……あんた、ラリってんの?そのセリフなに?」
彼は突然、また背を向け、歩き出す。
肩が軽く触れる。
キアラは固まった。まばたき。
心の声:
「なんで……心臓バクバクしてるの?
なんで汗かいてるの?
なんで笑ってるの、私!?
……爆発しそう。
……なんでセクシーなの、私?
あ、それは関係ない。
……でも、なにが起きたのよ!?!?」
「スティーブン!待ってぇ、ベイビー!」
彼女は彼のあとを走って追った。
深夜 ― タイズの部屋
タイズはベッドに座り、ミッションログをめくっていた。
そのとき――
スティーブンがノックもせずに入ってきた。
「よう。」
「おお。」タイズが返す。
「元気か?」
スティーブンは椅子に座り、足を組む。
その声は――静かで洗練されていた。
「この情報処理の仕方……面白いな。
言語って、限界があるよな。」
タイズは顔を上げた。
「は?」
スティーブンは首をかしげる。
「君は、ジェスチャーや表情、ホルモン反応を解釈する。
けれど、言葉ってのは……単なる代用品にすぎない。」
タイズは目を瞬かせた。
「誰だお前?スティーブンに何した?」
沈黙。
スティーブンは笑った。
「進化してるんだよ。」
タイズはゆっくり立ち上がった。
「冗談になってねぇぞ。」
だが、スティーブンは静かにうなずき、出ていった。
ブリッジ ― 無人
スティーブンが一人、窓の前に立っていた。
星を見つめる。
ガラスに映る自分の姿。
唇が動く――だが、音はない。
心の声:
「彼らは私の故郷を燃やした。
私たちの種を殺した。
それを“勝利”と呼ぶ。」
「ならば――
その言葉の意味を、塗り替えてやる。」
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