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その瞬間、バキッと扉がぶっ壊された。
そこに立っていたのはボロボロになって気を失ったカミルを抱えた、ギルベルト。
後ろにはオリヴが立っている。
「ギル…ベルト…。なんで。」
ウーヴェが面食らう。
「これを返しに来た。」
そう言ってカミルを地面に放った。カミルは地面に体を強く打つが意識を失っていてだらりと伸びている。
「カミル!おい!何したんだギルベルト!」
「反逆罪で拷問した。しかし何も吐かなかった。」
「…え。」
「死がそこまで迫っている状況で俺に忠誠を誓い続けた。だがもうこいつに用はない。だから返しにきたと言っている。」
そこに息を切らせ走ってくるテオバルトとザカリアスとシュテファン。
「どういう状況だこれ!」
テオバルトがゼーゼー言いながら呟く。
「それはこっちのセリフだ!何があったテオ!」
ウーヴェが叫ぶ。
「アールが手に負えなくなったから俺がギルベルトを呼んだ。そしたらカミルはボロボロだし、お前は流血してるし、なんだか知らないが全員集合だし。」
ギルベルトが口を開く。
「ウーヴェ暗殺計画は終了した!アール、もう終わりだ。これまでの指示はすべて無効だ。もう計画は終わったんだ。」
アールは涙を流す大きな目を見開く。
「あ…あ。僕、もう。」
「もう殺さなくていい。」
「あ…。」
アールは小さく声を上げたかと思うとウーヴェの腕の中でふっと意識を手放した。
「どう言うことだギルベルト。」
ウーヴェがギルベルトにすごむ。
「俺がわざわざ対要人用暗殺兵器に感情をつけたのは心を持った機械が葛藤する様を見たいからだ。人間が人を殺すことに葛藤するところを見たいわけじゃない。それは摂理だ。面白くない。だからこの計画は終わりだ。」
「あんた、アールが人間だって知ってたのか。」
「カミルから密告された。そうだ、オリヴ。」
ギルベルトが後ろを振り返らずに呟く。オリヴは顔色ひとつ変えない。
「お前、俺を騙したな。」
「そうだな。」
「制裁を受ける覚悟はできてるんだろうな。」
そう言うとギルベルトは懐から銃を取り出してオリヴの額にぶち当てた。オリヴは表情ひとつ変えない。まるでそれを享受するかのように。その態度が気に入らなかったのか、ギルベルトはオリヴの足を撃った。
けたたましい銃声が鳴り響いてその場にいる全員が面食らう。オリヴはバランスを失ってその場に倒れこみ足を抑える。そのままオリヴの頭を長い足で蹴飛ばす。こめかみから血を流してぐわんぐわんと痛む頭を抑えるオリヴ。
「ちょ、ギルベルト。」
テオバルトが思わず口を挟むもギルベルトの耳には入っていない。
「貴様はじっくり苦しめて殺さないと気が済まない。俺のやり方を否定したんだからな。」
「げほっ、ごほっ。は、やればいいだろ。勝手にやれ。」
ギルベルトがオリヴの腹を蹴り上げようとした瞬間、
「ちょっと待てギル!」
大きな声が部屋中に響いた。
「…カミル。」
意識を取り戻したカミルだった。
「オリヴを殺す前に俺の話を聞いてくれ。ウーヴェとアールの出会いと、それからの物語、事の顛末すべてを…!ウーヴェ、いいな?」
「……。」
ウーヴェは返事をしなかったがカミルは話始めた。ウーヴェとアールの出会いから、戦争によってアールが撃たれたことまで。
「アール、本名はルノーだ。それがルノーとウーヴェの物語、なあ、ギル。」
「…。」
「ここからはアールとオリヴの物語だ。」
ギルベルト以外の全員がオリヴに目を向けるが、オリヴは下を向いてうなだれたままだった。
「頭を撃たれたルノーはB国軍によってすぐに病院に運ばれた。敵国の軍隊長を殺す銃弾で、自国の市民の頭を貫いたっていうのはとんでもないことだからな。しかし、医者は脳が破壊されてもう長くは持たないだろう、と診断を下した。こんな不祥事が世間にバレたら、B国は終わる。だから軍はルノーを静かに抹消するように病院に指示した。」
ウーヴェは驚く。自分が最後に見てから、そんなことが起きていたなんて。
「そこに偶然現れたのがオリヴだ。オリヴは病院側を買収し、そのまま見殺しにされるはずだったルノーを引き取った。世間的には死んだことにさせてな。自分のところへ持ってきて、すぐに自分で開発したAIを埋め込んだ。ルノーの壊れたところを補うAIを。実験体にするという気持ちもあったかもしれないけど、少なくともルノーが生きる望みはそれしかなかった。」
オリヴはカミルがしゃべり続けている間少しも表情を変えなかった。
「そして一命をとりとめた代わりに生まれたサイボーグ、それが今のルノーだ。しかし生きる意味を失った上、深く絶望していたルノー。その時には記憶喪失になっていて、何に絶望しているかもわからなくなっていた。」
ウーヴェが顔を伏せる。その絶望の原因が自分にあると確信していた。
「このままでは自身で死を選びかねない。生きる意味を与えなくてはと思っていた。そんな時ギルベルトから依頼を受けたんだ。「対要人用感情制御型殺人兵器」を作れと。だからルノーをそれに見立てて、生きる意味を与えた。そして新たに名前をつけた。『アール』と。」
そこまで一気に説明してカミルは深呼吸した。
「病院側にも確認はとったし、後半は俺の憶測だけど、だいたい合ってるはずだ。」
ギルベルトはオリヴの方を向き言葉を待つが、オリヴはうなだれたままだった。
「ギルベルト?」
そんな静寂を破ってウーヴェはギルベルトに話しかけた。
「もう戦争は終わりにしよう。」
「…。」
「こんなに意味のないこと、ないだろ?」
「…。」
ギルベルトはそれには返事をしなかった。代わりに、
「アールはお前の元においていく。まだ話さなければならないことがたくさんあるだろう。」
「ギル…。」
カミルが呟いた。まだボロボロの体が痛むはずだが、自分の使命を果たした喜びでそんなことは気にならなかった。
「それからカミルも、A国の人間なんだろう。ここにおいていく。」
「へ。」
「オリヴ、お前はもう関係ない。好きにしろ。」
「……。」
言いたいことをすべていうと、ギルベルトはトボトボと歩き出した。帰るのだろう。カミルの目にはその背中がどうしようもなく一人ぼっちに見えて、放って置けなくて、
「待てよギル!!」
倒れたままギルベルトを引き止めた。
「俺はA国の人間だ、 B国へのスパイとしてあんたの元へ来た。だけど、あんたに忠誠を誓っているのは本当だ。あんたの元で過ごして、あんたについていきたいって思ったんだ。あんたの作る未来が見たい、一緒に作りたいって。あんたのそばにいたい、俺は!」
ギルベルトは足を止めたまま沈黙している。テオバルトが口を開いた。
「俺がB国に行った時に見たカミルの目はあんたを崇拝していた。こっちが不安になるほどにな。それであいつは言った。『ギルベルトに好きになってほしい』って。」
「テ、テオ!?聞いてたのか!」
「信じたくないけど、カミルのあんたへの想いは本物だ。」
「……勝手にしろ。」
それだけ呟いてギルベルトは部屋を後にした。カミルは痛む身体を振るい起こしてなんとか起き上がって、必死にギルベルトの後を追った。
二人が完全にいなくなり、部屋には安堵の空気が流れる。
「はー、俺どこ行こっかな~。」
オリヴは痛む頭をさすりながらが呟くと、テオバルトがすぐに返事をする。
「バカかお前。あんたがいないとアールのことなんもわからないだろ。しばらくここにいてくれ。」
オリヴは面食らってテオバルトを見るが、少し考えると微笑を浮かべた。
「ルノー。」
ウーヴェが愛おしそうにアールの本名を呼ぶ。腕の中で穏やかな顔をして寝ているアール。
「やっと約束果たせるな。」
そう言ってウーヴェはアールに口付けた。
そこに立っていたのはボロボロになって気を失ったカミルを抱えた、ギルベルト。
後ろにはオリヴが立っている。
「ギル…ベルト…。なんで。」
ウーヴェが面食らう。
「これを返しに来た。」
そう言ってカミルを地面に放った。カミルは地面に体を強く打つが意識を失っていてだらりと伸びている。
「カミル!おい!何したんだギルベルト!」
「反逆罪で拷問した。しかし何も吐かなかった。」
「…え。」
「死がそこまで迫っている状況で俺に忠誠を誓い続けた。だがもうこいつに用はない。だから返しにきたと言っている。」
そこに息を切らせ走ってくるテオバルトとザカリアスとシュテファン。
「どういう状況だこれ!」
テオバルトがゼーゼー言いながら呟く。
「それはこっちのセリフだ!何があったテオ!」
ウーヴェが叫ぶ。
「アールが手に負えなくなったから俺がギルベルトを呼んだ。そしたらカミルはボロボロだし、お前は流血してるし、なんだか知らないが全員集合だし。」
ギルベルトが口を開く。
「ウーヴェ暗殺計画は終了した!アール、もう終わりだ。これまでの指示はすべて無効だ。もう計画は終わったんだ。」
アールは涙を流す大きな目を見開く。
「あ…あ。僕、もう。」
「もう殺さなくていい。」
「あ…。」
アールは小さく声を上げたかと思うとウーヴェの腕の中でふっと意識を手放した。
「どう言うことだギルベルト。」
ウーヴェがギルベルトにすごむ。
「俺がわざわざ対要人用暗殺兵器に感情をつけたのは心を持った機械が葛藤する様を見たいからだ。人間が人を殺すことに葛藤するところを見たいわけじゃない。それは摂理だ。面白くない。だからこの計画は終わりだ。」
「あんた、アールが人間だって知ってたのか。」
「カミルから密告された。そうだ、オリヴ。」
ギルベルトが後ろを振り返らずに呟く。オリヴは顔色ひとつ変えない。
「お前、俺を騙したな。」
「そうだな。」
「制裁を受ける覚悟はできてるんだろうな。」
そう言うとギルベルトは懐から銃を取り出してオリヴの額にぶち当てた。オリヴは表情ひとつ変えない。まるでそれを享受するかのように。その態度が気に入らなかったのか、ギルベルトはオリヴの足を撃った。
けたたましい銃声が鳴り響いてその場にいる全員が面食らう。オリヴはバランスを失ってその場に倒れこみ足を抑える。そのままオリヴの頭を長い足で蹴飛ばす。こめかみから血を流してぐわんぐわんと痛む頭を抑えるオリヴ。
「ちょ、ギルベルト。」
テオバルトが思わず口を挟むもギルベルトの耳には入っていない。
「貴様はじっくり苦しめて殺さないと気が済まない。俺のやり方を否定したんだからな。」
「げほっ、ごほっ。は、やればいいだろ。勝手にやれ。」
ギルベルトがオリヴの腹を蹴り上げようとした瞬間、
「ちょっと待てギル!」
大きな声が部屋中に響いた。
「…カミル。」
意識を取り戻したカミルだった。
「オリヴを殺す前に俺の話を聞いてくれ。ウーヴェとアールの出会いと、それからの物語、事の顛末すべてを…!ウーヴェ、いいな?」
「……。」
ウーヴェは返事をしなかったがカミルは話始めた。ウーヴェとアールの出会いから、戦争によってアールが撃たれたことまで。
「アール、本名はルノーだ。それがルノーとウーヴェの物語、なあ、ギル。」
「…。」
「ここからはアールとオリヴの物語だ。」
ギルベルト以外の全員がオリヴに目を向けるが、オリヴは下を向いてうなだれたままだった。
「頭を撃たれたルノーはB国軍によってすぐに病院に運ばれた。敵国の軍隊長を殺す銃弾で、自国の市民の頭を貫いたっていうのはとんでもないことだからな。しかし、医者は脳が破壊されてもう長くは持たないだろう、と診断を下した。こんな不祥事が世間にバレたら、B国は終わる。だから軍はルノーを静かに抹消するように病院に指示した。」
ウーヴェは驚く。自分が最後に見てから、そんなことが起きていたなんて。
「そこに偶然現れたのがオリヴだ。オリヴは病院側を買収し、そのまま見殺しにされるはずだったルノーを引き取った。世間的には死んだことにさせてな。自分のところへ持ってきて、すぐに自分で開発したAIを埋め込んだ。ルノーの壊れたところを補うAIを。実験体にするという気持ちもあったかもしれないけど、少なくともルノーが生きる望みはそれしかなかった。」
オリヴはカミルがしゃべり続けている間少しも表情を変えなかった。
「そして一命をとりとめた代わりに生まれたサイボーグ、それが今のルノーだ。しかし生きる意味を失った上、深く絶望していたルノー。その時には記憶喪失になっていて、何に絶望しているかもわからなくなっていた。」
ウーヴェが顔を伏せる。その絶望の原因が自分にあると確信していた。
「このままでは自身で死を選びかねない。生きる意味を与えなくてはと思っていた。そんな時ギルベルトから依頼を受けたんだ。「対要人用感情制御型殺人兵器」を作れと。だからルノーをそれに見立てて、生きる意味を与えた。そして新たに名前をつけた。『アール』と。」
そこまで一気に説明してカミルは深呼吸した。
「病院側にも確認はとったし、後半は俺の憶測だけど、だいたい合ってるはずだ。」
ギルベルトはオリヴの方を向き言葉を待つが、オリヴはうなだれたままだった。
「ギルベルト?」
そんな静寂を破ってウーヴェはギルベルトに話しかけた。
「もう戦争は終わりにしよう。」
「…。」
「こんなに意味のないこと、ないだろ?」
「…。」
ギルベルトはそれには返事をしなかった。代わりに、
「アールはお前の元においていく。まだ話さなければならないことがたくさんあるだろう。」
「ギル…。」
カミルが呟いた。まだボロボロの体が痛むはずだが、自分の使命を果たした喜びでそんなことは気にならなかった。
「それからカミルも、A国の人間なんだろう。ここにおいていく。」
「へ。」
「オリヴ、お前はもう関係ない。好きにしろ。」
「……。」
言いたいことをすべていうと、ギルベルトはトボトボと歩き出した。帰るのだろう。カミルの目にはその背中がどうしようもなく一人ぼっちに見えて、放って置けなくて、
「待てよギル!!」
倒れたままギルベルトを引き止めた。
「俺はA国の人間だ、 B国へのスパイとしてあんたの元へ来た。だけど、あんたに忠誠を誓っているのは本当だ。あんたの元で過ごして、あんたについていきたいって思ったんだ。あんたの作る未来が見たい、一緒に作りたいって。あんたのそばにいたい、俺は!」
ギルベルトは足を止めたまま沈黙している。テオバルトが口を開いた。
「俺がB国に行った時に見たカミルの目はあんたを崇拝していた。こっちが不安になるほどにな。それであいつは言った。『ギルベルトに好きになってほしい』って。」
「テ、テオ!?聞いてたのか!」
「信じたくないけど、カミルのあんたへの想いは本物だ。」
「……勝手にしろ。」
それだけ呟いてギルベルトは部屋を後にした。カミルは痛む身体を振るい起こしてなんとか起き上がって、必死にギルベルトの後を追った。
二人が完全にいなくなり、部屋には安堵の空気が流れる。
「はー、俺どこ行こっかな~。」
オリヴは痛む頭をさすりながらが呟くと、テオバルトがすぐに返事をする。
「バカかお前。あんたがいないとアールのことなんもわからないだろ。しばらくここにいてくれ。」
オリヴは面食らってテオバルトを見るが、少し考えると微笑を浮かべた。
「ルノー。」
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