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第3章
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「わぁ、お疲れ様、すごい、頑張ったねぇ!」
素直に感心して労う。ニコニコと満足そうな表情で筆記用具を片付けたアキラくんが、その表情のまま、さらりととんでもないことを言い放った。
「はい、じゃあコハルちゃん、服脱いで」
「へ」
「気持ちいいこと、なんでもしてくれるって言ったでしょ」
さっきの目が合ったときの「へにゃ」は無くて、むしろ口元は笑っているけど目が笑っていないというアンバランスさで、アキラくんがこっちを見ている。
……心の準備が、いつまでたっても整わない。
アキラくんに言われた通り、服を脱いで下着だけのままベッドの中に潜り込む。本当は下着姿でいることも渋られたけど、まだ昼過ぎで外も明るくて、カーテンを閉めても部屋のなかはたいして暗くならない。だから恥ずかしいと訴えたら、渋々許された。
歯がカチカチと鳴って体が震えるのは、布団が冷たくて寒いからなのか、緊張しているからなのかわからない。
背中越しに見下ろすアキラくんの視線が刺さって痛い。恥ずかしすぎて壁側を向いたまま振り向けない。
「震えてる。寒い?」
「……ちがっ、恥ずかしい、こんなの」
「えー? 俺の方がもっと恥ずかしいことされたと思うけど」
ベッドの縁が軋んだ音を立てて沈む。アキラくんが乗ってきたのだろう。横になったのか、気配が一層近くなった。それから布団をめくられて背中が丸見えになったけど、振り向く勇気はまだ出なくて体がこわばる。
「コハルちゃんって髪キレイだよね」
「……っ」
腰上まで伸びた髪をひと束取って、こぼすように手を離す。サラサラと落ちる髪が、剥き出しの肩や背中にかかってくすぐったい。
声が出そうになるのを手でおさえて、息を止めて我慢する。
おもちゃで遊ぶようにひとしきり髪を撫で終えると、今度は指先で体をなぞられる。耳の縁から首すじ、肩と背中を通って、腰のくびれ。アキラくんの指が、そこからさらに下へ伸びようとしたところで体をよじった。
「……あっ、アキラくん、くすぐったいよ……」
顔を見れないまま後ろ手で探って、アキラくんの指を掴む。だけどすぐに笑って振り払われてしまった。
ゆっくりとした動きで、下着越しにお尻を撫でられる。すりすりと衣擦れの音がやけに大きく聞こえる。生まれて初めて男の人に触られて、身体中の熱が噴き出す。
「やっ、お尻、触るの、だめ」
「ダメ?」
「恥ずかしいから、やだ……」
「そっか、恥ずかしいんだ」
笑みを含んだ物言いだけど、それでもお尻を撫でる手は止まらない。
すりすりと動かしながら、今度は首の後ろに鼻をうずめてきた。探査犬が何かを探すときみたいにわざとらしく鼻を鳴らす。
「ひゃぁっ」
くすぐったくて、背中にぞわぞわと電気が走って腰が抜けそうになる。
お尻を往復しながら撫であげていた手が、今度は太ももの前に移動してきた。慌てて足に力を込めると、不意に生温かい舌がつぅーっと背中から首すじを舐めた。
「…ひゃ…っ」
体が弓なりに反って、声にならない声が出る。
一瞬の太ももの緩みを見逃さないように、アキラくんの手が足の間にするりと侵入してくる。そのまま敏感なところを指の関節が擦った。気づかないうちに溢れるくらい濡れていたのか、ぷちゅ、といやらしい音が漏れる。
「っ」
息を呑むと、耳元でアキラくんが小さく笑った。
「触るね?」
下着越しにクリトリスを擦られる。爪で引っ掻くように往復されたり、指の腹でぐりぐりとこねられたり。そこも誰かに触られたことがない。加減を知らない指先にカリカリとしつこく擦られて、お腹の奥がきゅぅっと疼く。
「あ、ダメっ、は……っ、ふ、ぁっ」
「コハルちゃん、ここ弱いね。オナニーするときもここいじってるでしょ」
「んぅ、ぅうん…っ」
目をぎゅっとつぶって首を左右に振った。そんな恥ずかしいこと、絶対言わない。否定したいのに、唇がわなないて震えた声しか出ない。
ショーツの上から硬く膨らんだ突起を指先がするすると撫でて往復するたびに、太ももの力がじわじわと抜けてくる。
「ふ、ぅうっ…はっ…あっ…」
「気持ちよさそう。もう抵抗しなくていいの? このまま触ってていい?」
身体中が熱くて、アキラくんの問いかけにもまともに反応できない。息も苦しくて、涙が滲んでくる。こんなはずじゃなかったのに。私が、アキラくんを気持ちよくするはずだったのに……。
ふいに、お尻に硬いものが押しつけられた。それの正体は容易に想像できる。お尻の割れ目にあてがうように、ぐりぐりと熱いものを擦り付けられる。アキラくんも興奮してくれているのかな、だったら嬉しい、けど……。
痺れるくらいクリトリスを引っかかれたかと思うと、今度はアキラくんの右手の中指が、下着越しに私の中に潜り込もうとしてきた。
ねっとりとした愛液を溜め込んだ入口を、プチュプチュとわざと音を立てながらいじられる。ショーツが阻んでいるから絶対に入ってこないのはわかっていても、少し期待してしまう。指の一本でも入れられたら痛いと聞くけど。い、痛いのはやだ……。
脱力した震える手で、入り口をほじくっているアキラくんの指を少しだけ上に誘導して戻した。
こっちの方を触ってほしいとか、自分だけ気持ちよくなろうというわけではないのに、アキラくんがまた小さく笑った。羞恥心で耳までかぁっと熱くなる。その瞬間、クリトリスを押し潰していた指の動きが速くなった。
「んあぁ…っ」
「足、広げて」
力が抜けた隙を見て、太ももの間にアキラくんの膝が無理やり割り込まれる。また突起に指が触れる。
「あ…っ」
愛液で張り付いた下着の上から、硬くぷっくりと膨れ上がったクリトリスを二本の指で挟まれる。そのまま、こしゅこしゅと布越しにしごかれた。
弾かれたように腰がくねる。さっきの爪でカリカリされるより刺激が強い。なにこれ…っ
「んは、ぁっ、アキラく、…これっ…だ、めっ、だめ、…っ」
「んー?」
自分の荒い呼吸の音と、クチュクチュという粘ついた音が鼓膜を刺激する。アキラくんの触っているところから、徐々に熱が広がっていく。
お腹の奥がキュンキュン疼いて、自分の意思と関係なく腰が振れる。
「んやぁっ…あ…っ、あぁっ、んんっ、ん——っ」
唇を噛んで押し寄せる快感に耐える。
自分の指以外で絶頂するのは初めてだった。コントロールできない気持ちよさに溺れそうになる。
素直に感心して労う。ニコニコと満足そうな表情で筆記用具を片付けたアキラくんが、その表情のまま、さらりととんでもないことを言い放った。
「はい、じゃあコハルちゃん、服脱いで」
「へ」
「気持ちいいこと、なんでもしてくれるって言ったでしょ」
さっきの目が合ったときの「へにゃ」は無くて、むしろ口元は笑っているけど目が笑っていないというアンバランスさで、アキラくんがこっちを見ている。
……心の準備が、いつまでたっても整わない。
アキラくんに言われた通り、服を脱いで下着だけのままベッドの中に潜り込む。本当は下着姿でいることも渋られたけど、まだ昼過ぎで外も明るくて、カーテンを閉めても部屋のなかはたいして暗くならない。だから恥ずかしいと訴えたら、渋々許された。
歯がカチカチと鳴って体が震えるのは、布団が冷たくて寒いからなのか、緊張しているからなのかわからない。
背中越しに見下ろすアキラくんの視線が刺さって痛い。恥ずかしすぎて壁側を向いたまま振り向けない。
「震えてる。寒い?」
「……ちがっ、恥ずかしい、こんなの」
「えー? 俺の方がもっと恥ずかしいことされたと思うけど」
ベッドの縁が軋んだ音を立てて沈む。アキラくんが乗ってきたのだろう。横になったのか、気配が一層近くなった。それから布団をめくられて背中が丸見えになったけど、振り向く勇気はまだ出なくて体がこわばる。
「コハルちゃんって髪キレイだよね」
「……っ」
腰上まで伸びた髪をひと束取って、こぼすように手を離す。サラサラと落ちる髪が、剥き出しの肩や背中にかかってくすぐったい。
声が出そうになるのを手でおさえて、息を止めて我慢する。
おもちゃで遊ぶようにひとしきり髪を撫で終えると、今度は指先で体をなぞられる。耳の縁から首すじ、肩と背中を通って、腰のくびれ。アキラくんの指が、そこからさらに下へ伸びようとしたところで体をよじった。
「……あっ、アキラくん、くすぐったいよ……」
顔を見れないまま後ろ手で探って、アキラくんの指を掴む。だけどすぐに笑って振り払われてしまった。
ゆっくりとした動きで、下着越しにお尻を撫でられる。すりすりと衣擦れの音がやけに大きく聞こえる。生まれて初めて男の人に触られて、身体中の熱が噴き出す。
「やっ、お尻、触るの、だめ」
「ダメ?」
「恥ずかしいから、やだ……」
「そっか、恥ずかしいんだ」
笑みを含んだ物言いだけど、それでもお尻を撫でる手は止まらない。
すりすりと動かしながら、今度は首の後ろに鼻をうずめてきた。探査犬が何かを探すときみたいにわざとらしく鼻を鳴らす。
「ひゃぁっ」
くすぐったくて、背中にぞわぞわと電気が走って腰が抜けそうになる。
お尻を往復しながら撫であげていた手が、今度は太ももの前に移動してきた。慌てて足に力を込めると、不意に生温かい舌がつぅーっと背中から首すじを舐めた。
「…ひゃ…っ」
体が弓なりに反って、声にならない声が出る。
一瞬の太ももの緩みを見逃さないように、アキラくんの手が足の間にするりと侵入してくる。そのまま敏感なところを指の関節が擦った。気づかないうちに溢れるくらい濡れていたのか、ぷちゅ、といやらしい音が漏れる。
「っ」
息を呑むと、耳元でアキラくんが小さく笑った。
「触るね?」
下着越しにクリトリスを擦られる。爪で引っ掻くように往復されたり、指の腹でぐりぐりとこねられたり。そこも誰かに触られたことがない。加減を知らない指先にカリカリとしつこく擦られて、お腹の奥がきゅぅっと疼く。
「あ、ダメっ、は……っ、ふ、ぁっ」
「コハルちゃん、ここ弱いね。オナニーするときもここいじってるでしょ」
「んぅ、ぅうん…っ」
目をぎゅっとつぶって首を左右に振った。そんな恥ずかしいこと、絶対言わない。否定したいのに、唇がわなないて震えた声しか出ない。
ショーツの上から硬く膨らんだ突起を指先がするすると撫でて往復するたびに、太ももの力がじわじわと抜けてくる。
「ふ、ぅうっ…はっ…あっ…」
「気持ちよさそう。もう抵抗しなくていいの? このまま触ってていい?」
身体中が熱くて、アキラくんの問いかけにもまともに反応できない。息も苦しくて、涙が滲んでくる。こんなはずじゃなかったのに。私が、アキラくんを気持ちよくするはずだったのに……。
ふいに、お尻に硬いものが押しつけられた。それの正体は容易に想像できる。お尻の割れ目にあてがうように、ぐりぐりと熱いものを擦り付けられる。アキラくんも興奮してくれているのかな、だったら嬉しい、けど……。
痺れるくらいクリトリスを引っかかれたかと思うと、今度はアキラくんの右手の中指が、下着越しに私の中に潜り込もうとしてきた。
ねっとりとした愛液を溜め込んだ入口を、プチュプチュとわざと音を立てながらいじられる。ショーツが阻んでいるから絶対に入ってこないのはわかっていても、少し期待してしまう。指の一本でも入れられたら痛いと聞くけど。い、痛いのはやだ……。
脱力した震える手で、入り口をほじくっているアキラくんの指を少しだけ上に誘導して戻した。
こっちの方を触ってほしいとか、自分だけ気持ちよくなろうというわけではないのに、アキラくんがまた小さく笑った。羞恥心で耳までかぁっと熱くなる。その瞬間、クリトリスを押し潰していた指の動きが速くなった。
「んあぁ…っ」
「足、広げて」
力が抜けた隙を見て、太ももの間にアキラくんの膝が無理やり割り込まれる。また突起に指が触れる。
「あ…っ」
愛液で張り付いた下着の上から、硬くぷっくりと膨れ上がったクリトリスを二本の指で挟まれる。そのまま、こしゅこしゅと布越しにしごかれた。
弾かれたように腰がくねる。さっきの爪でカリカリされるより刺激が強い。なにこれ…っ
「んは、ぁっ、アキラく、…これっ…だ、めっ、だめ、…っ」
「んー?」
自分の荒い呼吸の音と、クチュクチュという粘ついた音が鼓膜を刺激する。アキラくんの触っているところから、徐々に熱が広がっていく。
お腹の奥がキュンキュン疼いて、自分の意思と関係なく腰が振れる。
「んやぁっ…あ…っ、あぁっ、んんっ、ん——っ」
唇を噛んで押し寄せる快感に耐える。
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