いつだってあなたが私を強くする

泥んことかげ

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第14話【進行する恐怖】(2)

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小さな子犬タイニードック=【危険度level-0】(ニッシャにより造られ、ミフィレンに忠実で、手の平サイズのその体はとても可愛らしい)

levelup

獄炎猟犬ヘルブレイズハウンド〕=【危険度level-Ⅲ】(体内に蓄積されていた、大量の魔力が外から加えられた力により爆発的に増幅されこの姿をえた)

広場では命を賭けて闘うものがいた。
あるものは、主人を守るため、そしてあるものは子守りの延長戦。
大変危険な状況にもかかわらず、偶然にも騒ぎを聞きつけ、アイナと赤子を探していた親御さんが現れたのだ。
母親と言うよりは、老けておりどちらかというと祖母のような白髪の女性は元々曲がった腰をさらに曲げ、丁寧な口調で話し出す。

「アイナちゃん達は、私が避難させるからあとはお願いします」

ミフィレン達は老婆に任せ、私は「獄炎猟犬ヘルブレイズハウンド」のサポートに向かう。
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