隠れ勇者の居残りハーレム

Na7saka

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第一章 ファーストセックスから始まる物語

第10話 『赤染まりの寝床』 主演:アンナ・スカーレット 

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「……きなさい」

 どこからか声が聞こえてくる。

「……と、起きなさいよ!」

「ん……?」

 目を開くとアンナが横でこちらを見下ろしていた。

「えっと……」

 上半身を起こして周りを確認する。赤い下着が散らばったベッドか。なるほど、普通に寝てたな。どうもたるんでる気がするけど、それもまたよし。

「おはよう」

「……おはようじゃない」

 壁の時計を見ると十二時過ぎ、確かにおはようには遅すぎた。

「あなた、どうしてあたしの部屋にいるの?」

「筋トレするために」

「……」

 アンナは腕を組んで険しい表情を見せる。トレーニングを終えて着替えを取りに来たのだろうか。汗ばんだ身体に妙な色気を感じてしまう。ショートパンツからは肉づきのいい脚が伸びていた。

 大人びて見えるイヴやシャルより幼さを残しつつも、熟れる前に栄養を溜め込んだむっちりした身体。さぞ抱き心地はいいに違いなかった。

「その手……」

 呟いたアンナが見るのは包帯が適当に巻かれた俺の右手だ。

「あー、誰かのせいで右手が使えなくて困ってるんだよなぁ」

「……」

 ちらちらアンナの顔を窺いつつ困った演技をする。幼稚園の学芸会で草を演じきった役者力、こんなところでお披露目するとは思わなかった。

「あたしのせいだって言いたいわけ?」

「そうは言わないけど、日課をこなせないから身体の調子が出ないんだよ。このままじゃ体調を崩してしまうかもしれない。誰かが手伝ってくれると助かるなぁ」

 ちらちらを繰り返す。表情は変わらずだが……。

「……あたしにできることなら、手伝ってあげてもいいわよ」

 意外と素直だった。うるさいバカ黙れどうでもいいでしょそんなこと、みたいに言われると身構えてたのに。

「どんなトレーニングをするの?」

 トレーニング? ああ、筋トレなんて言ったからか。それであっさり了承してくれたんだな。広義の意味ではトレーニングだし、間違ってない。早速、下を脱いで準備をする。

「ちょ、ちょっと! どうして脱ぐのよ!」

 アンナが背中を向けてしまった。

「見てもらえば分かる。ちんこが勃起してて」

「バカじゃないの!?」

 トイレでは取りつく島もなかったのに。これならいけると謎の自信が湧いてきた。

「ちんこを扱いてもらっていいかな?」

「……左手でしなさい」

「いつもしてる右手じゃないとできないんだよ。アンナには難しい話だったかな」

 その言葉に振り向いたアンナは嫌そうにちんこを見る。

「……そんなことをして、トレーニングになるとは思えないんだけど」

「あれ、オナニーって知らない?」

「……」

 まさかのイヴに続いてアンナまで。騎士界隈の性事情はどうなってるんだ、と俺が言える筋合いはまったくなかった。

「イヴもやってるトレーニングなのに」

「イヴ総長が?」

「所属する騎士が知らないとは思わなかった」

「……」

「まあほら、知らないなら覚えればいい。もし不安ならイヴを呼んで三人でしてもいいし」

「……呼ばなくていい」

「じゃあ、まずは俺のオナニーを手伝ってもらおうか」

 ベッドの端に座って隣を叩く。アンナは渋々といった様子で左隣に座った。

「あ、折らないでね」

「分かってるわよ……」

 もう少し罪の意識を訴えて、無理なら土下座をする用意まであったのに。右手のことはそれなりに責任を感じてくれたのか。完全に不審者の俺が悪かったし嘘なんだけど。根の真面目さにこっちが罪悪感を覚えそうなぐらいだ。

 あっさりアンナの右手が伸びて、ちんこに触れた。

「……こう?」

「もうちょっと力を入れていいかも。それで上下に、そうそう」

 竿の部分を握られて上下に扱かれるが、一定のリズムで少々物足りない。こんな美少女にしてもらっておいて文句とは贅沢な身体になってしまった。やはり環境が人を変えるらしい。

「こ、こら!」

 アンナの腰に手を回して抱き寄せると嫌がられるが、強い力で抵抗はされなかった。

「ちんこ、硬くなったの分かる?」

「……」

「男は女を感じることでより強くなれるんだよ」

 自分でも何を言ってるのか分からなくなってきたが、ちんこは握られたままで上下に動かされる。アンナの身体は汗でしっとり濡れて興奮を誘った。

「な、何か出てきたわよ……?」

「トレーニングの成果だ。舐めてくれ」

「はあ!?」

「垂れると汚れるから。あ!」

 大きく声を出し、肩を抱いて股間に促すとアンナは顔を下げてゆっくり我慢汁を舐めた。

「ん、れろ……」

「美味しい?」

「ふん……知らない」

 舐められることによって絶え間なく我慢汁が出てしまう。アンナはそれを逃すことなく舐めとっていく。

「れろ……ん、べろ……ぺろ……れろ……」

 ただただ義務的に舐める仕草がどこか可愛く見えた。

「どこ触って……!」

「トレーニングのためだ」

 アンナを抱く手を胸に回して揉む。

「イヴとしたトレーニングより効率的にできてるかもしれない。アンナは最高のパートナーだよ」

「……あなた、適当言ってない?」

「……アンナは可愛いな」

「可愛くない」

「よし、そのまま咥えてくれ」

「何でよ!」

「ありがとう、助かる」

「んぶ!」

 頭を押さえるとアンナの開いた口にちんこが入り込んだ。

「噛んだら怪我をするから優しく舐めてほしい」

「んん! んっ、ふっ、ん……!」

 生暖かさを感じながら胸をひたすらに揉んでいると、服の上からでも張りがあることが分かった。成長途中ながら中々の揉み心地、将来有望株だ。

「上下に動いてみて」

「んっ……ぢゅ、っ……んん……」

「上手だよ、アンナ」

 胸から手を離して首筋を撫でる。

「んはっ……うるさい……」

 アンナが顔を上げたので、靴を脱がせてベッドに上がらせる。

「何なのよもう……」

「アンナもオナニーしようか」

「あたしは別に、ってどうしてあなたが脱ぐのよ!」

「熱いし」

 包帯に気をつけて上も脱いで裸になり、アンナに迫る。

「さあ、一緒に裸になってトレーニングしよう」

「それ、エッチなことでしょ!」

 さすがに分かるか。気にせず服を掴んで引き寄せる。右手を気にしているのか強くは拒まれなかった。

「あたしじゃなくて、他の子にしなさいよ……」

「これはアンナのためにオナニーを教えるだけだから」

「余計なお世話なの!」

 アンナの後ろに回って身体を抱くようにして座る。

「ちょっと、汗かいてるから……」

「いい匂いだけど」

「んっ……」

 首筋を嗅いでショートパンツに左手を引っかけるが、右手を使えないとなると脱がすことができない。

「下、脱いでもらっていい?」

「……脱がない」

 ぐいぐい引っ張っても無理なので手を入れ込もうとすると掴まれた。

「あ、左手折れそう」

「……あなた、いい性格してるわね」

 この嫌がり方が普通というか、これでも足りないぐらいな気がする。

「大丈夫、オナニーだし」

「大丈夫の意味が分からないっ、んっ!」

 手を上に移動させて胸をわし掴みにした。

「だからどこ触って……!」

「初めはおっぱいを触って感度を高めよう」

 後ろから抱いて胸を揉む、バキバキにちんこが勃起する状況だけど、やはり片手では物足りない。どうするか考えて、やっぱり前に回ることにした。

「……何見てるのよ」

「アンナは男にモテるだろうな」

「あたし、呼び捨てにされるほど安い女じゃないの。覚えておきなさい」

 そんなことを言って髪の毛を横に流した。今さら偉ぶろうとされても。やるならベッドで寝ていた俺を縛り上げて足蹴にするぐらいじゃないと。

「まあそれは置いといて、おっぱい見せて」

「……どうすればあなたを独房にぶち込めるのかしら」

 あんまり真面目に考えないでもらいたい。

 アンナの服の端を掴んでめくり上げる。当然抵抗されるが、押し倒して覆いかぶさる形に持ち込む。

「きゃっ……!」

 勢いで一気に服を胸の上までずらした。

「こんなエッチなブラジャーをして、アンナの趣味?」

「これは……副総長が着るようにって……」

 副総長というとシャルか。まったく、いい仕事をする。

「あ、バカ! やめっ!」

 ブラジャーで綺麗な山なりを形成する谷間に顔を突っ込む。右手が使えないなら顔で楽しめばいい。左手で服を上に引っ張りながら、胸を味わう。

「んっ! 何して、あっ!」

 谷間の汗を舐めとりブラジャーとの隙間へ舌を這わせていく。

「このっ!」

「うおっ、と!」

 アンナが無理やり上半身を起こしてきた。結果向かい合って抱き合う形になり、すかさず顔を近づけると軽くおでこをぶつけられた。ここまできて中々手ごわい。

「……汗臭いから服、脱いでもらっていい?」

「ぐぬっ……」

 実際は嫌なほどではないし、むしろ嗅いでいたいが仕方ない。ここは脱がせることを優先だ。アンナの顔が髪色ほどではないが、赤く染まった。

「脱いでやるわよ!」

 怒ったように言うと立ち上がり、上も下も男前に脱いでこちらに投げつけてくる。そして、キャッチした服を嗅いでみた。

「すぅー……」

「あ、返しなさい!」

 力任せに奪われれば対抗できない。汗が染みた服を抱く下着姿のアンナ、湧き立つ色気にちんこの先から我慢汁が垂れてきた。

「アンナ、頼んだ」

「自分でしなさいよ」

 身体が硬くて舐めれないし。いや、柔らかくても舐めないけど。

「う、右手の痛みが……」

「もう……今日だけなんだからね……」

「今の言い方、最高に可愛かった」

「あなた、黙るっていうことを知らないの?」

 アンナはため息をつきながらも座って前かがみになり、ベッドの上に寝転んだ。ちんこを目の前に舌を出して、舐め始める。

「れろ、ん……れろ……」

「キスするみたいに吸いついて」

「ん、ちゅ……ちゅる、んっ……」

「あー、すごい気持ちいい。次はおっぱいで挟んでみようか」

「……正気を疑う発言ね」

「これはまだイヴにもしてもらってないことなんだ。でもアンナならできる。俺を信じてちんこをおっぱいに挟んでみてくれ」

「どうしてこんなバカにイヴ総長は……」

「あ、右手が」

「はいはい、やればいいんでしょ」

 再びのため息だが、睨むのに疲れたのかジト目になっていた。

「ん、こう?」

 アンナが胸を両手で持ち上げ、下から谷間へちんこを差し込む。

「ぐっ!」

 するりと入ったちんこ、あまりの締めつけに声が出てしまった。

「どうなのよ、何か言いなさい」

 俺の顔が面白いのか、アンナはにやにやしながら胸を動かす。まるで搾り取ることに特化した胸にちんこがビクビク震える。

「あ、こらっ、んっ!」

 ブラジャーがずれて見えた乳首、左手の指でキュッとつねるとアンナが身体を震わせた。乳輪までがぷっくり膨れて実に美味しそうだ。

「自分で乳首を弄ったことは?」

「……何でそんなことしなくちゃならないのよ」

「気持ち良くない?」

「……別に」

「寂しい夜は俺を思い出して弄ってみると、いい夢を見れるよ」

「絶対に弄らない」

 アンナは谷間からちんこの先っぽを出し、咥え込む。言わなくてもしてくれたことに喜びを覚えつつ、頭を撫でた。

「んっ、はぁ……子供扱いしないでもらえるかしら」

「大人のレディとして扱いたいからお尻をこっちに向けてほしい」

 妙に似合うジト目で睨まれる。

「……仕方なくやるだけだから、勘違いしないでよね」

 右手の痛みを訴えられるのにも飽きたらしく、すぐ言う通りにしてくれた。

「あっ……」

 近くにきたお尻を撫でる。アンナはそれに対し何も言わず、ちんこを咥えて俺を見た。

「んっ、ちゅ……ちゅる……んもっ……」

 お尻も肉感的でむっちりしている。パンツを引っ張り、割れ目に触れるとねっとりした感触が手についた。

「んっ!」

「ちんこを舐めて感じてたなんて、エッチな大人だ」

「……」

 アンナはちんこを咥え込んだまま答えない。

「ふんっ! んっ、あふ! むぐ、っ!」

 膣横の柔らかい膨らみを撫でて割れ目に指を入れる。割れ目の入り口をつまんで擦り、引っ張った。

「ふぐっ! ん、じゅる……んお! ぐ、ちゅむ……」

 身体をビクつかせながらもちんこに刺激を与えてくる。また頭を撫でたくなるぐらいの可愛さだ。

「おんっ! ふっ、ずず……んもっ! あふっ! っ!」

 溢れ出てくる膣液が指に纏わりつく。オナニーをしたことがなければイクという感覚も体験していないのかもしれない。アンナの表情を見ていると、目の焦点が徐々に合わなくなってきていた。

「ふー、っ! んっ! んっ! あはっ! んぐっ!」

 ちんこから口が外れ、喘ぎ声が続く。膣液が吹き出すように流れてきた。少し早いが割れ目を探り、突起をつまんだ。

「おっ! んっ! ふっっっ……♡」

――プシャア! プシュッ、シャー……。

 アンナは下半身を震わせて大量の潮を吹き出す。そして、ベッドの上に並ぶ下着が次々に濡らされていった。

「っ、はぁ……んっ!」

 ちんこが谷間から抜け、アンナがベッドに横たわりながら身体を痙攣させる。

「ふぅ……」

 なんとか持ちこたえられた。今日の一発目はなんとかしてアンナの膣内に射精してやりたい。
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