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1 天啓
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昨夜、私はランキング上の自分の順位に驚いて、人生初の失神をしました。
(2022年2月3日のこと BLランキング 11位をいただきました。前日までは80番台をウロウロしていました。拙作BL:「第一王子に断罪されたのに、第二王子に溺愛されています。何で?」)
本当に、世の中に失神する人がいるのだと、驚きました。
詳しい顛末は作品中に記載したので、後ほど、こちらにも転載したいと考えているのですが、その後の出来事です。
朝起きたら、女神様(コメントをくれる読者様)からの天啓がありました。
「作品も面白いけど、作者さんのコメントも面白くて楽しみにしています」
え?ほんと?
実は私ですね、書き始めてから、なんだか毎日色々なことを考えたり、色々な事件が毎日起こっていてそれを伝えたくて仕方なかったんですよ。
近況ボードに乗せたらいいのかな?
と思ったのですが、他の作者さんの近況ボードを見ると、「出版しました」とかかっこいいことが書いてあります。
ペーペーの私には全く縁がありません。
一回だけ我慢できなくて(家族に小説投稿がバレたこと)近況ボードに書き込んではしまいましたが、当たり前ですが、反応はありません。
わかってはいたのですが、なんかすみませんって感じでした。
でも、毎日通勤時に今日の近況ボードに何書き込もっかな?と妄想してしまいます。
10本はストックが溜まりました。
でも、なんと残念なことに近況ボードには私の大好きな予約投稿機能がなかったんです。
用途が違うから当たり前です。
でも、私、予約投稿機能大好きなんです。
まず、文章の見直しができます。暇を見つけてはあちこち直してしまいます。
そして、次に締め切りがあるので、夏休み前の最終日に徹夜して宿題に取り組むタイプの私にはピッタリなんです。
話は逸れましたが、
「も、もしかして、コメントが面白いと言ってくれる方がいるなら、書いてもいいんじゃないの?」
「読んだことないけど、エッセイって分野があったはず。そこならいいんじゃない?」
と啓示が降りました。
そう、エッセイの形をとれば、読みたくない方に近況ボードでコメントを送りつけることもなく、しかもちょー聞いてほしい最近の面白可笑しな話を聞いてもらえるじゃないですか!
まさに天啓です。
さらに、コメントをくれる読者様って女神じゃね?とか思っていましたが、本当の女神様だったことも確信しました。
別の女神様まで出現しました。
全く人気のない私の処女作(BLだから童貞作というべきなのか、ここしばらく悩んでいます)になんと初コメントをくださる女神様がいらっしゃったのです。
実は私の執筆スタイルは7日分程度ため書きして、予約投稿にして日時を設定します。
そして毎日内容を修正して掲載していきます。
私の処女作(童貞作?)は10日分ぐらいストックがあったので余裕ブッこいてたのですが、なんと後二日分しかストックがないことが判明していて、実はものすごく焦っていたのです。
もう少し練り直すつもりだったのに、昨夜「失神」なんていうありえない事態が起こりました。
まじでやばい、でもなんかランキングに動揺して全く手がつけられない状況がバレてしまっていたのでしょうか。
そう、コメントには
「続きを楽しみにしています」
とあったのです。ヤヴァイ。まさに、ライ○のスタンプでデフォで入っている手を口に突っ込んで青くなっているスタンプと同じ気分です。
女神様にはなんでもお見通しなことがわかりました。
これから執筆頑張ります。
最初から全体のプロットはできているんです。
オチも決まっていますし、クライマックスも決まっています。
ただ、そこに繋がるところがちょっと弱いんです。
なので妄想をもう少し・・・と思っていたのですが、まさかの失神です。
こんなエッセイ書いてる間に妄想しろよと、拙作「もう一度言ってほしい俺と思わず言ってしまったあいつの話する?」の勇太(キャラ名)にここのところ3日間ぐらいずっとせっつかれているのですが、ちょっと、気がすむまで書かせて、と今日も謝りました。
「今日の夜こそは必ず妄想を練るから許してください。」
(2022年2月3日のこと BLランキング 11位をいただきました。前日までは80番台をウロウロしていました。拙作BL:「第一王子に断罪されたのに、第二王子に溺愛されています。何で?」)
本当に、世の中に失神する人がいるのだと、驚きました。
詳しい顛末は作品中に記載したので、後ほど、こちらにも転載したいと考えているのですが、その後の出来事です。
朝起きたら、女神様(コメントをくれる読者様)からの天啓がありました。
「作品も面白いけど、作者さんのコメントも面白くて楽しみにしています」
え?ほんと?
実は私ですね、書き始めてから、なんだか毎日色々なことを考えたり、色々な事件が毎日起こっていてそれを伝えたくて仕方なかったんですよ。
近況ボードに乗せたらいいのかな?
と思ったのですが、他の作者さんの近況ボードを見ると、「出版しました」とかかっこいいことが書いてあります。
ペーペーの私には全く縁がありません。
一回だけ我慢できなくて(家族に小説投稿がバレたこと)近況ボードに書き込んではしまいましたが、当たり前ですが、反応はありません。
わかってはいたのですが、なんかすみませんって感じでした。
でも、毎日通勤時に今日の近況ボードに何書き込もっかな?と妄想してしまいます。
10本はストックが溜まりました。
でも、なんと残念なことに近況ボードには私の大好きな予約投稿機能がなかったんです。
用途が違うから当たり前です。
でも、私、予約投稿機能大好きなんです。
まず、文章の見直しができます。暇を見つけてはあちこち直してしまいます。
そして、次に締め切りがあるので、夏休み前の最終日に徹夜して宿題に取り組むタイプの私にはピッタリなんです。
話は逸れましたが、
「も、もしかして、コメントが面白いと言ってくれる方がいるなら、書いてもいいんじゃないの?」
「読んだことないけど、エッセイって分野があったはず。そこならいいんじゃない?」
と啓示が降りました。
そう、エッセイの形をとれば、読みたくない方に近況ボードでコメントを送りつけることもなく、しかもちょー聞いてほしい最近の面白可笑しな話を聞いてもらえるじゃないですか!
まさに天啓です。
さらに、コメントをくれる読者様って女神じゃね?とか思っていましたが、本当の女神様だったことも確信しました。
別の女神様まで出現しました。
全く人気のない私の処女作(BLだから童貞作というべきなのか、ここしばらく悩んでいます)になんと初コメントをくださる女神様がいらっしゃったのです。
実は私の執筆スタイルは7日分程度ため書きして、予約投稿にして日時を設定します。
そして毎日内容を修正して掲載していきます。
私の処女作(童貞作?)は10日分ぐらいストックがあったので余裕ブッこいてたのですが、なんと後二日分しかストックがないことが判明していて、実はものすごく焦っていたのです。
もう少し練り直すつもりだったのに、昨夜「失神」なんていうありえない事態が起こりました。
まじでやばい、でもなんかランキングに動揺して全く手がつけられない状況がバレてしまっていたのでしょうか。
そう、コメントには
「続きを楽しみにしています」
とあったのです。ヤヴァイ。まさに、ライ○のスタンプでデフォで入っている手を口に突っ込んで青くなっているスタンプと同じ気分です。
女神様にはなんでもお見通しなことがわかりました。
これから執筆頑張ります。
最初から全体のプロットはできているんです。
オチも決まっていますし、クライマックスも決まっています。
ただ、そこに繋がるところがちょっと弱いんです。
なので妄想をもう少し・・・と思っていたのですが、まさかの失神です。
こんなエッセイ書いてる間に妄想しろよと、拙作「もう一度言ってほしい俺と思わず言ってしまったあいつの話する?」の勇太(キャラ名)にここのところ3日間ぐらいずっとせっつかれているのですが、ちょっと、気がすむまで書かせて、と今日も謝りました。
「今日の夜こそは必ず妄想を練るから許してください。」
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