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5 「イっちゃってる人」になっている事に気がつきました(稲光+効果音つき) ※追記あり
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今日のことです。
突然、真っ暗になり、我に返りました。
自分は社会人として、勤務時間中はきちんと仕事をしていると思っていました。
でも、トイレに行った瞬間、妄想が始まっていたみたいです。
座ったまま妄想を続ける私に、職場のトイレの節電モードが働き、真っ暗になってしまったのです。
全く自覚がありませんでした。本当にびっくりしてしまったので、妄想していた内容も全て忘れました。
そもそも、妄想モードに入っていたことすら気が付きませんでした。
次です。
今日は、病院に行く予定があったので午後有給休暇を取りました。
(病院って待ち時間あるから書けるんじゃない?パソコン持ってくるの忘れちゃった。かなりきついけど一回取りに帰る?)
(あ、でもアルファさんのシステム使ってるから、wi-fiないとダメか)
(いや、ここはスマホから日課の修正作業をすればいっか)
ちょっと、病院に行くだけなのに、脳内では大騒ぎです。
とりあえず、待ち時間には妄想すればいいやと思い直し、そのまま病院に向かいました。
病院にはwi-fi環境が整っていました。
先に言えよとか軽く舌打ちしてしまいました。ちょっとやばい人です。
でも、ここは趣味の校正作業が待っています。妙な話ですが、校正が楽しいんです。
(あ、ここも間違ってる。)
なぜか、誤字脱字が絶えません。本当に不思議です。
時々、「誤字報告ありがとうございます」なんて書いてあることがあり、(月光サイトでの出来事です。アルファさんであるのかわかりません)、へー、誤字があると報告してくれる親切な人がいるんだーなんて思ってました。
でも冷静になって考えてみれば、ほとんど誰も読んでいない私の作品に誤字報告をしてくれる人がいるわけないと当たり前のことに気がつきました。
そこで校正が始まったのですが、やり出したら、めちゃくちゃ楽しいです。
ちょっと変な趣味かもしれませんが、小説には必須です。
ここ、一字修正とか、ちっちゃな「つ」を抜いてみたり、表現を足してみたり充実しています。
ここから予約投稿機能の大活躍が始まるわけです。
すみません、話が逸れました。
3回呼ばれてやっと呼ばれていた事に気がつきました。ちょっと若いのに耳が遠い人的な感じです。(病院なので老人比ですが)
次に検査があったのですが、ちょっと機械の順番待ちをしている間にまた妄想です。
さらに、診察待ちで時間があったので、今度はエッセイのプロットを立て始めました。
手帳を見開いてA4サイズの紙はあっという間に真っ黒になり、2枚目もあっという間に埋まりました。
なんと、40~50話ぐらいはありそうです。
近況ボードに書くという迷惑行為をしなくてよかったです。一応、念の為、誰か読んでくれるかもしれません。このエッセイの告知だけにしておきます。なんとBLランキング8位のお礼もしておきたいところです。
(2022年2月4日現在 拙作「第一王子に断罪されたのに第二王子に溺愛されてます。何で?」)
どれだけ、溜まってたのかと自分でも呆れました。
ちなみに今日書いている分は、とにかく自分の中のガスを抜くことを目的にしているので、プロット想定外です。
そして、診察後に時間が空いたので今度はまた趣味の校正です。
あと、もう少しで終わり、という時に突如閃いたんです。(稲光と雷鳴の効果音付き)
私の頭は現実世界から離れてずっとどっかに行っちゃってる。
これはまさに「イっちゃってる人」になっちゃったんじゃないの!!!???←脳内で大きなフォントに変換してください。
ヤク中とか、そういうジャンルの方の仲間入りをしてしまったのでは?!
やばいです、本当にやばいです。
※追記※ ちなみに趣味の修正作業を作業をしていて気がついたのですが、そこの病院は本人確認のための番号が記載されたレシートみたいな紙切れを見せるのですが、検査でも診察でも、どこに行っても毎回その紙がどこかに行ってしまい、ついには本物のレシートを看護師さんに見せて笑われる、という迷惑行為まで繰り返していました。
最後に駄目押しがありました。
なんと、財布を忘れて出かけてきていたのです!!!
会計のお姉さんに謝り倒し、明日お支払いに行く事にしましたが、間違いなく「イっちゃってる人」です。
※追記※ 番号が記載された紙切れを本格的に無くし、呆れながら怒られたことも思い出しました。さらなる迷惑行為です。
悟りました。
多分、妄想している時の私の目はどっかに「イっちゃってる」のに間違いありません。
これは、本気でエッセイを書いてガス抜きをするしかないと、悟った今日の出来事でした。
というわけで、エッセイならいいよねと即日公開しています。
でも、エッセイであろうと、気がついたら趣味の校正をしてしまっていました。相変わらず、また誤字や表現もれを発見しました。
やっぱり校正って楽しいですね。
突然、真っ暗になり、我に返りました。
自分は社会人として、勤務時間中はきちんと仕事をしていると思っていました。
でも、トイレに行った瞬間、妄想が始まっていたみたいです。
座ったまま妄想を続ける私に、職場のトイレの節電モードが働き、真っ暗になってしまったのです。
全く自覚がありませんでした。本当にびっくりしてしまったので、妄想していた内容も全て忘れました。
そもそも、妄想モードに入っていたことすら気が付きませんでした。
次です。
今日は、病院に行く予定があったので午後有給休暇を取りました。
(病院って待ち時間あるから書けるんじゃない?パソコン持ってくるの忘れちゃった。かなりきついけど一回取りに帰る?)
(あ、でもアルファさんのシステム使ってるから、wi-fiないとダメか)
(いや、ここはスマホから日課の修正作業をすればいっか)
ちょっと、病院に行くだけなのに、脳内では大騒ぎです。
とりあえず、待ち時間には妄想すればいいやと思い直し、そのまま病院に向かいました。
病院にはwi-fi環境が整っていました。
先に言えよとか軽く舌打ちしてしまいました。ちょっとやばい人です。
でも、ここは趣味の校正作業が待っています。妙な話ですが、校正が楽しいんです。
(あ、ここも間違ってる。)
なぜか、誤字脱字が絶えません。本当に不思議です。
時々、「誤字報告ありがとうございます」なんて書いてあることがあり、(月光サイトでの出来事です。アルファさんであるのかわかりません)、へー、誤字があると報告してくれる親切な人がいるんだーなんて思ってました。
でも冷静になって考えてみれば、ほとんど誰も読んでいない私の作品に誤字報告をしてくれる人がいるわけないと当たり前のことに気がつきました。
そこで校正が始まったのですが、やり出したら、めちゃくちゃ楽しいです。
ちょっと変な趣味かもしれませんが、小説には必須です。
ここ、一字修正とか、ちっちゃな「つ」を抜いてみたり、表現を足してみたり充実しています。
ここから予約投稿機能の大活躍が始まるわけです。
すみません、話が逸れました。
3回呼ばれてやっと呼ばれていた事に気がつきました。ちょっと若いのに耳が遠い人的な感じです。(病院なので老人比ですが)
次に検査があったのですが、ちょっと機械の順番待ちをしている間にまた妄想です。
さらに、診察待ちで時間があったので、今度はエッセイのプロットを立て始めました。
手帳を見開いてA4サイズの紙はあっという間に真っ黒になり、2枚目もあっという間に埋まりました。
なんと、40~50話ぐらいはありそうです。
近況ボードに書くという迷惑行為をしなくてよかったです。一応、念の為、誰か読んでくれるかもしれません。このエッセイの告知だけにしておきます。なんとBLランキング8位のお礼もしておきたいところです。
(2022年2月4日現在 拙作「第一王子に断罪されたのに第二王子に溺愛されてます。何で?」)
どれだけ、溜まってたのかと自分でも呆れました。
ちなみに今日書いている分は、とにかく自分の中のガスを抜くことを目的にしているので、プロット想定外です。
そして、診察後に時間が空いたので今度はまた趣味の校正です。
あと、もう少しで終わり、という時に突如閃いたんです。(稲光と雷鳴の効果音付き)
私の頭は現実世界から離れてずっとどっかに行っちゃってる。
これはまさに「イっちゃってる人」になっちゃったんじゃないの!!!???←脳内で大きなフォントに変換してください。
ヤク中とか、そういうジャンルの方の仲間入りをしてしまったのでは?!
やばいです、本当にやばいです。
※追記※ ちなみに趣味の修正作業を作業をしていて気がついたのですが、そこの病院は本人確認のための番号が記載されたレシートみたいな紙切れを見せるのですが、検査でも診察でも、どこに行っても毎回その紙がどこかに行ってしまい、ついには本物のレシートを看護師さんに見せて笑われる、という迷惑行為まで繰り返していました。
最後に駄目押しがありました。
なんと、財布を忘れて出かけてきていたのです!!!
会計のお姉さんに謝り倒し、明日お支払いに行く事にしましたが、間違いなく「イっちゃってる人」です。
※追記※ 番号が記載された紙切れを本格的に無くし、呆れながら怒られたことも思い出しました。さらなる迷惑行為です。
悟りました。
多分、妄想している時の私の目はどっかに「イっちゃってる」のに間違いありません。
これは、本気でエッセイを書いてガス抜きをするしかないと、悟った今日の出来事でした。
というわけで、エッセイならいいよねと即日公開しています。
でも、エッセイであろうと、気がついたら趣味の校正をしてしまっていました。相変わらず、また誤字や表現もれを発見しました。
やっぱり校正って楽しいですね。
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