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23 新たなコメント体験と処女作「もう一度言ってほしいオレ〜」の勇太のターンについて
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2022年2月8日
「第一王子~」の方でコメントをいただきました。しかも同じ方からの連投です。
今まであたたかい応援メッセージばかりいただいていたので、異なる意味を持つそのコメントにはちょっと凹みました。
なるほど、こういう気分になるのだな、と勉強になりました。
「頑張って!」と言われると、「ありがとう!」と言いたくなるのですが、
「ここが悪い」的なことを言われると、「すみませんでした」と返したくなるものなのですね。
こんなにしょんぼりするものなのですね。
知りませんでした。
もちろん、修正すべきところは出来る時にはなりますが、頑張って進めてまいります。(今手いっぱいなので)
さて、そんな私ですが、毎日このエッセイという名の駄文を書き連ねていたせいか、文章を書くことにだいぶ慣れてきたようです。
なんとなく、スペースの使い方とか上達した気がします。
駄文を書き散らかしていても役に立つことがわかりました。
よかったです。
また、このエッセイをきっかけに、私の作品を読んでくださっている女神様がいらっしゃることも判明しました。
全くそんなつもりはなかったのですが、知らず知らずのうちに、CMしていたようです。
また、駄文が役に立つことがわかりました。
それでです。
2日前から、「もう一度言ってほしいオレ~」の勇太ターンの掲載が始まっているのですが、読んでくださった方の中には、壮介のターンと随分テイストが違うな?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、この作品は私の本当の処女作となるのですが、途中、急遽「第一王子~」のネタが浮かび、先日まで放置されていた作品です。
お気に入りを11いただき、翌日10になっていたことに凹んだりと、初々しい(まだ初々しいですよ!カラかぶってますから!)反応をしていた思い出があります。
そして、壮介のターンまでは特に直すつもりはなかったのですが、いざ勇太のターンに入った時に詰まってしまい、迷走していたことに気がつき、本筋に戻した作品でもあります。
と、いうわけで、2~3話書き進めていた勇太のターンは全て書き直しました。
1行だけ、この表現は良しと生き残った文章がありますが、それだけです。
なので、12話と13話の間には、実は短編1本とこのエッセイ9本分(9話飴ちゃん事件まで)の開きがある作品になってしまったのです。
(ほんとは NLも書いてましたので、もっとです。)
勇太のターンを進め、心の扉を開けて、耳を澄まし、もう一度最初から読みなすと、壮介のターンでは初めての執筆に試行錯誤し、戸惑いながらもなんとか一生懸命考えていた自分が蘇ってきましたし、大して時間は経っていないものの、修正不可能だということがわかりました。
今後、多少は体裁とか文言とか「てにおは」的な修正作業はしていくと思いますが、根本的な書き直しはできないと思い至りました。
処女作を生み出すことに苦しんだ作者の成長物語でもあるのだとあたたかく見守っていただけると嬉しいです。
私の中では物語が結構深まっていて、勇太のターンは書き終わり、次の壮介のターンに入っています。結末へ至る道筋もだんだん見えてきました。
必ず完結させますので、物語を追っていただいている方がいらっしゃいましたら、もちろんお時間の許す限りですが、おつきあいくだされば嬉しいです。
今日も妄想頑張ります!
※そして、このエッセイを書き終わり、頭の中で推敲を進めている時に旦那から「咳止まってるよ」と言われました。
「え?」と我に返ると咳が出ました。
何と、妄想には「咳止め効果」まであることが確認できました。
いやー、妄想って便利ですね!(しかも無料です)
「第一王子~」の方でコメントをいただきました。しかも同じ方からの連投です。
今まであたたかい応援メッセージばかりいただいていたので、異なる意味を持つそのコメントにはちょっと凹みました。
なるほど、こういう気分になるのだな、と勉強になりました。
「頑張って!」と言われると、「ありがとう!」と言いたくなるのですが、
「ここが悪い」的なことを言われると、「すみませんでした」と返したくなるものなのですね。
こんなにしょんぼりするものなのですね。
知りませんでした。
もちろん、修正すべきところは出来る時にはなりますが、頑張って進めてまいります。(今手いっぱいなので)
さて、そんな私ですが、毎日このエッセイという名の駄文を書き連ねていたせいか、文章を書くことにだいぶ慣れてきたようです。
なんとなく、スペースの使い方とか上達した気がします。
駄文を書き散らかしていても役に立つことがわかりました。
よかったです。
また、このエッセイをきっかけに、私の作品を読んでくださっている女神様がいらっしゃることも判明しました。
全くそんなつもりはなかったのですが、知らず知らずのうちに、CMしていたようです。
また、駄文が役に立つことがわかりました。
それでです。
2日前から、「もう一度言ってほしいオレ~」の勇太ターンの掲載が始まっているのですが、読んでくださった方の中には、壮介のターンと随分テイストが違うな?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、この作品は私の本当の処女作となるのですが、途中、急遽「第一王子~」のネタが浮かび、先日まで放置されていた作品です。
お気に入りを11いただき、翌日10になっていたことに凹んだりと、初々しい(まだ初々しいですよ!カラかぶってますから!)反応をしていた思い出があります。
そして、壮介のターンまでは特に直すつもりはなかったのですが、いざ勇太のターンに入った時に詰まってしまい、迷走していたことに気がつき、本筋に戻した作品でもあります。
と、いうわけで、2~3話書き進めていた勇太のターンは全て書き直しました。
1行だけ、この表現は良しと生き残った文章がありますが、それだけです。
なので、12話と13話の間には、実は短編1本とこのエッセイ9本分(9話飴ちゃん事件まで)の開きがある作品になってしまったのです。
(ほんとは NLも書いてましたので、もっとです。)
勇太のターンを進め、心の扉を開けて、耳を澄まし、もう一度最初から読みなすと、壮介のターンでは初めての執筆に試行錯誤し、戸惑いながらもなんとか一生懸命考えていた自分が蘇ってきましたし、大して時間は経っていないものの、修正不可能だということがわかりました。
今後、多少は体裁とか文言とか「てにおは」的な修正作業はしていくと思いますが、根本的な書き直しはできないと思い至りました。
処女作を生み出すことに苦しんだ作者の成長物語でもあるのだとあたたかく見守っていただけると嬉しいです。
私の中では物語が結構深まっていて、勇太のターンは書き終わり、次の壮介のターンに入っています。結末へ至る道筋もだんだん見えてきました。
必ず完結させますので、物語を追っていただいている方がいらっしゃいましたら、もちろんお時間の許す限りですが、おつきあいくだされば嬉しいです。
今日も妄想頑張ります!
※そして、このエッセイを書き終わり、頭の中で推敲を進めている時に旦那から「咳止まってるよ」と言われました。
「え?」と我に返ると咳が出ました。
何と、妄想には「咳止め効果」まであることが確認できました。
いやー、妄想って便利ですね!(しかも無料です)
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