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57 恋愛小説大賞の結果報告とホラー・ミステリー小説大賞参戦報告
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2022年3月1日
とうとう、3月になりました。
そして、恋愛小説大賞の投票期間が終わり、次のホラー・ミステリー小説大賞がはじまりました。
恋愛小説大賞の結果はこんな感じです。
「天使のように可愛い私と可愛くないお姉ちゃんの話」 →430位
すごい!まさかここまでいくとは思っていませんでした。
目標の終了時 1,000位以内から、ダブルスコア以上の差をつけて圧勝です!
びっくりしました。
でも、好きになってくれて読んでいただいている方がいらっしゃるのかと思うと、とてもうれしいです。
「そうです。私がヒロインです。羨ましいですか?」 → 641位
個人的には、よくここまで順位を上げられたな~と思っています。
これも全て読んでくださる皆さまのおかげです。
未だ、物語は序盤のままで、なんとか1部までは終わらせようと思ったところでしたが、結局新作ミステリー「囚われていたのは、誰?」の執筆で大忙しになり、またもやストック切れです。
でも、また頑張ります!
でも、最終目標の終了時 1,000位以内は果たせたし、十分満足しています。
獲得商品(妄想のみ) 天使→ラップ2本、ヒロインちゃん→ラップ1本決定です!
もし、最終選考結果で順位が変わった場合はお知らせいたします。
でも、ランキングのこの辺の人たちはもうこれで終わりなんじゃないかな?と思っています。
次です!
大のお祭り好きとして、第5回ホラー・ミステリー小説大賞に参戦することはお伝えしました。(第55話)
まだ、全体の参加作品数がわかりません。
なので、目標設定が難しいところです。
でも!ちょっと面白い話があるんです。
今日の朝起きると、スマホに運営さまから連絡が入っていました。
「第5回ホラー・ミステリー小説大賞スタートしました!」
そうでした。今日から始まるんでした。と思い、クリックしたところ、自分の順位が表示される画面に切り替わりました。
参加中の作品名と順位が表示されます。
「ポイント: 0pt 順位:1位」
は?
朝の寝ぼけた頭の私は一瞬混乱しました。
でもすぐに思い出しました。
そう、初日は全員この表示のはずです。
そういえば恋愛小説大賞でもそうでした。
そしてその時に、自分に投票しちゃおっかな?誰かいらない票くれないかな。と思ったことを思い出しました。
残念ながら、自分への投票はできません。←当たり前?
そして、いらない票は‥‥‥おねだりしたら、誰か入れてくれるものなんでしょうか?わかりません。もしいらなければ、よろしくお願いしますと、軽く祈っておきました。
それで、です。
昼休みに順位を確認したら、なんと!61位にランキングされているではありませんか!!
1,000位とかじゃないんだ‥‥‥
なんかすごーい、うれしーい!という感じです。
いや、恋愛小説大賞は3,000作以上ありましたからね?1,500位以上頂ければ御の字だったんですよ?
でもやっぱりうれしいじゃないですか。なんか、読んでいただける機会が増えるかも?みたいな?
ちょっと浮かれてふわふわしています。
と言うことで、このエッセイを昼休みに書いています。
このまま、なんとか100位以内にとどまって、読者様の獲得に努めてほしいと思います。
50位以内とか、夢見ちゃっても罰当たりませんでしょうか?ちょっと余計な心配まで始めてしまいました。
まあ、まだ始まったばかりなので、もうちょっと様子をみようと思います。
どう転がっていくかわかりませんからね。
とうとう、3月になりました。
そして、恋愛小説大賞の投票期間が終わり、次のホラー・ミステリー小説大賞がはじまりました。
恋愛小説大賞の結果はこんな感じです。
「天使のように可愛い私と可愛くないお姉ちゃんの話」 →430位
すごい!まさかここまでいくとは思っていませんでした。
目標の終了時 1,000位以内から、ダブルスコア以上の差をつけて圧勝です!
びっくりしました。
でも、好きになってくれて読んでいただいている方がいらっしゃるのかと思うと、とてもうれしいです。
「そうです。私がヒロインです。羨ましいですか?」 → 641位
個人的には、よくここまで順位を上げられたな~と思っています。
これも全て読んでくださる皆さまのおかげです。
未だ、物語は序盤のままで、なんとか1部までは終わらせようと思ったところでしたが、結局新作ミステリー「囚われていたのは、誰?」の執筆で大忙しになり、またもやストック切れです。
でも、また頑張ります!
でも、最終目標の終了時 1,000位以内は果たせたし、十分満足しています。
獲得商品(妄想のみ) 天使→ラップ2本、ヒロインちゃん→ラップ1本決定です!
もし、最終選考結果で順位が変わった場合はお知らせいたします。
でも、ランキングのこの辺の人たちはもうこれで終わりなんじゃないかな?と思っています。
次です!
大のお祭り好きとして、第5回ホラー・ミステリー小説大賞に参戦することはお伝えしました。(第55話)
まだ、全体の参加作品数がわかりません。
なので、目標設定が難しいところです。
でも!ちょっと面白い話があるんです。
今日の朝起きると、スマホに運営さまから連絡が入っていました。
「第5回ホラー・ミステリー小説大賞スタートしました!」
そうでした。今日から始まるんでした。と思い、クリックしたところ、自分の順位が表示される画面に切り替わりました。
参加中の作品名と順位が表示されます。
「ポイント: 0pt 順位:1位」
は?
朝の寝ぼけた頭の私は一瞬混乱しました。
でもすぐに思い出しました。
そう、初日は全員この表示のはずです。
そういえば恋愛小説大賞でもそうでした。
そしてその時に、自分に投票しちゃおっかな?誰かいらない票くれないかな。と思ったことを思い出しました。
残念ながら、自分への投票はできません。←当たり前?
そして、いらない票は‥‥‥おねだりしたら、誰か入れてくれるものなんでしょうか?わかりません。もしいらなければ、よろしくお願いしますと、軽く祈っておきました。
それで、です。
昼休みに順位を確認したら、なんと!61位にランキングされているではありませんか!!
1,000位とかじゃないんだ‥‥‥
なんかすごーい、うれしーい!という感じです。
いや、恋愛小説大賞は3,000作以上ありましたからね?1,500位以上頂ければ御の字だったんですよ?
でもやっぱりうれしいじゃないですか。なんか、読んでいただける機会が増えるかも?みたいな?
ちょっと浮かれてふわふわしています。
と言うことで、このエッセイを昼休みに書いています。
このまま、なんとか100位以内にとどまって、読者様の獲得に努めてほしいと思います。
50位以内とか、夢見ちゃっても罰当たりませんでしょうか?ちょっと余計な心配まで始めてしまいました。
まあ、まだ始まったばかりなので、もうちょっと様子をみようと思います。
どう転がっていくかわかりませんからね。
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