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85 明日からゴールデンウイーク!そして第5回ホラーミステリー大賞参戦結果
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2022年4月28日
今日は今朝からエッセイに書こうと思ってたネタがあったんですけど、ミステリー大賞の結果が出たのでちょっとその感想とかをお喋りしたいと思います。
いよいよ、明日からゴールデンウイークです!!
皆様も楽しみにしていたと思いますが、私もちょー待ってました!!
なんとかゴールデンウイーク前にはヒロインちゃんの2章を書き終わり、3章以降のプロットを作るためのまとまった時間が欲しい、とずっと切望していました。
ちなみに2章はまだ書き終わってません‥‥‥
でも、方向性はだんだんと固まってきているので、なんとか3章のプロットを頑張りたいです。
そして最近、窓の外から子ども達が運動する声が聞こえてきました。
なんの運動かはわかりませんが、新鮮な感じがしました。
そうです。当たり前の日常が少しずつ戻り始めているのです。
これってすごく嬉しく無いですか?
ここ2年間ぐらい運動する時の声かけとかも禁止され、窮屈な日々を過ごしてきましたが、そういえば、運動の時の声かけなんて、むしろしないと怒られるぐらい当たり前のことじゃなかったですか?
そう思うと、どこかから聞こえてきて遠ざかって行く子ども達の声が蘇った日常の象徴のような気がして、気持ちがほっこりするほど嬉しくなってしまいました。
というわけで、出かけたくなりませんか?
とはいえ、ここのところの自粛ムードでどこかに出かける気持ちすら薄れているのも事実なようです。
周りにいる人に「ゴールデンウイークどこか行くの」と聞いて「行く!」っていう人は一人もいませんでした。
行く予定があるのに隠しているかもしれないと思うとそれも寂しいものがあります。
何れにせよ、どこかに出かけることが一般的では無いのかもしれませんが、どこか近くに出かけたいと思います。
考えてみると、自粛のおかげで書き始めたようなもんですし、悪いことばかりでは無いのかもしれないです。
それに県外に出かけられないので、地元に遊びに行く(※地層見に行ったりしてました。感染対策は万全です。人いないもん)ようになり、地元に対する知識も得ることができました。
こういうことがなければ「地域再発見!」的なこともなかったですし、まあ、何がいいのか悪いのかはわからないですね。
人によっては、この機会に人間関係を整理した、って人もいました。ちょっと深掘りできない雰囲気です。
ま、そんなこんなですが。
とうとう、ミステリー大賞の結果が出ました。
順位は236位ということで連絡がきました。
心の整理が完了してしまったので、ショックを受けることは無いのですが、ふと冷静に考えると、1206作品中236位って十分すごく無い?
最初、妙な期待をし過ぎてしまったのかもしれません。
詳しい話はネタバラシ的に別原稿で書いているので、近日中に投稿させていただきます。(流石に結果発表までは控えるのが礼儀かと思いまして‥‥‥)
ただ、受賞結果をみると、順位じゃ無いんだな、とも思いました。
多分、審査員の方のその時に求めているものとか好みも反映されるんだなぁ、との感想も抱きました。恋愛小説大賞よりも好みがはっきりしている気がします。まあ、別にそれは悪いことだとは思っていません。本気で賞を狙うのであれば、それ以上の作品を書けばいいからです。
正直言って最初から面白いから参加しているだけの私には遠い話ではありました。いつかは賞を狙って書くなんてのもかっこいいですね!まあ、いつかはいつになるかは不明です。
参加したから分かることもたくさんあるってことですね!
と、いうわけで、投票期間が終わってからは、まあ、これをきっかけに書いてみてよかったんじゃ無い?という感じです。
たぶんこの機会がなかったら書かなかったジャンルだし、これからも書いてみたいと思いました。本格ミステリとかも挑戦してみたいし、最近ホラーも一つネタを思いついたので、いつか形にできたらいいな、と思います。
やっぱり、お祭り好きは直りそうに無い病です。
今日は今朝からエッセイに書こうと思ってたネタがあったんですけど、ミステリー大賞の結果が出たのでちょっとその感想とかをお喋りしたいと思います。
いよいよ、明日からゴールデンウイークです!!
皆様も楽しみにしていたと思いますが、私もちょー待ってました!!
なんとかゴールデンウイーク前にはヒロインちゃんの2章を書き終わり、3章以降のプロットを作るためのまとまった時間が欲しい、とずっと切望していました。
ちなみに2章はまだ書き終わってません‥‥‥
でも、方向性はだんだんと固まってきているので、なんとか3章のプロットを頑張りたいです。
そして最近、窓の外から子ども達が運動する声が聞こえてきました。
なんの運動かはわかりませんが、新鮮な感じがしました。
そうです。当たり前の日常が少しずつ戻り始めているのです。
これってすごく嬉しく無いですか?
ここ2年間ぐらい運動する時の声かけとかも禁止され、窮屈な日々を過ごしてきましたが、そういえば、運動の時の声かけなんて、むしろしないと怒られるぐらい当たり前のことじゃなかったですか?
そう思うと、どこかから聞こえてきて遠ざかって行く子ども達の声が蘇った日常の象徴のような気がして、気持ちがほっこりするほど嬉しくなってしまいました。
というわけで、出かけたくなりませんか?
とはいえ、ここのところの自粛ムードでどこかに出かける気持ちすら薄れているのも事実なようです。
周りにいる人に「ゴールデンウイークどこか行くの」と聞いて「行く!」っていう人は一人もいませんでした。
行く予定があるのに隠しているかもしれないと思うとそれも寂しいものがあります。
何れにせよ、どこかに出かけることが一般的では無いのかもしれませんが、どこか近くに出かけたいと思います。
考えてみると、自粛のおかげで書き始めたようなもんですし、悪いことばかりでは無いのかもしれないです。
それに県外に出かけられないので、地元に遊びに行く(※地層見に行ったりしてました。感染対策は万全です。人いないもん)ようになり、地元に対する知識も得ることができました。
こういうことがなければ「地域再発見!」的なこともなかったですし、まあ、何がいいのか悪いのかはわからないですね。
人によっては、この機会に人間関係を整理した、って人もいました。ちょっと深掘りできない雰囲気です。
ま、そんなこんなですが。
とうとう、ミステリー大賞の結果が出ました。
順位は236位ということで連絡がきました。
心の整理が完了してしまったので、ショックを受けることは無いのですが、ふと冷静に考えると、1206作品中236位って十分すごく無い?
最初、妙な期待をし過ぎてしまったのかもしれません。
詳しい話はネタバラシ的に別原稿で書いているので、近日中に投稿させていただきます。(流石に結果発表までは控えるのが礼儀かと思いまして‥‥‥)
ただ、受賞結果をみると、順位じゃ無いんだな、とも思いました。
多分、審査員の方のその時に求めているものとか好みも反映されるんだなぁ、との感想も抱きました。恋愛小説大賞よりも好みがはっきりしている気がします。まあ、別にそれは悪いことだとは思っていません。本気で賞を狙うのであれば、それ以上の作品を書けばいいからです。
正直言って最初から面白いから参加しているだけの私には遠い話ではありました。いつかは賞を狙って書くなんてのもかっこいいですね!まあ、いつかはいつになるかは不明です。
参加したから分かることもたくさんあるってことですね!
と、いうわけで、投票期間が終わってからは、まあ、これをきっかけに書いてみてよかったんじゃ無い?という感じです。
たぶんこの機会がなかったら書かなかったジャンルだし、これからも書いてみたいと思いました。本格ミステリとかも挑戦してみたいし、最近ホラーも一つネタを思いついたので、いつか形にできたらいいな、と思います。
やっぱり、お祭り好きは直りそうに無い病です。
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